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フランク・ロイド・ライト(Frank Lloyd Wright、1867年6月8日〜1959年4月9日)は、アメリカの代表的建築家。アメリカ大陸と日本に作品を残している。近代建築の四大巨匠(ル・コルビュジエ、ミース・ファン・デル・ローエ、ヴァルター・グロピウス)の1人とも呼ばれる。(Wikipediaより)<br /><br />1月の寒い日(といっても例年に比べれば、やはり暖冬なのだそうですが)、シカゴ郊外のオークパーク(ダウンタウンの西、約15km)の町を訪れました。<br />オークパークは昔からの高級住宅街で、ヘミングウェイの故郷であり、また、20世紀を代表する建築家であるフランク・ロイド・ライトがその建築家としてのキャリアをスタートさせた場所でもあります。<br /><br />オークパークにはライトが1889年〜1909年までの約20年間暮らした家とスタジオ、それからその間に彼が設計した25戸の住宅が残っています。<br /><br />http://www.oprf.com/flw/<br /><br />小雪がちらつく中、ブルブルと震えながらライトの設計した住宅を見て回りました。気温は0℃前後。本当に寒かった!!!

フランク・ロイド・ライトの住宅建築@オークパーク・1

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2007/01 - 2007/01

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ニーコ

ニーコさん

フランク・ロイド・ライト(Frank Lloyd Wright、1867年6月8日〜1959年4月9日)は、アメリカの代表的建築家。アメリカ大陸と日本に作品を残している。近代建築の四大巨匠(ル・コルビュジエ、ミース・ファン・デル・ローエ、ヴァルター・グロピウス)の1人とも呼ばれる。(Wikipediaより)

1月の寒い日(といっても例年に比べれば、やはり暖冬なのだそうですが)、シカゴ郊外のオークパーク(ダウンタウンの西、約15km)の町を訪れました。
オークパークは昔からの高級住宅街で、ヘミングウェイの故郷であり、また、20世紀を代表する建築家であるフランク・ロイド・ライトがその建築家としてのキャリアをスタートさせた場所でもあります。

オークパークにはライトが1889年〜1909年までの約20年間暮らした家とスタジオ、それからその間に彼が設計した25戸の住宅が残っています。

http://www.oprf.com/flw/

小雪がちらつく中、ブルブルと震えながらライトの設計した住宅を見て回りました。気温は0℃前後。本当に寒かった!!!

  • スタートは、オークパーク観光案内所 Oak Park Visitors Centerから。<br /><br />Oak Park Visitors Center<br />158 Forest, Oak Park, IL60301<br /><br />Visitor Information<br />http://www.visitoakpark.com/<br /><br />ここから、貸し出される携帯情報端末を使って自分で歩いてオークパークの見所を見て回る、&quot;The Heart of Oak Park Walking Tour&quot;に行く事もできます。その他、ヘミングウェイ博物館、ヘミングウェイ生家、ユニティ・テンプル、プレザントホームなどの入場券も販売されています。<br />フランク・ロイド・ライト関係のツアー(ライト邸とスタジオ、国定歴史地区ウォーキング・ツアーなど)はこちらからではなく、ギンコーツリー・ブックショップで申し込み、そこから出発します。<br />

    スタートは、オークパーク観光案内所 Oak Park Visitors Centerから。

    Oak Park Visitors Center
    158 Forest, Oak Park, IL60301

    Visitor Information
    http://www.visitoakpark.com/

    ここから、貸し出される携帯情報端末を使って自分で歩いてオークパークの見所を見て回る、"The Heart of Oak Park Walking Tour"に行く事もできます。その他、ヘミングウェイ博物館、ヘミングウェイ生家、ユニティ・テンプル、プレザントホームなどの入場券も販売されています。
    フランク・ロイド・ライト関係のツアー(ライト邸とスタジオ、国定歴史地区ウォーキング・ツアーなど)はこちらからではなく、ギンコーツリー・ブックショップで申し込み、そこから出発します。

    オークパーク観光案内所 散歩・街歩き

  • 観光案内所でもらったオークパーク地区の観光案内パンフレット。<br /><br />観光スポット、レストラン、ショッピング、ホテル、地図など色々載っています。

