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 イスタンブールも今回で4回目? すっかり、リラックスモードで、2日間おいしいものを食べて日ごろの疲れを取るぞ!という気分。<br /> 適当でいいか、という考えの下、私も相方もガイドブックなんて持ってきてません。宿も前に泊まったところで交渉するし(空いてなければ他を紹介してもらえるし)、道を歩いてておいしそうなロカンタ(食堂)を見つけたら入って指差して注文すればいいわけだし、別に『地球の歩き方』*なんて、必要ないです。<br /><br />*ていうか、イスタンブールで『地球の歩き方』なんて持ってウロウロしてたら、ロクな目に合わないと思う。。。<br /><br /> 色々食べ歩いたり、買い物したり、ということをダラダラ書いてもつまらないので、今回はイスタンブールハマム体験について書きましょう。<br /><br /> ハマムは前にトルコに来たとき、別の都市で体験済みで、暖かい石の上でごろごろして、しゃぼん玉だらけで洗われ、バキバキ鳴らすマッサージを受ける、という至福体験だったのですが、(オプションのオイルマッサージはお断りしました。なんとなく。。)今回も日ごろの垢を落とそうと、水着持参でウロウロ探してみました。<br /><br />イスタンブール大学南側の食器問屋街を散歩していて、hamamiの看板発見! こんなところ、あんまり観光客も来ないだろ、と踏んで、夜に訪れて見ると、フルコースでお一人様60リラ(4800円) 高いなぁ。。。 よくみたらパンフレットはロシア語まであるし、実は観光客向けだったのね。。。 まぁ、高いなりにいいことはあるのかもしれないけど、そこまで払ってがっかりしたくないし。<br /><br /> ということで、「グランバザールの北東側出入り口のトコにも看板があったなー」 と思い出して、移動。 ドアを開けた瞬間、うわぁ、ローカル向けっぽい! 受付のお兄ちゃん、英語話せないし。で、料金表を見るとお一人様25リラで、フルコースの様子。相方がトイレを我慢していたのもあって(情けない…)、即決。<br /><br /> で、ケセジ(あかすりをする人)のおじちゃんたちは、見事な元トルコ相撲力士。まずは、着替え部屋に案内され、とりあえず水着を着(セパレートタイプが便利)、ハマムタオルを巻く。<br /><br /> へそ石(というハマムの中心にあって、暖められている石)にまず横になるのかな、と思ってたら、サウナへ行け、って合図され、あんまり清潔とはいえない木のサウナで10分ぐらい蒸される。<br /><br /> そして、その後がよくわかんなかったんだけど、色々な小部屋をつれまわされた挙句、蛇口のある4畳ぐらいの部屋で、とりあえず床に横になれ、と言われる。<br /><br /> 「そうかぁ。ここは床の上であかすりをするのか。」と納得していると、いつの間にか相方も同じ部屋へ。 床面積3畳のところに、並んで横になる私と相方。そして、ケセジ2名。 …狭い。。<br />。<br /><br /> とりあえず、お湯をざばざばかけられ、その後あかすりミトンをはめたケセジによるあかすり開始。 ボロボロボロ… やばいぐらい落ちます。韓国式のミトンと何が違うのかはわからないけど、とにかく出ます。 相方の方は、というと、バッチンバッチン平手打ちをされています(理由不明)。<br /><br /> 一通りあかすりが終わると、今度は泡まみれに。 まぁ、これもハマムとしては、お定まりのコースなんでしょうが、なぜかリンパ経路マッサージのようなサービスも?! こんなの日本のエステでやったらすっごく高いし、痩せるかも?! と内心喜んでいたら、甘かった。 めちゃめちゃ痛い。手加減なし。 私の日ごろの不摂生とか運動不足が悪いんでしょうけど、本当に痛いです。 おなかの肉とかこれでもか!と力を込めてマッサージされました。。。 そして、予想外の展開で、水着の上を脱がされるし! 私そこまでマッサージ求めてないんですが。。。 と言いたかったけど、そんな説明ができるほど、まだトルコ語を思い出しておらず、成すがまま。。。 出発前、ゼミの先輩に聞いた話を思い出し(過激すぎてここでは書けません。)、まぁ、いざとなったら、隣の相方に助けを求めればいいか、と思いつつ、激痛に耐えてました。<br /> で、痛いやらくすぐったいやらのマッサージが一通り終わると、またお湯をざばざば頭からかけられ、最後にシャボンで頭を洗ってもらって終了〜。<br /><br /> いや、しかしハマムにも色々あるんだな、と思いました。ここのハマムは地元の人向けらしく、観光客の男性同士での利用は問題ないと思いますが、女性同士、女性一人、男女の友人同士の利用はオススメしません。<br /><br /> では、ハマムを利用する心得を。<br /><br />?入り口で、認可を受けた料金表が必ずあるので、それを見て値段を確認すること。<br />?女性は必ずセパレートの水着持参で。(男性は、替えさえあれば下着でも可)<br />?貴重品は持ち込まない(荷物は、着替え部屋に置いていくことになるので。一応鍵はかけてもらえるが、自分ではなくハマムの受付の人が管理することが多い)<br />?髪が弱い人は、洗い流さないトリートメント(寝ている間の美容液とか)を持参。<br />?濡れた水着を入れるビニール袋も持参で。<br />?ケセジに渡すチップもお忘れなく。(数リラでいいと思いますが)<br /><br />みなさまも、ぜひトルコを訪ねる際には、ハマム体験を!<br />

