森の妖精を求めてのハイキング・・城山カタクリの里訪問その?・・川尻八幡宮

2007/04/14 - 2007/04/14

４月１４日、城山のカタクリの里を訪問後直ぐ近くにある川尻八幡宮を訪問した。 この八幡宮は１５２５年頃に創建されたもので祭神は応神天皇である。戦国時代の北条氏が武蔵・相模に勢力を伸ばしていた頃です。
本殿は１７６０年に再建されたものでこの地域では最も古い建物ということです。　この八幡宮の後ろは「鎮守の森」といわれているだけあって鬱蒼と茂っていた。


＊川尻八幡宮にある神木「椎の木」、樹齢５００年

エリア 相模原(神奈川)

川尻八幡宮横の林にはスミレが一杯

スミレ

知らない黄色の可愛い花が

ニリンソウがちらほら

川尻八幡宮の鳥居

川尻八幡宮の謂われ

少し階段を上っていく

小さな八幡宮が現れる

近くには八重桜が咲いている

御神木｢椎の木」

八幡宮の注連縄

神木「椎の木」の木の枝の窪みに生えていたスミレ

八幡宮

扇塚

ホソバタブの木

くすのき科

ホソバタブの木