2007/06/17 - 2007/06/17
748位(同エリア897件中)
もろずみさん
梅雨入りしたらしいけど全然雨が降りません。今週も良い天気の週末でした。
そろそろ暑さも身に染みてくるこの時期、ちょっと郊外に出ると緑がいっぱいの森がいくつかあります。日射しを避けるには緑陰が良さそう。
そこで、山というより森みたいな散歩コースですが、この時期の花巡りには絶好のコースを歩くことにしました。
最終目的地は東村山の北山公園。花菖蒲の名所です。
そこに至るルートとして北側からトトロの森2号地、八国山越えをしてみました。
ですが、歩き出す前にユネスコ村に寄ったりしたので花菖蒲の撮影にはあまり身が入らず。ほどほどで切り上げて来ました。
途中の緑陰は風も気持ちよかったし、荒幡富士のピークも制覇したのでコースを中心にまとめてみます。
今日も単独行なので、カテゴリーは「登山・ハイキング」です。(^^;
ちょっとおこがましいかも?
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
-
狭山丘陵の森の中に巨大なUFO着陸。
「グッドウィル西武ドーム」です。去年は「インボイス西武ドーム」でした。
来年また名前が変わるので、旧称の「西武ライオンズ球場」で良いな。
西武球団もそうですが、コムスンの親会社のグッドウィルも不祥事でイメージの悪い球場です。 -
ユネスコ村のゆり園はドームのすぐ脇にあります。
今年のゆり園レポートは後日アップすることにして、一駅戻って下山口から歩き始めます。 -
下山口の駅前にはこんな古びたコース図がありました。
ずいぶん年代物ですがコースそのものは全く変わってません。 -
駅前の住宅地を抜けて丘陵へと登っていきます。
途中の民家の庭に食べ頃の枇杷の実がなってました。
もちろん手を伸ばしたりしません。 -
強い日射しを避けて木立の中を歩きます。
と言いたいところですが、フェンスの向こうは西武園ゴルフ場。 -
しばらく行くと市民の森。
雑木林の中に散策路が整備された公園です。
誰もいなくて静か。木々が風にそよぐ音だけしか聞こえません。 -
森の中を少しだけ散策。もうこれだけで来た甲斐があるというものです。
道標に従って荒幡富士方面に向かいます。 -
はい、これが麓から見上げた荒幡富士。
ゴツゴツとした岩肌も荒々しい勇姿です。
・・・というほどのスケールではないな。 -
急峻なのでしっかりとした登山道が整備されています。
さて、ここから意を決してクライミング開始。 -
超低山ながら展望は抜群。
森の向こうは所沢の市街地かな?
眼下にはプレー中のゴルファーが見えてますね。 -
ゴルフ場の向こうに先ほど行ってきた西武ライオンズ球場のドームが見えます。
位置関係はこんなところ。直線で3kmくらいでしょうかね。 -
山頂は狭いのですぐに下山。
山麓の神社はもちろん浅間神社です。
そう、荒幡富士は浅間神社の富士塚でした。 -
道標を辿って一旦町へと下りていきます。
途中、見晴らしの良いドレミの丘公園でひと休み。 -
しばし町歩きの様相。
紫陽花が見頃になっていて季節感溢れるコースです。 -
続いて取りついたのは鳩峰公園。
ここは結構広いのですが大半は立入禁止の自然保存林です。
こうして自然のままに残されているのは良いですね。 -
林間の道を辿っていくとトトロの森2号地に出ます。
すぐそばまで住宅地が迫っているのですが、そんなことを感じさせません。 -
鬱蒼とした森の中にはトトロが棲んでいるのですが、残念ながら子供にしか見えないので・・・。
でも、もののけが棲んでる雰囲気が充満してました。 -
森のはずれに久米水天宮と鳩峰八幡の社が並んでいます。
ここは本当に何十年も変わらない空気が流れているようです。 -
梅雨入りの時期になると咲き始める立葵。
この花は下から咲き始め、一番上の花が咲くと梅雨が明けます。
まだ梅雨は始まったばかりですね。 -
正面に横たわる山が八国山です。
山容は大和の国の万葉に詠われた山のようです。
飛鳥の里を歩く気分で山の向かって道を下っていきます。 -
緑の豊富な別荘地のような松が丘ニュータウンの真ん中から山にとりつきます。
交通の便は良くありませんが環境に恵まれた高級住宅地です。 -
一歩踏み込むと広々とした尾根道が東西に延びています。
左手に行けば将軍塚ですが、今日はもう夕方なので省略。この尾根道は結構長くて、近隣住人の格好の散歩道になってます。 -
いろいろなルートがとれて、探検するにはもってこいの森です。
近所にこれだけの森があると嬉しいなぁ。 -
途中から尾根道をそれて下っていきます。
この辺で所沢市から東村山市へと都県境を越えたのかな。 -
森を出ると西武線の支線を渡ります。
西武線はこういう単線の支線がいくつかあって、とくに多摩や埼玉の方は結構複雑。
でも一つ一つに味がある路線ばかり。 -
今日のゴールの北山公園に到着。
日が長い時期なのでまだまだ花菖蒲目当ての人たちも大勢いました。
もちろん菖蒲の花も見頃です。 -
そこそこ広い菖蒲田が広がっています。
昔は人が来るなんて思わなかった公園ですが、今ではすっかり整備されて観光地化しました。 -
花菖蒲も江戸時代から栽培が盛んでいろいろな品種があります。
大きく分けて肥後系と伊勢系。勉強しないと区別がつきませんけど。 -
あやめ、菖蒲、杜若の区別もつかない人もいるようですけどこれは簡単。
ここに咲いているのは全部花菖蒲です。 -
有名な花の名所になってしまった北山公園です。
ピークでも入園料をとらないのが良心的。
結構見応えがありますが、今日は百合を撮ってきたのでこれ以上撮影に没頭する気力はなくなりました。 -
休憩所でひと休み。
ここでぼんやりと一面に咲いた花を眺めるのも風雅な気分で良いです。
そろそろ観光客も減ってくる時間帯なのか、割と空いてました。 -
ということで、最後は先ほど越えてきた八国山をバックに。
のんびり歩いて2時間の行程でした。距離は6kmくらいでしょう。
ほどほどの散歩コースですが、自然がたっぷり味わえる良いコースだと思います。
見所をいくつか省略しましたので、別のコース取りもできそうです。それはまた後日。
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