2007/05/16 - 2007/05/16
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kumazoさん
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突如、棚田を見たくなって出かけた。
田植えが終わってないとつまらないし、しかし稲がそれなりにふさふさしている方が望ましい。
天気も重要。
衝動的に行きたくなった割には、狙いすまして行ったつもりだったが、稲の生育の好みからすると行くのが若干早すぎた感じ。でもお天気は素晴らしかったし、バスの関係でたっぷり3時間くらい、棚田を眺めてのんびりした。
素晴らしい休暇という感じ。
大山千枚田は、東京から一番近い棚田とのことで、日本棚田百選にも選ばれてるとのこと。
東京駅からバスでも特急でも、最寄の安房鴨川まで片道2時間。それから1日8本くらいしかない路線バスに乗る。
今後、どの棚田に行くにしてもこれより遠いのか…とちょっとひるんだりした。
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7:55 東京駅八重洲口(日東バスアクシー号)
9:55 安房鴨川駅着
10:30 安房鴨川駅東口(日東バス長狭線)
10:55 釜沼着
14:14 釜沼(日東バス長狭線)
14:40 安房鴨川駅東口着
15:32 安房鴨川駅(JR特急)
17:34 東京駅着
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- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス JR特急 徒歩
-
久々にひとりで出かけた。普段は同行者のご好意に甘えまくっているのを改めて実感。反省する。
行きは東京駅の八重洲口から日東交通バス(京成バスと共同運行?)で安房鴨川駅まで行くことにする。よもや平日の午前8時に混むわけがないと思ったが、念のために前日電話予約したところ、当日はほぼ満席。ビジネスユースの方が多いよう。トイレ付なので安心しておにぎりなどを車内で食べる。
木更津のバスターミナルまで、東京駅から30分で走るのにはびっくり。でも安房鴨川に着くのは10時。もう揺れるのなんのって、眠りましたけど、首がもげるかと思った。
で、安房鴨川から路線バス長狭線に乗って釜沼で降りる。この時刻表ですから、帰りのために写真を撮る。 -
房総の春って感じでしょう。
大山千枚田へ向かう途中なのだが、既にこんな風景だ。
バス停からは徒歩20分くらいとのこと。
一緒にバスを降りたおばちゃん達は、どうやらこのバスの本数を知らないで来たらしく、次のバスが12時半くらい、その後は2時まで来ないと知って、途方に暮れている。 -
最初に棚田を見たのは、実はインドネシアのバリ島である。
初めての海外旅行で、着陸態勢に入った飛行機がゆっくりバンクしたとき、椰子の木の間に棚田が見えた。
次に行った棚田は、新潟県の松之山町(今は平成の合併で行政区分が変わっちゃったかも。)。同じく棚田フリークの人に車を出してもらった。
結論から言うと、この大山千枚田は、少しツーリスティックな感じがした。
まち起こし系のNPOが手がけているからだと思う。もともと、棚田は人工美と言えば人工美なので、それが悪いということではない。 -
棚田抜きでも、本当に緑がキレイ〜
よい季節だ〜 -
これが、NPO法人さんが運営されている棚田クラブ。
松之山町のイメージがあったので、バスの時間、3時間後までトイレに行けない覚悟で行ったのだが、トイレも休憩所も自動販売機も完備。
ツーリスティックであることを否定できるわけがない(笑)。
ちなみに、この日も団体さんが観光バスで来ていたし、特養の方らしき方も散策に来ていた。
棚田はやっぱり生活の中にあるものなんだなあ、などと思った。 -
棚田の段差を写真に残すのは結構難しい。
目ではもっと傾斜が着いているのだが…。 -
レンゲ草?
ツメ草?
