2007/05/03 - 2007/05/06
1265位(同エリア1420件中)
たおんさん
ずっと行きたかったミャンマーは、不謹慎な言い方を許していただければ、いたるところに新旧さまざまな金ピカの仏塔が立ち、最大の聖地であるパヤー(仏塔)では、まるでテーマパークに迷い込んだような世界を目の当たりにして圧倒されました。そして私見ですが、こんなにも貧富の差を感じなかった国はありません。実際には貧富の差はあるのだとガイドさんが言っていましたが、貧しくても信心に裏打ちされた心の豊かさが人々をゆったりと生きさせているのだということです。実際、物理的に豊かな石油大国のブルネイを訪ねたとき以来、それ以外のアジアの国では初めて、人々の豊かさを感じた国でした。
ちなみに、雨季でもないのに、珍しい台風が来ていたために毎日大雨で、写真はすべて雨に煙る風景です。青空のもとで眩く光るパゴダを撮りたかったな。
- 航空会社
- タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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顔が遠くて小さいですが分かりますか??全長55メートルのシュエターリャウン寝仏という仏様です。あまりにも大きすぎて、全身を写真に収めようと思ったらこの角度しかないのです。この大きさがわかってもらえるでしょうか。
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とりあえずお顔の、どアップ。可能ならば、この隣によくあるようにタバコの箱でも置いて大きさを比較したいところですがそうも行かず。とてつもなくでかいです。
それと情報として。こういった仏様のいらっしゃる場所、寺院はすべて裸足です。鳩や犬の糞も少しは落ちていますし(ミャンマーはとても犬が多いです!)、泥や汚れもありますが、神聖な場所で、日本では考えられない外での裸足というのはある意味気持ちも引き締まり、感覚的にも気持ちいいです。 -
そして足裏です。この写真なら少し大きさが分かるでしょうか。この仏様の前でも一心に祈っている地元の方がたくさんいらっしゃいました。
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バゴーの町のチャッカッワイン僧院です。食事は2食、朝・昼と決まっているらしく、この写真は昼の食事場所に向かうお坊さんたちです。一列に並び、鐘の音とともに食事場所に向かいます。何よりも驚いたのは、鐘の音とともにその辺りに何匹もいた犬たちが一斉に吠え出したこと。犬たちは、お坊さんたちが食べたあとの残った食べ物を必ずもらえるそうです。「パブロフの犬」じゃないですが、鐘の音とともに食にありつける嬉しさを分かった上での大騒ぎだということです。
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そしてこれが実際のお坊さんたちが食事をしている情景です。何度もガイドさんに写真を撮ってもいいのかどうか聞いたくらい、明かりも暗くて静かな雰囲気でしたが、確かにお坊さんたちはフラッシュをたいても平気でした。
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チャイプーン・パヤーです。4面仏で、この仏様以外に3人いらっしゃいます。伝説で、4人の王女が結婚しないと決めたのに、そのうちの一人が結婚をしたために壊れたのですが、修復しても一人だけが怒ってらっしゃるとのことです。
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ヤンゴン市街のシュタゴォン・パヤー。本当に金ピカで美しかったです。こんな塔が歩いても歩いてもたくさん。その一つ一つで祈る人たちがいました。寄進が出来なくでも仏様にお水をかけるだけで信心になるそうです。
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ミャンマー2日目のこの日も朝は曇っていたのですが昼過ぎから青空になりました。金の塔が眩しくて、サングラスが必需品だという意味が分かりました。この塔の先端は宝石(76カラットのダイヤなど)が山ほど付けられているのだとか。写真が展示してあって見ることができます。
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こんな仏様がいたるところに鎮座されています。この写真では分かりませんが、紐が1本上からぶら下がっており、その紐を引くと、仏様にカーテンのようなもので風が行く仕組みになっています。暑い日にそうやって風を送るのも信心なのだそうです。
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まさにこの日、出家するという若者に出会いました。親戚たちが写真を撮る後ろで撮りましたが、そういうことに関しては撮られ慣れているだろう彼たちの反応は淡々としたものでした。
