2007/03/02 - 2007/03/04
124位(同エリア226件中)
アリヤンさん
ウボンで引いた風邪を引きずったパートナーとついに待望のラオスへ。
期待した通りの田舎だ。
静かだ。
落ち着いている。
な~んにも無い。
ローカルだ。
メコン河が、その存在を、大きく主張するところだ。
雄大で悠々滔々と流れている。
これからは、「整備されている」とか、「アレンジされている」とかの世界ではなく、「自然に混沌としている世界」です。
ある意味では、自由な世界でもある。
現地ネット環境劣悪のため作成した当時の現地緊急避難ページ。
http://www.geocities.jp/ariyan05/4traemergency_028.html &
http://www.geocities.jp/ariyan05/4traemergency_029.html &
旅行データー集は、http://outdoor.geocities.jp/ariyan9906/
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ウボンのバス停で、国際バス、パクセー行きのチケットを買った。
200B/1人。
初めてのVIPバスだ。
当初は、荷物を担いで、ソンテウを乗り継いで、パクセーまで行こうと、考えていたが、パートナーの体調を考えて、楽なVIPバスにした。 -
パクセー行き、国際バスのチケット。
-
国境は、あらかじめリハーサルをしていたので、余裕だった。
しかし、パスポート・コントロールの通り方が分からない。
経験ありそうな、外人について行って、出国手続きはクリア。
しかし、出国ポイントから、一般のヒトたちが、ドンドン、ラオス方面に歩いて行くのを見て、パートナー曰く、
「お父さん、こっち、こっち!」
っと言うのだ。
その言葉に惑わされ、ラオス人と思しき人々の後について行った。
すると、どこか、怪しいところに出た。 -
多分、ラオス領に入ってしまったカモ?
出国はしたけど、入国はしなかった、状態。
それでは不法入国となる。
あわてて、元の出国場所に、走って復帰した。
バスが待っていたので、それに乗って、ちゃんと入国事務所へ着いた。 -
イチオシ
そこでは、入国カードを書くのだが、カードが見当たらない。
また経験アリ、の白人の様子を観察して、彼のマネをしてカードをゲットした。
(だまって、パスポートを窓口に差し出す。すると、入国カードを付けて、突き返してくる。入国カードを入手するテクニックだ。)
無事、通関して入国。
ここで、入国申請に20バーツ支払う。 -
ラオス入国後、バスはパクセーに向けて走る。
周りの様相が変わる。
ラオスの第一印象;
「タイは金持ちだ、ラオスは貧しい」
自然も含めて貧しい。
木も切ってしまったか?
雨の降らない季節だからか?
土ボコリが舞う、バラックでの生活状況。
ドン・ムアン空港からファランポーン駅までの、電車の車窓からみるスラムの人たちの生活状態と、同じレベルである。
あるいは、それ以下か? -
でも、ラオスは見かけは悪いが、中身はゆったりしていて、余裕がある。
徐々に分かってくる。 -
メコン河に渡る橋は、瀬戸大橋のように、立派だった。
おそらく、どこかの国の援助で、出来たのだろう。
( 日本かも?) -
-
着いたバス・ターミナルでは、トゥクトゥクの運チャンに少し、ボッタくられた。
トゥクトゥクに乗って、travelfish.org人気No.1のゲストハウス,サバイディー2(Sabaidy2)へ一直線に行った。
早く休みたい、気持ちだった。 -
イチオシ
Sabaidy2ゲスト・ハウスでは、3人部屋があった。
どうせ、たいしたGHは他にはないだろう、と思い、3人部屋をブックした。
一緒に来た外人カップルは、ワレワレが最後の部屋をブックして、それで、フル・ブックになってしまい、可愛そうに、断られていた。
ラッキー!
チェック・イン後、数件のGHをチェックしたが、このサバイディ2が、ベストだった。
JALのメカニカル・エンジニアを定年になった外人夫婦が、部屋探しにやって来ていたが、満室で、これも断られていた。
すでにパクセーに滞在している人たちまでが、サバイディー2に、泊まろうとしているのだった。 -
3人部屋。
雰囲気は中々良い。 -
パクセーのメイン・ストリート。
ほとんど人通りがない。 -
近くの銀行で、とりあえず、少し両替。
日本円1円=76キップ。
サバイディ2の張り紙で、両替はBCEL銀行が良い、と書いてあったので、後日、そこで多めにすることにした。 -
街を少しぶらついて探索。
こんな地道の横丁なんて、なつかしい! -
市場。
-
バナナは、自然と熟れているのでオイシイ。
-
市場。
-
市場の外にも市がある。
-
メコン河を、見に出かけた。
町で一番大きな国営市場(ウボンからのバスが着くところ)から、川の方へ行くと、日本の援助でできた橋が見える、ヴュー・ポイントに出る。
乾季で、土ボコリが舞っているので、少し霞んでいた。
This is Mekon だ。
大っきい!
