2006/02/19 - 2006/03/02
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SUOMITAさん
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2/16 1230SK984 でCPH乗り換え、SK6625(Blue1)でHEL2010 ヘルシンキで1泊した後、1450HELでOUL1600 それから買い物をして、Ranuaについたのは2200を過ぎていた。Pohjaslahtiのいつもの友人のコテージに3泊、その後Muonio近くのMuotkavaaraのコテージに2泊、またPohjaslahtiに帰り計8泊Lappiにいた。Muotkavaaraには、オーロラをみにいったが、残念ながら小さなオーロラしか見えなかった。Muotkavaaraから帰ってきた夜に、3層に輝くオーロラをPohjaslahtiで見ることができた。(今回はうまく写真が取れなかった)ゆっくりとLaplandの春への予感を楽しんだ旅行であった。2/16のヘルシンキは日の出が0748とまだ薄暗かったが、3月近くのラップランドはもう春への息吹があった。2/28朝Pohjaslahtiを出発、友人のオウルのレストランで昼食を取った後1635のSK6565でHEL経由CPHに1855に着。翌日の1540のSK983で帰ってきた。写真は霧氷のように木がなり、かつ氷点下20度でダイアモンドダストが舞うPohjaslahtiのコテージ近くの木。
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- スカンジナビア航空
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Helsinkiは便利なSokos Vaakunaにとまる。いつものZetorへ。カレリア風シチューなどを食べる。この日は日曜の夜でパンが売り切れ、少し寂しい食事となる。翌日はHelsinki初めての友人に、元老院広場や大聖堂などや市電3Tなどにのって、誰もいないKauppatoriにいったらちょうどSuomenlinna行きの市営フェリーが渡るところであった。1997年以来のSuomenlinnaに渡る。人もまばら、かつ雪がすごい、地元の子供たちがそりで遊んでいる。フィンランド湾も凍結しており、市営フェリーはそれを割って進むのが圧巻であった。午後の飛行機でOULUに行き、16時着。そこからレンタカー。国道4号とLentokentantieの交差点にある、巨大なCitymarketで食料を、Alkoでワインを買い込み、210km先のPohjaslahtiに向かう。暗くなってからの運転で、かつRanuaからの942号線は道の境界に木の枝が1本刺さっているだけなので非常に気を遣いながら走る。ついたのは22時過ぎで友人を大変心配させてしまった。写真はSuomenlinnaの風景。
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2/21の夜明け。8時ごろである。今日は晴れそうだ。
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本日隣のコテージのスイス人と合同パーティをやることになっており、一日中支度をする。午前中日本の家の責任者のフィンランド人の女性が尋ねてくる。日本に10年住み、日本語ぺらぺら。6月に「グループでフィンランドの糖尿病医療見学に来る」旨と、その際に日本の家に寄りたいことなどを話す。昼間サウナとクロスカントリースキー。後はひたすら準備。
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最初の乾杯のころ。まだみなよっていない。友人の一人は昔習ったドイツ語でがんばって話す。大変受けた。私はドイツ語はほとんど頭から抜けてしまった。
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日本、フィンランド、スイスの料理をそれぞれ持ち込み、パーティの始まり。フィンランド風バーベキューコテージの中。スイス人は5人、フィンランド人は3人、日本人4人である。スイス人は一人英語とフィンランド語が上手な女性がいたが、あとはドイツ語(なまり強い)のみ。酔っ払ってからは身振り手振り、みんなでたくさんの歌を歌った。
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翌日は午前中スキー
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2006年は暖冬で、湖の上は無理なので、スノーモービルで森に入る。10kmくらい奥まで。凹凸のある道の運転は湖と比べ難しい。木から雪がたくさん落ちてくる。
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スノーモービルの後ろに、補助車をつけて4人でのる。雪が落ちてくる。
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草原である雪原に出た。ここで初めての運転の友人の練習をする。
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2/23 朝Pohjaslahtiを出て、一路Muotkavaaraに向かう。Rovaniemiまで80km。SaarenkylaのCity market で食糧を買い込み、一路79号線をKittilaへ。さらにSirkkaをとおり、Muonio Muotkavaaraへ。ここは2000年6月にNord Kappへのドライブで通った道である。その際はLuusunselkaより舗装されていなかった957号線をとおり、Peltovuomaで956号線、Enontekioをとおり、93号線から21号線をKaaresuvantoへ(泊)、翌日KilpisjarviからSkibotn,Altaを経て延々1200km運転し、ノールカップへ向かった。そのときを思い出しながらMuotkavaara へ。コテージはTuntrilapintuvat(http://www.tunturilapintuvat.com/)こぎれいなコテージで英語が通じる。4人で120ユーロ。周りの景色はあまりよくないが、サウナも比較的広くなかなかよかった。ラップランドへからノールカップをめざすときなどとてもよいと思う。国道から約1kmはいる。コテージ近くからの夕日。
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この道はスキー、スノーモービル用道路。
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コテージから400m離れた地点に、広場がありここでオーロラを待った。全体は暗いが、時々通る国道の車のライトがまぶしい。車のライトで空中明るくなってしまう。こんなに明るいんだ。また15km先のOlostunturiのスキー場とおもわれる明かりも少し気になる。しかしオーロラ観察には空が広く絶好の場所であった。この日は暖かくマイナス2度。オーロラは少し見えただけ。
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この日方向転換しようとして、スキー用道路に少し入ったら後輪がずぶ。コテージのおじさんに笑われた。今年は私が失敗。ほんの2−3メートルなら入っても大丈夫かと思ったが甘かった。他の道と違いブルとーざーで固めていないとのこと。
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2/24、2000年に走って夏きれいな景色だったJerisjarviのKutunivaにいく。この日も暖かくマイナス2度。晴れ。こなんと湖の一部、他の湖とのあいだの川の流れのところの氷が解けていた。春の息吹を感じる。
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さらに北上する。957号線を行く。2000年にきたときはなんと過疎の北の国に来たかと思ったが、3月はラップランドのスキーシーズン。結構の車に合う。Pallastunturi(tunturiはフィンランド語で、フィンランド特有の丘状の山をいう)。Vuoriとよばれる「本当の山」はない。
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Pallastunturiが見えてきた。わずか807m.フィンランドは平たんな国だ.
