2005/01 - 2005/01
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Weiwojingさん
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北京の街を歩いていると、よく「清真」と書かれた看板のあるレストランを見かけます。これはイスラムの教えに則って肉を処理したと言うことを意味しています。
イスラム圏の国々の「Haral Shops」というのと同じです。この種のレストランでは豚肉料理は出ません。中国では、新疆省や周辺の省にたくさんの回教徒(モスレム)の人々が住んでいますが、北京にもかなり多いです。特に牛街周辺には多くの回教徒が住んでいます。そこでぶらりと、彼らの信仰の拠り所である清真寺を訪ねてみました。
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冬朝早く牛街にある清真寺を訪ねました。この写真はお寺の入り口で、「牛街礼拝寺」と表示された看板が出ています。この看板には3種類の言葉が書かれており、上から中国語、アラビア語、英語です。英語では、Niujie Mosqueと書かれています。
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お寺の入り口近くでイスラム教徒と思われる人々がいたので、カメラを向けたところ、あわてて一人の婦人が子供を抱えて、背を向けました。彼らは写真に撮られるのが大変嫌なようです。あまりカメラを向けないように心がけた方がよいですね。
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門をくぐりお寺の中に入りました。これはその内部です。かなり広い敷地に様々な建物があります。どの建物も中国風の造りで、とてもイスラム教のお寺とは思えません。ただ細部をよく見るとイスラム的な装飾がなされており、中国寺院とは違うのがわかります。
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お寺の中心的な建物である「礼拝所」です。普通外国人(非イスラム教徒)は中に入れません。
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訪ねた日は金曜日ではなかったので、礼拝に訪れる人はあまりいませんでした。参拝者はメッカの方向に向かって礼拝をします。
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敷地の隅のほうには墓が2つ並んで建てられています。
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この墓には2人のイスラム教徒が埋葬されており、この説明書きにその人物たちの説明が書かれています。
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牛街礼拝所を出ると、このような光景が広がっています。この周辺は、かつてはたくさんの胡同が軒を連ねていましたが、今はどんどん破壊され、新しい高層ビルやショップイング・センターが建設されています。数年後には清真寺を除いて、もう何もかも大きく変わっているでしょう。
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この写真も清真寺の近くの胡同のあった地域の写真ですが、同じように破壊がどんどん進み、かっての面影は全くありません。
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この旅行記へのコメント (2)
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- lvyouさん 2013/08/14 00:27:34
- 牛街懐かしいです
- Tamegaiさん
いつも訪問いただきありがとうございます。
私も90年代だったと思いますが、牛街に訪れイスラム寺院の外観を見学しました。北京はもう7年以上行っていませんが、街並みは更に変わったのでしょうね。一外国人旅行者の私に言う権利はありませんが、あの胡同の景色がどんどんなくなってしまうの本当に残念だと思います。
今後もよろしくお願いします。
- Weiwojingさん からの返信 2013/08/18 00:16:56
- RE: 牛街懐かしいです
- lvyou さん、遅くなりましたが、書き込みをありがとうございます。
牛街のイスラム寺院には2回訪れたことがあります。lvuouさんも訪ねたことがあるのですか。
10年くらい前と3年前でした。最初は寺院を中心にして周りには胡同があるだけの静かなところでしたが、3年間に訪れたときはすっかり様変わりしていました。道路が広くなり、大きなショッピングセンターができたり、巨大なマンション群が軒をならべていました。ただイスラム寺院のところだけは全然変わっていませんでした。
北京はオリンピックを境にして、大きく変わりましたね。昔の北京らしいところが少なくなりました。
今後ともよろしくお願いします。これを機会にlvyouさんの旅行記を見させていただきたいと思います。
Tamegai
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