2007/02/25 - 2007/02/25
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のださん
東京もしくはその近郊に住み始めて、トータルで12年経ちました。
長く住んでいる割には、生来の出不精気質も手伝って、東京でも行ったことがないところがほとんどです。
自分のブログもできてしまったことだし、今年から少しずつ新規開拓して行こうと思います。
「出没!アド街ック天国」(http://www.tv-tokyo.co.jp/adomachi/)という番組、一部地域を除いて全国放送だそうですが、内容が偏っていて、地方の人にどれだけ需要があるかは疑問です。
それはいいとして、2月17日の放送で湯島が特集されました。
私は放送があることを知ってから、湯島に行ってみようと思いました。
恥ずかしながら、比較的メジャーな観光地であると思われる湯島には行ったことがありません。
そもそも天満宮とは道真公を祀っているところということも今回初めて知りました。
ちょうど湯島天満宮では梅まつりが行われている時期ですし、いいきっかけとして行ってみることにします。
ではなぜ今日を選んだかと言うと、今日は菅原道真公の命日だからです。
ちょっと調べましたが、亀戸天神社というところもあり、今日は菜種御供という神事が行われるそうです。
そこで、午前中に亀戸天神社に行き、午後に湯島天満宮に行くことにします。
菅原道真は藤原時平らの讒言を受けた醍醐天皇により大宰府へと左遷させられてしまったとされています。
非業の死を遂げた後、道真を貶めた人物らに次々と不幸が襲ったことから、怨霊と恐れられました。
その結果、全国に天満宮が建てられたということですが、学問の神様として有名で、優れた政治家としては忘れられがちです。
非常に寛大で、善政をしき、怨霊となるような人物ではなかったそうです。
今日一日は、そんな道真公を思いしのびましょう。
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
-
亀戸天神社のJR最寄り駅は亀戸駅ですが、錦糸町駅からも歩いて行ける距離です。
どちらの駅からもちょっと離れていて、蔵前橋通という通りまで北上します。
錦糸町からの場合は、その通りを東に進みます。
行きは錦糸町駅で降りることにします。
私は山手線から見て西側に住んでいるので、東側に来ることは滅多にありません。
この錦糸町という街も、比較的メジャーではありますが、まともに歩いたことはありません。
2、3回降りたことがあるだけです。
それにしても今日は寒いですね!
今年一番の寒さかもしれません。 -
12、3分くらい歩いたでしょうか、ようやく着きました。
小さなところかと想像していましたが、なかなかどうして、立派な鳥居です。 -
梅満開、という感じではありません。
あと1週間くらい待つべきでしょうか。
池の上の渡りを通っていくというところでしょうか。
そこそこ人が多いです。 -
5歳の道真公だそうです。
もうこの頃から詩や歌に才能を発揮し、神童と呼ばれていたのでしょうね。
そら遣唐使も廃止するはずだわ。
「もう唐からは学ぶものなんてない。我が国には天才がいるから。そう、俺様さ」
先見の明は素晴らしいものがあり、程なくして唐は滅亡します。 -
学問の神様として崇められる道真公だけあって、願掛けする受験生は後を絶ちません。
今日は国公立大学の2次試験ですね。
ここで願を掛けた受験生が力を発揮できていることを願って止みません。 -
初詣も行かないし、普段はお参りすることなどない私ですが、久し振りにします。
-
「なたね」が「なだめ」につながることから、今日は菜の花をお供えして霊を慰めるそうです。
一般の参拝客でも献花することができるようです。 -
本殿を向いて右側に進みます。
御嶽(みたけ)神社です。
道真公の数学の師である、比叡山延暦寺の座主・法性坊尊意僧正が祀られています。 -
本殿を向いて左側に進むと、御神牛が迎えてくれます。
菅原道真と牛とは関係が深く、たとえば生年が丑年だったそうです。 -
地元の商店街の方々でしょうか、もちをついています。
参拝客は1人1パック無料でもらえるそうです。
他にも、甘酒を配っていたかもしれません。
太っ腹ですね。 -
せっかくですので並んでみます。
長蛇の列です。
もちは無限にあるわけではありませんので、遅くなったらもらえません。
私の後ろには2、30人くらい並んでいましたが、それで最後だったようです。
つきたてが一番おいしいでしょうが、私は昼ごはんの後に食べることにします。
今は大体11時くらいです。 -
亀戸天神社を離れ、亀戸駅に向かいます。
この付近で昼食を摂ることにします。
駅の南側に、「サンストリート」(http://www.sunstreet.co.jp/)という複合施設があります。
ここに入ります。 -
ここは家族で過ごすのに非常に適していますね。
特に今日は日曜日ということも相まって、家族連れが非常に多いです。
私のように男一人で来るのは場違いのような気もしないでもないが、皆さんは気にせず来ればいいんじゃないかな♪ -
サンストリートの2階。
やって来ました貧乏神神社!
