2005/02/08 - 2005/02/17
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akkiy363672さん
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ハワイ島最後の朝が明けた。今日、ホノルルへ戻る。アロハ航空の座席は先着順だ。
朝食を済ませ、11時15分のフライト予定だから、9時過ぎにはコナ空港へ着こうと、8時にキンカメを出た。
少し時間が早かったので、昨日、中腹まで行ったのに厚い雲のベールに隠れて顔を見せなかった、ハワイの最高峰マウナ・ケア山に別れを告げに行った。空港入り口の信号を越えて、さらに10分ほど走る。19号ロードの右手前方、溶岩荒野の向こうにマウナ・ケァが見えてきた。
さらに10分…。はるか彼方のマウナ・ケアは一向に近づいて来ないけれど、飛行機のフライト時間を考えるとここが限度。そろそろ引き返さないと、間に合わなくなる。道路の右側に車を停めて写真を撮り、Uターン。
(この号はハワイ・ゴルフ紀行その4ですから、よろしければ、その1からお読み下さい。)
この旅の顛末は、http://homepage3.nifty.com/akira-i/World-Golf-Report/Hawaii2005-1.htm へ記しています。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 2.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ファーストワイズ
-
ホノルルへ渡るのはアロハ航空、搭乗は早いもの順だ。そのつもりでマウナ・ケァ山へのご挨拶もそこそこに切り上げ、2時間も前にコナ空港へ着いていたのだけれど、土産物屋をのぞいて絵葉書なんかを買っていたら、いつの間にか長蛇の列ができていて一番後ろのほうに並ぶことになった。
搭乗検査がやけに厳しい。靴を脱ぐのは全員だが、章くんたち外国人は別のテントに連れて行かれ、全身を調べられる。若い女の子の調査官だったら、パンツも脱いでやろうかと章くんは思ったのだけれど、鼻髭のおっさんだったのでサービスはなし。体を金属探知管で調べてOK。女の人はもちろん女性の係官が調べる。 -
ホノルル空港でレンタカーを借り、ホノルル市内を目指す。
空港インターから入ったフリーウエイH1を、イーストへ…。今日のホテル「アロハサーフ・ホテル」は、ワイキキ街区のほぼ真ん中にある。そのあたりに下りていくICはどこだ。初めてのH1でハンドルを握っている章くんは、地図を見ている余裕がない。「どこだ、どこだ。どこで出るんだ」と言っていたら「WAIKIKI」と書かれた看板が見えた。何だ、簡単じゃないか…と言いつつ23番ICで下りた。 -
この日の宿「アロハサーフ・ホテル」に到着。部屋はシングルベッドがひとつ、バスタブは無くてシャワーのみ。キンカメのツインルームのシングルユースに比べると、手狭で粗末な部屋である。
実は、このツアーの当初の宿は「ワイキキ・ゲートウエイ・ホテル」だったのだが、出発の前日の夜11時ごろに、この旅を世話してくれた旅行会社「ファースト・ワイズ」の松本君から電話があり、「現地でダブルブッキング(二重予約)をしていて、ホテルを変えてくれませんか。同等グレードのホテルを用意しますので」という話。翌日の出発で詳しい話もできず、「君たちも困ってるのだろうから、いいよ」と章くん、人の良いことを言ったのが失敗であった。
だいたい、2人1部屋のツアーだったのを一人部屋追加料金を支払ったのだから、ツインルームのシングルユースでなくてはならないはずである。それを手狭なシングルルームに押し込めるとは、悪どい旅行会社だ。しかも、「ワイキキ・ゲートウエイ・ホテル」は窓からワイキキビーチが見えるし、館内には高級店が並ぶ。インターネットも無料で使い放題のサービスが付いている。
それに引き換え、この「アロハサーフ・ホテル」は部屋・バスの粗末さに加えて、ビーチまで10分ほど歩かなくてはならない。旅行会社の変更お願いは、何が何でも聞いてはならないことを知った。 -
荷物を整理したあと、ワイキキ・ビーチに出てみた。ハワイは初めてのヤスヱが、「なんて小さい砂浜なの。これって遠浅…? 世界のワイキキ・ビーチも、御殿場海岸(津にある海水浴場)にゃ勝てンね」と鼻で笑う。ヨットが波打ち際まで来ていたから、遠浅ってわけでもないのだろう。
-
午後4時40分。シェラトン・ワイキキ・ホテルのオーシャンテラス・バイキングに向かった。5時オープンとのことで、すでに2組ほどの人が並んでいる。受付が始まって、「リザベーション(予約は)?」と聞かれて、『えっ、皆んな予約してきてるのか』と思いつつ「ノー リザベーション」と答えたけれど、前から3組目だったので何とかオーシャンテラスに席をとってもらった。前の庭でフラダンスショーをやっている。
シェラトンのバイキングはさすが…、種類の多さは感激ものだ。マグロの刺身、骨付きリブ、サーロインステーキの切り分け、寿司、サラダ、果物、ソフトクリーム、ケーキ、プリン、シュークリームと食べて満腹!3人分227?+チップ20?=247?。 -
食後は、またショッピングセンターを歩くという滋子さん・ヤスヱと別れて、章くんは「インターナショナル・マーケット」を訪ねた。
