四万温泉旅行記(ブログ) 一覧に戻る

一晩で、7回入浴自己最高記録更新

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2007/06/15 - 2007/06/16

489位(同エリア501件中)

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めんたんぴんさん

 四万温泉は、草津や万座と同様に、平らな土地がなく、水量が豊富。私たちが宿泊した四万グランドホテルは、四万川と日向見川の合流地点に位置するので、ホテルのどこにいても、川の流れの音が聞こえる。せせらぎなどというものではなく、右から、左からザーザーと水音が聞こえるので、これでは夜、眠れないのでは、と思ったが、不思議と、人間は水の音は眠れるといい、事実、その通りだった。
 このホテルは、隣の旅館「たむら」の温泉にも入れるので、私たちは、工事中の2箇所を除いて、食事前に4箇所、後に3箇所入った。
説明によると、すべて天然温泉使用。やはり、ホテルのパンフレットにも載っている露天風呂「森のこだま」と「室生の湯」が気持ちいい。「みどりの湯」と「岩根の湯」は、浴室が古かったが、多分創業当時のものだろう。古さが目についたが、かけ流しで、温泉の、本来あるべき姿なのだろう。建物の構造が複雑で、迷路そのもの。友達が、始めてきたにもかかわらず、ナビゲーターになってくれて、エレベーターや階段、廊下を渡り歩いて、一筆書きで、入れるところはすべて踏破、無事部屋に戻れた。迷って、部屋にいる友達に現在地から SOSのメールを送信する人もいるらしい。
 私だけが、かわの合流点近くにある共同浴場、「川原の湯」にもチャレンジ。男女別の狭いかけ流し温泉だが、ここが一番湯量が豊富で、ドボドボと湧き出していた。4人くらいしか入れないが、人気で、人が途切れなかいようだ。ただし、若い人はいなかった。
 翌16日、朝の露天風呂に入った後は、バイキングの朝食。ここの食事は、どちらかというと、中高年向きの内容で、果物や、デザートなど、甘いものが足りない。
 チェックアウトした後は、ホテルに荷物を預けて、散策を始めたが、奥四万ダムサイトが見えてきたので、携帯でタクシーを呼んでダムの上まで昇った。梅雨にもかかわらず、その日は晴天で、カラリと晴れ上がり、とても気持ちいい緑の風が吹いていた。運転手さんに教えられて見ると、なんとTVではなく、本物のカモシカが、急な山の斜面にいた。
 その後、運転手さんのオススメで、日向薬師堂に行った。四万温泉の始まりの湯で、現在は、数百年の古い薬師堂と、足湯、川のそばの共同浴場がある。健康祈願のお参りをして、足湯に浸かった。私は、旅館の風呂だけでなく、町がやっている共同温泉浴場のファンなので、時間があったら、是非利用したかった。この次は、きっと入ろう。
 全体的には、草津や万座のようなリゾートというはなやかな雰囲気はなく、ひなびた静かなところで、若い人には物足りないかもしれないが、本当の温泉好きが来るところという印象がある。また、来たい。 

同行者
友人
交通手段
高速・路線バス JR特急

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