    観光案内所でもらったオークパーク地区の観光案内パンフレット。

    観光スポット、レストラン、ショッピング、ホテル、地図など色々載っています。

  • Forest Ave.を観光案内所から北に向かうとこんな表示がありました。<br /><br />&quot;Welcome to the Frank Lloyd Wright Historic District&quot;<br /><br />よく見ると、この表示の支柱もライトのデザイン、アールデコな感じです。<br /><br />ライトの手がけた14軒の住宅が、歩いて回れる範囲に固まっています。

    Forest Ave.を観光案内所から北に向かうとこんな表示がありました。

    "Welcome to the Frank Lloyd Wright Historic District"

    よく見ると、この表示の支柱もライトのデザイン、アールデコな感じです。

    ライトの手がけた14軒の住宅が、歩いて回れる範囲に固まっています。

  • Frank. W. Thomas House (1901)<br />210 Forest Avenue <br /><br />ライトがオークパークで作った初めての「プレイリースタイル」の家であり、また、初めて全て漆喰で作られた家でもある。<br />「L」字型の建物。<br /><br />プレイリースタイル Prairie Style(草原様式)とは:<br />ライトが出身地・ウィスコンシンの大草原から着想を得たもので、高さを抑え、地平線をイメージした水平な線が強調され、自然との調和を意識した建築様式。<br />

    Frank. W. Thomas House (1901)
    210 Forest Avenue

    ライトがオークパークで作った初めての「プレイリースタイル」の家であり、また、初めて全て漆喰で作られた家でもある。
    「L」字型の建物。

    プレイリースタイル Prairie Style(草原様式)とは:
    ライトが出身地・ウィスコンシンの大草原から着想を得たもので、高さを抑え、地平線をイメージした水平な線が強調され、自然との調和を意識した建築様式。

  • ライトの1901〜03年の期間の設計によく見られるアーチ型の入口。<br /><br />道に面した壁にはドアを作らず、入口を入ってから一度左に曲がり、階段を上がって右へ進み、さらに右に曲がり、やっとドアにたどり着くという構造。<br /><br />クリスマスをもう大分過ぎているのにリースが飾ってあるのは、アメリカでは1月もまだHoliday Seasonという考え方のようです。

    ライトの1901〜03年の期間の設計によく見られるアーチ型の入口。

    道に面した壁にはドアを作らず、入口を入ってから一度左に曲がり、階段を上がって右へ進み、さらに右に曲がり、やっとドアにたどり着くという構造。

    クリスマスをもう大分過ぎているのにリースが飾ってあるのは、アメリカでは1月もまだHoliday Seasonという考え方のようです。

  • Frank. W. Thomas Houseの向かい側に、Austin Gardenという公園がありました。<br /><br />入口にはフランク・ロイド・ライトの頭部像が、生首のように岩の上に設置されていました。

    Frank. W. Thomas Houseの向かい側に、Austin Gardenという公園がありました。

    入口にはフランク・ロイド・ライトの頭部像が、生首のように岩の上に設置されていました。

  • Forest Avenueの様子。<br /><br />高級住宅街。<br />とにかく大きな邸宅が並んでいます。<br />家の前の庭が広く、家と家の間隔も広いので、視界が広々としています。<br /><br />それにしても寒いっ!<br />防水ではない靴を履いていってしまった為、雨水が滲みてきて、爪先の感覚がなくなるぐらい冷たいし…雪はちらついてくるし…。<br /><br />夏の暖かい時期にこの辺を散策したら、すごーく気持ち良さそうなのですが。

    Forest Avenueの様子。

    高級住宅街。
    とにかく大きな邸宅が並んでいます。
    家の前の庭が広く、家と家の間隔も広いので、視界が広々としています。

    それにしても寒いっ!
    防水ではない靴を履いていってしまった為、雨水が滲みてきて、爪先の感覚がなくなるぐらい冷たいし…雪はちらついてくるし…。

    夏の暖かい時期にこの辺を散策したら、すごーく気持ち良さそうなのですが。

  • Edward R. Hills (1906) <br />313 Forest Avenue <br /><br />この邸宅は以前は現在の位置よりももっと北にあったのだが、1906年にこの家の持ち主であったWilliam Gray氏が娘夫婦の為の改築をライトに依頼した。ライトはこの改築で、家を90度回転させて、移築した。このような手間のかかる改築を行ったのは、当時は建材費よりも人件費の方が安かったという事情があった。

