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旅の最終日。この日は、予定が無い。門司港駅から列車に乗り、とりあえず新幹線の停まる小倉駅へと向かうことにする。駅構内の蕎麦屋で軽く朝食を済ませ、時刻表を見るためにみどりの窓口へと向かった。山陽本線沿いを戻りながら、どこかの街に立ち寄ろうと思っていたのだが、小倉駅始発の山陰本線の特急『いそかぜ』がすぐに出ると知り、急遽山陰方面へと変更した。<br /><br />(2024.02.28投稿)<br /><br />

関門海峡行ったり来たり【4】~最後は、ふらり萩の越ヶ浜へ~

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2005/02/14 - 2005/02/14

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旅猫

旅猫さん

旅の最終日。この日は、予定が無い。門司港駅から列車に乗り、とりあえず新幹線の停まる小倉駅へと向かうことにする。駅構内の蕎麦屋で軽く朝食を済ませ、時刻表を見るためにみどりの窓口へと向かった。山陽本線沿いを戻りながら、どこかの街に立ち寄ろうと思っていたのだが、小倉駅始発の山陰本線の特急『いそかぜ』がすぐに出ると知り、急遽山陰方面へと変更した。

(2024.02.28投稿)

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
グルメ
3.5
交通
4.0
同行者
一人旅
交通手段
高速・路線バス 新幹線 JR特急 JRローカル 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • 予定を変更したが、今回利用した『下関・北九州ゾーン周遊券』は、山陰本線の長門市駅まで乗車できるので、そこから東萩駅までの切符を追加購入する。ホームへ上がると、しばらくして、古強者と言った感じの『いそかぜ』が入って来た。かつては良く見かけたその顔も、最近では滅多に出会うことはない。<br />※現在、特急『いそかぜ』は廃止されています。

    予定を変更したが、今回利用した『下関・北九州ゾーン周遊券』は、山陰本線の長門市駅まで乗車できるので、そこから東萩駅までの切符を追加購入する。ホームへ上がると、しばらくして、古強者と言った感じの『いそかぜ』が入って来た。かつては良く見かけたその顔も、最近では滅多に出会うことはない。
    ※現在、特急『いそかぜ』は廃止されています。

  • 9時04分に出発。「よっこらしょ」と言う感じで動き出した『いそかぜ』は、関門トンネルを潜り本州へ入る。下関駅の次の駅幡生で山陽本線と別れ、ここから西長門の海を左手に見ながら山陰本線を北上して行く。長閑な景色や美しい海岸線、透き通るような海が次々と現れ、飽きることが無い。西長門の海は、ほんとうに美しかった。

    9時04分に出発。「よっこらしょ」と言う感じで動き出した『いそかぜ』は、関門トンネルを潜り本州へ入る。下関駅の次の駅幡生で山陽本線と別れ、ここから西長門の海を左手に見ながら山陰本線を北上して行く。長閑な景色や美しい海岸線、透き通るような海が次々と現れ、飽きることが無い。西長門の海は、ほんとうに美しかった。

  • 2時間ほどの列車の旅で、東萩駅に到着。三両編成の小さな特急列車とは、ここでお別れである。老骨鞭打って走る姿に、少し感動を覚えた。

    2時間ほどの列車の旅で、東萩駅に到着。三両編成の小さな特急列車とは、ここでお別れである。老骨鞭打って走る姿に、少し感動を覚えた。

  • 萩を訪れるのは、何年ぶりであろうか。たぶん、学生の頃以来だ。武家屋敷や指月城跡のある界隈はすでに訪れたので、今回は郊外へ行ってみることにした。とりあえず、駅前からバスターミナルへと向かう。途中の交差点の角に、入ってみたくなる食堂があった。

    萩を訪れるのは、何年ぶりであろうか。たぶん、学生の頃以来だ。武家屋敷や指月城跡のある界隈はすでに訪れたので、今回は郊外へ行ってみることにした。とりあえず、駅前からバスターミナルへと向かう。途中の交差点の角に、入ってみたくなる食堂があった。

  • 裏道を選んで歩いていると、重要文化財の立札がある立派な門が現れた。常念寺と言う寺の表門であった。説明板に寄れば、京都にあった聚楽第の裏門であったと云われ、豊臣秀吉から毛利輝元に与えられたそうである。事実とすれば、聚楽第の貴重な遺構である。

    裏道を選んで歩いていると、重要文化財の立札がある立派な門が現れた。常念寺と言う寺の表門であった。説明板に寄れば、京都にあった聚楽第の裏門であったと云われ、豊臣秀吉から毛利輝元に与えられたそうである。事実とすれば、聚楽第の貴重な遺構である。

