2007/04 - 2007/04
236位(同エリア259件中)
世界胃さん
ライプチヒから南東へグリマを目指して春の中を走りました。まさに春、春、春。
- 航空会社
- エールフランス
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グリマへ向かう途中は一面の菜の花畑。東ドイツ側はコフォーズ、ソルフォーズ(すでに死語でしょうか)の影響で一つ一つの畑が統合されて広いため、菜の花畑もすごく広くて鮮やかなのです。 Rapsfeld
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いたる所こんな状況で、わが千葉県の県花が菜の花などと自慢できるような状況ではありません。
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そして桜も山桜風のもの、八重桜はいくらでも。ただソメイヨシノだけはなぜかほとんど見ることがありません。
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その先に突然開けた世界が。草ひとつ生えていません。ここは一体何でしょう?
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これはビオトープ。かつて泥炭の露天掘りをして深く掘ったところに今水を溜めているのです。そう思って水の色を見ると、美しくも怪しい色をしています。
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はるか遠くにはまだ採掘しているところが見えます。
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100メートル以上の深い穴が開いていたというから、ずいぶんな話です。
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火力発電所はこの泥炭を利用しているとのこと。何とも未来的で、かつ人類の危機さえを考えさせる原風景です。ビオトープって言うととても進んだ環境保護の考えのようですが、すべてを破壊してしまった反省から出てきた概念ということですね。ここに水をためるのに何年もかかるのだそうです。
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このピンクの混じっているのは何でしょうか。桜ではないし。最後まで聞きそびれてしまいました。
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道のわきに低い黒いフェンスがあります。
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縦に見るとこんな感じ。これはいったいなんだかわかったら大したものです。
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さらにフェンスの向こう側にはところどころにこうしたバケツが落とし穴のように作ってあります。こんなとこに何が落ちるって。
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ヒントは道の反対側。ここには沼、池?があります。
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答えはこれ!カエルの飛び出し危険!道路に蛙がいっぱいいると危ないからフェンスを作り、池には行けないようにします。そしてバケツに落ちているのを農家の人が反対側の池にまとめて放してあげるという話。美談のようですが、蛙が道路にたくさん死んだりしていると皮でスリップして危ないということのようで、これも環境問題というと聞こえが良いが、すべて自分のための理由じゃないかって考えるところもあります。こうした所に気付かないで、ヨーロッパってすごい、ドイツ人って環境を大事にしている、とすぐに感心してしまうのが日本人ですがよくよく奥まで知らないとね。
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菜の花畑に沿って梨園では花が満開でした。
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なしといっても梨ではなく、ペアですが、花は一緒でともきれいでした。
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風見鶏のついた教会の塔、かと思っていたのですが。
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下にはコウノトリの巣が!
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よく見ると風見鶏だと思っていた鳥が動いている。下向きの風かこれは!
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そうこれはつがいのコウノトリの巣なのでした!
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今月の世界の車窓からのカレンダーのような小さなグリマ駅にライプチヒ行きの2両編成のDBの列車がはいりました。おかげで踏切はずっとしまりっぱなし。
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電車が行ってもなかなか踏切が開かない。と思って横の建物をみるとこの中に踏み切り手がいて、ゆっくりと踏切を手動で開けだしました。なんとものどかな風景。
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