2007/02/10 - 2007/02/10
568位(同エリア688件中)
ねんくすさん
海の桂林と呼ばれる世界遺産、ハロン湾の一日観光。
この旅の観光のハイライトです。
竜が舞い降りたという湾、陽光の加減で、一瞬一瞬違う表情をみせてくれます。
船上でのお食事も楽しみの一つですし、
上陸しての鍾乳洞見物も楽しかったです。
別料金ではありましたが、小舟にのって小さな洞窟をくぐって行った
その先のサプライズな風景。
初ベトナムにもかかわらず、ホーチミンではなくハノイ滞在にしたのは、ハロン湾に行きたかった事が一番大きな理由だったのですが、そんな期待を裏切らない日帰り旅行でした。
- 交通手段
- 観光バス タクシー
- 航空会社
- ベトナム航空
-
ハノイ市内から世界遺産ハロン湾までは3時間半ほどの道程です。
この度は、
TNKトラベル ハノイ支店
さんにお世話になりました。
ホテルからの送迎、ハロン湾観光の船代、船上での昼食に日本語ガイドがついて、一人US$38ドルでした。
ちなみに、この直後ささやかに値上げがあり、
現在のところUS$39ドルになっております。
英語ガイドだとUS$22ドルなんですが、、
女王様が日本語ガイドをご所望なので日本語コースでお願いいたしました。
ホテルのピックアップが朝7時45分頃とのことで、ホテルのロビー集合ですね!と確認していたにもかかわらず、お迎えが来ない〜〜
お迎えの日本語ガイドちゃんは、必死で部屋に電話をして探していたって、、あなた、、、
同じツアーの皆さんに大顰蹙、、ご迷惑おかけしました。
ま、、とりあえず、、巡り会うことができ、日本人2人x3組と女王さまご一行の私たち3名 、
英語ガイド組の韓国人3名で出発です。 -
ハノイ市内は朝の通勤渋滞で、、
民家の猫さんやら鶏さんやらをみて
気を紛らわしつつ、、
って、さすが、鶏が高速道路の下にいるのって
ベトナムだわ〜。 -
この橋をぬければ、、
市内を抜けたということで、
渋滞とお別れできます。
その頃には、車内の皆さんは
お休みモード。
長いドライブです、早起きした分、
睡眠を補うのも大事ですよね。 -
2時間ほども走ったでしょうか?
トイレ休憩の為に大きなお店に立ち寄ります。
曰く、身障者の人が作った工芸品を売るお店とのこと、
せっかくベトナムでベトナムの工芸品を買うのなら、
こういうお店で買ってあげて下さい、、と、、いうことですが、、、
お値段はもちろん見事な観光客価格です。 -
刺繍の実演もありました。
細かい作業を黙々とこなしている女性達。 -
またまた一眠りして、、
ようやく午前11時頃、
ハロン湾に到着です。
竜が舞い降りたという伝説の湾、
観光はジャンク船で参ります。
色んなツアーの人がそれぞれ貸し切りの船ででていくのですが、
ハノイの地元民にとっても
バーベキューパーティーのノリ
で船を借り切るレジャーは定番だとか?
写真の女性が、この度の日本語ガイド、
「マイさん」
親切な可愛いお嬢さんでした。 -
さて、私たちの貸し切りの船に乗り込みます。
ガイドのまいさん、が、女王様の手を引いてくれます。
女王様いたく御満足 -
港には同じような船が停泊しています。
観光船といえども
船が生活の場なのでしょうね、
裏手に洗濯物を干している船が多くありました。 -
今朝はちょっと海上もやっているでしょうか?
ピカピカに晴れているよりも風情があるかも。 -
他の船も続々と出航して行きます。
-
海の桂林と呼ばれているハロン湾。
あちらこちらに水墨画のような岩が見えてきてワクワクします。
もちろん、これはまだまだ序盤戦。
湾内は波も穏やかで気持ちの良いクルーズです。 -
船の窓かた突然物売りの女性が!
バナナを手に持って買って!!
とさけんでいる??
