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4月5日は清明節。<br />中国のお墓参りの日です。<br />この時期、巷では色々な活動が行われ、その為観光地も賑わいます。<br /><br />最近閑な宝墨園にも、老人会の活動や、小中学校の活動で、<br />色んな人が訪れています。<br />そんな中、久しぶりに園内をウロウロしてみました。

久々の宝墨園散策之1(1)~清明節~

2いいね!

2007/04/06 - 2007/04/06

986位(同エリア1361件中)

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こまちゃん

こまちゃんさん

4月5日は清明節。
中国のお墓参りの日です。
この時期、巷では色々な活動が行われ、その為観光地も賑わいます。

最近閑な宝墨園にも、老人会の活動や、小中学校の活動で、
色んな人が訪れています。
そんな中、久しぶりに園内をウロウロしてみました。

  • 久しぶりに宝墨園を散歩してみた。<br />天気が良ければ良かったけど、曇り空なので写真が今一つ。<br />請大家原諒!

    久しぶりに宝墨園を散歩してみた。
    天気が良ければ良かったけど、曇り空なので写真が今一つ。
    請大家原諒!

  • これが宝墨園の一つのアトラクション(?)<br />園内を縦横無尽に流れる川に放されている鯉。<br /><br />日本では「鯉に餌を与えないで下さい」とし、鯉の健康管理をするが、ここでは「餌をやり放題」なんです。<br />しかも、園側が与えるのではなく、園内で売られている餌をお客が買って、その「お客の買った餌」で鯉が養われています。<br />しかも、休日と平日ではその量がかなり違ってくるので、鯉の食糧摂取量は不安定。<br /><br />その結果・・・

    これが宝墨園の一つのアトラクション(?)
    園内を縦横無尽に流れる川に放されている鯉。

    日本では「鯉に餌を与えないで下さい」とし、鯉の健康管理をするが、ここでは「餌をやり放題」なんです。
    しかも、園側が与えるのではなく、園内で売られている餌をお客が買って、その「お客の買った餌」で鯉が養われています。
    しかも、休日と平日ではその量がかなり違ってくるので、鯉の食糧摂取量は不安定。

    その結果・・・

  • 久しぶりに人混みが感じられる宝墨園。<br /><br />小学生の野外学習なのか、沢山の子供達がはしゃぎ廻る。<br />でも、歴史を学んでいる姿は見られない・・・(ーー;<br />

    久しぶりに人混みが感じられる宝墨園。

    小学生の野外学習なのか、沢山の子供達がはしゃぎ廻る。
    でも、歴史を学んでいる姿は見られない・・・(ーー;

  • みんなで争うように喰う。<br />まるで戦争状態・・・<br /><br />その挙げ句、みんな太って「鯉」ではなくなっている。<br /><br />詳しいその姿は、この章の2部でご紹介します。

    みんなで争うように喰う。
    まるで戦争状態・・・

    その挙げ句、みんな太って「鯉」ではなくなっている。

    詳しいその姿は、この章の2部でご紹介します。

  • 店前にある大木。<br />小さな木の実が沢山実るので、色んな小鳥が集う。<br />この木の下で寛ぐのも趣がある。

    店前にある大木。
    小さな木の実が沢山実るので、色んな小鳥が集う。
    この木の下で寛ぐのも趣がある。

  • 宝墨園の管理は2代目になる。<br /><br />今のは全くセンスがないが、創設者は一味違う人だった。<br />なので、基本的な設備は先代によるもの。<br /><br />この灯籠は「構内放送用スピーカー」<br />トータルデザインを意識した結果だろうけど、今の中国で、ここまで考える人はかなり少ない。<br /><br />通路の彫刻も建物の彫刻も、全て美術品レベルに仕上げられている。

    宝墨園の管理は2代目になる。

    今のは全くセンスがないが、創設者は一味違う人だった。
    なので、基本的な設備は先代によるもの。

    この灯籠は「構内放送用スピーカー」
    トータルデザインを意識した結果だろうけど、今の中国で、ここまで考える人はかなり少ない。

    通路の彫刻も建物の彫刻も、全て美術品レベルに仕上げられている。

  • この木には、「さるのこしかけ」がある。<br /><br />そこを「テラス」にして植木が置かれているのが微笑ましい。

    この木には、「さるのこしかけ」がある。

    そこを「テラス」にして植木が置かれているのが微笑ましい。

  • 仕事中の画家爺ぃさん。<br /><br />この日は急に寒くなった。<br />先日まで30度あったのに・・・(ーー;

