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スイスチューリッヒのクローテン空港から、日帰りスイス半周の旅です。例によってスイスの友人に空港まで迎えに来てもらいました。(もちろんこの人が日本に来たときは、成田まで迎えに行ってますヨ)。彼の愛車はプジョー405Break。自分が持っていったスーツケースは問題なくトランクに入ってしまいます。<br />行き先はお任せして、なるべく日本人の少ないところにしてもらいました。高速に乗る前に給油をしました。日本でもほとんど普通の光景になっていますが、ヨーロッパはずいぶん前からセルフ給油なんですね。<br />最初に行ったのはアインジーデルン。スイスにおける巡礼道の総本山です。ここは修道院の町で、現在でも修道士が生活をしています。<br />そういえばこの友人が、町並みを撮った写真をみれば、そこがドイツかスイスかが分かるそうです。判断する方法ですが、教会のてっぺんを見てみましょう。風見鶏はプロテスタントの印、十字架はカソリックの印と言うことです。従って、プロテスタントの祖であるルターの出身地であるドイツには風見鶏しかないということです。両方ある場合はスイスだそうです。なるほど、そういう方法があるんですね。<br />次に訪れたのはイベルガーエック峠(Ibergeregg)です。ここはSchwyz近くに位置する山頂です。ひっそりと暮らすにはとても良さそうなところでした。そこでは彼の友人を紹介してくれたのですが、どうやら今でいうところのひきこもりの方だったようです。<br />次はSt.Gothardに行きました。イタリア寄りに位置しているところで、もちろんイタリア語圏です。ここのは小さな湖があり、チューリッヒと違ったたスイスを醸し出しています。スイスアルプスが近いのでとても寒かったです。<br />またここで豆知識。ちょっと忘れてしまった点があるのですが、日曜日だけは、ある1種類の大型トラックを除いてはスイスの道路(全道路か一部の道路かを忘れてしまいました)を走ってはいけないということです。走って良いトラックとは、牛乳を運ぶトラックだと言うことだそうです。何だかとってもスイスらしいですね。<br />最後はルツェルンに向かうため、Balvedere峠を廻りました。ここは一年中氷に覆われており、過去から存在する氷が緑色をしています。これは通常より酸素を多く含んでいるため緑に見えるということです(豆知識)。<br />最後にもう1つ、友人から教わった豆知識ですが、旗の作り方です。ヨーロッパでは昔から旗を使って敵と味方を判別していましたが、旗の作り方にはルールがあるそうです。<br />まず1つめのルールですが、赤青緑などは普通の色とします。ただし赤と青とは隣り合わせにすることはできません。そこで2つめのルールが出てきます。普通の色を隣り合わせる場合は、ある色を挟む必要があります。その色は、金・銀・黒です。旗で金と銀は表現できないので、黄色と白が代わりとなります。また黒はそのままです。これらのルールに照らし合わせると、スイス、日本は赤と白なので全く問題ありません。フランスも赤と青の間に白(銀)がありますね。ドイツはどうでしょう。黒赤黄(金)でOKです。他のヨーロッパ、それとスイスの州の旗をチェックしてみましょう。皆さんも新しく旗を作るときにはこだわってみてはいかがでしょう!?<br /><br />最後に。。。今回は車で、しかも峠が多かったので、見事に日本人を見かけませんでした。<br />

スイス右半分とスイス豆知識

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2000/11/14 - 2000/11/14

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marcyさん

スイスチューリッヒのクローテン空港から、日帰りスイス半周の旅です。例によってスイスの友人に空港まで迎えに来てもらいました。(もちろんこの人が日本に来たときは、成田まで迎えに行ってますヨ)。彼の愛車はプジョー405Break。自分が持っていったスーツケースは問題なくトランクに入ってしまいます。
行き先はお任せして、なるべく日本人の少ないところにしてもらいました。高速に乗る前に給油をしました。日本でもほとんど普通の光景になっていますが、ヨーロッパはずいぶん前からセルフ給油なんですね。
最初に行ったのはアインジーデルン。スイスにおける巡礼道の総本山です。ここは修道院の町で、現在でも修道士が生活をしています。
そういえばこの友人が、町並みを撮った写真をみれば、そこがドイツかスイスかが分かるそうです。判断する方法ですが、教会のてっぺんを見てみましょう。風見鶏はプロテスタントの印、十字架はカソリックの印と言うことです。従って、プロテスタントの祖であるルターの出身地であるドイツには風見鶏しかないということです。両方ある場合はスイスだそうです。なるほど、そういう方法があるんですね。
次に訪れたのはイベルガーエック峠(Ibergeregg)です。ここはSchwyz近くに位置する山頂です。ひっそりと暮らすにはとても良さそうなところでした。そこでは彼の友人を紹介してくれたのですが、どうやら今でいうところのひきこもりの方だったようです。
次はSt.Gothardに行きました。イタリア寄りに位置しているところで、もちろんイタリア語圏です。ここのは小さな湖があり、チューリッヒと違ったたスイスを醸し出しています。スイスアルプスが近いのでとても寒かったです。
またここで豆知識。ちょっと忘れてしまった点があるのですが、日曜日だけは、ある1種類の大型トラックを除いてはスイスの道路(全道路か一部の道路かを忘れてしまいました)を走ってはいけないということです。走って良いトラックとは、牛乳を運ぶトラックだと言うことだそうです。何だかとってもスイスらしいですね。
最後はルツェルンに向かうため、Balvedere峠を廻りました。ここは一年中氷に覆われており、過去から存在する氷が緑色をしています。これは通常より酸素を多く含んでいるため緑に見えるということです(豆知識)。
最後にもう1つ、友人から教わった豆知識ですが、旗の作り方です。ヨーロッパでは昔から旗を使って敵と味方を判別していましたが、旗の作り方にはルールがあるそうです。
まず1つめのルールですが、赤青緑などは普通の色とします。ただし赤と青とは隣り合わせにすることはできません。そこで2つめのルールが出てきます。普通の色を隣り合わせる場合は、ある色を挟む必要があります。その色は、金・銀・黒です。旗で金と銀は表現できないので、黄色と白が代わりとなります。また黒はそのままです。これらのルールに照らし合わせると、スイス、日本は赤と白なので全く問題ありません。フランスも赤と青の間に白(銀)がありますね。ドイツはどうでしょう。黒赤黄(金)でOKです。他のヨーロッパ、それとスイスの州の旗をチェックしてみましょう。皆さんも新しく旗を作るときにはこだわってみてはいかがでしょう!?

最後に。。。今回は車で、しかも峠が多かったので、見事に日本人を見かけませんでした。

同行者
友人
交通手段
自転車
航空会社
JAL

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