台北の旅 　　高級グルメ編

2006/12/02 - 2006/12/09

ホンロンシャツァンティン)　台湾で日本のプロ野球公式戦が初めて開催された時、ダイエーの王監督などが利用したのがこの「紅龍蝦」。　もちろん台湾内でも有数の高級レストランです。　料理の完成度の高さはもちろん、インテリアから食器にいたるまで、細かい配慮が行き届いています。　初めて入る人はちょっと緊張するかも。カテゴリ 台湾料理
住所 台北市長安東路2段109號
アクセス MRT忠孝新生駅からタクシー推奨
電話 [phone]
営業時間 11:00-14:30 / 17:00-22:00
定休日 なし
標準予算 夕食1500元以上

この店のメニュー表はすべてとても難しい　台湾語だったので　料理の内容がチンプンカンプン
でしたので、日本語表記しますね、
　フカヒレの姿煮　　これはうまかった　　とろけるようだった。
車えびのチリソース　　鮑のオイスターソース煮込み　ハタの揚げ物　　蝦巻きフライ
蒸しハマグリの台湾風風味　　アスパラのスープ煮　　　台湾風そば　　　　デザート　　フルーツ
台湾はどこでもスイカが゛出るみたい　　なんでも清朝時代に台湾にスイカ栽培を推進した結果

これで　3500元でした。。日本円　1万円　が2700元
ホテルからタクシーで3分　歩いて7分
ただし　食事は7時に予約して　終わったのが9時でしたから、結構ながーーーい食事時間をようしました。
店内はそれほど広いものではなく　日本人客数人がいました、
ワインを飲んで楽しんでいました。

写真一部は食べたあと撮影、待つのにつかれて　撮影忘れました　笑
なお　この店は台湾料理インターネットで紹介されています。

メニューは一部のみ抜粋

エリア 台北(台湾)

この旅行記へのコメント （1）

• 浅山 (あさやん)さん 2007/06/20 20:08:46

  余禄

  この店の横が　足裏全身マッサージ　で　とても心地よいものです
  
  それから近くに　いろいろの民族衣装を着て　アルバムを作成してくれる
  写真館があります。。とても素晴らしい　美人顔に映りますよ
  
  おっと　美人のあなたに　失礼しました　　もともと美人でしたね　笑