    Edward R. Hills (1906)
    313 Forest Avenue

    この邸宅は以前は現在の位置よりももっと北にあったのだが、1906年にこの家の持ち主であったWilliam Gray氏が娘夫婦の為の改築をライトに依頼した。ライトはこの改築で、家を90度回転させて、移築した。このような手間のかかる改築を行ったのは、当時は建材費よりも人件費の方が安かったという事情があった。

  • 家の前のパネルには、HILLS-DECARO HOUSEとあります。<br /><br />これはこの家が、1976年に火災に見舞われてそのほとんどが消失してしまったものを、Thomas DeCaro夫妻が1906年のライトが改築をデザインした当初の様子を忠実に再現して、再建した為。

    家の前のパネルには、HILLS-DECARO HOUSEとあります。

    これはこの家が、1976年に火災に見舞われてそのほとんどが消失してしまったものを、Thomas DeCaro夫妻が1906年のライトが改築をデザインした当初の様子を忠実に再現して、再建した為。

  • Arthur B. Heurtley House (1902)<br />318 Forest Avenue <br /><br />プレイリースタイルの初期の代表的な建築。<br />

    Arthur B. Heurtley House (1902)
    318 Forest Avenue

    プレイリースタイルの初期の代表的な建築。

  • 周囲にしっくりと馴染む落ち着いた色の煉瓦、地平線が強調された広いひさしと、緩やかな屋根。<br /><br />メインフロアである2階部分は、ぐるりと続いている窓で囲まれている。<br /><br />こちらの邸宅を含め、ほとんどが現在でも住宅として使われていますので、内部を見学することはできません。が、毎年5月に1日だけ募金興行として、内部を見学できるツアーが催行されるそうです。

    周囲にしっくりと馴染む落ち着いた色の煉瓦、地平線が強調された広いひさしと、緩やかな屋根。

    メインフロアである2階部分は、ぐるりと続いている窓で囲まれている。

    こちらの邸宅を含め、ほとんどが現在でも住宅として使われていますので、内部を見学することはできません。が、毎年5月に1日だけ募金興行として、内部を見学できるツアーが催行されるそうです。

  • Nathan G. Moore House (1895, 1923)<br />333 Forest Avenue <br /><br />ライトがアドラーとサリバンの事務所を解雇され、経済的に低迷しているのを助ける為に、彼の友人であるNathan G. Mooreが依頼した住宅。<br />1895年の新築の際にはMoore氏の希望により、ライトにしては珍しいイギリス・チューダー様式の邸宅が建てられたが、1922年に木造であった2、3階部分は火事で消失してしまった。<br />1923年、残っていた1階部分はそのままにして、再度ライトの設計によって改築が行われた。

    Nathan G. Moore House (1895, 1923)
    333 Forest Avenue

    ライトがアドラーとサリバンの事務所を解雇され、経済的に低迷しているのを助ける為に、彼の友人であるNathan G. Mooreが依頼した住宅。
    1895年の新築の際にはMoore氏の希望により、ライトにしては珍しいイギリス・チューダー様式の邸宅が建てられたが、1922年に木造であった2、3階部分は火事で消失してしまった。
    1923年、残っていた1階部分はそのままにして、再度ライトの設計によって改築が行われた。

  • Nathan G. Moore Houseの東側側面。<br /><br />凝った彫刻の施された出窓(っていうのかな?)。

    Nathan G. Moore Houseの東側側面。

    凝った彫刻の施された出窓(っていうのかな?)。

  • Nathan G. Moore Houseを北東側から見た全体像。<br /><br />東側をForest Avenue、北側をSuperior Streetに面しています。

    Nathan G. Moore Houseを北東側から見た全体像。

    東側をForest Avenue、北側をSuperior Streetに面しています。

  • 1923年の火災の後の改築の際、ライトらしいディテールが各所に施されました。<br />

    1923年の火災の後の改築の際、ライトらしいディテールが各所に施されました。

  • レリーフや窓ガラスなど、色々なスタイルが折衷していてごちゃごちゃしているものの、独特なスタイルを作り出していて美しい。

    レリーフや窓ガラスなど、色々なスタイルが折衷していてごちゃごちゃしているものの、独特なスタイルを作り出していて美しい。

  • Francis J. Woolley House (1893)<br />1030 Superior Street <br /><br />ライトの初期の典型的な低コスト住宅のひとつ。<br />ライトの最初の師であったJoseph Silsbeeの影響が見られる。