    仕事中の画家爺ぃさん。

    この日は急に寒くなった。
    先日まで30度あったのに・・・(ーー;

  • 正面を入ると、先ず目にはいるのがこの大きな彫刻の壁。<br /><br />「吐艶和鳴壁」<br />鳥たちの世界が織り成す世界平和。<br />世界一大きな石版彫刻でギネス登録済み。<br /><br />

    正面を入ると、先ず目にはいるのがこの大きな彫刻の壁。

    「吐艶和鳴壁」
    鳥たちの世界が織り成す世界平和。
    世界一大きな石版彫刻でギネス登録済み。

  • 石板の説明が書かれた大理石板。<br /><br />正面が「百花吐艶百鳥和鳴」の図<br />裏面は「王義之的書法」<br /><br />3年半掛かって完成したそうです。

    石板の説明が書かれた大理石板。

    正面が「百花吐艶百鳥和鳴」の図
    裏面は「王義之的書法」

    3年半掛かって完成したそうです。

  • 中心部にある鳳凰図

    中心部にある鳳凰図

  • 目に付いた部分をご紹介。<br /><br />鶏夫婦?

    目に付いた部分をご紹介。

    鶏夫婦?

  • 鳥が舞飛ぶ様子。<br />

    鳥が舞飛ぶ様子。

  • 俯瞰で見ると、鳳凰が壁面の至る所に居るのが判る。<br /><br />

    俯瞰で見ると、鳳凰が壁面の至る所に居るのが判る。

  • 小学生が鯉に餌をあげてはしゃいでいる。<br /><br />しかし、もの凄く多いしデカイ!

    小学生が鯉に餌をあげてはしゃいでいる。

    しかし、もの凄く多いしデカイ!

  • 正面を入って一番最初に出会う彫刻がこれ。<br /><br />九龍橋にある九龍図の彫刻。

    正面を入って一番最初に出会う彫刻がこれ。

    九龍橋にある九龍図の彫刻。

  • 園内にも「木綿の樹」が有り、シーズンなので咲き乱れている。<br /><br />上の方で咲く木なので、写真が撮りづらい。

    園内にも「木綿の樹」が有り、シーズンなので咲き乱れている。

    上の方で咲く木なので、写真が撮りづらい。

  • 入って左側へ向かうと、大きな池に出会う。<br />そこには遊覧用の小舟が有る。

    入って左側へ向かうと、大きな池に出会う。
    そこには遊覧用の小舟が有る。

  • こんなタイプも有る。<br /><br />不安定ながら、写真を撮るならこちらがベスト!

    こんなタイプも有る。

    不安定ながら、写真を撮るならこちらがベスト!

  • 池から九龍橋を望む。

    池から九龍橋を望む。

  • 石板の裏手。

    石板の裏手。

  • ガードマンの人。<br />彼は昨年夏に上海へ旅行に行った。<br />我々が上海から来ているのを知っているので、色々聞かれた。

    ガードマンの人。
    彼は昨年夏に上海へ旅行に行った。
    我々が上海から来ているのを知っているので、色々聞かれた。

  • 園内案内板が裏手にある。

    園内案内板が裏手にある。

  • 奥に広がる庭園の様子。<br /><br />楼閣や回廊、庭園などが迷路のように入り組んでいる。

    奥に広がる庭園の様子。

    楼閣や回廊、庭園などが迷路のように入り組んでいる。

  • 裏面をもう一方から眺める。<br />

    裏面をもう一方から眺める。

  • 仰廉橋と書かれた所は亀広場。

    仰廉橋と書かれた所は亀広場。

  • その奥には、沢山の亀が飼われている。<br /><br />子供が大亀の置物に向かってコインを投げているのは、亀のどこかに載せようと頑張っている所。<br />中国観光地で良く見かける光景。<br /><br />もう一つは、池などの水面に一角コインを落として浮かべる事。<br />一角は、日本の一円に煮ており少々軽いので、そのゲームにチャレンジする人が多いみたい。<br /><br />浮かぶと運気が良いとされているが・・・

