2007/02/09 - 2007/02/10
2513位(同エリア4957件中)
ねんくすさん
母娘旅行というカテゴリーがございます。
普段お友達や旦那とでかけるのとはひと味違います。
なんといっても、母=女王様
今回の行き先はベトナムハノイです。
なんでハノイ?
ハロン湾観光はともかくとして、
エステしたり、
お洋服のオーダーしたり、
フランス料理食べたり、
贅沢するんですってさ、、。
女王様に御満足いただける旅行になったのでしょうか?
乞うご期待。
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- ベトナム航空
-
母娘旅行ハノイ編のネタが持ち込まれたのは、折しも正月シチリア旅行にもうすぐでかけるぞという年末の事。妹にゃおこが転職が決まり、まとまった休みがとれるということでどこかへ行こうというのです。
私の仕事が、自分で休みを決められない状態なりに、丁度お休みの週があわせられる、、、という事で、「ベトナムなんかいいなあ〜」とつぶやく母とにゃおこを残して、私はシチリアへ(詳しいことはシチリア旅行記を見てね)。
年が明け、シチリアから帰ってくる機内で、「ベトナム旅行の事ってだいたい決まってるよね??」としゃべりつつ、、帰国し、出発まで一ヶ月になろうかという頃、「手配?全然してないよ〜」というお二人さん。
「ベトナムでもホーチミンじゃなくてハノイがいいの。乗り継ぎじゃなく、ベトナム航空の直行便ね」というおまけの一言がそえられているという現実がありました。
旅程をくんでいる日程は2月の3連休絡み。
問い合わせをしてみるものの、各社足並み揃えてツアーもエアーも満席です。エアーのキャン待ちも厳しそうですよ。
と判を押したようなお答え。
「○○社はキャンセル待ちを頑張りますっ!」みたいな広告多いんですけどねえ、、店頭ではないよねえ、そんな対応。
挙げ句、「お母様連れですか?お年寄りの方にはハワイとかシンガポール人気ですよ。JALで行くシンガポールならすぐとれますけど。」
って、あなた、、話がずれてる、、し、母に「お年寄り」っていったことがばれたら、あんたんとこの会社、一生使ってもらえないよお。。
おかしい、いくらベトナムがブームでも2月の3連休だからって、そんなに混んでいる??の?
と、ふと思い出した旅行会社さん一軒。以前実現はしなかったものの海南島の問い合わせをした会社。中国の南部とベトナムの手配しか広告してなかったっけか、、
と、早速お電話。
最初は満席です、、と言われた物の、「ツアーでもダメですか?」とお話している内に、、ちょっとお待ち下さいね、折り返しでお電話します、、、
かかってきた電話は
「飛行機のみでしたらベトナム航空で3席ご用意します。」
飛行機ゲットであります。
つてもこねもないのですが、、そっち方面に強そうという読みは当たっていたようで、、。
直行便っていっても金曜日発なので、ホーチミン経由は女王様にもお許しいただきました。
(写真はハノイのメリアホテルにあった旧正月の飾りもの) -
ホテルの手配もしなくては、、、
「ベトナムだし、汚いところは嫌よ。
☆5ホテルじゃないと!」
女王様、お嬢様、口を揃えておっしゃる。
え〜っ?女中としては(ん?いつのまに女中になったの?私)ベトナムだし、コロニアル風のプチホテルのスイートとかが好みなんですけど、、
「安いところは嫌っ!」
はあ、ではソフィテルでもおとりしましょおか?
「☆5で手頃なところ」
・・・ですね。
☆5だからといって、お金を惜しまないという家系ではないのよ、ねんくすの母だし。。
「場所からいって、メリアが第一希望、ダメならヒルトンでもいい。」お嬢様おっしゃる。。
で、、上記ホテルをいかにリーズナブルにブッキングするかに心を砕く女中。
紆余曲折は省きますが、、日通ぺりかんトラベルさんが現地価格に近い状態でどこよりも安くお手配いただけたので、メリアハノイのデラックスルームをコネクティングルーム希望で予約。
ハロン湾観光はベトナム個人旅行者の皆さんには有名なTNKトラベルさんがハノイに支店をだされ、他社より格段にお安かったので、お願いしました。
さて、あとは現地で、なんだっけか?