    常念寺表門 寺・神社・教会

  • 萩バスセンターから、12時15分発の越ヶ浜行バスに乗車。そして、揺られること16分で、小さな港町と言った風情の越ヶ浜に着いた。ここへ来たのは、日本海に突き出した笠山に自生する椿の大群落を見たいと思ったためである。ところが、祭期間が終わっていて、シャトルバスは無く、歩いて行くにも時間が無く、残念ながら諦めた。行き当たりばったりの悲しいところである。

    萩バスセンターから、12時15分発の越ヶ浜行バスに乗車。そして、揺られること16分で、小さな港町と言った風情の越ヶ浜に着いた。ここへ来たのは、日本海に突き出した笠山に自生する椿の大群落を見たいと思ったためである。ところが、祭期間が終わっていて、シャトルバスは無く、歩いて行くにも時間が無く、残念ながら諦めた。行き当たりばったりの悲しいところである。

  • 仕方が無いので、バス停からすぐ近くのところに、明神池という珍しい池があると言うので、そこへ行ってみることにする。池の畔まで来ると、前から猫が歩いて来た。かなり警戒されていたが、逃げることも無く、私の横を悠然と通り過ぎて行った。<br />

    仕方が無いので、バス停からすぐ近くのところに、明神池という珍しい池があると言うので、そこへ行ってみることにする。池の畔まで来ると、前から猫が歩いて来た。かなり警戒されていたが、逃げることも無く、私の横を悠然と通り過ぎて行った。

  • 明神池は、岩の隙間で海と繋がっているらしく、池には海水が入って来るそうである。その為、池の中には海の魚が泳いでいる。覗いてみると、なんと小さなフグが泳いでいた。池の畔には、貞享3年(1686)の創建と伝わる厳島神社が鎮座していた。

    明神池は、岩の隙間で海と繋がっているらしく、池には海水が入って来るそうである。その為、池の中には海の魚が泳いでいる。覗いてみると、なんと小さなフグが泳いでいた。池の畔には、貞享3年(1686)の創建と伝わる厳島神社が鎮座していた。

    明神池 自然・景勝地

    フグの泳ぐ池 by 旅猫さん
  • その神社の石段にも、猫が座っていた。小顔で精悍な面構えである。この明神池の周辺には、たくさんの猫が暮らしているようだ。猫好きには堪らない場所である。

    その神社の石段にも、猫が座っていた。小顔で精悍な面構えである。この明神池の周辺には、たくさんの猫が暮らしているようだ。猫好きには堪らない場所である。

  • 池の近くに風穴があった。溶岩の隙間から、ひんやりとした風が吹き出ている。笠山は、東洋一小さな火山と言われ、標高は112mしかない。自然探勝路を辿れば、火口跡も観ることが出来るそうである。

    池の近くに風穴があった。溶岩の隙間から、ひんやりとした風が吹き出ている。笠山は、東洋一小さな火山と言われ、標高は112mしかない。自然探勝路を辿れば、火口跡も観ることが出来るそうである。

    笠山風穴 自然・景勝地

  • 時間がまだあるので、少し山のほうへ登ってみる。眺めの良い場所に建っていた観光ホテルを過ぎた場所に、地麦酒工房があった。案内書にも載っていなかったので、これは嬉しい誤算である。『村塾ビール』と言う銘柄で、夏みかんや橙、柚子から色々な商品を作っている『柚子屋本店』が経営しているそうだ。早速、試飲をさせていただいた。まずは、ペールエールとヴァイツェンを注文。少し酸味が強い味わいであった。

    時間がまだあるので、少し山のほうへ登ってみる。眺めの良い場所に建っていた観光ホテルを過ぎた場所に、地麦酒工房があった。案内書にも載っていなかったので、これは嬉しい誤算である。『村塾ビール』と言う銘柄で、夏みかんや橙、柚子から色々な商品を作っている『柚子屋本店』が経営しているそうだ。早速、試飲をさせていただいた。まずは、ペールエールとヴァイツェンを注文。少し酸味が強い味わいであった。

  • 二種類とも好きな味わいだったので、もう一種類のブラウンエールは瓶で注文した。すると、わざわざ瓶詰めしたばかりのものを出してくれた。それは、美しい褐色の麦酒で、程よいこくがあり、なかなか美味しかった。

    二種類とも好きな味わいだったので、もう一種類のブラウンエールは瓶で注文した。すると、わざわざ瓶詰めしたばかりのものを出してくれた。それは、美しい褐色の麦酒で、程よいこくがあり、なかなか美味しかった。

  • 工房内を見学したかったが、ちょうど醸造中であったため、外から観ることにした。『村塾ビール』は、こだわりの手作り麦酒と言った感じで、生産量も少なく、萩市内での消費が多いようである。<br />※『村塾ビール』は、現在、廃業となっています。

