文明の十字路ウズベキスタン　６

2006/12/29 - 2007/01/06

７日目
青の都　サマルカンド終日観光
本当は８日目の午前中にかけて観光する予定だったのですが、
初日タシケントで歴史博物館が休館だったため予定を変更して
８日目の朝から出発するということで、この日１日の観光に
でも１日半も必要なかったかも１日で十分でした

エリア サマルカンド(ウズベキスタン)

• 交通手段: 観光バス
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

ホテルの部屋より

アフラシアブ・パレスホテル外観

ホテルのすぐ前にあるルハバット廟

ベランダから下を覗いてみたら・・・

グリ・アミール（支配者の墓）廟
ティムールや息子達の眠る霊廟

ティムールやウルグベクの墓石
亡骸は地下に葬られている

で、これが地下です

レギスタン広場
予想より感動が薄かったのは、これまでに青のモスクやら廟やらを見まくったせいでしょうか？

ウルグベク・メドレセ

ティラカリ・メドレセ

チョルスー

シェルドル・メドレセ

チャングという楽器
私もちょっと触らせてもらいました

ウルグベク・メドレセのミナレットには登れます
私は足が痛くて断念しましたが
頂上はとても狭いそうです

ビビハニム廟

ビビハニム・モスク

中庭にある大理石のコーラン台

中はこんな感じ
もしもう一度来ることがあったとして、その時ここも修復されているのでしょうか

ビビハニム・モスクそばのシヤブ・バザールにて
ザクロ売り場

お米屋さん

豆売り場にて

昼食はホテルのレストランにて
前日の夕食よりは格段に良かったが、
スープ＆メインも汁物って・・・
でもまぁ体は温まりました

シャービズィンダ（生ける王）廟
アフラシャブの丘の南麓にある聖地

予定ではここからは次の日午前中に回ることになっていたのですが、ウズベキスタン国立歴史博物館に行くため次の日は早くにサマルカンドを出るということで・・・

登る時と降りる時に段数を数えて同じだったら「善人」という話（ガイドブックには天国に生けるとなってますね）
えぇっと登るときと降りるとき段数違いました・・・

高台からみたサマルカンドの街

ウルジョイオイーム廟

あとはどれがなんていう廟だかわかりません・・・

これはわかる
八角形の廟とシリンベク・アカ廟

右上の部分がオリジナル

これがみーんな霊廟なんだね

シャービズィンダ廟出てすぐ出会った
ロバって可愛い