2007/01/14 - 2007/01/14
360位(同エリア603件中)
萌愛さん
実は今回の沖縄旅行で最も楽しみにしていたのが「金剛石林山」探訪である。http://www.kongo-sekirinzan.com/の情報から4つのコースがあり、どれも600mから700mで30分ということもあり軟弱萌愛だが、当然「巨石・奇岩」コースへ行こうと決めていた、がである旅行直前の怪我でテーピングした右足では無理とバリアフリーコースに変更しようと心に誓ったにも拘らず、やっぱり「石」フェチ!我慢できずに「巨岩・奇岩」コースを行き「けものみち」登山約2kをびっこで決行、途中で泣き出して座りこんでしまったという、無謀極まりない「涙」の旅行記である。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー JALグループ
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二億年前って言うと、恐竜が最も栄えたジュラ紀でここのチャッチ・フレーズが「これが地球、神々の巨大彫刻群」ってので、もうワクワク♪
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Pに着くと、いきなり「急いでください〜!」って声がかかる。どうらや発券所からマイクロバスで各コースの入り口まで行くらしい…
この写真だと舗装されてるけど、途中から状態を維持するのも難しいくらいグラグラバスが揺れることとなる。約5分ってことだけど、15分くらいは乗っていたと思う。バスの中で金剛石林山の説明と各コースの説明があった。バスの窓から、シダやソテツなどの植物の他もう十分「奇岩」に見える石がゴロゴロしている。「…尚、バリアフリコース以外は、山をそのまま利用した獣道になっておりますので、お足元には十分ご注意くださいませ」と最後にアナウンス。げっ!聞いてないよ〜。でも、いいか。どうせバリアフリーコースしか行かないし…なって思っていたのだが… -
と、バリアフリーコース入り口に到着。赤い屋根は精気小屋。確かに道は整備されている。コースも大体見渡せた…なんだあ!こんだけの距離か!これと同じくらいの距離なら、多少キツクても大丈夫かな?「巨石・奇岩コース」も700mってHP(これは誤りでパンフには1100mで一番長いコースだった。が萌愛はこの時バンフを見てないのである!)で、比較的「なだらか」な道を歩くってあったし…と悶悶と考えているとマイクロバスに乗っていた20人以上の方が皆バリアフリーコースに行き始めた。
「ひとのおぉ〜♪やれないぃ〜♪ことおぉ〜♪やれぇ〜♪」なんて音楽が萌愛の頭でなり始め…くるっと向きを代え歩き始めたのであった。 -
「えええっ!バリアフリーコース行くんじゃないのおぉ!」とご亭主。「ホントに大丈夫?」と訊かれるが゜700mならグスクでもあるし、多分大丈夫でしょ」って私。しかし、この判断はとてつもなく甘かったと後で気づくことになるのだが…遊歩でもなく「登山」よりキツめの「トレッキング」になるとは思いもしなかった最初であった。
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さて、山へと分け入ると
奇岩と熱帯植物のお出迎えに気分を良くする。おまけに、このコース我々の独占状態(これは暫く続くのだが)で、最高の気分である。「石」をスリスリして「石」パワーを貰い、マイナスイオンを全身に浴びて次へと進む。 -
実は「奇岩巨石コース」には18のポイントがあるのだが(パンフにもHPにもなくバス発着所の看板だけ)萌愛はこの時点では、「石」の名前が分ってない。あとで照らし合わせると、このあたりが「岩窟王」付近かな?聖木ガジュマルがいたるところに…
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キノコ岩群の一部
萌愛があまりにトロイので、アメリカ人カップルに道を先に譲ることに…はじめて、人がやってきたことにそれなりに感激したりする余裕がまだあった。 -
登りの道が続く。
700mって、ホント?
結構キツくなってきたよお〜! -
どっひやゃぁ〜!この道を通れってか?!