    その奥には、沢山の亀が飼われている。

    子供が大亀の置物に向かってコインを投げているのは、亀のどこかに載せようと頑張っている所。
    中国観光地で良く見かける光景。

    もう一つは、池などの水面に一角コインを落として浮かべる事。
    一角は、日本の一円に煮ており少々軽いので、そのゲームにチャレンジする人が多いみたい。

    浮かぶと運気が良いとされているが・・・

  • 宝墨園のフロアには、こう言ったレンガが埋められている。<br /><br />全て当園オリジナル!

    宝墨園のフロアには、こう言ったレンガが埋められている。

    全て当園オリジナル!

  • 売店脇にあるトイレで、トイレ回りとその庭を清掃しているおじさん。<br />宝墨園のトイレはエアコン完備の快適スペースです!<br /><br />彼は今昼食中ですが、食事は宝墨園が提供します。<br />11時半になると、職員はみんな外で食べています。<br />特に「気持ちが良いから」と言う事ではなく、日本のように専用の場所を与えられないから。<br />中国では、百貨店でもどこでも、職員が客前で食事をする事に関して何も感じません。<br /><br />悪いとかどうとか言う問題ではなく、変えた方が良いとは思いますが、お国の習慣なので仕方なし。<br />

    売店脇にあるトイレで、トイレ回りとその庭を清掃しているおじさん。
    宝墨園のトイレはエアコン完備の快適スペースです!

    彼は今昼食中ですが、食事は宝墨園が提供します。
    11時半になると、職員はみんな外で食べています。
    特に「気持ちが良いから」と言う事ではなく、日本のように専用の場所を与えられないから。
    中国では、百貨店でもどこでも、職員が客前で食事をする事に関して何も感じません。

    悪いとかどうとか言う問題ではなく、変えた方が良いとは思いますが、お国の習慣なので仕方なし。

  • 森林と庭園の気分が判りますか?

    森林と庭園の気分が判りますか?

  • 中へ進むと、今度は小池があります。

    中へ進むと、今度は小池があります。

  • そこでもガキンチョ・・いやいや、小学生が行儀良く鯉に餌を与えていました。

    そこでもガキンチョ・・いやいや、小学生が行儀良く鯉に餌を与えていました。

  • 回廊の合間には、小さな庭園が。<br /><br />

    回廊の合間には、小さな庭園が。

  • 澱みで戯れる鯉たち。<br /><br />ここには餌やり人間が来ないようで、そんなにおデブでもなかった。<br />この区域の鯉池は、他とは繋がっていないようだ。

