2007/05/03 - 2007/05/03
539位(同エリア755件中)
さとみきさん
娘が「川村記念美術館」にいきたい!っと前から言っていた。
私もブログの写真で川村美術館の庭園の写真を見てから、ぜひ!っと思っていたので
早速行ってみることに。(家から近いのに初めていってきました)
なんといってもまずビックリしたのは広いこと。
美術館はお金がかかりますが、庭園だけなら無料です。
これにもビックリ。
GWと言うこともあり、人がたくさん。
みんな食べ物を持参して、ベンチやピクニックシートをひき、ゆったりと。
またいきたい!っと思う場所のひとつになりました。
遠い方もいく価値はあると思います。
ぜひどうぞ〜
●川村美術館 http://www.dic.co.jp/museum/
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車
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-
山の中にいきなり出てきた川村記念美術館
こんなところに!!??
遠方から来た方はきっとビックリするでしょうね〜 -
こどもの日を間近に控え、鯉のぼりが空を泳いでします
-
ロータリー
今日は混んでいるので、臨時駐車場に停めることに。 -
ここを下っていくと庭園に。
四季折々の風景を楽しめます。
右側には桜の木が。
きっと満開の頃は来たらすぐにこの桜がお出迎えをしてくれるのですね〜 -
下りてくると右手に美術館と池が。
何とも言えない池。
池の中に噴水が・・・。
まずはちび達は広場へ -
両端には草花が。
「シラン」っと写真を撮っているおじさんに教えて頂きました。
きっと「紫蘭」かな?? -
こんな物を発見!!
巣箱かと思ったら「緑の募金」と書かれた表示が。
左下は枝で作ったカエルが。
お金はどこから入れるのだろうか???? -
するとフジ棚が右手に見えてきます。
隣のおじさん曰く、「まだまだだな〜、もう少し垂れ下がってくるんだけど・・・。もうちょっとだね〜」 -
なるほど・・・。
このフジ棚の下で景色を楽しむ人々 -
フジ棚から見える景色。
わ〜もっと上手に写真が撮れたらな・・・。
見たままを写真に残すのって難しいですね -
全景
-
待ってました!
子ども達は大喜び。
初めは「滑り台もブランコもない!!」
っと言っていたのに・・・。 -
広場の真ん中には・・・。
お日さまを浴びて光り輝いています -
-
ヘンリー・ムーア作
その周りには花壇??が。
よ〜くみると
なんといろいろな色が混ざって咲いているの。
かわいらしくて思わずパチリ -
-
子ども達は何もなくても・・・。
このブロンズ像に向かっておいかけっこ -
「・・・・・・・」
どんな会話していたのかな?? -
ブロンズ像から見た広場。
-
大きな木が立っているので、日陰になり、みんなピックニックシートを敷きお弁当を。
持ち込みOK!! -
奥に見えるフェンスの中はテニスコートがあります。
広場の横に受付が。 -
広場横には風流なせせらぎが。
涼しい空気にしてくれます。 -
趣のあるところですね〜
って、ここで我が姫君達は・・・。
はっぱを流し競争を。
せっかくのせせらぎが・・・。〜〜〜〜〜〜 -
散策路もありますが、今回はちび達が行く気なし!
と言うことで次回行ったらぜひ行ってみますね -
う〜〜〜〜ん・・・・。
ごめんなさい・・・。 -
ではここで、涼しい風景をお届けします
-
白鳥も涼しそうですね〜
とにかくこの日は暑いこと!
真夏日でした。 -
青い空と、緑と白い白鳥と・・・。
この水しぶき・・・。 -
本来なら入ることが出来ないのですが、
「ツツジヤマ」一般公開と言うことで
入ってみることに。 -
こんな看板があると絶対今日入らなくっちゃ!
って思うのは私だけ?? -
では入ってみましょう〜
-
ここが大日本インキ。
そもそも川村記念美術館はここの社長がご自分でコレクションしている絵画を少しずつ入れ替えて展示している。
保有数は・・・???
かなりの数らしい。 -
やっと色づきはじめた感じです。
店内に貼られている去年のツツジヤマはきれいなツツジヤマになっていましたが、同じ時期でもこんなに違うのですね|〜 -
この写真が店内に貼られているツツジヤマの写真。
ぜんぜん花が咲いておりません。
せっかく入ってみることが出来たのですが・・・。
残念です -
ツツジヤマからみた3番目の噴水
-
出入り口に監視の人がいてそこには。
なんとびっくり!!
白鳥のたまごとガチョウの卵。
白鳥の卵の方が大きいですね。 -
ではまた神秘の世界へ??ご招待〜
なんて・・・ -
-
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誰もいない散歩道。
二人手をつなぎ・・・ -
何も言葉はいらない・・・
-
ここが美術館。
この中には不思議な空間が。 -
清水九兵衛『朱甲面』
美術館向かって左 -
フランク ステラ『リュネヴィル』
向かって右 -
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木陰でたたずむダチョウ
-
そうそう散策路についてのご注意を!
-
5時に閉門なので注意してね!
-
最後疲れたらレストランでゆっくりどうぞ〜
日にちによっては茶話会があり、
抹茶と菓子をいただけます。(有料) -
ではお疲れ様でした。
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