2007/07/06 - 2007/07/06
986位(同エリア1361件中)
ウナデンさん
朝5時起きて飛行機で広州に移動。
着いてすぐに昼食をとる。飲茶の昼食で餃子、小籠包、シュウマイ等大変美味しいものであった。
食事をしていると一人の女性が現れバッグ、財布、ベルト等のコピー商品を沢山持って来て商売が始まった。最初は皆さん無視をしていたが、そのうち冷やかし半分に寄って行ってその安さとゲーム感覚で値切って駆け引きを楽しみ始めた。
食後南越王墓博物館に行く。
ここは約2000年前の王の墓が20年ほど前に発見され、そこから出土された沢山の遺産が展示されていた。
その中には王の遺体、鉄剣、金印、青銅器、宝飾品等当時の文化が既に大変進んでいたことが良くわかるものであった。
ここでもお決まりの説明員が販売展示室に誘導し商売が始まった、しかし皆何度も経験しているため皆逆流して他の展示を勝手に見に行きだした。
そのうち説明員も我々のところに戻ってきて展示の説明を始めた。
一通り見て、御土産物売り場で説明員と雑談をしていたら「私達公務員は給料が安く販売員をして歩合の金を稼がなくてはならず、押し売りのようなことをして申し訳有りません。」と本音を明かしてくれた。
続いてすぐ近くにある広州南越国宮署博物館を見学する。
ここは現在発掘中の遺跡でまだ一般公開はされていない。しかし今回我々に対して特別に既に出土された物、及び発掘中の現場を廻って見せてもらうことが出来た。
これは大変珍しいものを見せてもらった。
遺跡というものがどういう風に残っていて、それがどうやって発掘されていくかという過程を目にすることが出来た。
遺跡が埋まっているのは現在の地表から約5m地中に埋まっていた。
従って垂直に掘られた断面はその間の堆積した地層が鮮やかに縞模様を見せて露出していた。
またそこでの発掘作業の様子も少しはなれたところでは有るが見ることが出来た。
大変細かく、忍耐力のいる仕事であるように感じた。
ホテルへの帰り道は退勤時間帯とぶつかり道路が大渋滞に巻き込まれた。今まで道路の渋滞には当たらなかったがさすが大都会は車が多い。
夕食はホテルから30分位の所のレストランで広州料理を食べた。子豚の丸焼きが出て目をきっと見開いてにらんでいる中食べることに勇気がいった。
食事後ホテルの一室に集まって、今回の旅の反省会と来年の旅行の計画を話し合う。
来年はさらに西のチベットへ新たに開通した世界一高いところを走る鉄道を利用して旅をすることが候補として選ばれた。
翌日帰国の飛行機までの時間、広州市内の見物に出た
陳氏書院、六榕寺を見物する
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 旅行の手配内容
- 団体旅行
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