2007/05/06 - 2007/05/06
219位(同エリア419件中)
エムさん
一面に咲いたチューリップが美しいキューケンホフ公園の写真に魅せられて、
「いつか行かねば!」との思いを抱いて一年余り・・・
オランダにやって来ました。
キューケンホフ公園の次にハーグのマウリッツハウス美術館、デルフトと午後の観光は盛り沢山です。フェルメールが大好きで『真珠の耳飾の少女』の絵を観ることもオランダ旅行の目的の一つでした。
5月6日の観光
AM:キューケンホフ公園→ハーグ
PM:マウリッツハウス美術館→デルフト
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11:40 ハーグに到着
ホフフェイファ池の右側に見える建物はビネンホフ(国会議事堂)。 -
ハーリング(ニシン)の屋台
5月〜6月が旬で酢漬け、塩漬けが売っている。尾を掴み、上を向いて食べるのが地元の人の食べ方だと説明があった。昼食前なので食べなかったが、食べやすく切ってあり、美味しかったらしい。 -
ここからビネンホフ広場を通って、マウリッツハウス王立美術館へ行きます。
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広場を取り囲むように重厚な建物が並ぶ。
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広場にある教会のようなファサードの建物が騎士の館で、現在は国会議事堂として使われている。
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国会議事堂はガラス張になっており、通路から見えるように造られている。オランダ政府はオープンであるということらしい。
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建物はゴシック様式でレンガが貼られている。
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マウリッツハウス王立美術館
シンメトリの美しい建物に大きくフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」の垂れ幕。
昼食後に入るので先ずは写真だけ! -
広場には名前は忘れたけど銅像がある。
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レストラン
メニューは生ハムのミックスサラダ・チキンロール&大盛のポテト・アイスクリーム
(チキンもポテトも半分以上お残し・・・) -
マウリッツハウスは去年まで写真撮影OKだったらしいが、今年からは禁止。残念!
ここから入ります。 -
フェルメールの『真珠の耳飾りの少女』
フェルメールの映画を観て、この絵を観たいと思っていたので嬉しい。モナリザのように混んでないのでジックリ観賞できる。少し離れて歩くと少女の目が私を追う。少しはにかみ、不安気な目が虜にしてしまう。真珠はズッシリと重そうに輝いていた。この質感は本物でなければ味わえないと思う。フェルメールの数少ない風景画の『デルフトの眺望』やレンブラントの『テュルプ博士の解剖学講義』などを観賞してもう一度、少女の絵に戻る。
最後に絵を買ったので帰国して額を注文した。絵は10ユーロだったけど、額はオーダーなので高い物についてしまった。 -
美術館を出ると、少女と目が合ったのでまた写す。いつか又会いたくなるかも知れない。
絵画は撮影禁止でも、せめて建物内部は撮らせて欲しかった。階段や造作物が重厚で、素晴らしい空間でした。 -
赤ライオンの紋章が付いた立派な門を写してビネンホフ広場に出る。
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石畳と違ってレンガは足の負担が軽いのか、よく歩いた割には疲れが少ない。『オランダのレンガは一枚として同じ物はない』と何度もガイドさんの説明があり、よく見るとレンガの敷き方もオシャレになっている。
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オランダの国旗が風に吹かれて、フランスの三色旗を横にしたものだと再確認する。
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平和宮
世界平和会議がハーグで開かれたのをきっかけに設立した国際司法裁判所で。アメリカの富豪カーネギーの莫大な寄付によって完成した。
ここにチューリップが咲いていたのが嬉しい。写真だけ写して次のデルフトへ向かう。 -
14:55
平和宮からバスで居眠りする暇も無く、20分位でデルフトの陶器工房に到着。 -
中に入るとデルフトブルーのシンボルマークが目に入る。
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デルフト焼きで出来た風景画
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デルフト焼きで壁面一杯に作られたレンブラントの夜警。
深い色の中に明るさがタイルでよく表現できたと感心する。 -
デルフト焼きの工程
墨で描いたような絵を焼くとデルフトブルーになる。 -
たくさんの商品が並べられ、20%offの表示が目に付くが、陶器は重いので見るだけ。こちらの商品は手描きなので、お値段が高め。土産物店で売られている物は殆どが機械絵付けらしい。
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チューリップを生ける花器。細長い突起に一本ずつ花を挿す独特の形をしている。
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これなんか、伊万里焼の影響を受けた作品でしょうか?
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とても買えない高価な壺を写す。
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トイレもデルフトタイルが貼られているので一枚。便器も絵付けがしてあると聞いて楽しみに入ったら、残念ながらごく普通でした。当たり外れがあるらしい。
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デルフトの街、マルクト広場にある市庁舎
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マルクト広場では屋台が出て、とても賑やか。お祭りでしょうか?
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マルクト広場で高くそびえる新教会の鐘楼
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マルクト広場にはカフェやお店が並び、お祭りがあるせいかとっても賑やか。
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その一角にフェルメールが画商をしながら暮らしていたという住居がある。(現在は土産物店)
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でも、実際はすぐ近くにある運河沿いの、写真の建物に住んでいたのではないかと言われているらしい。入り口にはフェルメールの『真珠の耳飾の少女』の写真の看板があった。
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その運河沿いの風景がとても美しい。フェルメールはこんな素敵な街で暮らしていたのだ。
そういえば、少女が冬の冷たい川で洗濯をしている映画のシーンを思い出した。 -
フェルメールが歩いただろう運河沿いの家並みを左側からも写す。
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広場の片隅でたこ焼きのようなものを売っていた。タコは入ってないけど、作り方と形はそっくり。
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賑やかなマルクト広場を後にして、バスに乗り込む。
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この日の夕食はホテルのレストラン。(スープ・タラのクリームソースかけ&温野菜・デザート)
料理が出てくる間隔が長くて、食べる時間より待ち時間の方が長かった。
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この旅行記へのコメント (2)
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- あっちゃんさん 2007/05/25 09:44:07
- 真珠の耳飾りの少女
- エムさん、おはようございます!
私もこの絵大好きです。
ここに本物があるんですね〜!
スカーレット・ヨハンソン主演のこの映画も好きです。
また見たくなってきたw
町並みもかわいい〜!
- エムさん からの返信 2007/05/26 13:43:35
- RE: 真珠の耳飾りの少女
- あっちゃん、こんにちは〜。
「真珠の耳飾りの少女」の絵、是非本物を見て下さい。
映画を見たので少女の心の内が想像できて、あの目に魅せられてしまったの!
やっぱり、フェルメールは凄いと思うなぁ〜。
デルフトの街も映画のシーンがよみがえる場面があったし、楽しめました。
オランダ・ベルギーの作成が終わったら、あっちゃんのページをゆっくり見せてもらいますね。
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