2006/11/15 - 2006/11/18
2763位(同エリア8647件中)
イデベさん
2005年11月に訪れた遺跡のすばらしさと感動にもう一度と思いでかけました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 航空会社
- ベトナム航空
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11月16日午前9時に前日手配のトゥクトゥクに乗りアンコール・ワットへ。
前回の観光が現地係員の連れ回し的観光だったので、今回は遺跡をゆっくり見たいと思い、フリープランで来ました。遺跡回りはすべてガイド無しのトゥクトゥクで回ります。 -
妻が前に登れ無かった第三回廊に登ります。
これから旅行に行かれる方は滑り止め付きの軍手をもって行かれると良いですよ。 -
第三回廊より西塔門方向
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次に訪れたのはプノン・パケンの丘。
夕方は大勢の観光客でゆっくりと見られないので午前中に来たら、前回と違い正面の急な坂は通行止めで、ぐるりと丘の裏側へ回る道に代わっていました。昼間の丘の上の遺跡は人も少なく私達とイギリス人のカップルだけでした。下りは象の道をショートコース。 -
昼にホテルに戻り昼食をとりました。午後2時にトゥクトゥクがホテルに迎えに来てロリュオス遺跡観光に、30分程でプリア・コーに遺跡は修復工事中だが見学はできました。
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バコン
ここはロリュオス遺跡群の中では最も大きな遺跡でした。 -
バコンの上層階より西塔門方向。
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ロレイ
この遺跡は国道6号線から約1KMほど未舗装の赤土の道を走ります。車等が走ると赤土が舞います。トゥクトゥクで遺跡回りをされる方は、マスク等を持参されると良いですよ。 -
遺跡観光の後は、アーティザン・ダンコールとオールド・マーケット周辺でショッピング。
夜は朝予約をしておいたバイヨン1で、夕食と影絵芝居を鑑賞。
今日1日のトゥクトゥクの代金は20USドル+チップ6ドル。
万歩計は約21000歩でした。
足が痛い。 -
11月17日今日はソカ・アンコール・ホテルのトゥクトゥクで遺跡回りに(前日の夜ホテルに戻ってから日本人女性スタッフに、1日のトゥクトゥク代金を聞いたら15USドルなので予約)。
ホテルのトゥクトゥクは写真の撮影点の右横に数台居ます。片言の英語は話しますが、日本語は出来ません。地図の遺跡の指さしと片言の英語で遺跡回りは出来ます。 -
プラサット・クラブァン西裏側より
今日最初の遺跡、裏側から塔内を見ると色んな彫刻が見れます。 -
バンテアイ・クディ東塔門
遺跡としては大きいので少し時間を多めに取ると良いです。 -
バンテアイ・クディ
ゆっくりと見たい遺跡です。 -
スラ・スラン
バンテアイ・クディ遺跡の道路の東にあり、大きな池の岸に有る遺跡です。 -
タ・プローム
東塔門横入口 -
タ・プローム
ここは人気遺跡で団体の観光客が多く、個人で観光をするにはずいぶん待ちをする事が有ります。
某旅行社クラブツーRの若い女性添乗員などは、私達の団体が見ているので近寄らないでと言われました。 -
タ・プローム
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タ・ケウ
この遺跡も、急な石段を登ります。最上階の塔からの眺望はすばらしです。もう1度行きたい遺跡です。 -
トマノン
小さな遺跡ですが、 ゆっくり時間をかけて見たい遺跡です。 -
チャウ・サイテチボーダ
トマノンから道路を挟んで南側に有る遺跡です。修復工事中です。 -
アンコール・トム
昼食でホテルに戻ります。
遺跡観光で一汗かいた後のトゥクトゥクは、車のクーラーとは違う涼しさがあります。 -
プレ・ループ
最上階からは東メボンの塔が見えます。 -
東メボン
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クオル・コー
駐車所も無い道路脇に止まり、ここが次ぎの遺跡と指をさしました。
切り開かれた森の道を7〜80m歩いた左に遺跡は見えました。
遺跡には私達2人だけで誰もいません・・・・・ -
クオル・コー
お互いに別々の所を見ていて、ふっと姿が見えなくなった時、この遺跡の中に消て1人になってしまったかと思う様な所です。(すこし不思議な思いがしました) -
クオル・コー
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ニャック・ポアン
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プリア・カン
4時すぎてからの観光で、急いで見て回ります。 -
プリア・カン
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ナーガに乗ったガルーダと2階建ての石造建物
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プリア・カン
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プリア・カン
時間が無くて急いでの見学でした、又見に来たい遺跡です。 -
アンコール・トム北大門
プリア・カンで夕方になったので、アンコール・トムを抜けて、ホテルに戻ります。
今日は数多くの遺跡を回ったので、足が痛いです。
万歩計は約30000歩でした。 -
バイヨン
今日で最終日、夜にはホーチミンに移動します。
アンコール・トムともう1度アンコール・ワットに行きます。 -
バイヨン
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バイヨン
観世音菩薩の四面塔の菩薩とキッス。 -
バプーオン
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ピミアナカス
足の筋肉が痛くて登れません。
残念50歳代の体には、今回の観光はすこしきつかった。 -
アンコール・ワット
カンボジアの新婚さん、カメラを向けると快く撮らしてくれました。
おしあわせに。 -
アンコール・ワット
カンボジアでは結婚式の後にアンコール・ワットで記念写真を撮るとの事。 -
アンコール・ワット
アンコール遺跡観光、アンコール・ワットに始まってアンコール・ワットにて終わります。 -
カンボジア土産?
下段左の帽子 -
カンボジア土産2
ハンガーはオールド・マーケットでUS12ドル
シルク布はラジャーナでUS7ドル -
土産3
銀細工
上段は宝石入れ24ドル、他の3点は名詞入れ6ドル
アーティザン・ダンコールで購入。
名詞入れは油取り紙入れとして使用中。 -
土産4
サオマオで購入35ドル。 -
土産5
バイヨンで絵描きさんから購入15ドルを10ドルに値切って買いました。
(額縁は手作り) -
土産6
パプーオン入り口横の土産店で2ドル。
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この旅行記へのコメント (2)
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- KazuhiroTさん 2007/05/14 12:59:59
- 遺跡の名前
- イデベさんのコメントを拝見して,私の訪れた遺跡の名前が判明しました。
再訪されたとは,よほど気に入られたのですね。
私は,今度はタイやラオスも行ってみたいと思っています。
- イデベさん からの返信 2007/05/14 19:27:10
- RE: 遺跡の名前
- こんばんわ
私のつたない旅行記が役立ってうれしです。
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