2007/02/20 - 2007/02/27
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Paschariseさん
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視野を広めるためにも今度は準備ができる状態でのニューヨーク観光になります。旅行もかねて、自分の得意分野をリサーチしてみよう。まずは、資料を買ったりクチコミをききながら自由気ままのプランをたてる。これも楽しみのうちの一つ。初心者一人だからといって恥をかかないようマナーは心得て旅をしよう。体調は万全だといいな。
空港ではの両替で知識があまりなくよく使う1$札を多めにしてもらわなかったので後で次回は覚えておいて両替をかしこくしようと思った。旅行会社で“一人気まま自由7日間の旅”というプランを申し込んだものの実質自由行動が4日間という事でニューヨークのすべてのエリアを制覇するにはあと2日は余分に欲しかったなというのが感想。
仕事用荷物が重く、荷物の重さは移動中も空港のボディチェックも辛い思いをした。今度行くときは旅慣れした状態で身軽な状態でいけるといい。一年のうちで落し物が激しい原因はすべて、気が散る要素の仕事を持っていく精神状態に付け加え、荷物も多いのでそういったことになるのだと分かってはいるのだけれど…。日本にいるときと同じく、“忘れる・失くす”の連続。
旅までの行程は以下のとおり。
●ニューヨークについての情報をAMAZONで探す→旅行ガイドの本を注文
●VISAカードを申込む→審査に時間がかかるため途中で時間切れ(JCBとキャッシュでなんとか周ることに)
●旅行会社で(航空チケット・宿泊費・空港往復手数料)申込み
●旅の準備(入金・携帯電話と保険申込み)
●出発
出発直前まで気になるエリアをGoogleマップで印刷しており、半分宿題状態で出発。行きのフライト中“地球の歩き方”の地図部分にひたすらマークをつけまくり丸が多かった順に回ることにした。全く分からないのでそんな具合。
2月下旬の旅。到着したときは路上に雪が積もっていたものの後半からは雪解けして暖冬に沿った比較的周りやすい天候だった。
【宿泊先について】
デザインホテルや内装の良いユースを探してみたが、初めての旅行で信頼性に不安があったため旅行会社のパックのホテルにした。内装が装飾的だったので一発で無印のようなスッキリしたモダンなホテルが恋しくなった。ベッドもホテルの大きさも二人分の広さ。半分にして料金も半分にしてくれたら良いかもと思ってしまう。ホテルのロビーでのメールチェックには5日間で15ドル程使用。それがベストかどうかは分からない。
【金銭感覚の慣れ】
空港乗り継ぎのデトロイトではじめてドルを使用するが紙幣と硬貨の支払いが不自由でものすごく手間どりレジで躊躇することが二回ほど。旅の数日後から小銭に対して結構ドルの世界はアバウトなんだなぁ、と思った。日本だと1円単位までシビアな事はないでしょうか。
【空港からホテルまで】
ラーガンディー空港についてから旅行会社のガイドつきの送迎で問題なくホテルに到着。チェックインの際、部屋が煙り臭い事に気づいたガイドさんがノースモーキングの部屋に変更してもらうよう交渉してくれた。フロントでは翌日でないと変更できないとの説明を受け、一日我慢してから部屋チェンジにする事に。※宿泊先の手配を旅行会社任せになる場合、禁煙室を予約してもらうよう念を押さなければならない事が分かった。
【季節のイベント】
2月のニューヨークはシャイなチャイナタウンでの旧正月のイベント以外目立ったイベントはない。でも、ネットでコミックコンベンションがあると分かった。本当は卒業制作展覧会を見れれば良いと思ったのだが、変わり目が9月という事。
【街を歩く】
観光客とバレないようにニューヨーカーのスピードですばやく歩くが歩幅が狭いのですぐに背の高い人達に通り越されてしまうのが滑稽。地下鉄での移動がほとんどだったが、車内の個性的な人物像を目でスケッチするのが楽しかった。構内での演奏も録音できて良かった。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 航空会社
-
【自由行動1日目】
早起きして1Fに降りると桃井かおりさんの演技のキャラと話し方と雰囲気がそっくりな女性に遭遇。新聞を眼鏡で読みながら「ARE YOU JAPANESE?」とたずねてくる。しょっぱなからめちゃくちゃおもしろい。一人つっこみをしながら話してくるその女性はその時日本に帰る所だった。
「そうよね、また来たくなっちゃうのよね。」
「あなた●●●(旅行会社)できたの?いいわよね、これもね。」
-「はい、。一回目来たときは何も調べずに来てひまって地球の歩き方の本、あんな大きいのに落とすわ、パニクルはでもう大変だったんですよもう。」というと。手を叩きながら
「一回目はそうそう、なんじゃこれ〜っていうような状態になちゃうんだわよね。」
