宮島・厳島神社旅行記(ブログ) 一覧に戻る
行きたかった安芸の宮島、厳島神社。<br /><br />そうそう、これです、<br />この朱色の建物。そして鳥居。<br /><br />潮は、引いていましたが、満ち潮になってきてしまい、鳥居には近づくことは出来ません。<br />そのことで、より一層、威厳を感じさせられました。<br /><br />

2007 厳島神社、やっと行けました

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2007/06/07 - 2007/06/07

730位(同エリア1903件中)

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行きたかった安芸の宮島、厳島神社。

そうそう、これです、
この朱色の建物。そして鳥居。

潮は、引いていましたが、満ち潮になってきてしまい、鳥居には近づくことは出来ません。
そのことで、より一層、威厳を感じさせられました。

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  •   目 透 し<br /><br />床板の間にある隙間。<br />高潮の時に下から押しあがってくる海水の圧力を弱め、海水や雨水を海へ流す役目を果たしています。

      目 透 し

    床板の間にある隙間。
    高潮の時に下から押しあがってくる海水の圧力を弱め、海水や雨水を海へ流す役目を果たしています。

  •  廻 廊<br /><br />幅4m、長さ約275m 

     廻 廊

    幅4m、長さ約275m 

  •  背後に見えるのは、<br /><br />  五重塔(ごじゅうのとう) 重要文化財<br /><br />  千畳閣(せんじょうかく) 重要文化財<br /><br />

     背後に見えるのは、

      五重塔(ごじゅうのとう) 重要文化財

      千畳閣(せんじょうかく) 重要文化財

  • 高 舞 台(たかぶたい) 国宝<br /><br />本社祓殿前にある、黒漆塗りの基壇に朱塗りの高欄をめぐらし前後に階段をつけた舞台。<br /><br />舞楽の舞台としては最小のもの。

    高 舞 台(たかぶたい) 国宝

    本社祓殿前にある、黒漆塗りの基壇に朱塗りの高欄をめぐらし前後に階段をつけた舞台。

    舞楽の舞台としては最小のもの。

  •   平 舞 台(ひらぶたい) 国 宝<br /><br />寝殿造りの庭にあたる部分。<br /><br />平氏一門が社参して千僧供養が行われた際、社殿の前方に仮廊を設けたという記録があり、こうした仮廊が常設となったものともいわれます。<br /><br />前方には火焼前(ひたさき)と呼ばれる突き出た箇所があり、管絃祭の出御・還御はここから行われます。<br /><br />他の社殿の束柱は木造ですが、この平舞台を支えるのは、毛利元就によって寄進されたと伝えられる赤間石の柱。<br />火焼前分と合わせると239本あります 

      平 舞 台(ひらぶたい) 国 宝

    寝殿造りの庭にあたる部分。

    平氏一門が社参して千僧供養が行われた際、社殿の前方に仮廊を設けたという記録があり、こうした仮廊が常設となったものともいわれます。

    前方には火焼前(ひたさき)と呼ばれる突き出た箇所があり、管絃祭の出御・還御はここから行われます。

    他の社殿の束柱は木造ですが、この平舞台を支えるのは、毛利元就によって寄進されたと伝えられる赤間石の柱。
    火焼前分と合わせると239本あります 

  •   本  殿  国 宝<br /><br />切妻両流造りで、正面には緑青塗りの引き違いの菱形の格子戸がはめられた本殿には、市杵島姫(いちきしまひめ)・湍津姫(たぎつひめ)・田心姫(たごりひめ)の宗像三女神が祭られています。<br /><br />屋根に神社の定番とも言える千木と鰹木を持たず、桧皮葺の屋根に瓦を積んだ化粧棟のスタイルを取り入れた寝殿造

      本  殿  国 宝

    切妻両流造りで、正面には緑青塗りの引き違いの菱形の格子戸がはめられた本殿には、市杵島姫(いちきしまひめ)・湍津姫(たぎつひめ)・田心姫(たごりひめ)の宗像三女神が祭られています。

    屋根に神社の定番とも言える千木と鰹木を持たず、桧皮葺の屋根に瓦を積んだ化粧棟のスタイルを取り入れた寝殿造

  •   能 舞 台 重要文化財<br /><br />国内で唯一の海に浮かぶ能舞台。<br /><br />能舞台が海上にあるため、能舞台の床下に置かれる共鳴用の甕(かめ)がなく、足拍子の響きをよくするため舞台の床が一枚の板のようになっています。