どこから現れたの?? -
なんと、
お隣には子供の姿も。
この物売りの一家、
自分たちの小舟を観光船に横付けして、
自分たちの船の家根にのぼると、
丁度観光船の窓に届く、、ということで、
家根に登っているのです。
落ちたらどうするの〜〜。
なんて、慣れているから大丈夫なんでしょうけど、、
たくましいです。 -
こちらのフルーツ売りの船には家根はありませんけど、
こんな小舟の店がいっぱい湾内をうろうろしています。 -
大きな岩の間を船は航行していきます。
-
切り立った岩の向こうには、また岩の壁が、、
確かにこれは綺麗。
薄曇り加減が、水墨画風情にうれしいです。 -
ほとんどの観光船が、立ち寄るのは
水上マーケット。
海の上に筏の生け簀があり、海産物を売っているのです。 -
貝類、お魚、海老、蟹、伊勢エビ
量り売りです。
ここで買った海産物は船で昼食時に一緒に調理してもらえるそうです。 -
ツアーは昼食付きですが、
話のネタに何か買ってみようか、と
私たちはシャコを買いました。
同じツアーの他の人たちは蟹を買ったりしていました。 -
ここへ来る船の全部が観光船って訳でもないようで、
野菜を売る小舟も横付けしています。
観光客目当てだけではなく、やはり地元の流通の役割も担っているのでしょうね。 -
さて、お昼ご飯です。
先ほどの水上マーケットで買ったシャコは塩ゆでにしてくれました。
甘くて美味しかったです。 -
ツアーのお昼ご飯、
なかなか豪華ですし、
美味しかったです。
日本人のグループは日本人でいただきます。 -
私たち、女王様ご一行と、ハノイに駐在している日本人駐在員Kさん、連休で遊びに来ていたKさんのお姉さんでいただいたのですが、、
結構なボリュームです。
Kさんによると、ベトナムご飯のおかずは、ご飯に載せて食べると美味しいんだそうで、
さっそく真似してみると、
なるほど、、
本当にご飯のおかずなんですね。
ツアーのご飯って美味しくないのでは?
というイメージがあって、ホテルの朝ご飯を
非常食に持ってきたのですが、、
このツアーでは船での作りたてをいただけるし、
うれしい誤算でした。 -
昼食後、まだまだクルーズは続きます。
岩に何か白い看板が?? -
近づいてみると、
ユネスコの世界遺産のマークでした。 -
ハロン湾観光の目玉の一つは
上陸しての鍾乳洞観光です。 -
桟橋をわたると
すぐにチケット売り場のオフィスがあります。
観光の目玉ですから、
ハロン湾クルーズの観光客が全て集まってくるので、
決行にぎわっています。 -
我関せず、、、と
愛想もなくお休みのわんこ氏 -
ティエン クン 鍾乳洞入り口の看板
-
鍾乳洞の中は
なんともベトナムなセンスに
色とりどりの照明。 -
幻想的というよりも、
何かテーマパーク的で
うきうきします。 -
鍾乳石の形によって
色々名前がついているのですが、、
さて、これは何に見えるでしょうか?? -
この写真は「竜」
赤い小さな二つの照明が竜の目。
なるほど、、、 -
こちらにも、竜がおりました。
-
これはわかりますよね〜
「おっぱい」だそうです。 -
この島には、鍾乳洞、もう一つあるのですが、タイムアップということで、船に戻ることになりました。
ちなみに、どちらの鍾乳洞も既に「死んでいる」鍾乳洞なのだそうです。
「生きている」鍾乳洞は、鍾乳石が、変化し続けていて、形が変わったり、伸びていったりします。
が、ここは「死んでいる」鍾乳洞、風化していくのみなのだそうです。 -
この島のゴミ箱は何故かイルカでした。
ガイドのマイさんが呼んでます。
急いで船に戻りましょう。 -
さて、船は、先ほどの水上マーケットの近く、水上住宅の集まっている地域へ戻ってきました。
水上住宅ですので、わんこ達を飼っているお宅もあります。 -
そして、わんこ氏のお出迎えを受け、
小舟のツアーに向かいます。
小舟のツアーは、別料金で、一人US$2で、小舟に乗って洞窟巡りに行くんだそうで、、。
先ほど、船に戻った時、小事件勃発。
女王様が転ぶ!という事件があり、膝をすりむいてしまったのです。
「こわいから行かない」
とおっしゃる女王様は、
船でガイドのマイさんとお留守番になりました。 -
小舟を操るのはいかにも地元の漁業青年、、
目線が水面ぎりぎりに下がるので、見える風景も
一段と迫力があります。 -
岩の足下には小舟がやっと通れる程度の隧道が、、
こんな洞窟にいくつか案内してくれるらしいのです。 -
こちらの岩は「生きている」ようで、
まだまだ形が進化しつづけているのですね。 -
狭い岩場をくぐりぬけ、
その先に、
新しい幻想的な光景が
くりひろげられていきます。 -
薄日が差してくる岩陰。
-
最後のこの小さな岩の洞窟を
くぐり抜けた
その先にあった光景、
想像もつきませんでした。 -
まるで、映画の一シーンであるかのように、
浜辺をあるく、
漁民、
子ども達
漁船
がシルエットになって見えました -
静かな入り江で
静に繰り広げられている
日常の一コマを
そっと -
この小舟ツアー
漁民達のお小遣い稼ぎ、、
なのだと思いますが、、
「ハロン湾のシークレット」
を見ることができました。
感動・・ -
船ではマイさんと女王様が
皆の帰りを待ってました。
さて、私たちが留守中の事件。。
女王様の擦り傷を気遣ってマイさんが
「よくきく薬があるの」
と船のご夫妻と一緒に
タイガーバームを塗ってくれたんだそうな。
女王様、いたくご感激、、
かと思ったら、
「良い薬でしょ、たったUS$5よ。」
とな。。
ここはベトナムの観光船、単なる親切ではなかった、、
ということで、。
我らが女王様は、
「お財布は娘達が持って行ったので、
私はお金一銭も持っていないのよ。」
と購入はお断りになったそうな。。
こちも、さすが女王様!