-「昨日はついたとたんクターっとなっちゃって。一日目そうなりませんでしたか?」と話しかけると
「そうよね、一日目はホテルついたら、あら、もーこんなことしちゃっていいのかななんておもちゃってぬぇー。」
「うんちゃらかんちゃら…。(←モゴモゴ何か口走っている)アタシ、江戸っ子なのにいきなり急に大阪弁になっちゃったりして。ほほほ。」
-「●●さん、いらっしやいますか〜?」(←送迎の人)
「あら、あなた(もごもご、うんじゃなかんじゃら)」
「じゃ、帰ります。はーヴぁあーないすとりっぷつ!」と行って出て行ってしまった。撮影すべきナンセンスでおもしろい瞬間。
-
甘いマフィンと飲み物。
ホテルでは日本語メールは見れるが日本語入力ができないのでまずは早朝に地下鉄でHISに行き無料メールチェックをしにいく。
〜その後の動き〜
ビジターズセンターを探す。まだ街と英語に慣れていないので勝手はわからない。ようやく見つかりミュージカルの割引チケットナンバーが書いた紙とシティーパス(周遊券)を手に入れる。Ash Wedesdayだけあって、額に黒い印がついたビジネスマンなどが普通に歩いていて 映画の中の世界のよう。帰国までその額の儀式の正体が分からず、家に帰ってから「あれはなんだったのか」と気になり調べてようやくその謎が解けた。 地下鉄の中ではその謎を明解にしたくて思わず額にマークがある人を見つけるとチラッチラッと見てしまったくらい。
ロックフェラーセンターを見て回る
地下に入ってシリアル入りヨーグルトを食べる
●Pokemon Centerにて世界のNINTENDOエンターテーメントをチェック。マンガが綴じ込みしてある雑誌とフィギアをみやげ用に購入。
●アメリカンフォークアート美術館
ショップでポストカードを購入。この美術館ではシティーパスが使えないので有料で入館する。 -
●MOMA
アメリカ式。こどもが地べたに座ってガイドをきている。平日だというのに入館者にこどもと家族連れが多い。というのも各地から観光にやってくるからの混雑。
最初は旅行会社に初日にもらった地下鉄カード700円分カードを使用していたが途中でポケットの奥にいったため乗り放題チケットを購入する。 -
●グッゲンハイム美術館
この美術館はフランクゲイリーという有名な建築家が建てたという事で前々から気になっていた。開放感がある展示となっており構造がおもしろい。
美術館周辺も中心街と違って良心的で落ち着いた印象の店が多くDean&Delucaでイカリスーパーのような感覚にひたったり、ステーショナリーショップで気軽にステキなカラー封筒を購入できた。通学中の小学生がいたり、犬が散歩していたり。
その後、ホテルに帰りのびていた。撮影用機材と資料ファイルが重く英語も慣れていないので偏頭痛と眠気に襲われていた。そのとき、連絡が入れ違っていた現地の知人から電話がかかってきて地下鉄の急行アップタウンに乗車で夕食にお伺いする事にした。一般的なマンションでの家庭生活を見るチャンスに恵まれた。このとき初めて乗換えを経験するが、構内での生演奏に出会うことができて、電話に起こされて良かったと思った。帰りは10時を回っていたがフェアウェイという食料品店で翌日のためにヨーグルトとりんご、シリアルを購入。 -
【自由行動2日目 午前】
●The Morgan Museum
ホテルから徒歩圏内のThe Morgan Museumに絵を見に行く。今回ニューヨークへのの渡航はこれが第一目的。来館者はおじいさんおばあさんばかり。建物を改装したばかりでとてもきれいな内装と外観だった。2日目にこの予定をスケジュールに入れたのは4日間の間で一番頭がスッキリしているのではないかと思ったため。昨日油断していたが少し肌寒く感じる。
この日ホテルのロビーでは5分間/1ドルのメールチェックマシンを使う。紙幣を挿入するのにてこずり6ドルも使った。 -
【自由行動2日目 午後】
>>>チェルシー
●Vintage Posterショップ
インドカレーを食べた後、レストランのとなりにあるビンテージポスターショップへ行く。ここでは3時間程お気に入りのポスターを発掘することになった。二人のおじさんが見たいポスターがあれば実際に掲げて見せてくれる。メトロサイズのシンプルなアートポスターは日本ではあまり見かけたことがないのでもの珍しく美しかった。アニメ関係のポスターを紹介してくれイタリアのトムとジェリーのポスターを見せてくれた。絵によって価格は違うがB2サイズで18000円ほど。 -
●ミュージカル Lookingglass Alice
本当はSTOMPを見に行く予定だったがビジターズセンターで異質なフライヤーを見て期間限定の公演を見ることに変更。ホテルのネットから割引チケットを購入しようとしたがJCBカードのせいで無理だった。
しょうがないので夕方公演一時間前に講演窓口へ。その場で受付の人にネット購入手続きのようなものをしてもらい35ドルで入場。この時点ではあまり把握していなかったが、このミュージカルはサーカスと合体した喜劇のような公演だった。
