2007/05 - 2007/05
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GOGO TOURSさん
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オーストラリアの動物たちは、獰猛な動物は少なく(生きた動物を襲う肉食獣は少ない)、皆ほのぼのした動物が多いです。ここでは、ツアー中に見かけた動物たちを紹介していきます。
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オオカンガルー
和名:オオカンガルー
学名:Macropus giganteus
英名:Eastern Grey Kangaroo
綱: 哺乳綱
目: 有袋目
科 カンガルー科
頭胴長 / 1.3m(メスは1m)、体重は66kg(メスは37kg)
体色:グレー
生息域:オーストラリア東部
色はやや薄い灰色。主にオーストラリア東部エリアの平地の森林や荒地に数頭の群れで生活します。日暮れから夜にかけて活動し,おもに草や小低木の芽・若葉を食べます。3月から5月にかけて子供が生まれ、生まれたばかりの子供は,体重が1.3g程度で,約8ヶ月間母親の育児のうで育ちます。カンガルーの仲間では大型で立ち上がると,オスはヒトの背の高さを超すものもいます。発情期のオスの攻撃方法は尾で体を支え,後ろ足で相手を蹴り飛ばしたりします。
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コアラ
和名:コアラ
学名:Phascolarctos cinereus
英名:Koala
綱: 哺乳綱
目: 有袋目
科 コアラ科
頭胴長 / 体重 オス:9 〜 14kg、メス:7 〜 10kg
体色:グレー・ブラウン
生息域:オーストラリア東海岸沿いの森林
北部のコアラは比較的小さく、南部のコアラはやや大きい。ユーカリの葉を主食とし、1日24時間の内20時間寝ている。成長すると群れを作らず1匹で生きていく。春・初夏に繁殖時期を迎え、1匹だけ子供を生み、子供はお母さんの袋の中で約6ヶ月いる。約1年で親から離れて独立する。。「コアラ」という名前はアボリジニの言葉で「水を飲まない」という意味。ユーカリの葉から水分を取り、あまり水を飲まないのでこう呼ばれるようになりました。
滅多に見れない野生のコアラが歩く姿:Yahhoビデオキャスト投稿(2007年4月18日):http://videocast.yahoo.co.jp/video/detail/?vid=288230376151721908
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ヒメウォンバット
和名:ヒメウォンバット
学名:Vombatus urinus
英名:Common Wombat
綱: 哺乳綱
目: 有袋目
科 ウォンバット科
頭胴長 700-1100mm / 体重 20 〜 35kg
体色:ブラウン
生息域:オーストラリア東南部(タスマニア州含む)
体長70-110cm、体重は20-35kg、体色はグレーブラウンから黒色。オーストラリア東南部、タスマニア州全土に生息。夜行性で、昼間は5-6mくらいの奥行きの穴の中で寝ている。集団生活でなく、成長すると一人で生活をする。繁殖時期は、居住区の草が生える時期によって様々である。子供が生まれると、6-9ヶ月袋の中にいて、約20ヶ月で独り立ちする。メスは、2年に1回、一匹の子供を出産する。ウォンバットは時速で最高40km出せるオーストラリアでも最も速い動物でもある。ウォンバットの名前の由来は、アボリジニ語のWhom-battから来ている。 -
クロカンガルー
英名:Western Grey Kangaroo
学名: Macropus fuliginosus
和名:クロカンガルー
綱 : 哺乳綱 Mammalia
目 : フクロネズミ目 Marsupialia 科 : カンガルー科 Macropodidae
体長:1.2m ( メス 0.9m) 体重:54kg ( メス 28kg)
生息地:オーストラリア南西部
名前の通りに、主にオーストラリア西部に生息するカンガルー。全部で14種いるカンガルー属(Macropus)の一種。一般的によく見かけるオオカンガルー(Eatern Grey Kangaroo)のうすいグレー色とは異なり、ブラウン-グレー色。顔の上部か鼻先は黒くなっている。他のカンガルー属と同じく、暮行性で群れで生活する。繁殖時期は一年中を通してであるが、夏が多い。パウチ(pouch,有袋動物のポケットの事)から子供は生後42週間くらいで出入りするようになり、18ヶ月で完全に親離れする。 ちなみにカンガルーはバック(後退)できない。オーストラリアの紋章にカンガルーとエミューが使われているのはその理由のためである。
