ラスベガス (ネバダ州) 旅行記(ブログ) 一覧に戻る
5月2日(水)<br />朝起きたら、まだ雨が降っている。これでは、日の出が見られないか?とにかく、モニュメントバレーまでは行ってみると言う。4時過ぎに出発して、両手のグローブの間から日の出が見られる場所に移動した。雨は、上がったのだが、雲は、中々晴れない。日の出、想定時間になっても、周りは明るくなるが、お日様は顔を出してくれない。<br />ホテルに戻って、朝食を摂り、今日のメインエベントのグランドキャニオンに出発である。今日も、500kmくらいドライブの予定である。<br />昼前に、東側から、グランドキャニオンの展望台に着いた。展望台までは、平地になっているが、展望台の先は、いきなり、大きく削れており、その規模も、想像を絶するもので、さすが、グランドキャニオンであると納得してしまった。渓谷のかなり下の方に、コロラド川が流れているが、其処までが、標高で、1600m差あると言う。この渓谷が、南北に数100kmも続くのだから、想像を絶する。「百聞は一見にしかず」と言うが、そのとおりである。その後、いくつかの、展望台を、はしごして、お土産を買って、いよいよ、ラスベガスに帰る。途中、ルート66を通ることになる。懐かしい響きであり、是非、ルート66の記念品を買いたいという声が、バスの乗客から上がり、寄ってもらうことになった。ルート66は、シカゴから西海岸まで伸びているが、最新のフリーウェイと比べると狭いし、最短距離でもないので、幹線ではなくなっている様だ。少し寂れた所に、記念品を売っているショップがあった。プレートや、シャツなどが売っている。私は、ポロシャツを買ったが、ブルージーンズの色合いで、ルート66世代にあっている感じである。ほかの方も、購入しており、店頭のものが、全てなくなってしまった。<br />しばらく休んでから、フーバーダム経由で、ラスベガスに向う。考えてみると、昨日から、運転手は、マサさん一人、こちらは、バスの中で、うつらうつらしているが、2日間で、1000km近くを運転しっぱなしである。<br />この冬に、スキー旅行を企画した個人経営の旅行業者のバスが、大阪の高速道路の橋脚に激突して、助手が死亡した事故があったが、我々のバスも同じように、タフなスケジュールである。ついつい、運転手の様子を見ながら、眠っていないか様子を見たり、話しかけたりしてしまう。マサさんは、学生時代にアメリカに来て、そのまま居座ってしまった。アメリカ人の奥さんを貰ったけど、離婚してしまった。結婚したとき、奥さんの体重は50kgであったが、離婚するときは、100kgを超えていた。とにかく、食べる量が違う。などという話を聞きながら、安全運転をしてもらった。<br />夕方、まだ明るいうちに、ラスベガスのホテルに到着した。<br />ホテルに着き一息入れて、おととい、観られなかった、観光の続きをすることにした。<br />まず、ダウンタウンに行き、100m位のアーケードの天井に映像が流されるデモンストレーションを見ることにした。ホテルからタクシーに乗り、ダウンタウンの何とか通りに行ってくれというと、タクシーの運転手が、「I do not know.」と言う。分からないはずは無いと思い、もう一度言うと、同じ答えであるが、ニヤニヤ笑っている。ふざけているのだ。そのうち、何処からきた?日本?私の奥さんは、日本人で、来月、自分も日本に行くのだ。息子は2人とも日本に居り、今回は、娘を連れて行くつもりだ。などと語りだした。<br />始めは、ちょっと心配したが、気のいい運転手だった。ダウンタウンに着くと、ちょうど、デモンストレーションが始まった所だ。沢山の観光客が、つめかけ、アーケードの天井を眺めて、歓声を上げている。これも、中々のものだ。<br />5分くらいで、終わってしまい、今度は、又、ストリップに戻って、ミラージュホテルの噴火ショーを見に行くことにする。<br />ダウンタウンから、ミラージュまでは、バスが走っているので、乗り込む。2階建てバスで、始発でもあるので2階席も空いている。昨日は渋滞がひどかったが、今日はそれほどでもない。ミラージュホテルに着いて、何処で、噴火ショーをやっているか探したが良く分からない。ホテルのカウンターの女性に聞いたら、カウンターから出てきて、フォローミーと言う。ホテルの玄関を出て、正面の池に火山の形をした造形がある。沢山の人が、池の周りを取り囲んでいる。ショーが始まってしまうので、遅れないように、我々を、案内してくれたのだ。中々、親切な女性であった。<br />噴火ショーは、造形の噴火口から、噴水が出て、それに、ライトを当て、噴火しているように見せている。それほどの感激も無く眺めていると、急に、本当の火柱がかなり高く上がった。これは迫力があった。噴火口から、2~30m離れているのだが、炎で、こちらまで熱気を感じるほどである。これも、5分ほどで終了した。おとといは、時間的にうまくいかず、ショーを見過ごしたが、今日は、まったく無駄なく見て回れた。<br />かなり遅くなったので、晩御飯を食べようと、レストランを探しに、ストリップを泊まっているホテルの方角に歩いてみた。ミラジュホテルの、ビッフェは、10時で終わっていた。<br />途中、中華とか、韓国焼肉、デニーズなどがあった。その先に、もう少しましなレストランがあった。そこに入ることにした。席に座ると、飲み物のオーダーを取りに来る。当然、ビールを頼む。料理は、おとといのステーキが硬くておいしくなかったので、再度ロースステーキにした。野菜サラダも一皿頼んだ。ステーキの皿には、300gはありそうな肉と、丸ごとのジャガイモが添えられていた。サラダを食べ、ステーキに挑戦した。肉そのものは、やわらかく、味もおいしい。しかし、量が多すぎて半分くらいで、もう満足してしまう。それでも意地で、完食した。ジャガイモには、手が出なかった。<br />おなかもいっぱいになったので、ホテルに帰るが、ラスベガス最後の夜なので、他の人は、カジノに寄るという。私は、部屋に帰って下着の洗濯をして寝ることにした。ここで、2日分を洗濯すると、帰国するまで洗濯しないで済む。<br /><br />