The Lookingglass Theatre Productionによる
“Lookingglass Alice”
3月までの公演だったので見れたのはラッキーのように思う。モンティーパイソンのようでおもしろくお笑い要素も高く小さくてアットホームな公演だった。会場の子どもが声をあげてリアクションをとるのはアメリカならではだと感じた。
★ステージの様子
http://www.npr.org/templates/story/story.php?storyId=7423283
写真は会場から見えるウィンドウの外 -
【自由行動3日目】
●Forbiddenplanet(コミック専門書店)
私用で視察を済ませた後、こども雑貨店を見つけみやげ用に指人形を購入。
その後コミックとグラフィックノーベルを中心に置いてあるビレッジバンガード的なForbiddenplanetという本屋に出向く。ここでも自分のクレジットカードが使用できずお金が足りるかヒヤヒヤ。だってお宝的な本がいっぱいあるから。自分用と仕事用に別々のレシートで本を購入した。同人誌的なアメリカンコミックが結構新鮮なものの夕方予定しているコミコンがあるので時間的にも急がなくてはならないし、内容がそれと被るような気がして微妙に変なテンションになる。でも、ここでも購入してしまった…。故に、一度ホテルに帰って荷物を置かなくてはならないという事。
ホテルに戻りJCBに電話する。JCBが使えないところが多いのでどこでお金を引き出せるかなど簡単な質問をした。ペンステーションの近くのATMで引き出しを初体験。
★Forbiddenplanet
http://www.forbiddenplanet.co.uk/ -
●Comicon2007
荷物を置いていざコミコンへ。この時点で6時。知人との約束が入れ違いや待ち時間のおかげで大きく時間をとられてしまった。
★チケットの入手方法
コミコンのサイトで前売り券を買う。
クレジットカード決済で一日パスを購入。
見て周るのに空のバッグが必要と思った。名刺やリーフレット、無料の販促物が次々ともらえるため。コミコンは業界関係者以外の時間、フリマやフェスティバル感覚でこどもや家族連れでも楽しめる内容である。また逆輸入的なモノを調査したりマンガ・アニメ・ゲーム・フィギア好きは要チェックのイベント。
★目立ったフィギア
http://www.roqlarue.com/showpages/krafft-kozik/images/kkbunnies.jpg -
東京ドームのようなところで9時ごろまで物色、というか雰囲気を調査。外側から日本を知るいいきっかけになった。場所が海岸に近く、風が突風でとても寒い。この日の夜会う知人と会場で待ち合わせて顔合わせ。当日の夜に会社設立のオープニングパーティがあるときき、見知らぬ場所へ地図を片手にはしごする。一人で出向いたため面子で知っているものはいない。しばらく少し心細い思いをしてから知人と落ち合い、帰りにBARに行きニューヨークに移住してきている人たちのクチコミ情報を耳にする。某ブランドで服のデザインをしている人、建築を教えている人、モトローラのデザイン会社で働いている人など友達づたいで紹介してもらった。“Welcome to Newyork”というセリフを口にする人が多く思っていたよりフランクな感じがした。初めてタクシーで宿泊先まで帰宅。寒いのでみんな走りまわっていた。
(※この時、緊急連絡先や前日メモった日誌的なスケジュールダイアリーを店内で落としたようだ。宿に戻って見つからないヒヤヒヤ。その後も見つからず…。) -
●コミコン会場でもらったもの
THE SIMPSONSのバストアップフィギアというもの。じっくり見ていたら担当スタッフがタダであげるよ、とくれた!やった。 -
歩いて
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歩いてお手洗いに行く暇がないのであった。一人旅なのでゴージャス料理はありえず食費もあまりかからない。
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●リンカーンセンター前 フォークアートショップ
先日見て周ったアメリカンフォークアートミュージアムの別館。この周辺も上品な感じがして結構気に入っている。3年前見つけたBON NUTSというこども服雑貨のお店目当てに出向いたが結局見つからず苦戦する。その代わりほとんど同じ場所でスポーツウェア専門店でウェアを購入した。デザインがテクノ的で店員さんも感じよく雰囲気はBONNUTSと似ていた。ここはいい風水なのかもしれない。
夜帰宅してから、最終日はニューヨークから列車で3時間かかるというロードアイランド州に私用に行こうかどうか迷い知恵熱が出そうな状態になった。とりあえず、アクセス方法や場所の案内をネットで調べまくり結論を明日の朝に持ち越す。 -
【自由行動4日目】