    工房内を見学したかったが、ちょうど醸造中であったため、外から観ることにした。『村塾ビール』は、こだわりの手作り麦酒と言った感じで、生産量も少なく、萩市内での消費が多いようである。
    ※『村塾ビール』は、現在、廃業となっています。

  • 『村塾ビール』を出ると、近くで夏みかんがなっていた。その傍らでは、椿の花も咲いていた。笠山の椿群生地には行くことが出来なかったが、椿を観ることが出来たのは嬉しかった。

    『村塾ビール』を出ると、近くで夏みかんがなっていた。その傍らでは、椿の花も咲いていた。笠山の椿群生地には行くことが出来なかったが、椿を観ることが出来たのは嬉しかった。

  • 『村塾ビール』を味わった後、明神池まで戻る。すると、池の畔から烏賊を焼く香ばしい香りが漂って来た。烏賊は好物なので、迷わずその方へと歩いて行く。実は、往きに声を掛けられ、帰りに寄ると約束していたのである。その店は、磯料理『くめや』。烏賊焼きを注文すると、お茶を出してくれたので、バスの発車時間までのんびりと寛いだ。<br />※『くめや』は、現在、廃業となっています。

    『村塾ビール』を味わった後、明神池まで戻る。すると、池の畔から烏賊を焼く香ばしい香りが漂って来た。烏賊は好物なので、迷わずその方へと歩いて行く。実は、往きに声を掛けられ、帰りに寄ると約束していたのである。その店は、磯料理『くめや』。烏賊焼きを注文すると、お茶を出してくれたので、バスの発車時間までのんびりと寛いだ。
    ※『くめや』は、現在、廃業となっています。

  • その店先で、猫が餌を探している。魚の匂いはするが、背伸びしても何も無い。それにしても、猫が多くて嬉しくなる。

    その店先で、猫が餌を探している。魚の匂いはするが、背伸びしても何も無い。それにしても、猫が多くて嬉しくなる。

  • 裏道を歩いてみる。生活感のある細道を歩くのは楽しい。<br />※現在、街並みは変わっています。

    裏道を歩いてみる。生活感のある細道を歩くのは楽しい。
    ※現在、街並みは変わっています。

  • 最後に、越ヶ浜の漁港の風景を眺めてみる。漁村の風情が漂い、良い雰囲気であった。覗き込んでみると、驚くほど水が澄んでいた。

    最後に、越ヶ浜の漁港の風景を眺めてみる。漁村の風情が漂い、良い雰囲気であった。覗き込んでみると、驚くほど水が澄んでいた。

  • 越ヶ浜バス停からバスに乗り、東萩駅近くで下車。歩いて駅前まで行き、山陽側へ出る方法を探す。バス案内所で尋ねると、新山口駅行の特急バスがあるとのこと。しばらく待ち、14時35分発のJRバス『特急はぎ号』に乗車。バスは、懐かしい山口市内や湯田温泉を通り、16時過ぎに新山口駅前に到着した。<br />

    越ヶ浜バス停からバスに乗り、東萩駅近くで下車。歩いて駅前まで行き、山陽側へ出る方法を探す。バス案内所で尋ねると、新山口駅行の特急バスがあるとのこと。しばらく待ち、14時35分発のJRバス『特急はぎ号』に乗車。バスは、懐かしい山口市内や湯田温泉を通り、16時過ぎに新山口駅前に到着した。

  • 新山口駅は、かつて訪れた時は、まだ『小郡』と呼ばれていた。個人的には、小郡のほうが良いと思っている。新幹線の時間まで、構内の喫茶店で時間を潰す。そこで食べた手作りのビーフカレーがとても美味しかった。こだま号で広島駅まで行き、のぞみ号に乗換え、今回の旅を終えた。

    新山口駅は、かつて訪れた時は、まだ『小郡』と呼ばれていた。個人的には、小郡のほうが良いと思っている。新幹線の時間まで、構内の喫茶店で時間を潰す。そこで食べた手作りのビーフカレーがとても美味しかった。こだま号で広島駅まで行き、のぞみ号に乗換え、今回の旅を終えた。

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この旅行記へのコメント (12)

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  • ねもさん 2024/03/09 17:40:18
    小郡
    旅猫さん 愛らしい猫の姿に癒されます(^^;)
    いつも本筋じゃない話題でゴメンなさい🙏
    私も小郡のほうがしっくりします。新山口と言われると、あっ小郡のことねという感じ(笑)
    旅猫さんの旅路を彩った素敵なお店が、廃業とは寂しいです💧