岩と岩の間は60cmくらいである。萌愛も念のため体の向きを変え「カニさん」歩きをすることに…右足があぁ〜嫌だと言っている!今更、引き返せますかいなあぁ〜(叫) -
これも「道」です。
手前の小さい岩をくぐり(またぎ)上へと登るのでありまする。
完璧な登山じゃんかー!なにが「比較的なだらかな道だよおぉー!」とむくれながら歩いていると「無い!軍手がナイ!おまけに携帯は圏外!」幾ばくかヤバイ気分になってきた…他の人も全然来ないし、表示もない…大丈夫なのか!と段々「石」のありがたみが薄れ始めた。 -
巨人のこしかけ
結構キツい登山は、まだまだ続くようである。 -
多分「聖霊道」
足元にも石・岩がゴロゴロ…いつもなら泣いて喜ぶ光景だが、足のことを考えると、「歩きやすい方が好いぃ〜」と半ベソ状態の萌愛でありまする。 -
この巨岩のあたりで青年Aが萌愛達を抜いて行く。が相当しんどそうで「ぜー、ぜー」と荒い息。でも、しっかり写真は撮っている相当な石好きさんのようであった。今までもボチボチ休んでいるが萌愛もどっかで本格的に休まないと…最後までもたないぞ。でも、もう出発から1時間近いよ…どうなっているんだろう?
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奇岩巨石群落
ここで萌愛はベソをかきながら座りこんでしまう。過酷な登山と足の痛みもあるが…標識・案内が全くないので「どのあたり」を行っているのか?さっぱり分らない不安。唯一のたよりは、石を固定しているロープだけなのだ。「だからバリアフリーにしとけば良かったのに!」と責めない同行者が「神様」に思えた。 -
「神様」の誘導で気分を一新して進むことに…「ハイ!そこに左足置いてえ〜その木を持ってえ〜…」ともはやトレッキングのご指導を賜る、これで私萌愛は一生ご亭主には頭が上がらないこと必定である。しかし、ありがたいかぎりの誘導であった。
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やったあぁ♪
初めて看板の発見♪「親くぐり岩」だとか…
一安心だが、道は狭いっ! -
尖った「岩」群
道幅が少しだけ(っても1mもないが)広くなったのでまた一休みしていると、青年Bがやって来た。休んでいる萌愛達に「ここの道、相当というか、かなりキツクありません?」とぜーはーの息をしながらの激励のお言葉。ベソかきの萌愛も気を取り直して、また進むことに…この青年Bさんとは、また別の場所で再会することとなるのだ…要は青年Bも相当な「石」フェチさんであるということ… -
これも「道」である。
正面の岩を乗り越えて、行かねばならない…木を手で持って腕力で登山。しかし、これだけ「音」がないと結構不安になるものである。
えっ?携帯の呼び出し音?えらい小さいけど…と思ったら鳥?の鳴く声だった。登山して1時間半がこようとしている。 -
天神ガジュマル
やっと下りになってきた。でも、まだ半分っことか!って自信をなくしていたら、下から人の声が聞こえた。どうやら、もう少しで、バリアフリーコースとの合流地点ということらしい…
しかし、神秘♪聖域♪
精霊は、まだ、この山にいらっしゃるのだろうか?そんなことを考えながら…進んでいくと -
ひときわ、巨大な…
「立神の大岩」
いままで、太陽の光とは無縁の登山だったが、ここでは光が降り注ぎ、思いっきり「太陽エネルギー」を貰って軟弱萌愛は気合を入れ直すことができた。お日様に感謝である。 -
天神の杜
奇岩巨石コースには多くの拝所が残されているらしい…昔から人々はこのあまりにも多くの奇岩巨石を前にして神々を感じとったのか…(説明より抜粋)
無事をお祈りして…次へと進むことに… -
竜神の岩
確かに抱きついて接吻するのには、憚られるような厳粛というか聖なる感じというものがある…こ、これぞ「石」の凄さである!「石」は「聖なるもの」なのである!と勝手に感じいって、感慨に浸り、盛り上がり…さっきの「泣きベソはなんなのさっ!」本当に怖いし、辛かったんだものお〜!許してぇ〜 m(__)m -
本当にかなり下ってきた♪
これは「春雷の門」
黄色の案内板が嬉しい♪
足は痛いが、あと、もう少しだ。