ということで。 -
さて、本筋のハロン湾観光に戻りましょう。
あちらこちらの「名前のついた岩」を
巡りながら、、
一番有名な岩を目指します。 -
この二つの岩!
ですね。
日本語では
「闘う鶏」
英語では
「KISSING CHICKENS」
(キスするにわとり)
どちらの名前がお好き?? -
ハロン湾観光、
あとは港にかえるのみ、、です。
船の中では
船の奥さんが、淡水真珠のアクセサリーやら
おみやげ物を席を回って
セールスするという抜け目のなさですが、
誰も相手にしていない、、という
元気な本日のツアー参加メンバーでした。 -
韓国人3人組は現地一泊とのことで、
帰りの車は少しゆったりかな?
と皆で期待していたのですが、、
ちゃっかり、現地で前日からステイしていた西洋人グループを乗せて、
行き同様きっちり定員一杯で車はハノイに戻ります。
まあ、安いツアーだから、そこまでは贅沢言いません。
夕日が田んぼに沈むのをみながら、
途中トイレ休憩を一回はさみ、
ハノイ到着時には、とっぷり日がくれておりました。
ツアーの皆さん、今日は一日お疲れ様でした。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- じゅんこ姉ちゃんさん 2007/10/28 19:39:52
- 実は密かに大変お世話になりました
- 友人と二人で10月11日から16日まで5泊ハノイに滞在しました。
事前にハノイの情報を調べまくりました。
その際ねんくすさんの体験記でTNKトラベルのハノイ支店さんを知り、
日本からコンタクトをとり、ハロン湾一泊など
現地でのツアー一切をお願いしました。
大変参考にさせていただきました。ありがとうございました。
又、ねんくすさんの写真が素晴らしくて、
ほとんど同じところを廻ったのですが
今回私は古いデジカメしか持っていかなかったので
ねんくすさんのように素晴らしい写真を自分の体験記で紹介できません。
リンクを貼らせていただきたいのですが、よろしいでしょうか。
- ねんくすさん からの返信 2007/10/29 07:49:39
- RE: 実は密かに大変お世話になりました
- じゅんこ姉さん さん
はじめまして、書き込みありがとうございます!
ハロン湾行かれたのですね。楽しい旅をされたようで何よりでした。
旅行記のぞいていただいてうれしいです。
TNKハノイの田中さん、親切で良いヒトですよね。
日本語が通じて、あの値段設定は、他所ではないですよね。
リンクの件、光栄です。
もちろんよろこんで!!
また、今後とも色んな旅の情報交換よろしくお願いします。
- じゅんこ姉ちゃんさん からの返信 2007/10/29 11:12:54
- RE: 実は密かに大変お世話になりました
- さっそくのご返事ありがとうございます。
昨夜から体験記の制作にかかってますが、
何しろ60のおばあさんなので時間がかかって
しまって.....。
本当に田中さん好い人ですよね。婆さん2人で
迷惑かけまくりました。
ねんくすさんの旅行記うらやましいです。
これからもずっと参考にさせていただきます。
- ねんくすさん からの返信 2007/10/29 21:37:37
- RE: 実は密かに大変お世話になりました
- じゅんこ姉ちゃんさん
こちらこそお返事ありがとうございます。
また、今朝ほどの書き込みで、お名前をとちっちゃって申し訳ないです。
60代?まだまだお若いですよお!1
親戚筋に80を超えてなお、「女学校の先輩と」(つまりこちらは90近い方です)ヨーロッパに一年に一度は旅行される方がいらっしゃいます。
是非、じゅんこ姉ちゃんさん、も、目指してくださいませ。
旅行記のアップ、最初はなかなか大変ですよね。
楽しみにしておりますので、ゆっくりでも完成させましょう!!>って自己弁護かも、、(笑)
では今後ともよろしくです。
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