2007/02/09 - 2007/02/12
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Krisflyerさん
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香港は何度も訪れているが、観光をしてみたのは実は始めてである。香港の街としての歴史は短いが、中国の清帝国末期から、英国植民地時代にかけての魅力的な建築物が多数有り、現在香港の観光局ではそれらをHong Kong Heritagesとして観光の目玉として売り出している。
今回は先ず九龍半島にあるそれらの歴史的建造物、及び歩きながら発見した観光局のHeritageでは無いが、それに類するものと自己中心的に決め付けた建造物を周遊してみる事にした。九龍半島の歴史的建造物観光は、中央部の黄大仙より始まり、さらにNathan Rd.を南下して道路沿いにある建造物をゆっくりと見ながら南下して行き、最後は先端部の旧KCR九龍駅の時計塔で締めくくる事にある。
MTRと徒歩を組み合わせて大体半日の観光コース。途中途中で休憩を入れながら、或いは食事を取りながらまったりと観光するには最適のコースはこんな感じである;
?黄大仙
↓MTRで油麻地へ移動
?聖アンドリュー教会
↓徒歩、この辺で休憩を入れてみる。
?九龍マスジッド
↓徒歩、ペニンシュラホテルの横を通り過ぎ・・・
?旧水上警察本部
↓徒歩
?旧KCR九龍駅時計塔
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 船 タクシー
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
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MRTの黄大仙駅を降りて地上に出ると、この様にお参りグッズ(占い用の線香等々)を販売するお店が連なります。寺院の入り口はこのすぐ右横に有ります。
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名前:黄大仙(ウォンタイセン)
場所:MTR黄大仙駅よりすぐ
開門:07:00〜17:30
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九龍半島の黄大仙地区にある道教寺院。九龍半島の高層建築群の中にひっそりと建ち、周囲の風景とはいい対照である。
1915年に道教の僧Liang Ren-anが黄大仙の肖像画を広州からこの地に移動した後に、今の寺院が建てられた。
ちなみに黄大仙は328年頃に生まれた聖人。 -
正門より入るとすぐ左手に境内へと通じる門があります。ここから階段を上って大殿下段の境内へアクセス出来ます。
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階段を上りきると先ずはこの下段の境内に出ます。お供え物と線香を載せる台の前に、この様に巨大な鼎が置かれています。
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【金華分蹟碑坊】
正殿へと通じる門。 -
金華分蹟碑坊の脇にあるトーテムポール状の彫刻。両脇に置かれている。
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大殿の周囲を取り囲むように有る回廊。丁度大殿の正面部分が門の様になっており、大殿の境内へと通じている。
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周囲回廊の天井部分。この様に天井の梁にはびっしりと模様が書き込まれている。
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【大殿】
黄大仙を奉る本堂。現在の建築は1973年に再建されたもの。内部祭壇には黄大仙の聖像が掛けられている。祭壇の内部には黄大仙の伝説が彫刻されており、祭壇周囲は、道教、仏教、儒教の絵巻によって装飾されている。 -
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【三聖堂】
大殿の回廊の外側東横に位置する。
仏教の観音菩薩、商売の神である関帝、道教の神である呂祖といった3人の中国社会で重要な聖者が奉られている。 -
【飛鸞台】
瞑想部屋として使われている。風水の5つの物体の中の「金」を表現している為、お堂の表面は青銅が貼り付けられている。 -
【孟香亭】
燃燈聖佛にささげられた5角形の建築物。風水の5つの物体の中の「火」を表現している。 -
【孔道門】
麒閣の前に立つ門。 -
【麒閣】
儒教の思想家である孔子と72人の弟子に捧げられた建物。伝説によると孔子が生まれたとき1塊の翡翠を持った麒麟が走り抜けた為、人々は麒麟を孔子の象徴としている。 -
【九龍の壁】
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名前:聖安烈堂
(St. Andrew's Church)
場所:尖沙咀地区Nathan Rd.沿
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ビクトリア・ゴシック様式で建てられた英国国教会の教会。九龍では最古の国教会の建築であり、1906年に完成した。
ビクトリア様式の煉瓦で全体が覆われ、鐘楼はファサードの右側に1本だけ建つ。ファサードにはアーチ型の大きなステンドグラスを明かり窓としており、また左右の壁にも小さなアーチ型のステンドグラスが並んでいる。 -
後側から見た様子。
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名前:九龍清真寺
(Kowloon Masjid)
場所:九龍公園内
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※元は1896年にTsim Sha Tsui警察のあった場所に有り、インド人兵士のムスリムの為に建てられた。1970年にMRTの建築により、元の地を去らなければなくなり、ムスリム達の寄付により現在の地に再建された。
建築は伝統的なイスラム様式となっており、四方にはイスラム独特の11mの高さを持つミナレットが建っている。 -
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名前:旧水警総部
(Former Marine Police HQ)
場所:スターフェリー尖沙咀
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この建物は水上警察の本部として1884年から1997年まで利用された。特筆すべきは2層になった時報塔(Time Signal Tower)である。1907年までは毎日午後1時にこの塔からタイムボールを落として、湾内に居る船に時刻を知らせたという。
ペニンシュラホテルの北側の通りを西に向かって歩くと小高い丘の上に見えてくる建物がそれ。2007年2月現在、周辺は改装工事中。 -
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名前:旧KCR九龍駅時計塔
場所:Tsim Sha Tsui
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この時計塔は広九鉄道のターミナルである九龍駅の時計台として、1921年に完成した。1975年に広九鉄道のターミナルであるホンハム駅に移動してからも、時計塔だけは残っている。
スターフェリーのシムシャツイ側の乗り場のすぐ横に有る。時計塔の横は展望台になっており、香港島の北側の摩天楼を眺める事が出来る。 -
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