2007/05/04 - 2007/05/04
460位(同エリア1023件中)
どんぴさん
ポーランドの古都クラクフ。ポーランドの他の都市が第二次大戦で壊滅的な被害を受けた中、クラクフだけは被害を受けず古い町並みがそのまま残っている。まるで日本における京都のような存在であり、1978年から始まった世界遺産の登録第1号にも選ばれた。
クラクフの街の始まりは1192年、源頼朝によって鎌倉幕府が創設されたことに始まる。1333年幕府が倒されるまで政治の中心として街は発展した。"鎌倉幕府"を省略して"くらくふ"と呼ばれたのが街の名の由来であることは言うまでもない。
………すみません、"1192年〜"のあたりから大嘘です。
□4/28(土) 成田空港出発(22:00)
□4/29(日) (朝現地着)プラハ
□4/30(月) チェスケー・ブディェヨヴィツェ、フルボカー、チェスキー・クルムロフ
□5/1 (火) チェスキー・クルムロフ、テルチ
□5/2 (水) テルチ、トシェビーチ、ブルノ
□5/3 (木) ブルノ、クロムニェジーシュ、オロモウツ(深夜列車でポーランドへ)
■5/4 (金) アウシュビッツ、クラクフ
□5/5 (土) (午前中、電車でチェコへ)クトナー・ホラ、プラハ
□5/6 (日) (早朝)プラハ発、帰国
□5/7 (月) 成田空港到着(7:00)
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 航空会社
- エールフランス
-
15:30 クラクフ中央駅近くのバスターミナルに到着。2時間以上かかった。ヴィエリチカ岩塩採掘場(ここも世界遺産)に行こうかと思ってたけど、今から行っていたらクラクフを見る時間が無くなるので諦める。
ホテルで少し休んで16:00出発。トラムで旧市街の南端にあるヴァヴェル城を目指す。
ちなみに「地球の歩き方」06〜07版と07〜08版に書いてあるトラムの番号はまるでデタラメ。各駅の案内板でどのトラムに乗ればいいか確認しよう。 -
「ヴァヴェル城」の中にある「ジグムント・チャペル(大聖堂)」
大聖堂はポーランドを代表するルネッサンス建築。威風堂々として立派な大聖堂だ。塔に登ることができるはずなのだが、チケット売り場に人がいなくて(営業時間中のはずなのに!)登ることができなかった… -
「ジグムント・チャペル(大聖堂)」内部
中に入ると想像よりは小さい建物だった。内装も案外シンプルだが、左右の壁に巨大なタペストリーが掛けられているのが特徴的。 -
ヴァヴェル城内の「王宮」
これは王宮の中庭。王宮も営業時間中のはずなのに、チケット売場で「今日の分は売り切れ」とか言われて中庭しか入れなかった。やっぱりクラクフは2日必要だったか… -
「ジグムント・チャペル(大聖堂)」の全景
城の敷地内は市民の憩いの場になっていて、みんなのんびりとしている。 -
ヴァヴェル城内のなんかの建物。城壁と見張り塔?
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クラクフの旧市街は周囲をぐるりと公園で囲まれている。城壁じゃなく公園で囲まれているなんて面白い。ただ、夜はいかにも治安が悪くなりそうだ。実際にこの夜ちょっとしたトラブルに巻き込まれることになるのだが…
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「中央市場広場」と「旧市庁舎」の塔
中央市場広場は中世から残る広場としてはヨーロッパ最大!観光客や地元の人でとてもにぎわっている。 -
「旧市庁舎」
今回は塔に登れた。ギザウレシス。塔の一番上では四方の窓からクラクフの街を一望できるが、窓が小さく手すりが邪魔なのであまり眺めは良くない。 -
4つの窓にはそれぞれ望遠鏡が置かれてて、子供も大人も熱心に覗きこんでいた。
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「中央市場広場」にあった謎のオブジェ。
首のところから中に入ることが出来、子供が目の穴から顔を出していた。リアル目玉のオヤジ。 -
「中央市場広場」でなんかの弦楽器を演奏しているおっさん。これはどこの民族衣装だろう?
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中央市場広場は工事中で、あちこちに柵が設置されていた。柵の向こうにいるハトに子供がエサをあげようとしている。カワユス
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「中央市場広場」と「織物会館(写真左)」
広場の中央には織物会館と呼ばれる大きな建物がある。その名の通り昔は服や布の取引が行われていたが、現在は1Fは土産物屋、2Fは美術館になっている。 -
織物会館の1階。
この建物の中も工事中で、半分以上のエリアが入場禁止だった。それでも観光客で賑わっている。 -
織物会館の土産物屋。ポーランドの小物もなかなか可愛らしい。
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宝石屋には琥珀がいっぱい並んでる。店員たちは雑談中。仕事しろよ
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土産物屋その2。
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「聖マリア教会」
1222年に建てられたゴシック様式の大教会。かつてモンゴル軍がクラクフを襲撃した時、教会の塔にいたラッパ手がそれを知らせるためラッパを鳴らしている最中に矢で喉を射抜かれ死んだ。それにちなんで今でも1時間ごとに塔の上からラッパが鳴らされ曲の途中で終わる…。
ただ、タイミングが悪かったのか気づいてなかったのか、ラッパを聴くことは出来なかった。残念 -
「聖マリア教会」の内部
今までに見たことが無い独特な美しさ!こりゃびっくり! -
教会中に描かれた幾何学的な模様に光が反射してキラキラ光る。なんて幻想的な教会だろうか!
