2007/02/19 - 2007/02/21
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nanttiさん
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2月に四川省成都のパンダ基地、冬の九寨溝に3泊4日で行って来ました!
またまた一人旅で自由旅行。
一人旅&自由旅行のコツも含めてご報告します。
2日目 九寨溝
朝は成都のホテルでゆっくり目覚め、13時ごろの飛行機で九寨溝に向かいました。ホテルの朝ごはんを食べ逃したので、省内専用の古い成都空港で食べましたが、ワンタン麺が30元と高い。
航空券は980元のチケットを購入しましたが、春節ということもあって満席でした。
九寨溝のベストシーズンは夏、秋ですが、冬の九寨溝も美しく、空いているのでおすすめです。九寨溝でも見学が出来ない地区、立ち入り禁止の通路も多いですが、メインの場所は問題なく見学できます。見学できる地区が少なく、空いてる分、九寨溝見学は1日もあれば十分出来ます。朝早いと寒いし日が当たらずあまり美しくないので、10時以降から午後にかけての見学をおすすめします。
寒いので防寒具の準備はお忘れなく。また、通常、黄龍は冬は開放されていませんが、今年は2月20日以降は開放されたようです。
ホテルは暖房が整っている4つ星以上、シェラトン等がおすすめです。私は3つ星荷葉ホテル(九寨溝入口近く)に泊まりましたが、夜はかなり冷えました。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 航空会社
- 中国国際航空
-
雪山を眺めながら九寨溝黄龍空港に到着。山の上に空港があるせいか、到着時にかなりゆれました。ドキドキ
ここから九寨溝までは85キロくらいありますが、リムジンバスは冬季は出ておらず、乗り合いタクシー(空港到着出口近くの旅行会社で受付、一人45元)で6人集まったところで九寨溝へ向かう。ホテルで降ろしてくれました。タクシーの運転手さんは英語も通じました。 -
九寨溝の入口横にある荷葉ホテルに到着したら16時過ぎだったので街を散歩。夜はシェラトンホテルで夕食を食べた後、チベット族チャン族ショーを見学しました。一人180元。(別旅行記に掲載)
冬季はメジャーなホテル、レストラン以外は閉まっており、夏しか営業をしていないようでした。また、ツアー客が大部分なので私のように個人旅行者が使えるレストランはほとんどなく、シェラトンホテルで高い食事ばかりしてしまいました。 -
九寨溝の街並み
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3日目 九寨溝見学
開園8時に合わせて入場料80元、車代80元でチケットを購入し、まずバスで日則溝景区箭竹海まで直行しました。冬はそこから上の天鵝海、原始林は開放されていないとのこと。
ちなみに、強制的に日則溝景区箭竹海まで連れて行かれましたが、中国人観光客が途中で降ろして〜と言ってましたが、許可されませんでした。(次の日樹正寨で降ろして欲しいと頼んだらOKでした。)
朝早く、標高が高いせいか、すごく寒い。
Tシャツ2枚、パーカー、フリース、冬用ウィンドブレーカー(コロンビア)を着ても寒い。しかし、昼間はそれほど寒くありませんでした。一番寒い時でもマイナス3度くらいだったと思います。暖冬のせいか意外と寒くないというのが感想です。 -
熊猫海瀑布
半分凍っていました。ちなみに、熊猫海は完全に凍っていました。冬季は熊猫海と長海は凍っていますが、その他は凍っていません。 -
五花海
五花海から鏡海駐車場までのコースは歩くのにおすすめです。きれいな池が何個か連なっていました。 -
長海
昼ごはんを食べた後は長海方向へ。
この辺りは3100メートル。たまに高山病のせいか頭が痛くなりましたが、立ち止まって深呼吸をすると直りました。こういう時は無理は禁物ですね。
長海は凍っているので、さっと写真をとった後、バスで五彩池へ向かう。 -
五彩池
小さい池ですが、色はきれいでした。
則査窪景区は季節海は冬季は水が無くて見学をしなくて良いので、長海、五彩池、往復合わせて45分くらいで見学は終わってしまいました。 -
樹正寨周辺
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盆景灘
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樹正寨
チベット族の村。土産物屋とかがたくさんならんでいました。結構チベット族は裕福なのか、大きい鮮やかな色の家が並んでいました。車を所有している家も多く、パジェロ、プラド等の日本車4WDが人気のようです。
世界遺産なんで農業も出来ず、土産物売ったり、観光業で働いたりしてお金をもうけているのかもしれませんが、結構裕福そうでした。 -
樹正寨
チベット族のみやげ物屋さんの家の中を無料見学出来ました。喫茶店もかねているようでした。 -
樹正寨
チベット仏教の仏塔。 -
4日目
樹正寨群海
前日車の中からしか見学できなかった樹正寨群海を散策。バスガイドのお姉さんにお願いして樹正寨で降ろしてもらいました。
樹正寨から火花海のコースは徒歩での見学がおすすめです。冬は池の近くの通路が封鎖されており、道路からしか見学できませんが、そこから見る樹正寨群海もきれいです。朝早いと日陰になっている池も多いので午後の見学がおすすめです。 -
樹正寨群海
朝日に照らされる滝 -
樹正寨群海
ターコイズブルーの池 -
樹正寨群海
中国のイメージが変わりました。これまで水墨画のイメージだったのですが、こんなに美しい世界があったとは。 -
午後には空港へ向かうため、タクシーに乗りました。
タクシーはメーターで250元程度。
しかし・・・
タクシーが途中で故障。別のタクシーを呼んでもら、空港へ向かいました。
途中の風景は雪山が連なっており、空は青いし、スイスみたい。 -
途中の道は前日の積雪で一部覆われており、普通タイヤの車が事故を起こしていました。なんとか通り抜けることが出来ましたが、中国ってこうした無理な追い抜きのせいで発生したちょっとした事故渋滞が多いんですよね〜。
しかも、事故後に車を動かさないようにしているので、事故渋滞はいつまで経っても解消されない・・・
なんとか飛行機に間に合いましたが、早めに出ていて助かりました。
しかし、成都に到着すると、乗るはずの飛行機はキャンセルされていました。こんな落ちがあるとは・・・
中国国際航空は飛んでいるのに、乗るはずの四川航空は天候のためキャンセルで、別の便に変更し、ホテルで5時間ほどまった後、夜中の12時にようやく飛び立ちました。到着したら夜中の3時。ホテルでは夜ご飯も出たものの、部屋は知らない人と一緒にされるし、おんぼろの部屋だし、散々でした。やはり、ローカルな航空会社よりも、中国でもメジャーな中国国際空港等にした方が何かあった場合の対応が良いと実感しました。
美しいものに癒された旅だったのに、最後の落ちが悲しかったです。
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