2007/03/16 - 2007/03/16
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Huskyjazzさん
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またも冬の気候に逆戻りし、昨夜は花びらのような雪が夜空に舞っておりました。
中学の時の同級生がアムウェイを始めるまで(頼む、洗剤を薦めてくれるなよ。)アジアの各国へ「鉄橋」を架ける仕事でよく出張していたことを思い出す。(なんで?)「橋」というものには何か他の建築物にない、何か特別な哀感のようなものがあると思う。「橋渡し」とか「橋を架ける」「橋にも棒にもかからない」(あ、これは違うね)なんて使われるように、何かへと「交流」させるところに、様々な感傷が生まれる。
ミネアポリスのミシシッピ河には、1800年後半に建築された石の鉄橋が今も残っている。ストーンアーチ・ブリッジ。その昔、この橋の上を大陸横断鉄道が通っていた。今はリバーサイドの遊歩道の一部として、歩行者と自転車だけが通れることになっており、季節もよくなると、市民の憩いの場になる。また、歴史協会がそこここにミシシッピ河と河畔の歴史を説明するパネルを設置しているので、ちょっとした
ヒストリー・ウォークとしても有名だ。
もともとミネアポリスという街が始まったヒストリック・メインストリートからダウンタウンに向かってこの橋を渡り始めると、ここから正面に現れるスカイラインは最もミネアポリスらしいと思う。製粉工場後のコンドミニアムやユニークなデザインのミルシティ博物館の背後に70年代、80年代の高層ビルのデザインが重なる。そこに1900年代初頭の褐色煉瓦のビルがうずくまるように寄り添っていて、都会の圧迫感などない、何かすっきりとした景観なのだ。
また、橋の上から眺めるミシシッピ河は、ただの段差のような河唯一の自然の滝だったセントアンソニーフォールの白い飛沫と、緩やかな流れが穏やかな気分にさせてくれる。河と橋の上に広がる青空が美しい5月後半から、ただここを散歩するのが楽しみになる。
でも歩き疲れたら、勿論メインストリートに戻って、1800年代当時から今も開業しているサルーン、「プラクナ」や近辺のバー&レストランのアウトサイドカフェで一服するんだよね。緑の合間から、ミシシッピ河が見えるってね。あ〜早く冬終わってくれ!!
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