グランドキャニオンその2

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2007/04/30 - 2007/05/03

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trippower

trippowerさん

5月2日(水)
朝起きたら、まだ雨が降っている。これでは、日の出が見られないか?とにかく、モニュメントバレーまでは行ってみると言う。4時過ぎに出発して、両手のグローブの間から日の出が見られる場所に移動した。雨は、上がったのだが、雲は、中々晴れない。日の出、想定時間になっても、周りは明るくなるが、お日様は顔を出してくれない。
ホテルに戻って、朝食を摂り、今日のメインエベントのグランドキャニオンに出発である。今日も、500kmくらいドライブの予定である。
昼前に、東側から、グランドキャニオンの展望台に着いた。展望台までは、平地になっているが、展望台の先は、いきなり、大きく削れており、その規模も、想像を絶するもので、さすが、グランドキャニオンであると納得してしまった。渓谷のかなり下の方に、コロラド川が流れているが、其処までが、標高で、1600m差あると言う。この渓谷が、南北に数100kmも続くのだから、想像を絶する。「百聞は一見にしかず」と言うが、そのとおりである。その後、いくつかの、展望台を、はしごして、お土産を買って、いよいよ、ラスベガスに帰る。途中、ルート66を通ることになる。懐かしい響きであり、是非、ルート66の記念品を買いたいという声が、バスの乗客から上がり、寄ってもらうことになった。ルート66は、シカゴから西海岸まで伸びているが、最新のフリーウェイと比べると狭いし、最短距離でもないので、幹線ではなくなっている様だ。少し寂れた所に、記念品を売っているショップがあった。プレートや、シャツなどが売っている。私は、ポロシャツを買ったが、ブルージーンズの色合いで、ルート66世代にあっている感じである。ほかの方も、購入しており、店頭のものが、全てなくなってしまった。
しばらく休んでから、フーバーダム経由で、ラスベガスに向う。考えてみると、昨日から、運転手は、マサさん一人、こちらは、バスの中で、うつらうつらしているが、2日間で、1000km近くを運転しっぱなしである。
この冬に、スキー旅行を企画した個人経営の旅行業者のバスが、大阪の高速道路の橋脚に激突して、助手が死亡した事故があったが、我々のバスも同じように、タフなスケジュールである。ついつい、運転手の様子を見ながら、眠っていないか様子を見たり、話しかけたりしてしまう。マサさんは、学生時代にアメリカに来て、そのまま居座ってしまった。アメリカ人の奥さんを貰ったけど、離婚してしまった。結婚したとき、奥さんの体重は50kgであったが、離婚するときは、100kgを超えていた。とにかく、食べる量が違う。などという話を聞きながら、安全運転をしてもらった。
夕方、まだ明るいうちに、ラスベガスのホテルに到着した。
ホテルに着き一息入れて、おととい、観られなかった、観光の続きをすることにした。
まず、ダウンタウンに行き、100m位のアーケードの天井に映像が流されるデモンストレーションを見ることにした。ホテルからタクシーに乗り、ダウンタウンの何とか通りに行ってくれというと、タクシーの運転手が、「I do not know.」と言う。分からないはずは無いと思い、もう一度言うと、同じ答えであるが、ニヤニヤ笑っている。ふざけているのだ。そのうち、何処からきた?日本?私の奥さんは、日本人で、来月、自分も日本に行くのだ。息子は2人とも日本に居り、今回は、娘を連れて行くつもりだ。などと語りだした。