    Francis J. Woolley House (1893)
    1030 Superior Street

    ライトの初期の典型的な低コスト住宅のひとつ。
    ライトの最初の師であったJoseph Silsbeeの影響が見られる。

  • Dr. William H. Copeland House (1908-09)<br />400 Forest Avenue <br /><br />元は1873年に建てられたイタリア風の住宅(ライト設計ではなく)だが、1908〜09年にかけてライトによって改装が行われた。<br />駐車場を増設、2階の外壁をタイルにする、ポーチを作る、など。また、家具に至るまでの内装も手がけた。<br /><br />一見ライトらしさがあまり見られないと感じたが、元が別の人による設計ということで納得。<br />ライトの手による内装が見られないのが残念。

    Dr. William H. Copeland House (1908-09)
    400 Forest Avenue

    元は1873年に建てられたイタリア風の住宅(ライト設計ではなく)だが、1908〜09年にかけてライトによって改装が行われた。
    駐車場を増設、2階の外壁をタイルにする、ポーチを作る、など。また、家具に至るまでの内装も手がけた。

    一見ライトらしさがあまり見られないと感じたが、元が別の人による設計ということで納得。
    ライトの手による内装が見られないのが残念。

  • Mrs. Thomas H. Gale House (1909)<br />6 Elizabeth Court <br /><br />オークパーク時代にライトが手がけた最後の住宅。プレイリースタイルにも少しづつ変化が見られる。

    Mrs. Thomas H. Gale House (1909)
    6 Elizabeth Court

    オークパーク時代にライトが手がけた最後の住宅。プレイリースタイルにも少しづつ変化が見られる。

  • TASCHEN/&quot;WRIGHT&quot;より。<br /><br />Mrs. Thomas H. Gale Houseの立体図面。<br /><br />1935〜39年のライトの最高傑作と言われる&quot;Fallingwater&quot;(Mill Run,Pennsylvania)の原型となった。

    TASCHEN/"WRIGHT"より。

    Mrs. Thomas H. Gale Houseの立体図面。

    1935〜39年のライトの最高傑作と言われる"Fallingwater"(Mill Run,Pennsylvania)の原型となった。

  • Thomas H. Gale House (1892)<br />1017 Chicago Avenue <br /><br />クイーンアン・スタイルだが、ライト第一の師、Silsbeeの影響、また、幾何学的な部分はルイス・サリバン Louis Sullivanの影響を受けている。

    Thomas H. Gale House (1892)
    1017 Chicago Avenue

    クイーンアン・スタイルだが、ライト第一の師、Silsbeeの影響、また、幾何学的な部分はルイス・サリバン Louis Sullivanの影響を受けている。

  • Robert P. Parker House (1892)<br />1027 Chicago Avenue <br /><br />Thomas H. Gale Houseと色は違うが、よく似ている。<br /><br />この住宅は現在「売出し中」!!!<br />でも、そもそもの値段はともかく、維持費が相当かかりそうですよね…。何せ100年以上も前の建物です。

    Robert P. Parker House (1892)
    1027 Chicago Avenue

    Thomas H. Gale Houseと色は違うが、よく似ている。

    この住宅は現在「売出し中」!!!
    でも、そもそもの値段はともかく、維持費が相当かかりそうですよね…。何せ100年以上も前の建物です。

  • Walter H. Gale House (1893)<br />1031 Chicago Avenue <br /><br />Chicago Avenueに並ぶ3軒のライト設計の住宅(Thomas H. Gale House、Robert P.Parker House、Walter H.Gale House)は別名Bootleg Houses(密造、不法の家の意)と呼ばれています。<br />というのも、ライトはアドラーとサリバンの設計事務所に籍を置きながら、これらの邸宅の設計を事務所を通さずに行った為、事務所との契約違反になり、クビになってしまったのです。<br /><br />このWalter邸はライトが独立して初めて完成させた住宅。スタイルとしてはクイーンアン・スタイルだが、ディテールには伝統的な様式からの脱却を試みようとするライトの努力が見られる。<br />

