2007/05 - 2007/05
414位(同エリア663件中)
マルアモーラさん
- マルアモーラさんTOP
- 旅行記2冊
- クチコミ0件
- Q&A回答0件
- 7,962アクセス
- フォロワー0人
友人を訪ねて、ダブリン、ゴールウェイ、アラン諸島の旅。ケルト文化を大事にする人々。あたたかくてたくましい国。
(その1 ダブリン編)
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船
-
ダブリン空港に到着!さっそくアイルランド語(アイリッシュ・ゲール)に出会い、アイルランドに来たんだなぁと実感。プレートの飾りが控え目でかわいい。2007年5月のダブリン空港は工事中でした。
ダブリン中心部までは友人の車で。空港から市内は空港バスの利用が一般的です。ダブリン一番の大通りO'Connell Streetで降ろしてもらって友人は仕事へ。 -
中央郵便局。立派なので何か観光スポットかと思ったら郵便局だった…とおもったら、アイルランド独立を象徴する重要な場所だと後で聞く。映画「マイケル・コリンズ」でも登場するようです。日本に帰ったらみなくっちゃ。
ポストオフィスはo'connell通りのそれもまた中心あたりにあるので、ダブリンに行けば一度は見ることと思います。「オ・コネル通り」…そういえば、シニード・オコナーはアイルランド人だったなあ。 -
アイルランドはここ2,3年の好景気で、街もだいぶ変化したそうです。ショッピングストリートも人がたくさんでした。なんとなしに写真を撮ったらバーガーキングがしっかりと写ってしまった…。隣国イギリスのチェーンストア(テ○コ、マー○ス&○ペンサー…ブ○ツ…)、だいぶ進出しているようです……。アイルランド、がんばって!
-
ダブリン市民のふるさと、River Liffey (リフィー川)。
たいていの国の首都には、川が流れていますね。
川から街並みを見るのが好きです。 -
郵便ポストはグリーン。
アイルランドのカラーです。 -
ジェイムス・ジョイスの銅像も、ダブリンの中心部にありました。20世紀を代表する小説「ユリシーズ」の作者…。「ユリシーズ」…いつの日か、ダブリンの空気を感じながら、じっくり読みたいなあ。…そんな日が来るかしらん。
でもダブリンの街を歩いていると、この街が、ユリシーズのような難解で奥行きのある小説を生み出したということが、なんとなく理解できるような気がしてきます。雨上がりの曇り(?)が似合う、グレー色の街です。 -
図書館では詩人・劇作家でノーベル文学賞者のイエーツの展覧会をやっていました。
-
本屋さんのウィンドウには、オスカー・ワイルドが。へええ、あの「サロメ」のオスカーワイルドも、アイルランド出身だったんだ…。恐るべし、アイルランド。
-
アイルランドカラーのグリーンを使ったファッション(?)。。この、(ちょっとだけ)野暮ったい感じが、アイルランドの魅力!
-
ダブリンの街中にあるパブ。夜になると人であふれかえります。入り口の時計も味わいがあって素敵。
時代の波を受けて昔ながらのアイリッシュ・パブはだんだんと減ってきているそうです。それでも、イングランドに比べたら、まだまだパブ文化も健在と思うのですが。。。 -
トリニティ・カレッジに向かう途中でギネス・ショップを発見!さっそく入るとギネスにちなんだお土産がたくさん…。あとでギネス工場に行ったら、ほとんど同じものが売られていました。ギネス工場に行かない方はここでお土産がそろいます。
-
アイルランド観光の目玉、トリニティ・カレッジに到着。ヨーロッパの大学は、きれいだなあ。
-
トリニティカレッジに保存されている有名な「ケルズの書」を見学。たしかにケルズの書はすばらしかったけど、同じチケットで見られるオールド・ライブラリーもまた、すばらしかった…。中世の革張りの本がずらり…写真撮影できず、残念。
-
Christ Church Cathedraに到着。チケットを買うとき「どこから来たの?」と聞かれ日本と答えると「あなたのことを今日1日ずっと待っていましたよ…」と、フレンドリーな牧師さん!(そんなジョークが返ってくるとは思わず、一度で聞き取れなかったのが残念)
観光スポットなのに、しかも大都市なのに、対応してくれる地元の人がみな暖かいのです。 -
同じ大聖堂の地下(Crypt)。歴史にもまれながらも守ってきた重要なお宝がいろいろ。なんともいえないおもむきがあります。地下で薄暗くて、歴史も感じられて、少し怖かった。
ここはダブリン中心部のためか、アングリカン(イギリス)系のCathedralとのことでした。 -
アイルランド銀行。これもまた、歴史を感じさせて美しい建物。
-
いよいよギネス工場見学です。ダブリンの街は歩いて観光できますが、ギネス工場はちょっと街のはずれにあり20分くらい歩いたような。いや15分くらいかな。
-
ギネス工場はダブリンの観光スポットとして工場敷地内に新しく作られた施設でした。工場ラインが実際に見られるわけではなく、日本のレジャー施設のような雰囲気に、少しガッカリ。。。入場料もほかに比べて少し高かった(大人14ユーロ・学生9.5ユーロ、ギネス付)。ギネスの歴史や品質へのこだわりなどがいろいろと展示されている…でもちょっと疲れていたし、さほど興味があるのでもなく…とりあえずギネス、ギネス…とどんどん飛ばして最上階にあるバーへと急ぐ。
写真の水はギネスではなく、ギネスを作る水です。途中で創設者ギネスさんに関する展示も。「ギネス」って人の名前だったんですね… -
ふう、やっと最上階のバーに到着。360度ガラス張りで、ダブリンの街が一望できます。あれ、どこにいたの、というくらいたくさんの観光客が。やっぱりみんな、見学はそこそこにバーに直行しているんだろうか。椅子も満席状態で、立っている人もたくさん。立食パーティのような雰囲気。
そういえば、ギネスのチケットを出したとき、「ちゃんと見学しないでさっさとバーに来たでしょう?」とカウンターのお兄さんにからかわれた。あれ、どうして分かったの?…っていうか、やっぱりみんな、そうなんだ… -
本場のギネス!!泡はクリーミー 味は濃厚 でも後味すっきり…ギネスっておいしい…!!