そうそう、エステとグルメと、お洋服のオーダー、に
ねんくす希望は判子をオーダーすること、、ね。
ああ、お洋服をオーダーするのなら、雑誌の切り抜きとか必要なんだっけ?といそいそ準備する女中の姿は猫村ねこ、、もとい、ねんくすなのでありました。 -
2月9日金曜日
関空11時発のベトナム航空VN941便でホーチミンに出発です。
飛行機は本当に満席らしく、3人並んで座れる座席は
最後部のリクライニングが浅くしかできない席しかとれないとか。
お昼の移動なので、それでよしとしましょう。
機内食のメニューがベトナムらしいですね。 -
機内食、ポークのチョイスは、
チャーハンと
何故か梅うどん・・
不思議な組み合わせですね。 -
と、
何故か、
「あなたも一緒に入ったら?」
といわれて、
記念撮影のお仲間にいれてもらいました。
海外旅行歴の中で、こんな記念写真って初めてかも。 -
フライト半ば、飲み物をもらいに後部ギャレーに行ったところ、
何故かクルーの皆さんが記念撮影してましたので
「良いカメラ持ってるから撮ってあげる」
と、一枚撮らせてもらいました。 -
ホーチミンのサイゴン国際空港着は14時35分。
国内線に乗り換えてハノイに向かうのですが、
国内線の搭乗時刻は17時。
3時間半の待ち時間があります。
ベトナムも日本同様南北に長い国です。
ホーチミンは南部にあたるだけあって
この日の気温28度。
暑いっ。
国内線のレストランで、軽く一杯しよっか、、
とタイガービール。
小腹が空いたというにゃおこがオーダーした
アワビのはてな??は
バクテー(骨肉茶)のアワビ版でした。
漢方たっぷり薬膳風で、体に良さそう。 -
女王様が菓物を、、とご所望されたので、
ランブータンを買ってみました。
一パックの量が多いのですよね、これが。
いきなり社会主義の匂いを思い出させる事件が、、
空港内のレストランだというのに、クレジットカードの使用が不可なのです。
もちろんまだ両替してないし、米ドルでお支払い。
おつりはベトナムドンでした。 -
ささやかにクリスマス?
旧正月前の晴れやかさといったところでしょうか。
しかし、いきなりの米ドル。
私はベトナムということで、一ドル札や五ドル札の少額紙幣はいくらか準備してましたし、
関空でもにゃおこが「そんなにいらないよ」というのを、余ってもいいから、とレートが悪いなあ、と思いながら米ドル換金しておいたのですが、
これからが思いやられるかも。
ハノイ行き国内線ベトナム航空VN740便は、、
当たり前のように軽く1時間近くディレイです。
皆平然としているところをみると、これで普通みたいです。 -
ともかく、ハノイの空港に到着し、両替をすませ、、ホテルへはタクシーで。
黄色い表紙のガイドブックによると
「空港内にタクシーチケット売り場がある」との事ですが、インフォメーションで聞いても、
「そんなものはない」。
空港タクシー法定料金で
空港から市内まで、一律一台15USドル、、、
の筈。
タクシー乗り場に行くと、確かにそう大きな看板がありました。
が、、ここで一筋縄でいかないのが社会主義というもの。
タクシー乗り場では交渉が当たり前?ついでに、順番ぬかしも当たり前?
なかなかタクシーにありつけない私達の前に、、、
「3人だったら、BIG タクシーじゃないと!こっちへいらっしゃい。」という客引き登場。
ついていくと、そこは乗り合いタクシー乗り場、
「えっ?乗り合いタクシー?疲れてるからあっちこっちのホテル回るタクシーは嫌よ!もお!女中がついていくから・・向こうでタクシー乗れたかもしれないのに。」
と女中をののしる女王様とお嬢様。
ちなみに、いくら?と聞いてみると
一人10ドルとのこと、、高っ!
いらない・・普通のタクシーに乗るわってえと、乗り合いタクシーの客引きおばさん、、
「じゃ、みんなで20ドルでいいわ。」
・・・・そういう物らしい。 -
戻った普通のタクシー乗り場です。
でもね、旧正月前ということもあるのでしょうか?
旅行者の私たち、ちっともタクシーにありつけないのです。
今夜、本当にホテルにつけるのかしら?
と不安に思い出した頃、、、またまた乗り合いタクシーの客引き登場。
今度はおじちゃんでした。
「乗り合いタクシー?法定料金以上は絶対払わないわよっ!」というと、
「じゃ。3人でそれでいいよ。」と。
やっぱりさっきのおばちゃんはぼったくりだったんだ〜〜。
何はともあれホテルへ行き着けました。
チェックインして、コネクティングルーム確保を確認。
よかった、よかった。
母娘旅行、今回が3人では5回目でしょうか?
