2007/04/30 - 2007/04/30
609位(同エリア676件中)
のださん
ゴールデンウィークは、1日・2日とも職場が休みで、つまりは1週間丸ごと休みなので、どこかに行こうと思って探していたら、足利市で足利まつりというのが開催されるということで、これをきっかけに足利に行ってみようと思い立ちました。
せっかくだから、栃木県の他のところも回ってみようと思いましたが、さあどうしよう?
行くのはいいが資金の問題もある。
栃木というと温泉というイメージがあるので、どこか良いところはないかと調べてみると、ホテルニュー塩原という、私は知らなかったが地元では有名らしいホテルで安く泊まれるようなので、まずは塩原に行くことにします。
計画としては、塩原→日光→宇都宮→足利、という感じで回ります。
私の旅行はいつもこうです。
その土地には何も思い入れはないが、何かのきっかけがあれば行く、というパターンです。
つまり、面白そうであればどこでも良い、という考えです。
- 交通手段
- 高速・路線バス
-
塩原の温泉街へは、那須塩原駅まで新幹線かローカルで行ってそこからレンタカーやバスで、というパターンでも行けますが、新宿駅・東京駅から直行の高速バスが出ているので、そのバスで直接温泉街へ行ってしまうことにします。
そちらの方が楽でしょうしね。
しかし、塩原温泉街へは1日1本しか出ていないので、それを逃してはいけません。
東京駅を10:40に発ちます。
早めに東京駅に行って、オープンしたばかりの新丸ビルへ。
ビル自体には全く興味はありませんが、こちらで朝食を摂ります。 -
カフェアパショナート。
シアトルで生まれたカフェの日本初出店だそうです。
こちらで食べることにします。 -
料金の割にはちょっと少ないなあ・・・
場所柄こんなものでしょうか。
うまいことはうまいです、確かに。 -
丸の内側から八重洲側までは結構かかりますね。
八重洲のバスターミナルの表示はちょっとわかりにくいかな。
こちらのもみじ号に乗ります。
一応座席指定ですが、結構がら空きなので、後ろの方の好きな席に座ってゆったり。
ゴールデンウィーク真っ最中なのにこんなに余裕があるとは。
これは新幹線で行くより快適かもしれない。
トイレつきなので、使わないに越したことはありませんが、安心感はありますね。
定刻通りに出発。 -
バスにして正解だったようです。
定刻通りの13時半に到着。
チェックイン可能時刻は14時半ですので、まだ早い。
こちらの塩原もの語り館のカフェレストランで昼食を摂ることにします。 -
レストラン「洋燈」。
温泉郷を流れる川を箒川と言いますが、その箒川を見ながら食事を楽しめます。
今日は天気が良いです。
見える橋は「紅の吊橋」ですね。 -
「春ご膳」を注文。
特に豚のしょうが焼きみたいなのがおいしいです。
景色も良いので、一段と楽しめます。 -
チェックインし、まず向かったのは、ホテルニュー塩原のB&H館を出たところにある橋を渡ってすぐのところにある妙雲寺。
臨済宗です。
平重盛の妹、妙雲禅尼が源氏の追っ手を逃れて、安住の地としてこちらに釈迦を安置したそうです。 -
立派な本堂です。
本尊は釈迦如来像。
塩原は戊辰戦争で壊滅状態だったが、ここは天井に菊の紋が描かれているので難を逃れた、のだそうです。 -
境内でも滝が見られるというのは良いですね。
常楽の滝だそうです。
妙雲寺のぼたん園では、ぼたんまつりというのが毎年開催されるそうで、5月8日からだったかな。
合わせて楽しめれば良いでしょうね。
残念ながら今はまだ早い。 -
常楽の滝の傍らに、夏目漱石の詩碑。
妙雲寺に瀑を観る。
大正元年に塩原を訪れた際に詠まれたものらしいです。
塩原には、このような文学碑がいたるところにあります。
さながら「文学の街」と言ったところでしょうか。
塩原で有名なのは尾崎紅葉ですね。
恥ずかしながら金色夜叉は読んだことがありません。 -
またまた有名人「斉藤茂吉」の碑です。
「とうとうと喇叭を・・・」
普段小説を読まない私は、斉藤茂吉の作品も読んだことはありません。
教養のなさを露呈してしまっています。 -
こんなところ、なんて言っちゃいけないが、ここにも天満宮だそうですよ。
道真さん大人気です。 -
仏足跡。
これは面白い。 -
こちらはサトザクラ。
ヤエザクラと言うと通常はこのサトザクラを指すそうです。
ヤエザクラというのは俗称であって、植物学上はサトザクラという呼び方をする必要があるみたいです。 -
ここにも包丁塚がありますよ!
3月に生田神社で見て、早くも2つ目ですか。
縁がある・・・のかな? -
こちらを入っていくと温泉神社があるそうですので、行ってみることにします。
-
鳥居まで来ました。
くぐっていくと温泉神社ですね。
こちらでは、全国百ヶ所の観音菩薩が道中に安置されています(下から西国三十三、坂東三十三、秩父三十四)。
温泉神社はあくまでも途中にあり、頂上の観音平からは温泉街を一望できるとのことですので、せっかくだから上まで行きたいと思います。 -
まずは温泉神社。
再び素晴らしい温泉街まで無事に来れたことを感謝します。 -
山を登るというのは、ちょっと辛い。
しかも今日は天気も良いし暑い。
例によって汗だくです。
道中は観音様が迎えてくれるので、叱咤激励されているようです。
ゴールはもうすぐです。
観音平付近にある観音の鐘。
鳴らそうと思ったが、タオルか何かが巻かれていて、音は出ません。 -
やっと観音平までたどり着きました。
満願釈迦如来、結願観音、観音脇侍が迎えてくださいます。 -
うおおおお・・・
筆舌に尽くしがたい絶景。
汗だくになりながらも登ってきたかいがありました。
釈迦如来がここまで導いてくださったことを感謝します。
足が悪いとか子連れだとかいう理由がなければ、是非ここまで来て見下ろしてみることをお勧めします。 -
下りていって、道なりに紅の吊橋のほうに進んでみます。
塩原もの語り館が向こう岸に見えますので、先ほどとは反対側ですね。 -
箒川の河原に降りて、ずっと流れを見てました。
-
吊橋を渡ります。
渡らないと向こう岸に行けないから、渡るしかありません。
ここの眺めも良いですが、やはり観音平からのものに比べると見劣りします。
私にとっては。 -
川沿いを歩いてみます。
途中に箒川についての説明板があります。
元々は法喜川と書いたそうで、住民はほとんど農業を営んでおり、川の水は米作りに適していて、「穂が多く実り喜びにたえない川」ということで「法喜川」と呼ばれていたとのことです。
明治時代に現在の箒川に変わったそうです。
また、かつてこの辺り一帯は湖の底だった、という説明板もあります。 -
源三窟まで来ました。
しかし、源三窟には明日に入ることにします。
ちょっと時間の制約がありまして・・・
ニュー塩原の夕食はバイキング形式ですが、19時で終わってしまうのです。
その前に一風呂浴びたいので、時間的に厳しい。
名残惜しいですがホテルまで戻ることにします。
塩原温泉郷は温泉街の雰囲気がありありです。
私が3月に行ったところよりもよっぽど温泉ぽい感じ。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
塩原温泉郷(栃木) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
27