カンボジアの小さな町

2006/01/15 - 2006/01/15

バスでプノンペンからシエム・リアプまで行く途中で立ち寄った小さな町、コンポン・トム。
特になにがあるというわけではなく、ちょっと一休憩。
途中にバスからみた家の多くが電気・水道が通ってないものだと聞き、複雑な思いが。
いろいろ考えされられたバスの旅。

エリア その他の都市(カンボジア)

• 旅行の満足度: 3.0
• 観光: 3.0
• ホテル: 3.0
• グルメ: 3.0
• ショッピング: 2.5
• 交通: 3.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 1万円 - 3万円
• 交通手段: 観光バス 飛行機
• 航空会社: ベトナム航空
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）

田舎の家。

田んぼ。

小さな町、コンポン・トム。

屋台。

この旅行記へのコメント （3）

• arfaさん 2008/09/07 22:31:06

  Kittyさんこんばんは、arfaと申します。

  コンポン・トムに行かれたんですね。
  
  私も以前、プノンペンでスピアン・コンポン・クディというアンコール時代の橋が現役で使われているという噂を聞き、どうやらコンポン・トムとシェムリアップの間にあるということでコンポントム行きを企てたことがあります。
  当時の交通機関はウドン、コンポン・チャムまではバスがある。でもコンポン・トムまではバスがなく、プノンペンでは辿り着けるかどうか確証が取れず諦めました。まぁ、車をチャーターすれば行けたのでしょうが公共交通機関を基本にしている私には一日６０＄というチャーター代は重いものでした。
  
  旅行記を拝見してる限り路線バスのようで今はルートが有るのだなぁと時の流れに驚いています。ほんとにこの国は内戦終了後日本の１０年を１年のスピードで一気に変化していっていますね。

  Kittyさん からの返信 2008/09/15 14:25:49

  RE: arfaさん、ご訪問ありがとうございます。

  こんにちは。
  書き込みありがとうございます。
  
  コンポン・トム行きました！
  （というか、立ち寄ったと言う方が近いですが…）
  
  私は当時ベトナムに住んでいたので、現地の旅行会社のツアーに参加しました。本当はプノンペンからシェムリアップまではボートで行く予定だったのですが、カンボジア行きの飛行機が遅れた結果、バスで行くことになりました。
  ツアーのバスだったので、現在公共のバスがあるかどうかはわからないのですが、コンポン・トムにはちょっとした休憩所のようなところやホテルがあり、観光客がけっこう立ち寄って行く感じがしました。
  バスの旅もなかなか楽しかったです。
  
  いろいろトラブルもあった旅でしたが、アンコールワットには感激でした。
  ベトナムもそうですが、また5年も経ったら街も随分変わるんだろうなあと思います。
  
  

  arfaさん からの返信 2008/09/15 17:01:19

  RE: Kittyさんこんばんは、arfaと申します。

  返信ありがとうございます。
  
  シェムリアップへはボートの予定だったんですか。昔は飛行機、ボート、列車という３つの交通機関で１２０＄、２０＄、７＄という金額。列車は山賊に襲われる、ボートはたまに射撃練習に的として撃たれ、年に一度くらい強盗にやられるみたいなリスクがあり、１時間、７時間、１０時間という所要時間だったと思います。
  
  バスは２００５年位から始まったようです。バスはどちらも大型ですが料金はボート乗り場は１２＄、キャピタルは４＄と料金もまちまちです。