2泊くらいなら平気なのですが、それ以上になると、トリプルだと誰がエキストラベッドになるかが問題。
母は娘がいくつになっても母らしく、
「あんたらがかわいそうだから、私が!」とか言うのですが、それで体がきついとかなんとか、、旅行が大変なことになるので、3人で旅行するとき3泊以上ならコネクティングルームは必須です。 -
ふうっ、、流石に夜も10時ですので、食事にでかけるのもしんどいし、、
こういうときこそ!☆5ホテルの本領発揮。
偽セレブ、、ルームサービスを頼みます☆
シャワーを浴びてでてくると、、丁度ルームサービスも到着!
生春巻き! -
グリルドチキンのサラダです。
ビールは〜さっき、国内線でいただいてきたのと、、、
スーツケースをあけると、ちゃんと持ってきてるのよねえ、ビールとウーロン茶。
最終の飛行場の到着が夜9時なんて、予定の時は、当然でしょ〜。。
添乗員としては当然よっ!
さすがの女王さまとお嬢様もあんぐり、、。
まあまあ、
で乾杯して、お夜食して、のんびり広々お休みなさ〜い!
一日目はこうして、移動のみ、、でしたが、、、
明日からの活動には、睡眠が大事よね、、ぐうっ・・。 -
2月10日土曜日
おはようございます!
今回のホテルの手配は、朝食付きになっております。
夕べのいきなりの社会主義的洗礼なんぞどこへやら、、、
ホテルの朝ご飯はバイキングです。 -
朝食をいただくホテルのレストランも旧正月モードで、
飾り物に金柑がありました。 -
と言うわけで、
フルーツのコーナーにも金柑?
いや、これは大きいからタンジェリンでしょうか? -
台湾でお気に入りになったフトナシ。
リンゴをよりさわやかにしたような味ですよん。 -
フルーツサラダ様のお皿は
西瓜と、パイナップルに、、
ドラゴンフルーツがありました。
ドラゴンフルーツ、日本で売っている輸入物と比べると格段に甘い!!です
やはり東南アジアはフルーツですね。 -
メリアホテルはスペイン系のホテルですので、
チーズ、オリーブ、ハムなどのスペイン系の料理も充実していました。
また、日本食では、「市販のカレールーでつくりました!」という感じの日本の家庭料理風カレーライスがあったのも長期滞在する人にはうれしいでしょう。
定番の目の前で焼いてくれるオムレツはホテルのブッフェの楽しみです。 -
フルーツも全種類いただく覚悟で、、
今日はこんなとこで許したるわっ!
はっ・・・
マダムな休日でしたっけ?
大変おいしゅうございました・・・ -
町へ繰り出す前に、ホテルの売店なぞ、チェックいたします。
丁度日本人のツアーの奥様方が刺繍バッグのお値段交渉中でした。
聞くともなく聞いていると、どうやら交渉成立したらしく、ご満悦の奥様方。
「良いお買い物ができましたか?」
とお声をかけさせていただいたところ、
「とにかく、7割は値切らないと。」
とありがたいアドバイス。
「ええ!そんなに!?
私達のお買い物もお手伝いいただきたいわ。」
と女王様申される。
あのね、女王様、、ホテルのショップで値切った7割って本当に値切れてるかどうかは疑問でございますよ、、、。
ホテルの旧正月飾りの前で記念撮影なぞして、
そろそろ町へ出かけましょう。 -
ホテルを一歩でると、そこここにベトナムらしい光景が繰り広げられています。
何より目をひくのは、ベトナムらしい編み笠をかぶって天秤棒を担いで歩く物売りの皆さん。
西洋モノの看板とのミスマッチが旅情をそそります。 -
とってもベトナムしてますよね。
本日の女王様ご一行のご予定は、
洋服のオーダーと、
判子のオーダー、
明日のハロン湾ツアーの代金を入金に旅行会社へ行く事、なのです。
ガイドブックを見ると、
シルク通りのテーラーで、布を見立ててオーダーができるという記事が満載ですが、
そこはそれ、、女王様ご一行ですから、
もっとリーズナブルなオーダーを狙います。
女中調べましたところ、地元の皆さんや、日本人駐在員の奥様方は「ホム市場」という布メインの市場で布を購入してその近辺のテーラーでオーダーするとのこと。
当然、そちらは地元価格の筈です。
ホテルからホム市場まで、歩くと2〜30分かかるのですが、初めての町ですから土地勘をつかむ意味でも、先ほどの朝ご飯を消化する意味でも、タクシーを使わず歩いていきます。 -
2月のハノイはまだ涼しいとはいえ、日中は既に暑いです。
朝この位の時間の町歩きは楽しいですね。
物売りさんの天秤棒のカゴの中は、雑貨だったり、
食べ物だったり、菓物だったり、、
それを眺めているだけでも楽しいです。 -
店先にあるのは何のお供えなんでしょう。
金魚もやっぱりお供えなんでしょうか? -
軒先の鳥かごも
アジアっぽいですね。 -
道の向こう側に「花屋」さん発見!!