長野に本社があり、ここは分社だそうです。
有名人も多数訪れているみたいで、写真が貼ってあります。
ちょっと足を踏み入れてみましょう。 -
家族が楽しんでいるこんなところに神社があること自体、笑っちゃいけないが笑ってしまいますね。
なになに、「はずれ供養」だそうです。
はずれでも粗末にするな、丁寧に扱え! とあります。
はずれ馬券などが入っています。
やはり勝っても負けても馬券が手元にあるということが大事なのでしょうね。
PATなどやっていてはダメになります。
そう言えば、年末の有馬記念のディープインパクトの応援馬券(http://4travel.jp/traveler/last-sam/pict/11622476/)を換金し忘れていたことに気づきました。
もう期限過ぎちゃいましたね。 -
さあ、貧乏神を退治しましょう。
バットで3回叩きつけ、足裏で3回蹴りだし、お手玉を的に当てます。
おお、何か知らんが、効果ありそうだ!
せっかく切れた貧乏神との縁を元に戻してしまわないように、退散箱には5円玉を入れてはいけません。
お祈りは、右側にある銭神大明神に向かって行います。
ここは味があって好きです。
次回ははずれ馬券でも持って来ようと思います。 -
昼食を摂ることにします。
「はーべすと 自然食バイキング」というところの雰囲気が良さそうなので、入ってみることにします。 -
ここはちょっと高いですが、種類が豊富で、味も良いです。
私は、いも等の練り物系が好きですが、一品一品個性があって楽しめます。
また来たいと思わせるところです。
昼時は70分の時間制限がありますが、私は1人ですので十分です。
しかし今日は問題があります。
そう、亀戸天神社でもらったおもちです。
バイキングで腹一杯になりそうですが、無理せず出ることにします。
さすがにここでおもちを食べるのは気が引けるしね。 -
1階に下りて、広場のテーブルに座ります。
やはり冷たくて少しかたくなってしまっていますが、意外にもそこそこいけます。
しかし、つきたてがいいのは間違いありません。
あるいは、持ち帰ってレンジで温めるのが良かったのかもしれません。
この後は御徒町駅まで行きます。 -
湯島天満宮に行くのに一番便利な駅は、東京メトロ千代田線湯島駅ですが、他にもいくつか便利な駅はあり、JRでは御徒町駅が便利です。
亀戸からJRに乗りましたので、御徒町まで来ました。 -
この辺は上野ですね。
その西隣に湯島があります。
御徒町駅と上野駅はそれほど離れてはおらず、有名なアメヤ横丁(アメ横)に行くには、御徒町駅のほうが近いです。
私はアメ横の雰囲気は結構好きですので、ざっと歩くだけ歩いてみます。
今日の人の多さはどうしたものでしょうか? -
上野側から南を向き、アメ横に入るところで、斜めに1本別の道が走っています。
中町通りとかセンターモールとか呼ばれていますね。
アメ横に比べて広くてゆったりしています。 -
センターモールを通って南まで戻り、春日通を西に向きます。
これは広小路とか呼ばれている交差点でしたっけ?
松坂屋がランドマークですね。
ここを西に進みます。 -
湯島の交差点、アド街でも紹介された、名店「つる瀬」。
行列ができています。
私も並んでちょっと買ってみることにします。
ここはふく梅と豆餅が有名ですが、豆餅は切れていたので、他に2つほど買いました。 -
湯島天満宮入り口に着きました。
公式サイトの「境内」の地図(http://www.yushimatenjin.or.jp/pc/keidai/f_keidai.htm)がわかりやすいですね。
ここは夫婦坂というそうです。 -
夫婦坂を上ると、つる瀬が出店しているぞ!