    澱みで戯れる鯉たち。

    ここには餌やり人間が来ないようで、そんなにおデブでもなかった。
    この区域の鯉池は、他とは繋がっていないようだ。

  • PLフィルターで頑張ったので、池の中の鯉が良く見えますね。<br /><br />園内の他の池では見られない、本来の姿のように感じました。

    PLフィルターで頑張ったので、池の中の鯉が良く見えますね。

    園内の他の池では見られない、本来の姿のように感じました。

  • あ、亀園の後に出てきました。<br /><br />長い期間居ますが、やはり思ったようには歩けずにウロウロしてしまいます。

    あ、亀園の後に出てきました。

    長い期間居ますが、やはり思ったようには歩けずにウロウロしてしまいます。

  • 情緒有る回廊。<br /><br />脇の部屋はレストラン。

    情緒有る回廊。

    脇の部屋はレストラン。

  • 亀園の正面に、園内で唯一の「宝墨園」の表記ほ施した楼閣がある。<br />

    亀園の正面に、園内で唯一の「宝墨園」の表記ほ施した楼閣がある。

  • その横の回廊は屋根付きで、回廊に沿って色々な展示部屋が有る。

    その横の回廊は屋根付きで、回廊に沿って色々な展示部屋が有る。

  • 院内式風情。

    院内式風情。

  • またまた小池と沢山の鯉たち。

    またまた小池と沢山の鯉たち。

  • この辺りは、メインの博物館風展示館前なので、鯉にも餌が充分与えられているようで、泳ぐ鯉はかなり太めです。

    この辺りは、メインの博物館風展示館前なので、鯉にも餌が充分与えられているようで、泳ぐ鯉はかなり太めです。

  • 歴史資料館へのコンコース。

    歴史資料館へのコンコース。

  • 並木ロードが素敵な感じ。

    並木ロードが素敵な感じ。

  • 歴史資料館へ向かう前に、並木道前で360度廻ってみる。

    歴史資料館へ向かう前に、並木道前で360度廻ってみる。

  • 何気なく置かれている大きな盆栽。

    何気なく置かれている大きな盆栽。

  • トイレ。<br /><br />向こうが女性用。<br /><br />全てのトイレがこの様に豪華絢爛。<br />行き過ぎと思うけど、極端に悪いよりは良いかも。<br /><br />園内のデザインにマッチさせているのは、この庭園の特徴でもある。

    トイレ。

    向こうが女性用。

    全てのトイレがこの様に豪華絢爛。
    行き過ぎと思うけど、極端に悪いよりは良いかも。

    園内のデザインにマッチさせているのは、この庭園の特徴でもある。

  • 小池端に古木をあしらった庭園。

    小池端に古木をあしらった庭園。

  • 回廊アーケードの天井裏も藝術。

    回廊アーケードの天井裏も藝術。

  • 歴史資料館。<br /><br />下手な博物館よりも充実している。

    歴史資料館。

    下手な博物館よりも充実している。

  • 資料館大屋根の装飾。<br /><br />孫悟空が見える。

    資料館大屋根の装飾。

    孫悟空が見える。

  • こちらには皇帝様?

    こちらには皇帝様?

  • 歴史資料館正面。

    歴史資料館正面。

  • 一階には沢山の大きな銅像が。<br /><br />これは「鍾馗抓鬼像」

    一階には沢山の大きな銅像が。

    これは「鍾馗抓鬼像」

  • 黄金のお釈迦様。

    黄金のお釈迦様。

  • 広東人が大好きな関公(関羽)像。<br /><br />しかも黄金関公像!

    広東人が大好きな関公(関羽)像。

    しかも黄金関公像!

  • キンキラキンの弥勒菩薩像。<br /><br />「久々の宝墨園散策之1」は次へ続きますが、当宝墨園名物の鯉の餌やりを中心にご紹介します。<br /><br />では、肥満な弥勒菩薩に続いて、「肥満鯉篇」へつづく!!(マジ、餌やり過ぎ!)

    キンキラキンの弥勒菩薩像。

    「久々の宝墨園散策之1」は次へ続きますが、当宝墨園名物の鯉の餌やりを中心にご紹介します。

    では、肥満な弥勒菩薩に続いて、「肥満鯉篇」へつづく!!(マジ、餌やり過ぎ!)

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この旅行記へのコメント (3)

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  • 悠太郎さん 2007/05/06 14:04:52
    清明節
    こまちゃん、こんにちわ。
    お久し振りです。

     4月5日は丁度沖縄に旅行していましたが、沖縄でも清明節(し〜み〜)で
    お墓参りするそうです。沖縄の墓は大きいのですが、し〜み〜ではお墓で宴
    会をするそうです。やっぱ琉球は中国の影響も強いのですね。そんなところ
    も沖縄好きには魅力的です。とても綺麗な海もあるし、ダイビングもできるし、
    移住しちゃいたいななんて思うこともあります。
    でも失業率が高いので、向こうに行ってもそう簡単には
    仕事を見つけられないのかななんて思っています。

    こまちゃん

    こまちゃんさん からの返信 2007/05/06 21:53:47
    RE: 清明節
    こんばんは!
    沖縄には大陸に繋がる事が多いようですね。
    書き込みにて、色々教えて貰ったりしています。

    日本の文化、元は中国から来たんでしょうけど、
    今の中国を見ていると、何かあんまり感じられませんね。

     こま

    悠太郎

    悠太郎さん からの返信 2007/05/06 22:11:59
    沖縄は独立国でしたからね。
     沖縄は昔、琉球王国と呼ばれ、海洋国家として世界に開かれた
    交流がありましたから。そこには何の偏見もなく守礼之邦として
    友好に努めていましたから。僕は沖縄の文化が好きです。
    綺麗な海があって気さくな人達が多いからです。

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