2007/04/06 - 2007/04/06
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こまちゃんさん
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4月5日は清明節。
中国のお墓参りの日です。
この時期、巷では色々な活動が行われ、その為観光地も賑わいます。
最近閑な宝墨園にも、老人会の活動や、小中学校の活動で、
色んな人が訪れています。
そんな中、久しぶりに園内をウロウロしてみました。
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久しぶりに宝墨園を散歩してみた。
天気が良ければ良かったけど、曇り空なので写真が今一つ。
請大家原諒! -
これが宝墨園の一つのアトラクション(?)
園内を縦横無尽に流れる川に放されている鯉。
日本では「鯉に餌を与えないで下さい」とし、鯉の健康管理をするが、ここでは「餌をやり放題」なんです。
しかも、園側が与えるのではなく、園内で売られている餌をお客が買って、その「お客の買った餌」で鯉が養われています。
しかも、休日と平日ではその量がかなり違ってくるので、鯉の食糧摂取量は不安定。
その結果・・・ -
久しぶりに人混みが感じられる宝墨園。
小学生の野外学習なのか、沢山の子供達がはしゃぎ廻る。
でも、歴史を学んでいる姿は見られない・・・(ーー; -
みんなで争うように喰う。
まるで戦争状態・・・
その挙げ句、みんな太って「鯉」ではなくなっている。
詳しいその姿は、この章の2部でご紹介します。 -
店前にある大木。
小さな木の実が沢山実るので、色んな小鳥が集う。
この木の下で寛ぐのも趣がある。 -
宝墨園の管理は2代目になる。
今のは全くセンスがないが、創設者は一味違う人だった。
なので、基本的な設備は先代によるもの。
この灯籠は「構内放送用スピーカー」
トータルデザインを意識した結果だろうけど、今の中国で、ここまで考える人はかなり少ない。
通路の彫刻も建物の彫刻も、全て美術品レベルに仕上げられている。 -
この木には、「さるのこしかけ」がある。
そこを「テラス」にして植木が置かれているのが微笑ましい。 -
仕事中の画家爺ぃさん。
この日は急に寒くなった。
先日まで30度あったのに・・・(ーー; -
正面を入ると、先ず目にはいるのがこの大きな彫刻の壁。
「吐艶和鳴壁」
鳥たちの世界が織り成す世界平和。
世界一大きな石版彫刻でギネス登録済み。 -
石板の説明が書かれた大理石板。
正面が「百花吐艶百鳥和鳴」の図
裏面は「王義之的書法」
3年半掛かって完成したそうです。 -
中心部にある鳳凰図
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目に付いた部分をご紹介。
鶏夫婦? -
鳥が舞飛ぶ様子。
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俯瞰で見ると、鳳凰が壁面の至る所に居るのが判る。
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小学生が鯉に餌をあげてはしゃいでいる。
しかし、もの凄く多いしデカイ! -
正面を入って一番最初に出会う彫刻がこれ。
九龍橋にある九龍図の彫刻。 -
園内にも「木綿の樹」が有り、シーズンなので咲き乱れている。
上の方で咲く木なので、写真が撮りづらい。 -
入って左側へ向かうと、大きな池に出会う。
そこには遊覧用の小舟が有る。 -
こんなタイプも有る。
不安定ながら、写真を撮るならこちらがベスト! -
池から九龍橋を望む。
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石板の裏手。
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ガードマンの人。
彼は昨年夏に上海へ旅行に行った。
我々が上海から来ているのを知っているので、色々聞かれた。 -
園内案内板が裏手にある。
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奥に広がる庭園の様子。
楼閣や回廊、庭園などが迷路のように入り組んでいる。 -
裏面をもう一方から眺める。
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仰廉橋と書かれた所は亀広場。
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その奥には、沢山の亀が飼われている。
子供が大亀の置物に向かってコインを投げているのは、亀のどこかに載せようと頑張っている所。
中国観光地で良く見かける光景。
もう一つは、池などの水面に一角コインを落として浮かべる事。
一角は、日本の一円に煮ており少々軽いので、そのゲームにチャレンジする人が多いみたい。
浮かぶと運気が良いとされているが・・・ -
宝墨園のフロアには、こう言ったレンガが埋められている。
全て当園オリジナル! -
売店脇にあるトイレで、トイレ回りとその庭を清掃しているおじさん。
宝墨園のトイレはエアコン完備の快適スペースです!