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アカカンガルー
英名:Red Kangaroo
学名: Macropus rufus
和名:アカカンガルー
綱 : 哺乳綱 Mammalia
目 : フクロネズミ目 Marsupialia 科 : カンガルー科 Macropodidae
体長:1.4m ( メス 1.1m) 体重:85kg ( メス 35kg)
生息地:オーストラリアの内陸の乾燥地域、又は準乾燥地域
オーストラリアでは、最大の哺乳類。 オスの体色は、特に濃い赤茶色のため、アカカンガルーと呼ばれる。内陸部に近づくにつれ、オス・メスともに赤茶色の体色となる。繁殖時期は1年を通して行われるが、通常は春から夏にかけて。出産した子供は2cmほどの大きさで袋の中にある4つの乳首のうちひとつを吸って成長します。 一回に一頭出産する。 母親は受精卵の成長を停止させることが出来、袋の子供が出て行った場合や事故で袋の子供が死んでしまったときなどに受精卵を成長させ出産します。 子供は9ヶ月で袋から出て、約12ヶ月で独立する。
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タスマニアンデビル
和名:タスマニアンデビル
学名:Sarcophilus harrisi
英名:Tasmanian Devil
綱: 哺乳綱 Mammalia
目: フクロネコ目 Dasyuromorphia
科: フクロネコ科 Dasyuridae
頭胴長/体重 : 55-65cm、7-9Kg
体色:黒色、胸辺り&尻尾付け根辺りに白いパッチがある
生息域:タスマニア全域のやや乾燥した森林地帯に生息
オーストラリア特有の動物としては、最大の肉食動物。 赤い口を開けた様子が、悪魔に似ている事からタスマニアンデビルと呼ばれる。夜行性で、夜になると8-20平方キロの広範囲に渡って餌を探す。通常は動物の死骸を食べるが、稀に小さいワラビーを襲うこともある。有袋類のため、3月に繁殖時期を向かえ、最高で4匹の子供を袋の中で4月から8月くらいまで育てる。約40週間で独り立ちする。
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アカクビワラビー
和名:アカクビワラビー
学名:Macropus rufogriseus
英名:Red-necked Wallaby
綱: 哺乳綱
目: フクロネズミ目 Marsupialia
科: カンガルー科 Macropodidae
頭胴長/体重: 最高92cm(メスは最高78cm)、27kg(メスは16Kg)
体色: 全体的にグレーブラウン、首は赤茶色
生息域: オーストラリア東南部、タスマニア州
ワラビー (Wallaby) とは、フクロネズミ目(有袋類)カンガルー科に属する動物のうち、小型のものを指す。カンガルーに比べ、後ろ足が小さく尾が短い。しかし、基本的な習性はカンガルーと同じ。カンガルーと違い、開けた草原より、ある程度背丈のある草木が生えている森林に多く見かける。またカンガルーと違い、集団生活はなく、成長すると一人で生活する。
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カオグロキノボリカンガルー
和名:カオグロキノボリカンガルー
英名:Lumholtz's tree Kangaroo
綱 : 哺乳綱 Mammalia
目 : フクロネズミ目 Marsupialia
科 : カンガルー科 Macropodidae
属 : キノボリカンガルー属 Dendrolagus
体長:52-65cm、体重:6.0-9.5kg
体色:顔は黒く、胸は薄い黄色、背中から尾にかけて濃いグレー
生息地:クィーンズランド州・Kirrama(Cardwellの北西)とMt.Spurgeon(Mossmanの北)間の標高800m以上の低山帯に生息
木登りカンガルー種では、一番小さい。夜行性で、テリトリーを持つ習性がある。雨林の葉を主食とする。繁殖時期は特になく、2年に1回繁殖する。Bennett`s Tree Kangarooとの見た目の違いは、腹部の色で、Bennett`s Tree Kangarooは黒、Lumholtz's tree Kangarooは薄い黄色。
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ディンゴ
和名ディンゴ
学名:Canis lupus dingo
英名:Dingo
綱: 哺乳綱 Mammalia
目: ネコ目 (食肉目) Carnivora
科: イヌ科 Canidae
頭胴長/体重: 86cm-100cm, 12-24kg
体色: 全体的に赤茶色から、やや黄色がかった白い色