始めは、ちょっと心配したが、気のいい運転手だった。ダウンタウンに着くと、ちょうど、デモンストレーションが始まった所だ。沢山の観光客が、つめかけ、アーケードの天井を眺めて、歓声を上げている。これも、中々のものだ。
5分くらいで、終わってしまい、今度は、又、ストリップに戻って、ミラージュホテルの噴火ショーを見に行くことにする。
ダウンタウンから、ミラージュまでは、バスが走っているので、乗り込む。2階建てバスで、始発でもあるので2階席も空いている。昨日は渋滞がひどかったが、今日はそれほどでもない。ミラージュホテルに着いて、何処で、噴火ショーをやっているか探したが良く分からない。ホテルのカウンターの女性に聞いたら、カウンターから出てきて、フォローミーと言う。ホテルの玄関を出て、正面の池に火山の形をした造形がある。沢山の人が、池の周りを取り囲んでいる。ショーが始まってしまうので、遅れないように、我々を、案内してくれたのだ。中々、親切な女性であった。
噴火ショーは、造形の噴火口から、噴水が出て、それに、ライトを当て、噴火しているように見せている。それほどの感激も無く眺めていると、急に、本当の火柱がかなり高く上がった。これは迫力があった。噴火口から、2~30m離れているのだが、炎で、こちらまで熱気を感じるほどである。これも、5分ほどで終了した。おとといは、時間的にうまくいかず、ショーを見過ごしたが、今日は、まったく無駄なく見て回れた。
かなり遅くなったので、晩御飯を食べようと、レストランを探しに、ストリップを泊まっているホテルの方角に歩いてみた。ミラジュホテルの、ビッフェは、10時で終わっていた。
途中、中華とか、韓国焼肉、デニーズなどがあった。その先に、もう少しましなレストランがあった。そこに入ることにした。席に座ると、飲み物のオーダーを取りに来る。当然、ビールを頼む。料理は、おとといのステーキが硬くておいしくなかったので、再度ロースステーキにした。野菜サラダも一皿頼んだ。ステーキの皿には、300gはありそうな肉と、丸ごとのジャガイモが添えられていた。サラダを食べ、ステーキに挑戦した。肉そのものは、やわらかく、味もおいしい。しかし、量が多すぎて半分くらいで、もう満足してしまう。それでも意地で、完食した。ジャガイモには、手が出なかった。
おなかもいっぱいになったので、ホテルに帰るが、ラスベガス最後の夜なので、他の人は、カジノに寄るという。私は、部屋に帰って下着の洗濯をして寝ることにした。ここで、2日分を洗濯すると、帰国するまで洗濯しないで済む。

同行者
友人
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
観光バス
  • グランドキャニオンに到着。写真では表せない雄大さだ。

    グランドキャニオンに到着。写真では表せない雄大さだ。

  • 下に流れているコロラド河と頂上との高度さは、1600メータだそうだ。桁違いだ。

    下に流れているコロラド河と頂上との高度さは、1600メータだそうだ。桁違いだ。

  • 実は、この写真の岩の下は、断崖絶壁だ。足がすくみながら写真を撮った。

    実は、この写真の岩の下は、断崖絶壁だ。足がすくみながら写真を撮った。

  • リスがいた。近くによっても逃げない。観光客慣れしているようだ。

    リスがいた。近くによっても逃げない。観光客慣れしているようだ。

  • ラスベガスへの帰り道に寄った、ルート66の記念品を売っている店。

    ラスベガスへの帰り道に寄った、ルート66の記念品を売っている店。

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