世界最大規模といわれる自然博物館。正午の奇跡の引き潮状態のように人が並んでいない時刻にスルっとシティパスで入場したもののプラネタリウムを見たすきに入館チケットを落としてしまったようだ。(欠落気味なのでしょうがないが一人旅でなかったら同行者に迷惑を掛けることになったと思う)
プラネタリウムというと感動的。2000年にオープンしたエンターテイメントゾーンだ。180度ビューのドームで隕石の衝突など立体感のある映像で思う存分楽しめた。親子連れも多い。
開き直りショップのみ見ることにした。あまりにツボな感じがして最終日のその日ものすごく時間を割かれそうな気がしので丁度良かったのかもしれない。3F分を3時間程使ってじっくり見回る。なんといっても本屋とDVDゾーンは興味深くフォークアートやHOPIなどの古代文化の中の美術についての本が充実しており多いに時間をかけて調べ上げた。
●午後後半はソーホーへ
ドローイング美術館、アートスペース、ソーホー子ども美術館へ出向く。時間がない…。 -
●ホームレスさんが連れているチワワ
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宿泊先ではテレビが大きなベッドの前にあるので一人旅としてはそれを見るのが大きな気休めになった。すきま風が入って、バスルームの蛇口からは水滴がポタポタ落ち続けて日本のビジネスホテルとは雰囲気が違う。毎日アニメやコメディ番組を見た。写真は日本でようやくDVDが買えるようになった怖い赤ちゃんのSTEWIE先生。
最終日夕方:
ウェンディーズで遅めの昼食。
アメリカに来て初めてファーストフード店に入った。注文は大丈夫だった。食べているときに寄付をして欲しいというほっかむりをした年配女性に捕まって困ってしまったが、現地にいる人も外から来た人なのか他の人も対応に困惑していた。後にそのほっかむりをした女性と違う道ですれ違ったけれど、あれは演技かな?それとも本当か?
7時:
昨日友人に教えてもらった
THE HARMONY SHOWへ出向く。時間の節約のためにタクシーに乗った。ドライバーが昔日本に住んでいたというFATBOY SLIMのPVに出てきそうなおじいちゃんでおもしろかった。少し歯の隙間から空気と発音が同時にもれでて斜め後ろを見ようとしながらゆっくりと話すんだもの。
THE HARMONY SHOWの帰り道、9時くらいに少しでもどんな洋服が店頭に並んでいるのか見ようと、スポーツショップに行った。安い靴を1つ買うのに時間をとられてしまい最終日の時間の無駄遣いをしてしまった。担当になってもらったチェッカーのお兄さんが「探してきたけどないもんね。」という感じでばったのようなフットワークをしている。その事情をキビキビしている女の子に説明すると「まかせてください。」としっかり靴を探してきてくれた。
この店はスタッフの量の割りにその倍の効率の悪い動きをしていてまるで喜劇だった。店の開店が尋常じゃない効率の悪さ。レジのチェッカーは友達と話しながら働いていて顔はそっぽを向いておつりを渡す状態。
その後夜10:00
エンパイアーステートビルディングの展望フロアにあがった。夜景は美しく開放感に溢れていてなんとなくふらりと来て良かったと思った。この時点で撮影機材の電池がきれてかなり後悔。
最後の最後1Fフロアでセラピードッグのパネル展示がウィンドー行われており涙が出そうだった。日本よりもオープンな感じで個性的な犬たちが写真に写っている。
旅行中、友人知人に葉書を出さなきゃ、と思い始めたもの気づいた最終日夜では切手と郵便局を調べる余裕がなかった。空港で書いて空港で出そう、と思うまま作業を持ち越し。明日は朝の6:30出発。
現地で帽子と地下鉄カードを何度も落として最終びぎりぎり最後の時間もスーパー中チェックして拾い返してきたものの、ホテルに帰るとその帽子がない。パスポートでなくて良かったと思うしかないのか。とにかく欠落症が治る将来の自分に期待したい。 -
●長いフライト(Northwest航空窓より)
帰りのフライトはちょぴりセンチメンタルな気分に浸ってしまう。あと2日あればもっと見てまわれたのになと思ったり。ほとんど、機内ではくだらない旅行日誌を書いてすごした。ニューヨークからデトロイトまでの短い機内で隣に座った日本人の学生に話しかけられ話に花が咲いた。15日間でワシントンとニューヨークを周遊したそうで完璧すぎる完全たる観光プランにジェラシーを感じるほど。でも楽しかった。
帰りスーツケースを取りに行くとが壊れていた。保険はきくが、その処理で時間をとられる。翌日電話をした。空のトランクをお店に持っていき見積もりをとりにいくなんて。大きいし壊れているので持ち運べない。修理業者に回収修理にきてもらう事にした。
【この旅でなくしたもの】
100ドル
ニット帽
ダイアリー
入館チケット
【この旅で得たもの】
人の笑顔
開放感
地図を読み解く力
次の旅への教訓
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