イスタンブールでハマム

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2007/02/11 - 2007/02/13

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yumiさん

 イスタンブールも今回で4回目? すっかり、リラックスモードで、2日間おいしいものを食べて日ごろの疲れを取るぞ!という気分。
 適当でいいか、という考えの下、私も相方もガイドブックなんて持ってきてません。宿も前に泊まったところで交渉するし(空いてなければ他を紹介してもらえるし)、道を歩いてておいしそうなロカンタ(食堂)を見つけたら入って指差して注文すればいいわけだし、別に『地球の歩き方』*なんて、必要ないです。

*ていうか、イスタンブールで『地球の歩き方』なんて持ってウロウロしてたら、ロクな目に合わないと思う。。。

 色々食べ歩いたり、買い物したり、ということをダラダラ書いてもつまらないので、今回はイスタンブールハマム体験について書きましょう。

 ハマムは前にトルコに来たとき、別の都市で体験済みで、暖かい石の上でごろごろして、しゃぼん玉だらけで洗われ、バキバキ鳴らすマッサージを受ける、という至福体験だったのですが、(オプションのオイルマッサージはお断りしました。なんとなく。。)今回も日ごろの垢を落とそうと、水着持参でウロウロ探してみました。

イスタンブール大学南側の食器問屋街を散歩していて、hamamiの看板発見! こんなところ、あんまり観光客も来ないだろ、と踏んで、夜に訪れて見ると、フルコースでお一人様60リラ(4800円) 高いなぁ。。。 よくみたらパンフレットはロシア語まであるし、実は観光客向けだったのね。。。 まぁ、高いなりにいいことはあるのかもしれないけど、そこまで払ってがっかりしたくないし。

 ということで、「グランバザールの北東側出入り口のトコにも看板があったなー」 と思い出して、移動。 ドアを開けた瞬間、うわぁ、ローカル向けっぽい! 受付のお兄ちゃん、英語話せないし。で、料金表を見るとお一人様25リラで、フルコースの様子。相方がトイレを我慢していたのもあって(情けない…)、即決。

 で、ケセジ(あかすりをする人)のおじちゃんたちは、見事な元トルコ相撲力士。まずは、着替え部屋に案内され、とりあえず水着を着(セパレートタイプが便利)、ハマムタオルを巻く。

 へそ石(というハマムの中心にあって、暖められている石)にまず横になるのかな、と思ってたら、サウナへ行け、って合図され、あんまり清潔とはいえない木のサウナで10分ぐらい蒸される。

 そして、その後がよくわかんなかったんだけど、色々な小部屋をつれまわされた挙句、蛇口のある4畳ぐらいの部屋で、とりあえず床に横になれ、と言われる。

 「そうかぁ。ここは床の上であかすりをするのか。」と納得していると、いつの間にか相方も同じ部屋へ。 床面積3畳のところに、並んで横になる私と相方。そして、ケセジ2名。 …狭い。。


 とりあえず、お湯をざばざばかけられ、その後あかすりミトンをはめたケセジによるあかすり開始。 ボロボロボロ… やばいぐらい落ちます。韓国式のミトンと何が違うのかはわからないけど、とにかく出ます。 相方の方は、というと、バッチンバッチン平手打ちをされています(理由不明)。

 一通りあかすりが終わると、今度は泡まみれに。 まぁ、これもハマムとしては、お定まりのコースなんでしょうが、なぜかリンパ経路マッサージのようなサービスも?! こんなの日本のエステでやったらすっごく高いし、痩せるかも?! と内心喜んでいたら、甘かった。 めちゃめちゃ痛い。手加減なし。 私の日ごろの不摂生とか運動不足が悪いんでしょうけど、本当に痛いです。 おなかの肉とかこれでもか!と力を込めてマッサージされました。。。 そして、予想外の展開で、水着の上を脱がされるし! 私そこまでマッサージ求めてないんですが。。。 と言いたかったけど、そんな説明ができるほど、まだトルコ語を思い出しておらず、成すがまま。。。 出発前、ゼミの先輩に聞いた話を思い出し(過激すぎてここでは書けません。)、まぁ、いざとなったら、隣の相方に助けを求めればいいか、と思いつつ、激痛に耐えてました。
 で、痛いやらくすぐったいやらのマッサージが一通り終わると、またお湯をざばざば頭からかけられ、最後にシャボンで頭を洗ってもらって終了〜。

 いや、しかしハマムにも色々あるんだな、と思いました。ここのハマムは地元の人向けらしく、観光客の男性同士での利用は問題ないと思いますが、女性同士、女性一人、男女の友人同士の利用はオススメしません。

 では、ハマムを利用する心得を。

?入り口で、認可を受けた料金表が必ずあるので、それを見て値段を確認すること。
?女性は必ずセパレートの水着持参で。(男性は、替えさえあれば下着でも可)
?貴重品は持ち込まない(荷物は、着替え部屋に置いていくことになるので。一応鍵はかけてもらえるが、自分ではなくハマムの受付の人が管理することが多い)
?髪が弱い人は、洗い流さないトリートメント(寝ている間の美容液とか)を持参。
?濡れた水着を入れるビニール袋も持参で。
?ケセジに渡すチップもお忘れなく。(数リラでいいと思いますが)

みなさまも、ぜひトルコを訪ねる際には、ハマム体験を!

  • タオルでぐるぐる巻きにされ、着替え部屋のベッドでごろごろ。しばらくすると、おじいちゃんが熱々のチャイ(トルコの紅茶)を持ってきてくれる。 のんびりしてもいいらしいけど、マッサージ後で本気で寝そうだったので、早々に着替えてお会計。ここまで大体1時間半ぐらい。

    タオルでぐるぐる巻きにされ、着替え部屋のベッドでごろごろ。しばらくすると、おじいちゃんが熱々のチャイ(トルコの紅茶)を持ってきてくれる。 のんびりしてもいいらしいけど、マッサージ後で本気で寝そうだったので、早々に着替えてお会計。ここまで大体1時間半ぐらい。

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