彼は今昼食中ですが、食事は宝墨園が提供します。
11時半になると、職員はみんな外で食べています。
特に「気持ちが良いから」と言う事ではなく、日本のように専用の場所を与えられないから。
中国では、百貨店でもどこでも、職員が客前で食事をする事に関して何も感じません。
悪いとかどうとか言う問題ではなく、変えた方が良いとは思いますが、お国の習慣なので仕方なし。 -
森林と庭園の気分が判りますか?
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中へ進むと、今度は小池があります。
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そこでもガキンチョ・・いやいや、小学生が行儀良く鯉に餌を与えていました。
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回廊の合間には、小さな庭園が。
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澱みで戯れる鯉たち。
ここには餌やり人間が来ないようで、そんなにおデブでもなかった。
この区域の鯉池は、他とは繋がっていないようだ。 -
PLフィルターで頑張ったので、池の中の鯉が良く見えますね。
園内の他の池では見られない、本来の姿のように感じました。 -
あ、亀園の後に出てきました。
長い期間居ますが、やはり思ったようには歩けずにウロウロしてしまいます。 -
情緒有る回廊。
脇の部屋はレストラン。 -
亀園の正面に、園内で唯一の「宝墨園」の表記ほ施した楼閣がある。
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その横の回廊は屋根付きで、回廊に沿って色々な展示部屋が有る。
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院内式風情。
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またまた小池と沢山の鯉たち。
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この辺りは、メインの博物館風展示館前なので、鯉にも餌が充分与えられているようで、泳ぐ鯉はかなり太めです。
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歴史資料館へのコンコース。
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並木ロードが素敵な感じ。
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歴史資料館へ向かう前に、並木道前で360度廻ってみる。
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何気なく置かれている大きな盆栽。
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トイレ。
向こうが女性用。
全てのトイレがこの様に豪華絢爛。
行き過ぎと思うけど、極端に悪いよりは良いかも。
園内のデザインにマッチさせているのは、この庭園の特徴でもある。 -
小池端に古木をあしらった庭園。
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回廊アーケードの天井裏も藝術。
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歴史資料館。
下手な博物館よりも充実している。 -
資料館大屋根の装飾。
孫悟空が見える。 -
こちらには皇帝様?
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歴史資料館正面。
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一階には沢山の大きな銅像が。
これは「鍾馗抓鬼像」 -
黄金のお釈迦様。
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広東人が大好きな関公(関羽)像。
しかも黄金関公像! -
キンキラキンの弥勒菩薩像。
「久々の宝墨園散策之1」は次へ続きますが、当宝墨園名物の鯉の餌やりを中心にご紹介します。
では、肥満な弥勒菩薩に続いて、「肥満鯉篇」へつづく!!(マジ、餌やり過ぎ!)
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この旅行記へのコメント (3)
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- 悠太郎さん 2007/05/06 14:04:52
- 清明節
- こまちゃん、こんにちわ。
お久し振りです。
4月5日は丁度沖縄に旅行していましたが、沖縄でも清明節(し〜み〜)で
お墓参りするそうです。沖縄の墓は大きいのですが、し〜み〜ではお墓で宴
会をするそうです。やっぱ琉球は中国の影響も強いのですね。そんなところ
も沖縄好きには魅力的です。とても綺麗な海もあるし、ダイビングもできるし、
移住しちゃいたいななんて思うこともあります。
でも失業率が高いので、向こうに行ってもそう簡単には
仕事を見つけられないのかななんて思っています。
- こまちゃんさん からの返信 2007/05/06 21:53:47
- RE: 清明節
- こんばんは!
沖縄には大陸に繋がる事が多いようですね。
書き込みにて、色々教えて貰ったりしています。
日本の文化、元は中国から来たんでしょうけど、
今の中国を見ていると、何かあんまり感じられませんね。
こま
- 悠太郎さん からの返信 2007/05/06 22:11:59
- 沖縄は独立国でしたからね。
- 沖縄は昔、琉球王国と呼ばれ、海洋国家として世界に開かれた
交流がありましたから。そこには何の偏見もなく守礼之邦として
友好に努めていましたから。僕は沖縄の文化が好きです。
綺麗な海があって気さくな人達が多いからです。
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