      能 舞 台 重要文化財

    国内で唯一の海に浮かぶ能舞台。

    能舞台が海上にあるため、能舞台の床下に置かれる共鳴用の甕(かめ)がなく、足拍子の響きをよくするため舞台の床が一枚の板のようになっています。

  •   鏡 の 池<br /><br />干潮になると現れる、境内の池。<br /><br />絶えず清水が湧く海中の池。

      鏡 の 池

    干潮になると現れる、境内の池。

    絶えず清水が湧く海中の池。

  •   天 神 社 (重要文化財)<br /><br />祭神は菅原霊神。<br />連歌堂とも呼ばれ明治の頃まで連歌が催されていた所<br />

      天 神 社 (重要文化財)

    祭神は菅原霊神。
    連歌堂とも呼ばれ明治の頃まで連歌が催されていた所

  •  反 橋(そりばし) 重要文化財<br /><br />かつては重要な祭事の際、勅使がこの橋を渡って本社内に入ったことから勅使橋(ちょくしばし)とも呼ばれています。<br /><br />現在の橋は、弘治3年(1557年)に毛利元就・隆元父子によって再建されたもので、擬宝珠の一つに刻銘が残っています。

     反 橋(そりばし) 重要文化財

    かつては重要な祭事の際、勅使がこの橋を渡って本社内に入ったことから勅使橋(ちょくしばし)とも呼ばれています。

    現在の橋は、弘治3年(1557年)に毛利元就・隆元父子によって再建されたもので、擬宝珠の一つに刻銘が残っています。

  •   大 鳥 居 重要文化財<br /><br />本社火焼前(ひたさき)より88間の海面にそびえる朱塗りの大鳥居は、奈良の大仏とほぼ同じ高さの16.8m、重量は約60t。<br /><br />主柱は樹齢500〜600年のクスノキで作られています。<br /><br />根元は海底に埋められているわけではなく、松材の杭を打って地盤を強化し、箱型の島木の中に石を詰めて加重するなど、鳥居の重みだけで立っています。<br />

      大 鳥 居 重要文化財

    本社火焼前(ひたさき)より88間の海面にそびえる朱塗りの大鳥居は、奈良の大仏とほぼ同じ高さの16.8m、重量は約60t。

    主柱は樹齢500〜600年のクスノキで作られています。

    根元は海底に埋められているわけではなく、松材の杭を打って地盤を強化し、箱型の島木の中に石を詰めて加重するなど、鳥居の重みだけで立っています。

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この旅行記へのコメント (4)

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  • sunsun67さん 2007/09/06 22:05:00
    魅力的な朱色
    しゅんはさん

    旅行記、拝見させて頂きました。

    来年、原爆ドームを見たいという母と
    広島に旅行に行こうと思っているのですが、
    やっぱり厳島神社は魅力的ですね。

    この朱色はもちろん、
    能舞台の雰囲気もなんと言えず素敵ですね。

    是非、来年の広島旅行の旅程に入れたいと思います。

    sunsun67

    しゅんは

    しゅんはさん からの返信 2007/09/06 22:26:33
    RE: 魅力的な朱色
    訪問有難うございます。

    この、能舞台は朱色と対比して、ぐっと渋く趣がありました。

    しゅんはも、長い間、厳島神社に行きたいと思っての訪問でしたので、
    最初に鳥居が見えた時は、ドキドキ、ワクワクでした。

    是非、お母様と共に訪れて親孝行してください。

                            しゅんは (*^_^*)
  • パパスさん 2007/07/06 08:20:58
    良いですね!
    厳島神社ですね!
    まだ一度も行ったことが有りません。
    パパスも何時か行きたいとは思っているのですが、中々行けないですね!

    目透しはテレビで見たことがあります。
    昔の人の知恵は素晴らしいですね。

    それと海に浮かぶ能舞台。
    先月、ひょんな事から佐渡島に行くことになり、佐渡の能舞台を見てきました。
    そこには床下に共鳴用の大きな甕が4つ置いてありました。
    この能舞台には甕は無いのですね。
    ここにも素晴らしい知恵が注がれているんですね。

    厳島神社、しゅんはさんの旅行記で行った気になれました!

    パパス。

    しゅんは

    しゅんはさん からの返信 2007/07/06 13:53:45
    RE: 良いですね!
    床下の、甕、見えないので確認できなかったのですが、
    無いようです。

    本当に昔の人の知恵、すごいですね

    能は、舞台と廻廊の間に仮設の桟敷が組み立てられ、そこから鑑賞することができるようになるそうです。

    さてさて佐渡島、
    数年前に、旅行の行き先にあまり関心のない主人が「今度の旅行は佐渡にしようか」と言ってくれた事がありました。
    でもタイミングが合わず行くことが出来ませんでした。
    又、チャンスがあればいいのですが‥‥

                             しゅんは (*^_^*)



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