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2024/03/09 23:34:47
    RE: 小郡
    ねもさん、こんばんは。


    書き込みありがとうございます。
    この時は、そこら中に猫がいて、とても可愛かったです。
    そして、あの店も今は無く。。。

    ねもさんも、小郡のほうがしっくりきますか!
    そうですよね。
    新山口って、風情が無いです。

    旅猫
  • ジロさん 2007/08/15 06:04:19
    夏の18きっぷ♪
    おはようでござるのだ☆

    夏の18きっぷで富士登山にでかけることにしたのだ
    涼しいところと思って高いところにしたエラいジロなのだ
    でもたらお♪さんに酸素が薄いことを指摘されたのだ
    うぅぅ、、、そこまで考えが及ばなかったバカ犬ジロなのだ
    大阪からの激安弾丸バスツアーなので少し18きっぷが余るのだ
    なので萩・津和野も18きっぷででかけようと思うのだ
    っということで萩のお勉強にまたきたのだ☆
    今度は鉄道なので紹介の地ビールが飲めそうなのだ
    でもやっぱりネコ多そうだなぁ〜、、、TZ3でネコズームしてみるのだ
    鉄チャン初心者としてSLやまぐち号にも乗車するつもりなのだ
    鉄チャン初心者失格の汚名返上を狙っているのだ☆

    ジロ

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2007/08/15 08:42:17
    RE: 夏の18きっぷ♪
    ジロさん、おはようございます!
    古い旅行記へようこそ(笑)

    富士登山ですか!
    気合入ってますね〜
    「富士は眺めるもの」と思っているので(^^;
    頑張ってきてくださいね。

    おっ、萩・津和野へも行かれるのですか!
    萩も津和野も良いところですからね。
    村塾ビール、是非、工場で飲んでみてください。
    瓶詰めしたばかりのが飲めると思いますので。

    明神池周辺は、猫だらけなので注意してくださいね(^^)
    そして、厳島神社裏手の風穴で涼んでくだされ。

    SLやまぐち号、一度だけ乗ったことがあります。
    萩・津和野への旅の途中でした。
    その時の旅行記でも載せてみようかな。

    旅猫
  • そよ風さん 2007/03/02 12:39:23
    いいなぁ〜旅のビール
    鉄道の旅のよさは、
    どこでもビールができることですね^^
    クルマだとそれがなかなか〜
    今回もおいしそうな地ビールに出会って、、
    やはり引き寄せられる何かがあるのでしょうね(^^)

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2007/03/02 12:49:13
    RE: いいなぁ〜旅のビール
    そうなんですよ〜^^
    見つけたら、どこでも飲めるのが一番の魅力ですね。
    車内でも、景色を見ながらできますし。

    「旅猫の向かうところ地ビールあり」ですね(笑)
    目が探しているという説もありますが(^^;
  • そよ風さん 2007/03/02 12:35:55
    路地
    ほっとするような路地ですね〜
    現役活躍中の大八車と各家に設置されたクーラー、
    昔と今が仲良く共存している風景も微笑ましいです^^

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2007/03/02 12:44:14
    RE: 路地
    そよ風さん、こんにちは!
    先ほどは、お邪魔しました(^^;

    こんな道は、ホッとしますよね。
    綺麗に整備された古い町並みの続く道ではなく、地元の人の生活が感じられる道が良いですね。
    古いものでも使えるものは大切に、必要な新しいものは生活に取り入れる。
    作意の無い、生きた空間ですね。
  • 義臣さん 2007/02/28 11:00:35
    気楽に一人旅
    気楽に一人旅 楽しそうですね。
    私みたいに何時も二人旅では、考えられない
    ゆったり、気楽に。

    何時か私も、、此れ無理な話ですね。

    夢を見ましょう。

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2007/02/28 11:05:46
    RE: 気楽に一人旅
    一人旅は、気楽さが魅力ですけど、
    感動を共有できないもどかしさもあります。
    一人心の中で、「おー」とか「わー」とか叫んでます(笑)

    違う個性が一緒に旅すると、いろいろとありますよね。

    義臣

    義臣さん からの返信 2007/02/28 11:29:41
    RE: 気楽に一人旅
    その感覚、
    独身時代を思い出します。
    確かに、、そうでしたね。

    どちらも旅の醍醐味ですね。
    今日は妻の写真で房総を作成して見ました。

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2007/02/28 12:26:47
    RE: RE: 気楽に一人旅
    のんびり一人旅。
    感動を共有する二人旅。
    わいわい賑やかな数人で行く旅。

    どれも、それそれ味わいがあって、楽しいですよね。

    >今日は妻の写真で房総を作成して見ました。
    後ほど、お邪魔します!

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