さて、ここで「奇岩・巨石コース」の説明を!2億年前の石灰岩から生まれた日本唯一の熱帯カルスト地形でもギザギザとした形が特徴の多彩な姿が堪能できる♪コースでありまする♪ -
バリアフリーコースに合流できた。これは南都岩仰望つまり「悟空岩」なにかな〜天竺ってものこんな感じなのかしらんと神秘♪の気分に浸っていると…
老夫婦と出会う。おじいちゃんは、ハシャギまくり、おばあちゃんは「こんなんのぉー、なにが良いのぉー!」とやや不満気味であった。
うーん、好きな方は好きだけど、そうじゃない方には、「ただの石、岩」っか?!少し、悲しくなる萌愛でしたが、フラットに整備されているコースに出られ安心、楽チン♪ -
悟空広場
孫悟空の遊び場だとか… -
奇跡の門
二見の門とも呼ばれ、天上界への入り口とされている。気になるな〜琉球創世伝説と精霊の存在! -
バリアフリーコースにも、結構、こういう石がある♪
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鍋池静思
休息所から見える絶景♪ -
金剛岩烏帽子、別名琉球の始祖神アマミキヨ・シネリキヨ岩
巨大石塔群でっす。本当はもっと、ド・迫力だったのですが…写真がショボクてごめんなさい。ここのメインであります。
写真に見える塔のような岩(カルスト台地に石灰岩が露出している状態)をピナクルといい、これは10mもあり日本最大とか…また、熱帯カルストの最大の特徴は円錐カルストで、ここで見ることができ、金剛石林山は世界最北端の熱帯カルスト地形…(カルスト地形には、熱帯性と湿帯性があり、秋吉台なんかが湿帯カルストの代表地です) -
烏帽子岩だけをアップで…
しかし、バリアフリーコースの人は、多種である。老人、ガップル、グループ、親子連れetc.
中でも萌愛が驚いたのは、生後2ヶ月くらいのベビーカーを引き他にも、まだ赤ちゃんといえるヨチヨチ歩きの子供を連れた若い夫婦だった。うーん、この赤ちゃん達は、将来、萌愛を越える「石」好きさんになるに違いないっ!でも、若いとうちゃん、かあちゃんも凄いよな〜♪当然、地元の方で日曜日なんでピクニック気分でやってきた?んでしょうが…でも、観光旅行なら、凄いっ!凄すぎるっ! -
聖地安須の杜の神話の看板
萌愛が知りたかったお話である。写真を最大にしてご覧になれば何を書いているか分るのだが…萌愛の勝手な解釈付きで、ご説明を!写真上方は左から悟空岩、イヘヤ、シジャラ、アフリ、シノクセとありこれらが安須杜(やすもり)で、昔、天城(デングス)天帝がアマミクに「この下に神が住むべき霊処があるが島でないので形にしろ」って命令されたので、アマミクは土石草木をもらって島を造りを始め、第一に国頭の辺戸に安須杜を作って、それから御獄の仕事にとりかかるが、何万年経っても人が生まれず、神の威厳の示しようがないってんで、天界にもどり人間の種子をくれと頼んだ。天帝は自分の御子の男子と女子をくださった。そして三男二女が生誕、長男は国王に次男は諸侯に三男はお百姓になり長女は君々(最高女神)次女は祝々(ノロノロ)のはじめとなった。九高島が常世たるニライカナイ(琉球で理想郷)に最も近い島ならば、安須杜(森)天なる神々の世界に最も近い地点と信じられ、この開闢神話の頂点に立つ安須杜は琉球王国時代高貴な扱いを受け、毎年5月と12月に安須杜の湧き水が王の命で使者によって汲み取られ、聖水として国王と家族の長寿の若水として用いられ、正月と9月に王の命により国家平安繁栄が祈願された。
話は変わるが、安須杜は航海安全を見守る聖地でもあるとか… -
金加那志(じんがないし)
「お金は大切にしなさい」って教え。
この石をスリスリしたり、お金を穴に入れてお願いするとお金が溜まるとか…
当然、萌愛も、スリスリでお賽銭(って言うの?)を!
おや、ここで青年Bさんとまたご一緒する。どうやら萌愛を追い越した後、「聖地コース」へ行って帰ってきたらしい!なんて「石」好きさんだあぁ〜♪とド感激の萌愛。でも、さっき抜いて、もう?ってことは聖地コースって短いのね…などと考え始め… -
石積み♪に、引き寄せられるように…
それを見ていた同行者、止めにかかった!「アナタねぇ〜、いくら好きでもねー死にたい訳?!」「ホントに死んじゃうよおぉ〜!」そりゃそうだ!もう2時間半近く歩いている。この上、また「登山」なんてしようものなら降りてこれなくなるよおぉ〜!