    Walter H. Gale House (1893)
    1031 Chicago Avenue

    Chicago Avenueに並ぶ3軒のライト設計の住宅(Thomas H. Gale House、Robert P.Parker House、Walter H.Gale House)は別名Bootleg Houses(密造、不法の家の意)と呼ばれています。
    というのも、ライトはアドラーとサリバンの設計事務所に籍を置きながら、これらの邸宅の設計を事務所を通さずに行った為、事務所との契約違反になり、クビになってしまったのです。

    このWalter邸はライトが独立して初めて完成させた住宅。スタイルとしてはクイーンアン・スタイルだが、ディテールには伝統的な様式からの脱却を試みようとするライトの努力が見られる。

  • H. P. Young House (1895) <br />334 North Kenilworth Avenue <br /><br />Nathan G. Moore Houseに続き、中世イギリススタイルの住宅。同じ年に建てられている。

    H. P. Young House (1895)
    334 North Kenilworth Avenue

    Nathan G. Moore Houseに続き、中世イギリススタイルの住宅。同じ年に建てられている。

  • ライトの設計した住宅のある住宅街のすぐ近く(2本程東の通り)に「ヘミングウェイの生家」があります。<br /><br />ヴィクトリア朝の建物はそのまま残されて、中にはヘミングウェイ家で使われていた品々が展示されているそうです。<br /><br />339 N. Oak Park Avenue,Oak Park<br />

    ライトの設計した住宅のある住宅街のすぐ近く(2本程東の通り)に「ヘミングウェイの生家」があります。

    ヴィクトリア朝の建物はそのまま残されて、中にはヘミングウェイ家で使われていた品々が展示されているそうです。

    339 N. Oak Park Avenue,Oak Park

  • ヘミングウェイの生家。<br /><br />中には入りませんでしたが、外観はこんな感じ。<br />アーネスト・ヘミングウェイは1899年7月21日、6人兄弟の2番目の子供として、この家で生まれました。<br />という事は、ヘミングウェイとフランク・ロイド・ライトは年齢こそ違いますが、同時期に近所に住んでいたんですね。

    ヘミングウェイの生家。

    中には入りませんでしたが、外観はこんな感じ。
    アーネスト・ヘミングウェイは1899年7月21日、6人兄弟の2番目の子供として、この家で生まれました。
    という事は、ヘミングウェイとフランク・ロイド・ライトは年齢こそ違いますが、同時期に近所に住んでいたんですね。

    ヘミングウェイ生誕の地 史跡・遺跡

  • 生家から北に500m程のところに、こちらはヘミングウェイが少年時代を過ごした家があります。<br /><br />前庭にあるプレートにはこう書かれています。<br /><br />&quot;IN THIS HOME<br />ERNEST HEMINGWAY<br />NOVELIST AND JOURNALIST<br />LIVED HIS BOYHOOD YEARS<br />AND CREATED HIS FIRST LITERARY EFFORTS<br />1906-1920&quot;<br />

    生家から北に500m程のところに、こちらはヘミングウェイが少年時代を過ごした家があります。

    前庭にあるプレートにはこう書かれています。

    "IN THIS HOME
    ERNEST HEMINGWAY
    NOVELIST AND JOURNALIST
    LIVED HIS BOYHOOD YEARS
    AND CREATED HIS FIRST LITERARY EFFORTS
    1906-1920"

  • ヘミングウェイの少年時代の家。<br /><br />現在は一般の住宅として使われています。

    ヘミングウェイの少年時代の家。

    現在は一般の住宅として使われています。

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この旅行記へのコメント (6)

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  • Anonymous Travellerさん 2010/02/20 14:59:30
    はじめまして
    ニーコさん

    はじめまして。フルヲと申します。

    現在アメリカの中西部に住んでいますが、これからフランクロイドライトの建築を巡ろうかと旅行記を見ていたところ素晴らしい旅行記に出会えて思わずコメントさせて頂きました。

    シカゴはのオークパークはまだ行っていないのですが、つい先日フェニックスでロイドの作った学校兼冬の家を訪ねてきたところです(旅行記はまだですが。。。)シカゴは今年の夏にでも行ってこようかと考えていますが、その際にはニーコさんの旅行記を印刷して持っていこうかと思います。本当に参考になりました。

    美術館巡りや他の旅行記などもゆっくりと拝見させて頂きますね。

    ではでは。

    フルヲ

    ニーコ

    ニーコさん からの返信 2010/02/21 20:04:41
    RE: はじめまして
    フルヲさま、初めまして!