なんと、名前がずばり
「HANAYA」
です。
日本語で名前をつけるのもベトナム人にとってはオシャレなのかも、、 -
そうこうしている内に
「ホム市場」
に到着しました。
ホム市場は2階建ての大きな市場で、
一階は普通の食料品や雑貨、
2階が布市場になっています。
ホム市場の2階は
「柄が悪い」
「市場のぐるりの外の道にも布を売っている店が
並んでいて、そちらの方が良い。」
という情報を得ておりましたので、外の布屋街を探しに行くことにしました。
しっかし、「柄が悪い」って
治安が悪い?ってことなのしら?って思ってたんですが、
「布の柄がおしゃれじゃない」
って事なんですよね??布だけに、、。 -
市場の外回りの食べ物屋台にも興味津々です。
型抜きチキンライスのような赤いご飯、
いったいどんな味がするんでしょうか? -
ベーカリーのショーウインドウのセンスも
日本とは違う、、、。
このデコレーションケーキ、
「ブタ」
がデコレーションされています。
日本ではイノシシ年ですが、チャイニーズ暦では新年はブタ年。
そんな訳で、ブタのデコレーションケーキなんですが、、。
カメラのシャッターを押す手がとまりませんでした。 -
情報通り、ホム市場の外に布屋さんばかりが並ぶ通りがありました。
お店を冷やかしながら見ていくのですが、なかなか趣味にあった布地ばかりという訳にはいかないのですが、、
おおっ!ここの布はよいじゃないですか。
そういうお店もあるもので、こちらのマダムのお店、他のお店と趣味が違います。
女王様ご満悦。
試しに、ワンピースの絵を見せて、これ一着分くらいでこの布いくら?とかゼスチャーゲームの世界してみます。
本当にリーズナブルです!
「テイラーさんは紹介できる?」
と聞くと、それもばっちり!との事。
そうなったら女性3人、もう止まりません。
これで、スーツ、これでブラウス、これでスカート、
ワンピースはこれね、、と、、。
布選びにどれだけ時間を費やしたことか、、、
テンションあがるわ〜。
気がつくと午前中が終わろうとしていました。 -
ここで、はた、、と、大問題が発覚。
そう、この旅行の始めに女中ねんくすが不安に思っていた事の一つ
「旧正月前にもかかわらず、洋服のオーダーが滞在日数中にできるのか?」
です。
どうやら、観光客はこんなとこへ来ないので、お店のマダム、私達は地元在住の駐在員家族とでも思っていたようなのです。
マダムは、何軒か知り合いのテーラーに電話もかけてくれたのですが、帰国までに頑張っても仕上げられるのは女王さまのブラウス2枚がせいぜいだという事になりました。
「布、日本に買って帰って日本のテーラーに頼めば?」
とマダムおっしゃいますが、日本でオーダーしたらいくらとられるか、想像もつかないでしょうね。
う〜ん、、とりあえず、午前中一杯かかって選択した布の買い物はこの時点でいったん諦めて、
女王様のブラウスのみマダムの伝手のテーラーで採寸し、オーダーしました。
この午前中一杯のわくわくはなんだったのかしらん??
