2005/10 - 2005/10
781位(同エリア842件中)
漣さん
ラトビア。多くの人がこの国を飛び越え西欧へと旅立っていく、そんなマイナーど真ん中な国。しかしながらヨーロッパ有数のユーゲントシュティールの町並みを誇る首都リガは多くの観光客を惹きつけてやまない。
バルト三国の中で最も滞在期間が長かった国。この国で旅行者はロシアのビザを取得し、東への列車に乗り込む。が、それはまた別のお話。
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クルシュー砂州の対岸の町、クライペダから直通バスに乗り込み、6時間ほど。闇の中に広がり始めた眩い光。すっかり眠りに入っていた目を覚まさせたのは活気に満ちたリガの夜であった。
時刻は時計の短針と長針が頂点で再会間近。荷物を引っ張り出し、夜の街へ駆け出す。先程までの眠気は吹き飛び、焦りが頭を脅かす。
ようやく見つけたホテル。再び襲う睡魔。久方ぶりの夜中のホテル探しを終えた安堵は深い眠りへと誘う。 -
朝を迎え、朝食を済ませるとリガの旧市街へ。ドイツ風の町並みに圧倒されながらの観光。
ドイツ商人の財力をまざまざと見せ付けられる。 -
城の前には衛兵が控える。火薬庫や城壁などが残るリガの旧市街は現在でも十分戦いに耐えうる遺産を残している。
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中世の町並みを残すリガにおいて異質な場所。旧市街から少し離れた場所にあるユーゲントシュティールの建ち並ぶ区域。
リガは以下の基準にて世界遺産に登録されている。
()()中世と後の時代の都市構造が比較的残っているリガ歴史地区は世界で右に出るものは無いアールヌーヴォー(ユーゲントシュティール)建築と19世紀の木造建築の質と量により、顕著で普遍的な価値を有している。
※ユネスコのHPに記載されているものを私訳したものです。 -
ああ、そういえば喉が渇いたな、水でも買うか。ん、何々。0・5ラッツ?ずいぶん安いなこの国は。昨日引き出しておいたお金を・・と。
え、受け取れない。なんで?おつりがない?ラッツっていくらだっけ。
・・・、・・・なに〜っ、1ラッツ200円〜。
この国を旅行される際は、くれぐれもご注意を。小さな硬貨一枚200円。心臓に良くありません、この国は。
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