でも、ちょっとだけと聖地コースの中に…うーん、行きたいっ!が、我慢!しかし、なんだなぁ〜、この石積み♪ってどういう意味なんだろ?ここは、城でもないし…と萌愛が疑問に思うことは、とっくに学者さん達も研究していて、祭祀的なものだったらしいと判明しているが、正確には、まだ不明とか… -
「神様」の言うことをきいて、精気小屋まで帰るも各コースの看板を見ていて、「バリアフリーコースにも奇岩・巨石のコーナーがあるのに見てないっ!」と恨めしそうに発言したら、お許しが出たので来て見たら、これだった。少々、がっくり…
-
もっとあるハズって進んだら、さっきの悟空岩まで来ていた。バリアフリーコースって、こ、こんなに短い距離?!で650mなら、萌愛が泣いて登山した奇岩巨石コースは、アップダウンを引いても3倍から4倍はあるよ!つまり2?前後ってことぉ〜?私、よく生きてるよおぉ〜♪この足であんな悪路を2時間近く…そういえば女性は、最初のアメリカ人だけで、全員で萌愛達入れても6人しか行ってない…その後も行っている気配のない奇岩巨石コース。でも、萌愛は、これで2コースを制覇した♪ことになった。満足だが…なんだなあ〜多分バリアフリーコースでも「石」は十分楽しめたな…と、ちっと後悔。だって一週間分のエネルギーを使い果たした萌愛…ヨレヨレです。
-
バリアフリーコースの道を通って、マイクロバス発着地までポテポテと歩く。バスから初めてギャルが降りてきた。ピンヒールのブーツ姿である。萌愛もあんな格好で旅行してみたいものだ!と若さに少々嫉妬しながらバスに乗った。帰りの道は「こんなに揺れたっけ?」と新しく思い直すくらい、ユレユレで「右足」に堪えた。「石」で嬉しくて、「石」にパワー貰ってフェチ気分も満足だけど、「石」に泣いた金剛石林山であった。HPでは「石」のテーマパークって感じですが、これから行かれる方、バリアフリーコース以外は「登山」グッズを所持してくださいませ。全コースを制覇した?青年Bさんのお話によると「奇岩巨石コース」が最も辛いらしいです。お覚悟を!つ、疲れましたよ、石フェチでも…ね!
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この旅行記へのコメント (11)
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- けーしちょーさん 2007/02/23 23:53:24
- うぉ〜。
- すごいよ。萌愛さん。
テーピングの下から血が滲み出すような渾身の「石」探訪。
きっと、マラソンやってる人の「ランナーズハイ」みたいな状態??
アドレナリンと、石への愛情も滲みでてまっせ。
もちろん、一票よ♪
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- drakenさん 2007/02/18 20:06:04
- 萌愛さん 石だよ〜
- こんばんは、萌愛さん。
金剛石林山の旅行記のコメント、す、すごいです。
ほんと、石へのその思い脱帽です。
そんな萌愛さんにこんなスポットを紹介です。
日本最古の石博物館
http://www.rd.mmtr.or.jp/~nihon315/
僕のお気に入りのトラベラーさんの旅行記を見て、
思い出しました。
http://4travel.jp/traveler/lovelybearscoo/album/10126265/
そういえば、岐阜に石博物館があったな〜 って。
一応、紹介です。
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- ジュリままさん 2007/02/07 13:42:56
- すごいねー!
- 読み応えたっぷりどした・・・
萌愛さんの思い入れが文章と、写真の多さによく現れてましたよ・・・(w
そして世の中には石好きさんがいっぱいいるのねーって実感しました。
しかしこのハードさは観光地じゃないっすねー
もちろんトレッキング・シューズ?
ジュリまま
- 萌愛さん からの返信 2007/02/08 17:52:13
- RE: すごいねー!→ありがとうある
- ジュリままさん、
金剛石林山は、わたいにとっては、「観光地」じゃなかった!トレッキングシューズでなくて、25.5cmの普通のスニカーで登ったあるよ(涙)
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- ちょめたんさん 2007/01/20 19:42:06
- 涙涙の金剛石林山登りだしたな!!