生息域: タスマニア州を除くオーストラリア全土
タイリクオオカミ(Gray Wolf)から進化した動物と言われる。インドネシア人が、4000年前くらいにオーストラリアに持ち込んだといわれている。イヌのようにあまり鳴くことはなく、うなり声を上げる。肉食で、動物の死骸・小動物・爬虫類等を食べる。一年で1回だけ、冬に繁殖する。飼い犬との交配が進み、純血種は絶滅の危機に晒されている。
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クウォッカ
和名:クウォッカ
学名:Setonix brachyurus
英名:Quokka
綱: 哺乳綱
目: フクロネズミ目 Marsupialia
科: カンガルー科 Macropodidae
体長:41-54cm 体重:2.5-4.2kg 体色:ブラウン
生息地:ロットネス島(Rottnest Island),ボールド島(Bald Island)、パース南(本土には限られた数のクウォッカしか生息しない) 1920年代に台頭してきた野生のキツネと人間によって、本土のクウォッカは絶滅の危機に追い込まれる。上記の2島には、キツネは一切生息しない。一般的に夜行性で、グループを作って生息。特に淡水の水場近くの茂みや低木エリアに棲む。草や木の葉を主食とし、まれに木に登る場合がある。ロットネス島の名前の由来は、最初に島を発見したオランダ人が、クウォッカをネズミ(ロットネス)と勘違いしたためだと言われている。
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フクロモモンガ
和名: フクロモモンガ
学名: Petaurus breviceps
英名: Sugar Glider
綱: 哺乳綱
目: 有袋目 Marsupialia
科: フクロモモンガ科
属: フクロモモンガ属
体長:16.5-21cm 体重:90-150g 体色:頭部から背中がパールグレー、お腹辺りが薄い黄色(白く見える)
生息地:オーストラリアの北部、東部、パプアニューギニアおよびタスマニア、周囲の群島
夜行性、有袋動物、樹木性(木の上で生活する)で、約90mも滑空する事ができる。子供が生まれる時期は、7月から8月、1-2匹の子供産む。領域内にユーカリの枝の巣をつくり、7匹くらいまでの雄と雌の混合したグループで生活します。 グループ同士は相互に主要な食料源を提供する幾つかのユーカリの樹木を防御します。 フクロモモンガは、様々な声で鳴く事ができます。これは、お互いに通信する手段としてもちいられ、多彩なコミュニケーション方法となっています。
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ハリモグラ (Echidna)
英名:Echidna
和名:ハリモグラ
学名:Tachyglossus aculeatus
目: カモノハシ目 Monotremata
科: ハリモグラ科 Techyglossidae
属: ハリモグラ属 Tachyglossus
体長:頭胴長30〜45cm、尾長 ocm、体重2.5〜8kg
生息地:オーストラリア全土
オーストラリアでは、カモノハシとこのハリモグラが単孔類に属する。単孔類は排泄器官と生殖器官が一緒になった生物で、哺乳類であるにもかかわらず、子供を卵で産んで温め、卵がかえって産まれたらミルクで育てます。ハリモグラの細長い鼻面は、頭長の約半分を占め、毛はない。主食はシロアリやアリで、シロアリやアリをなめとる舌は、口先から最大で18cmも突き出すことができる。1匹で生活し、40−70ヘクタールの広さがテリトリーとなる。
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オオフクロネコ (Tiger Quoll)
英名:Tiger Quoll ( 又はSpotted Tailed-Quoll)
和名:ハリモグラ
学名:Dasyurus maculatus
目: 有袋目(Marsupialia Order)
科: フクロネコ科(Dasyuridae Family)
属: フクロネコ属(Dasyurus Genus)
体長:頭胴長35〜75cm、尾長 34-50cm、体重〜7kg
生息地:オーストラリア東部
オーストラリアには、全部で4種のQuollが生息、他では2種がパプア・ニューギニアに生息している。 有袋動物で、夜行性ではあるが、日中も活動する場合がる。肉食動物で、小動物(鳥、ネズミ等)を主食とする。メスは4-6匹の子供を産み、約7週間袋の中で育てる。18週間で、子供達は独り立ちする。寿命は、4-5年。全体の生息数は減っており、絶滅の恐れがある種である。
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