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ミサの最中という訳ではないのに、教会の中では大勢の人が熱心に祈りを捧げている。ポーランドの人々は敬虔なクリスチャンが多いらしい。
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中央市場広場には大道芸やストリートパフォーマンスをやってる人が大勢いた。
この女の子はヴァイオリンの演奏をしている。自分のヴァイオリンが欲しい、と足元に書いてある。 -
中世の騎士のコスプレをしている人。意外と子供には人気。
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じっと動かないパフォーマンスをしている女性2人組。写真では分からないが、背の高い椅子に座っている。足元の帽子に小銭を入れると、喜びを全身で表すようなパントマイムをして、違うポーズで動かなくなる。それが面白くて、見物客がさかんに小銭を入れている。俺もチェコの小銭を入れてあげた。
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「聖ヴォイチェフ教会」
中央市場広場にあるとても小さな教会。 -
「聖ヴォイチェフ教会」
内部も非常に質素だった。中に入ってすぐに修道女の婆ちゃんに「もう閉めるから出ておくれ」と言われる。 -
18:45 昼飯を食べていないのお腹が空いたブー。とりあえず街角のケバブ屋でケバブを虫押さえ。フランス南部とかアラブ系の移民が多い場所ではよくケバブ屋を見るけど、クラクフはアラブ系はあまり見ないのにケバブ屋が多い。
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「ドミニカン教会」
教会に入る前に手前のドミニカン広場でケバブを食べる。建物上部がまるでレゴブロックで出来てるみたいだ。 -
「ドミニカン教会」の内部
さっきの聖マリア教会もそうだったけど、どこの教会でも熱心に祈りを捧げている人がホントに多い。黙って静か〜に見学。 -
「聖フランシスコ教会」
ここの建物もレゴブロックでできてる。 -
「聖フランシスコ教会」の内部
ここも幾何学模様が独特の美しさを生み出している。特に緑色が印象的だ。 -
「聖フランシスコ教会」の内部
奥に進むと金色の光につつまれた祭壇が現れる。根っからの不信心者の俺もなんだか敬虔な気持ちになってくる。 -
中央市場広場には観光用の馬車がいっぱい並んでいる。おかげで馬糞や尿で臭いったらない。この馬、目がどんよりしてる。きっとイヤラシイ事を想像しているに違いない。
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自分の絵を壁にかけている画家。同じような人が何人か並んでいた。
こいつは裸婦画が多い。このエロエロガッパが! -
「バルバカン」
1498年築。このような円形の砦はヨーロッパには3ヶ所しか現存せず、その中で最大のものがこれ。 -
「マテイキ広場」
銅像の前にたくさんの花束が手向けられている。何かあったのだろうか? -
行きはトラムだったが、旧市街北側のホテルまで歩いて戻ってきた。写真はホテル入口から見た光景。そろそろ日が暮れて来た。ホテルで休憩した後、夕飯を食べに行く。
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マテイキ広場の"ヤレマ(Jarema)"というレストランへ。豚のカツレツの上にチーズとマッシュルームが乗っている。このマッシュルームが濃厚な味で劇ウマ。ギャル曽根だったらきっと30皿は食える!
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再びトラムで南下して、夜景を撮りにヴァヴェル城へ。残念ならが門が閉じてて敷地の中には入れず。外から見て我慢する。
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たぶん「聖マルチン教会」か「聖アンドリュース教会」か「聖ペテロ聖パウロ教会」のどれか。
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中央市場広場の「市庁舎」と「織物会館」
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「聖マリア教会」
夜景を撮ろうとすると、昼間通った道をもう1度通ることになるので2倍疲れる… -
「中央市場広場」
広場沿いのレストランはどこも人でいっぱいで盛り上がってる。 -
「中央市場広場」
チェコに比べると街をウロウロする酔っ払いが多い。それも観光客ではなく地元の人っぽい酔っ払いばかり… -
「スウォヴァツキ劇場」
23:55、この写真を撮っている最中にハプニング発生。1人の酔っ払いオヤジが絡んできた。体格は大きいが単なるメタボで弱そうだったので怖くないが、カメラの前に立ってどこうとしない。
日本語で威嚇して追っ払ったが、今度はすぐ横のベンチに座ってた学生風のカップルにからみ始める。彼女(地元?)は毅然とした態度をとるが、彼氏(中国系)は目をそらせて逃げようとする。情けねぇなぁ!結局パトカーがやってきて酔っ払いは連れて行かれた。
この後、ホテルに戻って就寝。明日は最終日。07:10の電車を逃すと次のプラハ行きは22:24発なので、絶対に寝坊はできない。
《チェコ旅行記:クトナー・ホラ編へつづく》
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この旅行記へのコメント (2)
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- まみさん 2007/06/14 09:10:02
- すてきな旅行記に一票!
- どんぴさん、こんにちは。
街のハイライトだけでなく、街中の様子も生き生きと写真で撮られ、簡潔で楽しいコメント付。
とってもバランスのよいすてきな旅行記だと思いました。
と同時に、クラクフの思い出もよみがえりました。
すてきなひとときのお礼に、一票!
- どんぴさん からの返信 2007/06/15 00:11:46
- RE: すてきな旅行記に一票!
- まみさん、こんにちは(^~^)γ
前にQ&A掲示板でチェコからクラクフへ行く方法を質問した時、回答していただいた"まみ"さんですよね?あの時はありがとうございました。
クラクフ行きの前日、残りの日程が少ないし疲れが溜まっていたのでクラクフに行くべきか悩みました。でも、まみさんの情報で、いざとなったら飛行機を使えばいいと分かったのでクラクフに行く決心ができました。本当にありがとうございました。
ポーランド最大の目的地だったアウシュビッツの旅行記もかなり力を入れて書きました。こちらも感想を聞かせてくださいね(^_^)
これからもよろしくです。
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