- 怪我した足で良くぞ登っただすね。私は2キロの山道と聞いただけで後ずさりするだすよ!その萌愛さんに付き合ってくれる、お飾り様が凄いだすね。またまたご馳走作らねばならないだすね。
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- 迷子さん 2007/01/19 16:58:38
- これはジャングルトレイルと変わらんどすな〜。
- よくぞここを探索されたどすな!
改めて見れば、、、頭が下がるどす〜。
あなた様こそ正真正銘の石好きの鏡!
もうこの世に不可能な場所は無いどすなぁ〜。
(今日も投票しようとすたら、、、、弾かれますたぁ)無念!
- 萌愛さん からの返信 2007/01/19 17:30:04
- RE: これはジャングルトレイルと変わらんどすな〜。→ジャングル
- どした。
お師匠さまあぁ〜、萌愛の努力を理解してくださってm(__)mでありまする。
今回は、お飾り様様どした。ホントに…
ひとりだったら、途中挫折まちがいなし!どしたよ。
沖縄旅行の中でも、とりわけここでは「神様」に見えましたよ。
>もう、萌愛に不可能な場所はない
なんて、とんでもないどす!まだ、メキシコもエジプトも行ってないし…お師匠さまみたく、緯度・経度だけで「石」ブツを捜すなんて萌愛はできませんよお〜!ここは、たまたまカタマッテあったので行けたどすが、未開の地だと絶対無理おます。とりあえず、今年は英国・愛国の石探訪したい♪おます〜
-
- パパスさん 2007/01/19 07:58:45
- なんと無謀な!でも素晴らしいあるよー!
- 萌愛さん、おはようさんある。
沖縄にこんな所が有っただすか?
凄い石山あるね。
若者でも音を上げるケモノ道を怪我した足で登ったあるか?!
しっかし凄い石あるね。
これは確かに神々の巨大彫刻あるね!
2億年前に出来たあるか?
パパスよりちとお年よりあるよ。
涙のコメントお待ちするあるね。
パパス。
-
- 迷子さん 2007/01/18 21:46:09
- お言葉に甘え〜。
- チョイと小腹が空いたのでお夜食代わりに
いただきに来たどす〜、がっ!
流石に石だけのことはあるっ、硬いっ!
前歯を折りそうどすたぁ〜。
しかし、金剛山どすか?自然の奇岩だらけどすな!
チャンと遊歩道もあるどすな?
案内板も立ってるどすな?(何と親切丁寧なぁ〜)
萌愛さまもお怪我すたおみ足で頑張って見学されたどすな。
エライっ!これぞ石好きの鏡!
迷子はいたく感銘を受けたどすたぁ〜。
(100票以上差す上げたい!)
お足の加減は良くなったどすかな?
シッカリ養生すて完治させておくれやす。
- 萌愛さん からの返信 2007/01/18 22:05:21
- RE: お言葉に甘え〜。→ありがとうある
- 迷子お師匠さま
実は、この奇岩の山登りは2k以上ある「けものみち」登山で、青年でも途中で休まないと行けないくらい、かなり険しい道、萌愛も休み休み行ったのどすが、なかばで涙が出てきました。この様子は、またコメントを入れるので読んでくださいませ。案内や掲示板があるのは、バリアフリーコースのものです。つまり萌愛は2コース行ったのです…約2時間半かけて「石」めぐりしました。もうバテバテざんしたよ〜って、写真は明るめに写ってるから険しさがあまりでてないの?かしらん!!
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- 迷子さん 2007/01/18 21:46:09
- お言葉に甘え〜。
- チョイと小腹が空いたのでお夜食代わりに
いただきに来たどす〜、がっ!
流石に石だけのことはあるっ、硬いっ!
前歯を折りそうどすたぁ〜。
しかし、金剛山どすか?自然の奇岩だらけどすな!
チャンと遊歩道もあるどすな?
案内板も立ってるどすな?(何と親切丁寧なぁ〜)
萌愛さまもお怪我すたおみ足で頑張って見学されたどすな。
エライっ!これぞ石好きの鏡!
迷子はいたく感銘を受けたどすたぁ〜。
(100票以上差す上げたい!)
お足の加減は良くなったどすかな?
シッカリ養生すて完治させておくれやす。
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