かつてウサギを飼っていた頃の癖で、ついついおいしそう…とつぶやく。 -
PHSの電波がかろうじて来ていたので、仕事をしているトモダチに、写真を送ったりする。
日差しが強いので、デジカメのモニターがよく見えなくて、かなりピンボケの写真を量産した。
これは、まともな方。 -
松之山町でもあったのだが、田んぼの中に木がぽつんと立っているのは、どこでも普通のことなんだろうか。
妙に写真映えする木で、何枚も撮ってしまった。 -
実際の棚田は、全部で350枚くらいあるらしく、オーナー制度を採っている。
オーナーになりたかったんだけど、もちろん作業アリなので、やっぱり車で自力で来られない自分に取ってはかなり無理があると思って諦める。 -
こういうのを見ちゃうと、秋もいいなあ、と思う。
金色の棚田。 -
許可ありかなしかわかりませんが、あぜ道入ってるひと、結構いました。
入りたいけど我慢した。
やっぱりここは景勝地だけど、それ以前にお米を取るための土地だからね。 -
近くの観光地、大山不動尊へ行く途中の景色。
区分的にはもう一般の土地だけど、こんなに素敵な風景。 -
すいません、田んぼばっかりで(^_^;)
棚田の崖っぷち度を現したかった1枚。 -
大山不動尊の石段。
観光バス軍団のひとはとっくに棚田からいなくなっていたのだが、不動尊でも見当たらず。
ちなみに棚田から歩いて20分くらいのところにある。 -
関東三大不動尊のひとつとのこと。
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このようなお堂です。
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あの石段を登ったということで、高台。
でも、お堂の裏手に来た道がゆるやかに上って続いていて、すごくショック。
悔しいので、くだりも同じ石段を降りる。 -
あぜに咲くアザミ。
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うーん、千葉県の指定樹木みたいな…けやきだったかなあ。
薀蓄のプレートを撮るのを忘れた。しまった。
でも、素晴らしい巨木なので載せておく。 -
日が翳ってきたので、またちょっと違った感じ。
大山不動尊から戻ってきて、またひとしきり写真を撮りまくる。 -
4月末と、5月の19〜27日に、たいまつによるライトアップをしているらしい。
本当はそれをどこかで見て、4月末に行こうと思ったのだが、さすがに夜行っちゃうと、とても帰れない。
たぶん、これがたいまつをさす所だと思う。 -
等高線どおりに田んぼを作っているなあ、と感心する。
人間の力って凄い。 -
優美な畦の曲線。
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帰る途中に麦畑があった。
正直、麦畑も異常に好きである。というか憧れだった。
何しろ、これが初麦畑なので。
麦秋ってこういう感じ?と、ちょっとはしゃぐ。 -
まだ収穫には早いかも?
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釜沼のバス停から千枚田までの間に、トンネルというか隧道がある。
車が結構飛ばして来るし、件のバスで来るひとはあまりいないらしく、人通りは少ない。
ちょと徒歩で通るのは怖かった。 -
隧道を抜けたバス停寄り。
そういえば、学生の頃は大網白里にある友人の天文台にたまに遊びに行っていたんだけど、こんな風景だったなあ、と懐かしく思い出す。 -
おたまじゃくしがいる田んぼと、いない田んぼの差が、すごーく激しい。
農薬の関係なんだろうか。 -
バス停に始まり、バス停に終わる。
なんだかんだ言っても、車で行かない人間にとっては、この路線バスがネックだ。
八重洲口と安房鴨川間のバスは1時間に1本あるし、JRの特急だってそれに近いくらいはある。2時間って言っても、寝てればいいんだし。 -
Webで交通手段等を確認したとき、日東バスでは往復記念乗車券を発行、とあったので、安房鴨川駅前の営業所で聞くと、いかにも田舎のおっさん風な無愛想さで、売ってくれた。
でもこれは結構お得。往復800円なのだが、実際は片道500円以上かかっていた。
お薦めである。
帰りは、違う交通手段を試したかったのと、やっぱり行きのバスのあまりの揺れに懲りたので、JRの特急にする。東京湾から房総半島をつっきるバスとは違い、外房から回り込んで東京へ戻るJRだが、やっぱり時間はぴったり2時間。
バスよりお金は高いが、やっぱり快適だった。
これで新小岩とか錦糸町あたりに停まってくれると最高なのだが(^_^;)
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