    書き込み、どうもありがとうございます。

    数年前はシカゴに行くことが多く、また車で案内してくれる友人もいたので、結構色々と見に行くことができました。
    オークパークはシカゴの観光スポットの中でも、私としては必見の場所だと思います。
    ダウンタウンの歴史のある高層ビルもおもしろいですし。
    船に乗りながら、色々な建築物を見るツアーもあるそうですが、それには季節的に乗れなかったのですが…
    建築がお好きな方にとっては、とても興味深い街ですよね。

    あとは、シカゴ美術館も素晴らしかったです。
    ディープディッシュピザとか、リブステーキなどのグルメもお忘れなく(笑)

    アメリカ中西部にお住まいとのこと、日本からだと行きにくいところも色々と行けるのではないでしょうか。
    うらやましいです。
    ぜひ、旅行記をお書き下さい。
    拝見するのを楽しみにしております。

    私は現在(半年間)、北海道で暮らしていますが、住んでいることでその土地に詳しくなることができ、よりディープでマイナーな魅力を発見できることを実感しています。

    ニーコ

    Anonymous Traveller

    Anonymous Travellerさん からの返信 2010/02/22 01:38:28
    RE: RE: はじめまして
    ニーコさん

    返信ありがとうございました〜!

    旅行記アップしましたら是非ご覧になって頂けるとありがたいです。今年は落水荘を見に行くのが目標です。家から車で700km近くありますが・・・また色々と情報交換させてください。

    ニーコさんは現在北海道在住なんですね。実は私北海道出身で帯広の旅行記楽しく拝見させて頂きました。学生時代よく車で北海道巡りをして必ず〆に温泉に入ってから帰ったのを思い出します。時間があれば是非是非色々とまわってみてくださいね。

    「ぱんちょう」の豚丼・・・うんまいですよね。あー・・・食べたい。。。

    掲示板の内容がライトからそれてきそうなんで・・・ではでは、また〜!

    フルヲ

    ニーコ

    ニーコさん からの返信 2010/02/22 19:03:43
    RE: RE: RE: はじめまして
    フルヲさま、こんにちは〜♪

    落水荘、いいですね〜!
    私も行ってみたいとは思うのですが、ピッツバーグの近くにあるんですよね?
    ピッツバーグなんて、そうそう行く用事も機会もなく…(>_<)

    700kmですか〜…
    でもフルヲさん、北海道のご出身ならば、楽勝じゃないですか?!(笑)
    私はこちら(北海道)に来てから、ペーパードライバーを返上して、頑張って運転しています。
    結構、運転できるようになりました!
    が、先日雪にスリップして事故を起こしてしまいましたが…(汗)
    今年の冬は、アメリカも寒いようですが、北海道も寒いですよ〜。
    釧路周辺では、例年の2倍の積雪だそうです。

    「ぱんちょう」の豚丼、美味しかったです♪
    アメリカでは残念ながら、美味しい豚丼は食べられませんよね…
    北海道は本当に美味しいものが多くて、困ってしまうくらいです(笑)

    ニーコ
  • wiz さん 2007/01/19 00:36:55
    オークパーク
    ニーコさん、

    オークパークに行って来たんですね!

    コメント楽しみでーす♪

    それにしても、シカゴにDC、
    頻繁に行かれて、
    もうお手のもの、って足取りじゃないですか・・!

    月の石(DC)、フロリダのケネディスペースセンターで触ったような・・・。

    ニーコ

    ニーコさん からの返信 2007/01/19 06:37:00
    RE: オークパーク
    voodooさん、おはようございます☆

    フランク・ロイド・ライト、今まで「旧帝国ホテル」を設計した人…と漠然としか認識していなかったのですが、今回オークパークで何軒か設計した家など見て回って、俄然興味が湧きました。
    日本でも「自由学園」など、見学できるところがあるんですね。

    名古屋の方にある「明治村」も気になります…。

    voodooさんのパリ&ロンドン旅行記、続きも拝見しました。
    本当にvoodooさんの旅行記を拝見すると、同じ所に行ったことがあるのに、私の目の節穴っぷり&興味の薄さに気付かされます。
    続きも楽しみにしています♪

    ニーコ

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