リーガを発つ日、出発までの時間を利用してスィグルダに行きました。バスが満車で乗れなかったりして到着が遅くなってしまいクリムルダ側まで行くことができませんでした。残念。<br /><br />写真はスィグルダ城址の手前に公園とともに新たに建てられたスィグルダ・ニューキャッスル(Siguldas Jauna Pilsdrupas (Sigulda New Castel))です。

スィグルダ(Sigulda)

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2005/08/13 - 2005/08/13

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#その他

Takahideさん

リーガを発つ日、出発までの時間を利用してスィグルダに行きました。バスが満車で乗れなかったりして到着が遅くなってしまいクリムルダ側まで行くことができませんでした。残念。

写真はスィグルダ城址の手前に公園とともに新たに建てられたスィグルダ・ニューキャッスル(Siguldas Jauna Pilsdrupas (Sigulda New Castel))です。

エリア

スィグルダ(ラトビア)

同行者: 一人旅

一人あたり費用: 1万円未満

交通手段: 鉄道

スィグルダ城址(Siguldas Pilsdrupas (Sigulda Castel))

リーガ城に次いで1207年から建造された帯剣騎士団の城です。大北方戦争で破壊され、壁が残るのみです。
ロープ・ウェイ(Gaisa trošu ceļš(Ropeway))

ガウヤ川を跨ぎ、スィグルダ城址とクリムルダ城址とを結ぶロープ・ウェイです。混雑していても30分に１本しかないので、行列に１時間近く並ぶ可能性を考えるとタクシー移動のほうが良いと思います。このロープウェイからのバンジージャンプもできるようです。
トゥライダ城(Turaidas pilsdrupas (Turaida Castel))

トゥライダとは「神の庭」の意味です。スィグルダ城からも眺めることができる赤レンガで建てられたお城です。
ボブスレーレーン(Bobsleja un kamaninu trase Sigulda((Bobsleigh Course))

週末には観光客にも開放しています。夏場はそりの変わりに車輪をつけた格好のもので代用しています。運営しているのは地元の選手のような人なので、料金は彼らのお小遣いか強化費になるのでしょう。
ラトヴィア国鉄(Latvijas dzelzceļš (Latovian Railway))

エストニア同様、旧ソ連の車両です。行きと帰りで車両も塗装も異なっていました。