広〜い。
何故か,ロシアのボルガ河の光景が,頭にポンと浮かんだ。
あの時も,暑い日だった。
http://4travel.jp/traveler/ariyan-eurasia/album/10066484/ (2005年5月、ロシアも気温30度以上だった)
周りの人々の、みかけが随分と違うだけだ。
河そのものは、ほとんど同じ様相だ。
河や川は、世界中どこに行っても、人々の心を癒す。
見ていると、何故か安心感がでてくるし、落ち着くのだ。
ここで、ランチ・ボックスを開いて、2人で食事をした。
ここに、発着するボートは、何処からやってきて、どこへ行くのか?
後で分かったが、近隣の村々との間を結ぶ、庶民には貴重な生活水上バスだ。 -
イチオシ
しばしボンヤリとメコンを眺める。
-
-
岸辺に、変わった果実が成っていた。
このくだものは、未だに食べたことが無い。
(あとで分かった。これは食べられない。熟れると弾けて中から綿の様なものが出てきて、それを枕などの詰め物にする)
これをパンヤの木ということが、つい最近分かった
(2008年8月5日追記)。 -
メコン河の土手でランチ。
フランスパン+市場で買った、トマトと人参とコカコーラ、7up、塩、それに、ゆかり(持参の我が家特製の乾燥シソ粉)だ。 -
夕方、セコン川とメコンが合流するところで、夕涼み。
ここからは、チャンパーサック王国の遺跡、ワット・ポーへのゲートウェイである、チャンパーサックへボートで行ける。 -
夕方には、チャンパーサック行きボートは見えないが、フローティング・レストランが、灯りを付けていた。
-
夜は日課となったネット・カフェで、メール・チェックと4トラ・チェックだ。
店の明かりに、引き寄せられる蚊をパクッ、パクッっとパク付く元気な”やも り”が、壁を走り回る。 -
次の日の朝、チャンパーサック行きボートをチェックに、船着場にやってきた。
小さいスピードボートと、少し大きなスローボートがある。
小さなスローボートは、大抵、近隣の村々を結ぶ、定期水上バスだろう。 -
ここではセコン川の茶色と、メコン河のグリーンが、くっきりと分かれている。
-
-
イチオシ
近隣の村々からやってくる人々を見ていると、本当に面白い。
だれが知らせるのか、どこからともなく、ソンテウがやってきて、人を乗せていく。
買い物カゴをぶら下げたオバチャン、大きなドンゴロスを担いだオッチャン、赤ちゃんを抱えたお母さん、ハテは、大きなブタまで出てきた。 -
下船が一段落すると、となりから、チャンパーサック行きのボートが出発した。
船から下りた、ブタは疲れたのか?
ヘタってしまった。
おそらく村で育てた、貴重なブタだろう。
町の市場で売って、代わりに日用品を購入して、帰るのだろう。
ああ、哀れかな、船に乗って、はるばるやってきたのに、、、(ブタさんのこと) -
-
メコン河では、魚の養殖もやっている。
おそらく、メコンなまず、だろう。
岸辺に生け簀があったが、濁っていて、なにが入っているのか、よく分からなかった。 -
ゲストハウスへの帰り道、並木に珍しい黄色い花。
よく見ると、菩提樹の花だ。
あのブッダが、菩提樹の木の下で悟りを開いた。
あの菩提樹の花だ!
生まれて初めて見ました。
ワタクシは仏教信者ではないが、仏教は身に染み付いている、ハズです。
ある種の特殊な感動があった。 -
-
毎日、なにか「目からウロコが落ちる」ことを求めているのですが、こんな日常的な光景も好きです。
今晩はネット屋のやもりは、ラブラブです。
昨日は追っかけまわしていたのに。
今日は、ラブラブで、この後「愛の交歓」が大衆の面前で、繰り広げられました。 -
それで、誕生した赤ちゃん!
ではありませんが、ネット屋のニイチャンの子供です。
わがマゴチャンと同じ、4ヶ月くらいだったので、思わずパチリ。
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