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上のスキー場まで上ってみたが、この日は風が強いためか、またはシーズンが3月開始なのか、休業していた。さらにドライブを続け、Muonioの市街へ。小さい町だ。スーパーがひとつとレストランがひとつ、町の入り口にある。そこのレストランで食事する。オーナーはパレスチナ人であったのでびっくり。昼食は15ユーロと少々高い。風が強く、気温はマイナス5度だが強烈に寒く感じる。
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さらにMuonionjoki(川)、すなわち国境を渡り、スウェーデン側に入る。(レンタカー会社には行く可能性のある国は全部申告しておくべきである。ラップランドに行くときは常にノルウェー、スウェーデン、フィンランドの3カ国は申告しておくとよい。近いのでいつ行きたくなるかわからない。 404号線をスウェーデン側の町、Muodoslonpoloへ向かう。フィンランド側の制限速度は通常40,60,80,100kmの刻みだが、スェーデン側は50,70,90の奇数刻みであるのもおもしろい。民家の形はフィンランドとまったく異なり、スェーデンのほうが大きくカラフルである。(フィンランドは大体赤土色)
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Muodoslonpoloの教会。寒い日で誰もいなく人と話せなかったことが悲しかった。
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集会所かな。。
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写真はMuodoslonpoloの住宅街。
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税関。いつもおそるおそる通るが呼び止められたことはない。フリーパス。(国境はこの先は87km先のKaresuvanto、南は75km先のKolariまでない)
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フィンランド側に戻る。
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Muonioの入り口の駐車場。2000年の夏にもここに停車した。冬と夏のラップランドの景色の違いに思いをはせる。
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同じ場所の2000年夏の写真
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これが私たちの泊まったコテージ。この日の夜はオーロラが見えた。
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2/25Muonioをたち,Kolari経由で,Pelloをとおり,Rovaniemi,Pohjaslahtiへ.Kolariにちかいドライブイン。
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Kolariの駅。普段は週2便程度の寝台列車しかこない駅だが、スキーシーズンの土曜のため、自動車を積み込む、Autojunaが着ていた。たくさんお人がスキー休暇(Hiihtoloma)をおわってHelsinkiなどに戻っていく。交代で1週間の春休みである。日曜日は家でゆっくり過ごすのだろう。
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駅といってもホームまで車で入れる。
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駅といってもホームまで車で入れる。
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駅にある案内の看板。ここはフィンランドの最北の駅。
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21号線をひたすら南下。Pello手前のドライブインの昼食は10ユーロで、鮭のスープがめちゃくちゃおいしかった.この日は寒くて朝は路面がつるつるに光っていた。この路面はまだいいほう。スタッドレスではたぶんとても怖くて走れない。スパイクでも私は60kmがやっと。地元の人は80km以上のスピードで抜いていく。
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Pelloから83号線をSinettaへ。
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Raanujarvi
夏はきれいなところ -
ひろがる湖
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79号線に入りRovaniemi SaarenkylaのCitymarketについたのは夕方。Muotkavaaraを10時に出て約6時間半かかった。もちろん2時間弱は食事や景色を見ているが。約260kmあった。平均時速50km強とやはり速くははしれなかった。ラップランドの夕焼けはいつもきれい。
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81号線を戻る。ロバニエミの郊外が夕焼けでとてもきれい。Vantauskoskiをとおり、942号線をPohjaslahtiに。この日の夜のオーロラは3層にみえて、いままでで2番目にきれいだったが、うまく写真に取れなかった。残念。
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26日の朝。霧の日の出。春への予感。
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私たちのコテージ
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友人の母屋への道。朝は霧。
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霧氷のついた木々。この日の朝は寒い。ダイアモンドダストが見られる。
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マイナス27度。最低気温は今回はマイナス29度であった。2005年はマイナス31度。晴れてくると寒くなる。しかし風がないとあまり寒く感じない。日の光の下にいると案外暖かい。
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だんだんはれてきた。
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コテージへの道。この日はスキー三昧。サウナ三昧。
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シモ湖の風景。
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2/27 ラヌアの本村へ。朝2005年に助けてもらった家に挨拶に行く。さらに健康センターへ。夏にグループで来る際の打ち合わせを所長先生とする。それからラヌア動物園に
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ラヌア動物園の前の看板。いつきても子供がきている。世界最北の動物園。(ノルウエーのロフォーテンにある最北の水族館もよかった)
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夜友人の両親を招待し、食事会。日本の料理を食べてもらうが、おかあさんにはなかなか口に合わない。でも一生懸命食べてくれる。この後友人の歌の独演会。
翌日は朝掃除をし、一足先にオウルに帰った友人のレストランで昼食を取り。1635発のBlue1でHEL経由、CPHに向かった。
今回は9日間のラップランドでゆっくりと羽をやすめた。またMuonioまでのドライブもおもしろかった。暖冬で湖の上にはスキー以外ではいけなかったのが残念であった。スキー三昧、サウナ三昧の日をすごし、読書も、フィンランド語の学習も十分できた休息旅行であった。
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