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寝仏様のお二人目。チャウッターヂー・パヤーです。全長70メートルの巨大さは圧巻です。日本人からも寄付をたくさん受けて作られたそうで、壁に何人もの名前が書かれていました。
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この仏様はとてもまつげが長くて、ある意味色っぽい感じでした。眼も美しいブルーです。目の玉だけで1メートルもあるそうです。
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足の裏です。108つの文様が描かれていて、それぞれの意味が英語で書かれた看板もありました。
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独立記念塔だそうです
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ヤンゴン駅です。私たちは何もとがめられませんでしたが、同じ宿に泊まった人は、撮影しようとしただけで止められたそうです。軍事体制の国であることを唯一感じた瞬間でした。
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夜はミャンマー舞踊を見ながらの夕食でした。優雅に踊る女性などとともに、このパペットもありました。
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ミャンマーの生ビール!地球の歩き方に載っていた店に行きました。蚊が多くて閉口しましたが、従業員さんが追い払ってくれました。
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私の場合、世界のどこに行ってもビールは必須ですが、やはり仏教の国、とりあえず戒律のなかに、飲酒を止めなさい、はあります。
まあそうは言ってもということで、ミャンマーで飲んだビールの数々です。街中で買っても結構アルコールは高いイメージでした。日本の発砲酒とあまり変わらないかな。洋酒は安かったですが。 -
最後に番外編。
ガイドブックでも読みましたが、確かにミャンマーでは、血液型も手相も関係なく、すべてが「生まれたのが何曜日か」で、性格も相性も幸せも決まるのだというのを実感します。現地のガイドさんは、分厚い本でもって、何曜日に生まれたのかをたちどころに調べてくれました。どこのパヤーにも、全部の曜日の仏様がいて、それぞれ、自分の曜日の仏様にお祈りしたり、お水をかけたりお花を供えたりするのです。その曜日の仏様のところには必ずそれぞれの曜日の動物たちがいます。ちなみに私が生まれたのは木曜日で、この写真は木曜日の動物、ねずみです。水曜日だけが午前と午後に分かれていて、それぞれ、牙のない象、牙のある象でした。
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この旅行記へのコメント (4)
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- Kurapiさん 2007/05/23 02:39:01
- ほんまに金ピカ…
- たおんさん、こんばんわ!
ミャンマーの旅では人の素朴さと、金色の寺院に魅せられたようですね〜。んんー私も金ピカな寺院にびっくりしました。東南アジアは陸続きなのに、国によってホントいろいろなんですねー興味深い!そして出家とかが普通の出来事なんですね。日本の形骸化された仏教とは違って信仰心が生きてるんですね。。。
そしてたおんさんのプロフィール写真もいつのまにか金ピカに(笑)
- たおんさん からの返信 2007/05/23 22:46:38
- kurapiさん、こんにちは。
- ミャンマーは光に金ピカが映えるので、サングラスが欲しかったです。
kurapiさんの旅行記、完結編まで楽しく読ませていただきました。
お土産たくさん買いはったんやな〜、と感心しました。すごく行動的
だし、私も見習わなくちゃ、と思います。
また日光の旅行記、楽しみにしています。ってこの掲示板に書くこと
じゃないですが・・・(笑)。
プロフィールの写真は尾道の招き猫美術館から買ってきた3匹で、
左から、全体的な運(だったかな?)、金運、恋愛運の招き猫です。
是非運を呼び寄せようと思って部屋に置いてます。
いつその運たちがこっちにくるやら、ですわ・・。
- Kurapiさん からの返信 2007/05/23 23:25:23
- 恋愛運・・・
- 右の招き猫、私も欲しい(笑)
あ、コミュに新スレッド作りましたよ〜★
- たおんさん からの返信 2007/05/24 23:23:58
- 重ね重ね・・・。
- ありがとうございます。
桃色の(ピンクって言わないところがいいでしょ♪)招き猫、
尾道に行ったら是非買ってくださいねっ。
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