2005 ヨーロッパ周遊の旅 Part2 ベルギー編 ～古き良き時代の街～

2005/09/25 - 2005/09/30

"世界遺産"でみたシュレーダー邸とオランダの建築、それを実際にみてみたいというのが今年の夏休みの旅のメインテーマでしたが、小さなオランダだけではなく、中世の歴史が色濃く残る隣国ベルギーも全く違った魅力があり、オランダから入ってベルギーから帰るルートにし、アントワープ・ブリュッセル・ブリュージュという3つの都市を巡るルートを組むことにしました。

オランダ・ベルギーの旅にしておけばいいものの、ブリュッセルはヨーロッパの中央に位置し、前々から行きたかったプラハへのアクセスも容易ということで、無理やりながらベルギーから2泊3日でプラハの観光を組み込むプランにし、鉄道にてユトレヒトからそのまま国境を越えてベルギーの旅がスタート。

9/25　(アントワープ泊)
* オランダ・ユトレヒトから電車にてアントワープに
9/26　(ブリュージュ泊)
* アントワープから電車にて世界遺産の街ブリュージュへ
(9/27-9/29)
チェコ・プラハにて2泊3日
9/29　(ブリュッセル泊)
* チェコ・プラハより空路ブリュッセルへ戻る
9/30
* ブリュッセル滞在
午後ブリュッセルからロンドン(BA)・香港(Cathey)を経由して成田へ帰国

エリア ベルギー

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 20万円 - 25万円
• 交通手段: 鉄道