(写真はお店のマダムと女の子達そして、我らが女王様です) -
念のため市場のお店でも聞いてみたのですが、
普段なら3日もあれば洋服のオーダーできるけど、
今は旧正月前で、混んでいる上に、
お針子さん達が帰省してしまって、
旧正月あけるまではどこも無理、、との事。
残念です、、、、。
しか〜し、ここで諦める私ではないのよ。
旧市街のガイドブックにのっているシルク通りのテーラーや有名ブティックでは、日本への配送もやってくれる店があるとの情報もあるのです。
本日、旧市街で判子のオーダーもしたいし、旅行会社にも行かなきゃ、、なので、
そういう有名テーラーで布の持ちこみしてオーダーしたら幾らくらいで出来るのか、聞いてみるという作戦に望みを託します。 -
ホテルとの間に、
洋館風のおしゃれっぽいレストランがあるのを
朝チェックしてましたので、
そこでランチといたしましょう。 -
Lan Vien Restaurant
-
コロニアルなオシャレな外観で、
アオザイ姿の女性が入り口で出迎えてくれる
おしゃれっぽいレストラン。
セレブランチって感じですねえ。
初めての東南アジアの国で、母連れの時は特に
最初から地元のりのディープな食事はしないのもお約束です。
母のお友達はみな親切にも口を揃えて
「屋台でご飯食べたらお腹壊すよ。」
とか
「ホテルのジュースでも氷は汚い」
とかいろいろアドバイスしてくれるのです。
徐々に大丈夫という事になれていかないと
気持ちだけでお腹こわしたりしますので、、。 -
この「おしゃれっぽい」レストランですが、、
そこはそれ、
ベトナムなセンスなお庭・・・。
何故にワニの置物が・・ -
そして、ペットは
黒山羊さん。
不思議です。 -
ものすごくノドが乾いて、ビール、といきたいとこですが、
回りそうなので、、
ソーダー水で乾杯! -
揚げ春巻き風の一品
ソースがマヨネーズ風のものを持ってきてくれたのですが、これが、ちょい甘。 -
店内では地元のセレブっぽいグループがワインでランチという客層です。
地元向けの有名店なのですね。
まずは、香草いっぱいの烏賊サラダ?風の一品を。
一杯歩いて汗かいたあとなので、
この酸味がたまりません。 -
鴨肉のオレンジソース。
ベトナム料理というよりはがんばってフレンチまねしてみました!みたいな味。
オレンジの風味がよくて、お味はよいのですが、
ご飯のおかずとしては薄味です。
お塩を頼んだら、何故かお醤油持ってきた、、、。
お醤油?も塩分控えめ。
ご飯をがっつくレストランではなく、
やはりワインでおしゃれにいただくお店ですね。 -
女王様が満足されたので、
良かった、良かった。 -
午後からのスケジュールをこなすべく、
旧市街に向かいます。
旧市街の道は当然のように狭く、
そこをバイク、自転車、シクロがひしめき合いながら
猛スピードで駆け抜ける、、、と。
イメージしていたハノイの町はやはりこちらですね。 -
午後のメインイベントは
スタンプのオーダーです。
はんこ屋さんはフックロイ通りに集まっています。
全てのお店が
フックロイスタンプ
PHUC LOI STAMP
を名乗っているのですが、全部別のお店です。
日本人のお客がかなり多いらしく、
かたことの日本語も大丈夫。 -
数あるフックロイはんこ店の中で、
お隣がお兄さんの店、という弟さんの店で
お願いすることにしました。
木彫りのスタンプは、基本一つUS$3
よりどりみどりの見本帳からイラストを
選んで文字をいれてもらえますが。
自分でイラストを描いていけば
その通りに作ってくれます。
値段は見本帳のものも、オリジナルも同じです。
その為に私たちは
イラストや、トンパ文字での名前等
日本で用意して行きました。
いっぱいオーダーしたので?
一つUS$2.5でよいとのこと、
ラッキーです。
ついでに、水牛の骨で銀行印にもつかえる
判子も作ってもらいました。
こちらはUS$10程でした。
数時間で仕上げてくれるのですが、
数も多かったし、まだ洋服をオーダーできるかどうかの件も片づいていなかったので、
最終日の朝ホテルへ持ってきてもらうことに。
この2〜3ドルって本当にお買い得なお土産だと思います。
日本で同じモノオーダーしたら10倍位はしますよね。
けれど、これは初日、頭がベトナム価格になる前がおすすめ。
頭がベトナム価格になると「高い!」って思っちゃうのがベトナムのすごさですから。 -
旅行者の旧市街の中の移動は、
徒歩しかない感じです。
もちろんぼったくりシクロに乗るという手もあるのですが、、
街角の猫さんにご挨拶しながら、
TNKトラベルに明日のハロン湾ツアーの代金支払いに行きました。
ハノイでは昨年12月にオープンしたところですが、
ホーチミンでは個人旅行の皆さんにはおなじみ。
ツアー客を混載するので、同様のオプショナルツアーの半額以下でいけちゃいます。
明日のホテルでのピックアップを確認して、
ついでに明後日の夜の水上人形劇のチケットの手配もお願いしてしまいました。
当日の朝、自力で買いにいっても、、と思っていたのですが、市内の移動が意外と大変という事実、
この半日で思い知りました。
チケットがとれたら明日のハロン湾ツアーの時チケットももらえるとのことで、手間はぶかないと、、ね。 -
さて、懸案のお洋服オーダーというプロジェクトです。
日系ガイドブックや、ネットの情報などでもおなじみの
「CO」さんに行ってみました。
やはり、旧正月前につき、仕上がりは2月の20日過ぎとのこと、、ですが、
日本への発送は実費でしていただけるとのこと。
生地の持ちこみもOK。
気になるお仕立て代ですが、、
まあ、市場のローカルと比べるのはやめましょう、、。
市場ではワンピース一着7〜800円の仕立て代に、生地が1000円はかからないので、1500円程度かな?というところですが、
頭の中でざっと計算、、、ん〜〜高いけど、日本で5000円でワンピースのオーダーは無理よね。
日本への送料も3人で割り勘なので、それも話のネタ。
と、いうことで、ぼったくりタクシーに乗って、ホム市場近くのマダムの店へGO.
