2007/03/02 - 2007/03/06
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aguaclaraさん
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2万マイルたまったワールドパークスのマイレージで香港へ4泊5日の小旅行。元同僚たちと会って、香港の自然スポットを訪ね歩く旅です。
第3日目は中国大陸に隣接した香港ウェットランドパークへ。高湿度の中、ぼんやり鳥を眺めたあとは、香港の都会「中環」で上海料理を食べ、再び郊外へ戻り意外に洗練された青衣のレストランに驚きました。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
-
3日目の朝は、Tsuen Wanのディスカバリーパーク近くの皇發粥店で豆乳と魚片のお粥を食べた。
きざみ生姜がたっぷり入っていて、とろとろで美味しい!やっぱり中華粥はこうでないと。
お値段は二人で35香港ドルと、ずいぶんと安かった。 -
今日は中国国境近くの天水圍に2006年にできたばかりだという「香港ウェットランドパーク」へ。
青衣駅から564Mのバスに揺られること一時間。でもバス料金はたったの9.1ドル。ピンクの花があふれる春の香港カントリーサイドを通って、元朗の喧騒を越え、しばらくすると新しいマンション群が並ぶ地区をぐるぐるとバスが循環し、視界が一瞬開け空と緑が広々と見える先が「香港ウェットランドパーク」だった。 -
湿地帯の背後はこんなマンション群。中国大陸も川を隔ててすぐ。
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ここはビジターセンター内。大きなガラス窓から湿地帯が一望できる。
香港も中国返還から10年たってずいぶんと変わったな。こんな「エコ」な施設ができるなんて。トイレも頻繁に掃除されているらしく、香港なのにキレイ。
この10年で香港で一番変わったもののひとつはトイレの清潔度合いかも。10年前は汚くて、水が流れにくい、というのがスタンダードだったのに、この施設のは水の流れもよく、石鹸やペーパータオルも完備されている。友人曰く、SARSの後に大分香港人の意識も変わったらしい。 -
いよいよ湿地帯へ。途中「鳥インフルエンザに注意。鳥には近づくな」と書いてある。どうしよう。
敷地内は尾瀬のような感じ(って行ったことはないのだけど)で、木の板の遊歩道が作られており、足場はき安定している。でも湿度が高く、風が吹かないせいか、じめっと暑い。まだ3月だからよいけれど、夏になったら地獄かも。昨日会った友人も「夏に行ったらめちゃくちゃ暑かった!!!」と言っていたのでここは冬〜春限定のコースかも。 -
園内は中国大陸から来たと思われる団体客でいっぱいだった。
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Tsuen WanのDiscovery Parkに戻って、別の友人宅へ遊びに行った。
彼女がマンゴー好きの私のために、と南ア・ヨハネスブルクから買ってきたマンゴーを切って出してくれた。濃厚で美味しい。
←の写真はマンションからの眺め。43階なのでかなりの高層。
彼女と、彼女の同僚、そして私の3人で、結婚している妻同士の井戸端会議をした。よりによって香港で主婦っぽい井戸端会議だなんて、なんだか楽しかった。 -
夕食は「キティ」のラッピング&内装がほどこされたMTRの車両に乗ってセントラルへ。
ランカイフォンへ行く手前の道にあるボディショップ前で別の友人と待ち合わせた。彼おすすめの「小南国」という上海料理店へ向かう。途中の道で、なんと8年ぶりに訓練時代の教官とばったり会った。元・教官は以前よりちょっと顔が丸くなったけど、36歳になった今も肌がつるつるで若々しかった。それにしても懐かしいな。 -
「小南国」は日曜の夜だというのに満席だった。今日は「チャイニーズバレンタインデー」だからみんな集うのか?
友人のC君お勧めの前菜2品(高野豆腐みたいなのと、鳥の冷たいスープ)、小龍包、メインを1品(カニ味噌豆腐)、青菜いため、坦々麺を頼んだ。お豆腐は上海の赤い酢をかけて食べるのだけれどとてもおいしかった。他の料理もどれもさっぱりとした上品な味付けでおいしかった。
友人曰く、上海で食べる上海料理よりも香港で食べるものの方がおいしいとのこと。
料理をはさんで、仕事に対する考え方やエアラインのブランディング、投資などについて話した。仕事に対する視野の持ち方がやはり男性ならではで面白かった。 -
中環を後にして、二人でAELで青衣まで行き、駅に直結したショッピングセンターの青衣城でもう一人の友達と合流した。
C'est BonというC君お勧めのフレンチレストランでデザートを食べた。テラス席もあって、夜景も見えて、モダンなシャンデリアに、席と席の間を仕切るオーガンジーのインテリアなど、青衣とは思えないほど洗練されていた。 -
10年前はこういう「おしゃれ」な店は、あったとしても香港サイドで、高くて英語しか通じないような感じ、というのが主流だったのに、今はこうやって郊外の普通のショッピングモールにまで裾野が広がっているようだった。香港も変わったんだなぁ、とこんなところでも実感した。
11時半ごろに青衣城から3人でタクシーに乗ってC君宅へ急遽お邪魔することに。彼が住むフラットは山の中腹にあって緑に囲まれ草いきれのする静かなところ。エントランスには24時間常駐の管理人のおじいさんがいて、マンション内のジムでヨガやピラティスのレッスンもあるという。自分のマンションでレッスンが受けられるなんてちょっとうらやましい。
C君宅は2ベッドルームで、フローリングの色も明るく、シンプルでおしゃれなところだった。広い出窓からは山の陰と他のマンションの窓からの明かりが見え、ゆったりとくつろげた。
今回は、元同僚たちの暮らしぶりを見て、「住む」面では恵まれているなぁ、と感じた。もちろん仕事は肉体的・精神的にはすごく大変だけれど、お給料以上のベネフィットが住環境にあるのではと思った。東京で24時間管理人常駐のジム付きマンションに優雅な一人&二人暮し、というのは普通の会社員では難しいでしょう…。
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