しかも豆餅もあり、並ばずに買える。
梅まつり期間限定の出店でしょうかね。 -
本殿の東側です。
絵馬も多い。 -
何歳が厄年かなんて覚えてもいませんが、私は今年は厄年ではありません。
まあ私は気にしませんので、関係ありません。
皆さんはいかがでしょうか?
厄年の方は本殿で御祓いしてくださるそうです。 -
南端の鳥居までやって来ました。
人が多すぎで、ここまで来るのに一苦労です。
屋台も多いので、さらに狭い。 -
鳥居から南を向くと、アド街でも紹介された「やぐ羅」と「鳥つね」が並んでいます。
今回は断念しますが、いつかこれらの名店で味わってみたいです。 -
前を神輿が通ります。
いやあ、祭りという感じがしていいですねえ。
はっぴは寒くないの? -
お参りする前に手を清めます。
-
いやあ、どうですかこの人ごみ!
お参りするだけでも一苦労。 -
お参りを済ませ、ちょっと西側。
梅園です。
ここも咲き乱れているとは言い難い。
今日はことさら寒いからでしょうか?
一昨日くらいまでは暖かかったですよねえ。 -
奇縁氷人石。
江戸時代には幕府公認の富くじが発行されていたというこの湯島ですが、当時から、今日のようにそれはそれは大変な賑わいだったそうで。
当然迷子も多発し、その迷子探しのためこの石が利用されたということです。 -
本殿の裏手(北側)に特設ステージが設置され、梅まつり期間中の土日にはショーが行われます。
今はちょうどパントマイムのショーが行われています。 -
彼らも頑張っていますね。
朝は寒かったが、この時間になると少し寒さも和らいできています。
そうは言っても、裸はきついでしょ。 -
やってまいりました白梅太鼓!
これを観るためにこの時間帯を選んだと言っても過言ではない。
実に華やかです。 -
いやいやいやいや、皆さん凛々しくて素敵ですよ。
見とれてしまいますね。 -
しばらく経って衣替えです。
メンバーの息がぴったり合って、素晴らしいパフォーマンスです。 -
この子すごいなあ。
10歳かそこらでしょうか。
年齢制限はないの?
将来が楽しみです。 -
太鼓が終わるとともに、神輿が入ってきました。
ここら辺は狭いんですよね。
でも、熱気に押されて観客も大喜びです。
太鼓の演奏も再開しました。 -
アド街でも紹介されていた「おりがみ会館」の作品が展示されています。
おりがみ会館は日曜日は休みです。
ここもいずれは訪れます。 -
女坂です。
東側にあり、南から北に下りていきます。 -
女坂のそばにある男坂から下りて、天満宮を後にすることにします。
湯島の西隣は本郷で、東大の本郷キャンパスがあります。
本郷では理科系の試験が行われ、今日は16時までだそうですので、もう少しで終わりますね。
東大は明日も試験がありますので、今日これからここに来る受験生もいるかもしれません。
湯島には東京医科歯科大学があり、御茶ノ水駅が最寄ですね。
順天堂大学も近くだそうで。
全受験生の健闘を祈ります。 -
湯島の交差点をちょっと北上すると、不忍池があります。
東京に観光に来て上野近辺を回る場合は、湯島も同時に行ってみると効率が良いでしょうね。
今日は池には寄りません。 -
その通りを東に進むと、ABABと書いて「あぶあぶ」があります。
さすがに私もここは知っていました。
まあ用はありません。 -
随分と遠回りをしてしまいましたが、春日通にあるカレーの有名店デリーにやって来ました。
カレーを食べていくことにします。
店内はめちゃ狭い。 -
ここの一番人気はカシミールカレーだそうですので、注文します。
出てくるのに随分と時間がかかります。
やっときました。
見るからに辛そうです。
元々汗っかきで、辛いものに強いというわけでもない私は、汗が止まりません。
隣に座っていた人たちは、「こいつどんだけ汗かくねん?」みたいな感じで見てきます。
でもね、完食したら、何て言えばいいんだろうか、妙な達成感があったんですよね。
不思議な気持ちだ。 -
そのデリーの、道路を挟んで向かい側に、みつばちがあります。
ここは、店員の対応にむかつくことがあったので、これだけ。
湯島は良かった。
また来ます。
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