午前中に物色した布を買い直します。
ちなみに、ハノイのぼったくりタクシーですが、
メーターはちゃんとついているのですが、これがまあ、目が回るくらい早く回る、回る、、、旧市街からホン市場まで700円ほどかかりました・・・ってぼったくってもそんなもんです。
マダムのお店で布を買って、流しのタクシーに乗りましたら、COテイラーまで、150円位でした。
旧市街は観光客狙いの改造メータぼったくりタクシーテリトリーで、ホン市場あたりは、地元民向けの普通のタクシーが流しているというのも学習できました。
(写真は駄菓子屋さんの看板猫さん) -
COのお店に戻り、生地ごとにデザインの指定をして、それぞれ採寸します。
スカート丈はどのくらいで、ボタンはどうする、裏地は必要かどうかなど、、結構細かく打ち合わせします。
ちなみに、女中ねんくすは、スカート現物を2枚見本用に持ちこみ、ワンピースのデザインは●ルメスのもの、モ●キーノのものをプリントアウトしていきました。
お嬢様にゃおこは、何も用意してきていなかったので、
ねんくすのプリントアウトでスカートを短く、とか、袖を半袖で、、とか指定。
女王様は、御自分でかかれたラフスケッチのデザイン画を持って行って、あ〜だ、こ〜だと女中に通訳をご所望、、。
今後、オーダーされる方にアドバイス。
やはり、現物を持ちこみ、「これと同じにつくってね」
は一番固い!です。
と、ねんくすのプリントアウトしていったデザインは、
ネットオークションのものなのですが、
前後左右からの画像がある具体的な写真はやはり成功率が高いと思いました。
ラフなスケッチでも問題なさそうですが、想像の余地が多ければ多いほど、こちらの意図とあちらの意図が食い違う部分が多くなります。
・・・というのが、今、現物を手にしている私の感想です。 -
COにも、もちろん生地はありますし、それでオーダーも可能です。
お店においてある小物や既製服も可愛いです。
が、やはり、数欲しい人は生地の持ちこみがお薦めです。
お仕立て代は地元価格からみるととても高いですけど、
できあがりはかなり満足してます。
現物持ちこみについてはひょっとして、時期と時間さえよければ市場のテイラーでも大丈夫かもしれませんが、
冒険する余裕がないとき、採寸してもらってきっちりできあがった洋服ってこんなに心地よく着れるものなんだなあ、、と、帰国後の今、あの時期としては、ベストだったのでは?と思います。
(写真はCOの看板犬さん)
お店の閉店時刻を少し超え、、
今日一日、海外旅行とは思えない一日だったわ〜とどっぷり疲れ、ホテルへ戻る前に、
足マッサージへ、、。
丁度、●るぶに載っていた「らぐーん」というマッサージ屋さんの前を通りかかったので、30分だけやってもらいました。
女王様、大満足、、
女中も大満足、、
お嬢様、、、はずれ、、、。
マッサージさんの腕前にもあたりはずれがあるようでした。 -
ホテルに戻り、、夕ご飯。
女王さまもお嬢様もお疲れで、もう外へ行くのは嫌!とのことで・・・
今日はホテルのレストランでいただくことにしました。
メリアハノイのレストランは、海鮮料理がご自慢です。
ブッフェをオーダーする人がほとんどのようですが、
量はこなせないし、せっかくだからロブスターを贅沢したい!ということでアラカルトでお願いしました。
高級ホテルのレストランらしく、綺麗なお姉さん達の生演奏付きです。 -
はい、とりあえず、、の生春巻きです。
洗練された美味ですね。
春巻きだけで、私、一週間は暮らせる!!と思ってしまいます。 -
-
メインディッシュのロブスター登場!