でもアルコールはもともと強くないのに、つまみもない立ち飲みビールはけっこうこたえる。。。
酔いが回ってきたので、申し訳ないけどギネスを残してバーを去る。廊下のベンチで一休み。「亀田の海苔ピー」を持ってきた自分をほめながら、あっという間に一袋平らげる。それにしてもギネスと海苔ピーの相性抜群!今度来るときは、2,3袋持って来ようっと。 -
ギネス工場を出ると趣のある馬車が。酔った観光客が乗って帰るのかな。
-
街の中心に戻る途中、ギネスの運送トラックが!さすが本場。ギネス、待って〜!!
-
ダブリン郊外の友人宅に到着。家の前は小川。中心から車で30分くらいのところ。
もしダブリンで宿を探すなら、空港でレンタカーをしない場合は、ダブリン中心部のなかでもバスセンターの近くに泊まるのがベストかと思います。ダブリンのような都市ではB&Bはあきらめてホテルにしたほうが無難なような。 -
友人のお手製のアイリッシュ料理。アイルランド産のオーガニックのハムとお野菜。とても美味しかった。アイルランド国旗のカラーです。
-
翌日は車で観光。最初に行ったのが有名なニューグリンジの遺跡。5000年?とか数千年前の古いお墓。んー…なんとなく、日本の古墳もほうふつとさせて、もはや「アイルランド」を越えた古ささでした。アイルランドらしさを求めている私には、スケールが大きすぎたようです。
次に行ったこちらの「モナステーボイス」は、ニューグリンジよりもさらに北部にある古い修道院の跡地。車でないとアクセスは難しそう。観光地にもなっておらず、無料でした。歴史上の本物のケルトの十字架が3つ残っています。修道院は6世紀に建てられたとか。ここまで古いものが残っているのはめずらしいとのこと -
ケルトの十字架!今回の旅行の目的のひとつでした。独特のクロスの形は、円形がケルト古来の太陽信仰、それとキリスト教の十字架、その両方を統合していることをあらわすというのが一般的な見方のようです。
-
十字架の部分のアップ。昔の人が手で彫刻したあたたかみを感じます。写真に撮るのも少しためらわれたのですが…。
-
彫られているのは聖書の図説です。昔は聖書が普及していないので、人々はこれで勉強をしたとのこと。
-
同じ敷地内にある細長い塔。修道院は昔から、バイキングなどにしょっちゅう襲撃される危険にさらされていたため、見張り台 兼 逃げ場として塔が建てられたそうです。財宝も塔に保存されていた。
んー…とても細長い…窓もほとんどなく「ラプンツェル」を思い出しました。カラスの鳴き声だけがこだまする村のはずれの墓地…雰囲気はばっちりでした -
塔の入り口の部分。昔はこのような階段でなく、梯子で出入りをしていた。襲撃される前に梯子を壊すことで、すぐに兵士が上がってこれない仕組みになっていたとのこと。やっぱり「ラプンツェル」と同じなのね
-
夜はJonnie Fox's Pubへ。アイルランドで一番標高の高い場所にあるパブとして有名。あたり一帯はダブリン市民のリゾート地になっているようです。ダブリンからWicklow方面に南下して車で1時間くらい。標高の高さだけでなく、古き良きアイルランドを味わうには絶好の場所です。車で行くならぜひ!
ホームページあります。http://www.jfp.ie/ -
地元の人と観光客でごった返す店内。あちこちにアイルランド人のウィットを感じさせる格言やらジョークやらが張られています。ユーモアに富んだインテリアがいっぱい!大型バスがあったので団体客もいるはずなのに、それでもちっとも薄まらないダブリンの濃厚な文化がここにあり。
パブを訪れた有名人の写真も。あれ、見たことある人?…と思ったら、ゴルフで名高いM元首相の写真でした…… -
"This is a STRESS FREE pub"の看板の向こうで歌うアイルランドのミュージシャン。ギネスを片手にアイルランドのパブミュージックを堪能。アイルランド人の友人は隣で歌っています。まさにストレスフリー!
アイルランドの音楽は人をとりこにする魅力があります…切なくて でも 暖かい
ダブリンの夜は更けていく…
(旅行記 その2に続く)
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ダブリン(アイルランド) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
ダブリン(アイルランド) の人気ホテル
アイルランドで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
アイルランド最安
568円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
33