こちらのお兄さんのお薦めにより、の甘辛炒めです。 -
すんごい、美し〜ロブスターです。
味も丸です
が、、
やっぱり、ロブスターくんは、塩ゆででマヨネーズでバリバリが好みかなあ?
というのは、個人的なお話。
白ご飯のおかずにはぴったりですね。 -
女王様は、こういう場合、必ず焼きめしをご所望。
女王様大満足!
はい、何よりです。 -
レストランの入り口付近には
ベトナム風スイーツの数々。
昼間に市場で見かけたモノも色々ありました。
ブッフェを注文した人は当然食べ放題なのですが、、
ん・・・
ま、いっか〜と
二つ三つ好奇心に負けていただいてきました。 -
味!?
まあ、話のネタですから・・・(笑)
明日は、今回の観光のメイン、
ハロン湾へのツアーです。
早起きしなくっちゃね、、
あ〜オーダー三昧で一日過ぎちゃいました、、
これって贅沢、よね、やっぱり。
お休みなさ〜い!
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この旅行記へのコメント (12)
-
- ジュリままさん 2007/07/17 17:34:28
- ベトナム親子旅行
- ねんくすさん、こんにちは!
1月に旅行したと思ったら、2月も旅行だったんですねー
しかも親子3人ってかなりディープというか、濃いーというか・・・
友達と違って、家族は我が出るので長い旅行は無理だなーと私も思います。
しかし、この日程で服のオーダーはするし、世界遺産まで行っちゃうのってすごい!
女中大活躍でしたねー!(w
猫村さんの大活躍と、三つ指ついてる町ニャンコに1票です♪
ジュリまま
- ねんくすさん からの返信 2007/07/22 09:49:40
- RE: ベトナム親子旅行
- ジュリママさんおかえりなさ〜い!
バリはそういえばわんこ島でしたね。
三つ指にゃんこにご投票ありがと〜ございまっす!!
そ、そ、親子旅行のテンションっは怖いものがあります。
ベトナムのお洋服オーダーは感動ものですわよ。
きちんと採寸してもらって作った洋服って
着心地がよいし、スタイルよく見える〜〜。
母は、「またハノイに『洋服作りに』行きたい」と申しております。
-
- dana7さん 2007/06/04 22:59:40
- お邪魔します〜
- ねんくすさん
こんばんは!dana7です。
お久しぶりです〜。
母娘ベトナム旅行をニヤニヤしながら拝見しております(^^;)
女中、、、いえ添乗員さんお疲れ様でした〜!!
大変ですよね〜〜〜と思いつつちょいと笑ってしまいました(^^;)
いや〜、実は大昔わたしも母(女王様)とハワイに行きましたが
やはり色々と大変でございました。
女王様は色々な無理難題をご所望されますからね(汗)
>スーツケースをあけると、ちゃんと持ってきてるのよねえ、ビールとウーロン茶。
>最終の飛行場の到着が夜9時なんて、予定の時は、当然でしょ〜。。
>添乗員としては当然よっ!
あはは!同感!
到着日が夜の場合は、うちも水とお茶のペットボトルを必ず持って行きます。
さすがですわね!
ベトナムにゃんこさんは愛想良かったですか〜?
- ねんくすさん からの返信 2007/06/09 09:25:36
- RE: お邪魔します〜
- dana7さ〜ん!毎度ですう。
亀レスごめんなさい。
女王様はいずこも同じでしょうか?
女王様ハノイいたくお気に入りでまたお出ましになりたいと申されております。もっとも、今まで女王様が「2度と嫌」っておっしゃったこともございませんが、、、(おいおい)
ベトナムにゃんこさん達、愛想のよい子達、結構遭遇したのですが、
女王様とお嬢様が
「女中が病気を移される分には勝手だけど、
私達に移ったら嫌だから、さわらないで!」
と意地悪されるもので、かわいそうなシンデレラは泣く泣く諦めたのでした。
ん?いつのまにかストーリーが変わってるって?
細かいことは気にしないっ!と。
-
- D&Tさん 2007/06/01 17:04:57
- ハノイって。
- 沖縄よりも赤道に近いのに
なんか涼しげな感じっすね〜。
南のホーチミンとは、ひと味ちがいますがな。
ここ数日M・マーラのウインドウに飾ってある
スーツを横目で見ながら
「あ〜〜〜コレをベトナムでオーダーしたら
いくらで作れるのかしら〜〜〜。」と
頭の中でそろばんはじいてたワタシ。
次回、ベトナム行った時は、
是非お洋服のオーダーしてみたいですっ。
なので、参考にさせてくださいな♪
女王サマとお嬢サマによる、マダムな休日がこれから
どんな展開になるのか?続きを楽しみにしてまーーす。
わん&にゃんの登場もね。
-
- Muffinさん 2007/05/19 03:09:18
- 母娘旅行…!
- ねんくすさん
母娘旅行もハノイも未体験で旅行記の完成を心待ちにしています。
それにしても母娘旅行だと母が女王様だったんですね。長いこと娘=姫さまだと思い込んでいまして、いつか上げ膳据え膳で我侭三昧できる日を楽しみにしていたんですが…。心して母を旅に誘わねば。
Muffin
- ねんくすさん からの返信 2007/05/20 11:15:57
- RE: 母娘旅行…!
- 母の切り札は「私は英語がわからないんだから」
でございますの。
アメリカならともかく、他の国に行ったら一緒だってば。
かえって日本語で押しまくる人の方が強かったりして(汗)
母娘旅行は、添乗員件、ガイド件、通訳件、女中(苦笑)ですよわ〜。
旅行代金も我が家はずっと割り勘だし、姫なんて夢のまた夢ですわ〜。
ハノイ元気で楽しかったですよ。
コメント頑張っていれていきますね☆
ハノイ旅行は全3冊で終わる予定、、なので、
今度こそアーチーズを終わらせたいっ!>こればっかり
- Muffinさん からの返信 2007/05/20 11:53:24
- RE: 母娘旅行…!
- もしかしてこうなるかも、と中々切り出せない親子旅行(父もかもしれない)、でもちょっと逆転姫様状態を期待したりして墓穴を掘りそうな実態が赤裸々になり、実現は遠く遠く飛んで行ったような気が…(笑)
でも遠慮がなくていいですよね。ハノイというところも世代毎にいろいろ楽しめそう...
アーチーズを待ってます(忘れてませんよ〜)でも新作も楽しみです。
Muffin
-
- haidiさん 2007/05/15 18:39:57
- ハノイに行っていたの〜
- 御無沙汰です・・・
本当にこの頃不精になってしまい。
溜め込んだ旅行記・・・どうしようと、手付かずな私です・・
そう、今ハノイに友人が滞在していまして遊びに行こうと
思いをめぐらせていたのです。
また楽しみにしています〜
羨ましい〜〜セレブな旅・・・!
- ねんくすさん からの返信 2007/05/19 18:25:11
- RE: ハノイに行っていたの〜
- haidiさん、お久です。
お元気ですか〜?日本の生活になじんでます〜?>って日本人だってえの。
そうなんですよお、ハノイ行ったんです。
うらやましいようなセレブ旅だったかどうかは色々と判断のわかれるところかとは思いますが(爆)、
ベトナム伸び盛りで貪欲で元気で、楽しかったですよ。
旬、、というものがあれば、まさに旬、伸び盛りですよね。
是非お友達がいらっしゃる間に行けると楽しいでしょうね〜☆
母も妹も「また近いうちに行きたい!」って言ってるわ。
コメントできるだけ早くいれますね。
-
- ぼぬかいさん 2007/05/08 12:44:11
- セレブな感じ〜♪
- こんち!です。
写真を拝見するに〜料理のメニューなどから推測して確実にセレブディナーですやん〜 お母様〜ステキ〜。
こんなセレブな旅で爪楊枝入れを探し、値切り交渉するねんくすさんを思い描いて何だか嬉しくなってしまうワシであります。
こんどベトナムへ行くことがあれば次回は是非ハノイへ行きたいな〜♪
- ねんくすさん からの返信 2007/05/13 18:51:57
- RE: セレブな感じ〜♪
- ぼぬかいさん毎度〜☆
コメントまだ入れられてなくてすいません。
いや、あ〜た、、女王様ってば☆5ホテルじゃないとダメとかおっしゃるので、「一見」セレブっぽいでしょ!?
レストランやホテルの☆と、市場で値切るというこのアンバランスさが、いつもの母娘旅ですわ。
お洋服のオーダーもね、市場で布買って〜、市場のテイラーで仕立ててもらうのが一番リーズナブルなんだけど、旧正月前で、女王様のブラウス2枚が精一杯って言われてさ〜、日本人の皆様御用達のシルクで有名なテイラーに「布持ちこみ」っ技なのさ、、。
日本で出来ないオーダーメイド、、すっかり舞い上がるセレブな母娘については詳細をしばし待ってねん。
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