このマーケット、カラカウア通りに入り口があるのだが、一歩マーケットの中へ足を踏み入れると、中は迷路のように広がっていて、樹齢100年以上の巨大なバニヤンツリーの周りに、いくつもの小さなお店が集まっている。店々をのぞいて冷やかしながら歩いていくと、熱帯の樹々に囲まれた滝があったりして、トロピカルな雰囲気が広がっている。小さなワゴンタイプの店の大半は韓国・中国・タイなど東アジアの人たちがやっていて、アクセサリーや小物類のお店が多い。 -
帰り道、路上に人だかりがしていて、その中心に赤茶色の男のブロンズ像が立っている。章くんもしばらく見ていたが、ブロンズ像は微動だにしない。
と、その前を不思議そうに男の像を見ながら、2人の若い女の子が通った。やにわにこの像が動いて、女の子にバキューンと拳銃を撃ちながら襲い掛かった。「キャーッ」と逃げる女の子…、半ば予想していた風だったが、それでも通りがかりに急に動かれるとパニクる。その様子を期待していた観客は笑い合い、何分間も動かずに獲物を待ち続けた男の健闘に対しても、前に置かれた帽子へ1〜5?ほどを喜捨していた。 -
第7日目。今日はオアフ島の南海岸に位置するホノルルからは反対側の北の先端にある、タートルベイGCで36ホールを予定している。
午前6時半にホテルを出発したのだが、ホノルル市内でのH1への乗り口を見逃して迷走…。当てずっぽうに右…左…と曲がったものだから自分の位置が判らなくなってしまって30分ほどをロスしてしまい、やっとH1に乗ったのは7時になろうかというころであった。
「今日も遅刻かぁ」と車を走らせたところ、その後の道は分かりやすくて、8時過ぎに到着。何とか、遅刻は免れた。 -
← 大きな木の下で店を開いているスナックカーで、ホットドッグとコーラを買って、パクつきながらプレーした。
-
← パーマーコース18番ホールの横の海岸にて
この一帯 ハワイのノースショアは、世界最大級のビッグウエーブが押し寄せるところで、サーフィンの世界大会が行われる。 -
ワンラウンドを終えて、クラブハウスへ引き上げてきたのが12時40分。
コーヒーにサンドイッチをつまんで、1時20分、ファジオ・コースへ出発した。前を1人でプレーしている男の人がいたが、やがて見えなくなって、それから後は貸し切り状態のプレーであった。 -
第8日目。 午前5時30分起床。今朝もパンとコーヒーを持っての出発である。午前8時04分スタートのマカハ・バレーGCまで、1時間少々かかる予定なので、6時30分に出ることにしたのだ。
H1を西へ終点まで走り、その延長の92号線を西海岸沿いに北上する。途中、ところどころで渋滞…。今日も遅刻した。 -
ハワイ島でもそうだったが、ここマウイ島でも、いや世界各地のほとんどのところがそうなのだが、日本のように「○○ゴルフ場→」といった看板を掲げてはいない。環境条例などで屋外広告は厳しく規制されているのだろう。
到着、8時20分。またまた遅刻だ…。 -
プレー終了後、 軽食で腹の虫を抑えて、マカハ・リゾートをあとにしたのは、午後1時を少し回ったころであった。十分に、もう1ラウンドできる時間であったが、お二人には明日の帰国を控えてお買い物が待っている。早目にホテルへ戻ってシャワーに入り、衣服を整えて、ワイキキの町へ繰り出すご予定なのだ。
ホノルルに近づくにしたがって車の数が増えてきた。H1も市内にかかる頃から渋滞でノロノロになってしまって、ホテルに帰りついたのは、3時になろうかという時刻であった。 -
土産物を買いに出る二人とは別に、何も買う予定のない章くんは、「風の谷」へ行ってみることにした。
「風の谷」とは章くんの命名で、正式には「ヌアヌ・パリ展望台」という。コオラウ山脈の途中にある断崖の上の展望台で、カイルアからハワイカイあたりの景観を一望することができる絶好のビューポイントだ。ほぼ垂直に切り立った崖の高さはおよそ900m…。海から吹く風は、岩壁で谷の一番奥のこの展望台へ集められ、渦を巻いて吹き抜けていく。風の強さは半端でなく、まっすぐに歩けないこともあるほどだ。 -
それにしても、この風の強いこと…。オアフ島の背骨とも言えるコウウラ山脈の、海に面した壁なので、常に海から吹き上げる北東の風を壁面が集めて、最奥部のこの展望台に吹きつけている。
← どれほどひどい風かというと、記念写真を撮っていたカップルの男が、両手を開いて羽ばたいていた。Tシャツはまくれ上がり、今にも飛び立ちそうであった。 -
今夜の食事は、シェラトン・モアナ・サーフライダー」、ギリシャ神殿のような白亜の殿堂で、プライベートビーチを持つワイキキ最古のホテルだ。
ここの新館オーシャンビューは「タワー・ウイング」、シックな旧館は「バニヤン・ウイング」と呼ばれているが、どちらもとても優雅で豪華な雰囲気である。
受付で「予約はしてないんだけど、食事できる?」と聞くと、「OK、プリーズ」と通してくれた。 -
第9日目。ハワイ最後の朝が明けた。
今日の中部国際空港(セントレア)行きコンチネンタル905便は、ホノルル空港を午後2時15分に出発の予定だ。それまで、「パールハーバーを見てみたい」と言うヤスヱの発案で、日米開戦ゆかりの地を訪ねてみることにした。
ところが、入口に長蛇の列…。結局 中へは入れずに引き返してきた。
← 太平洋戦争の終結時に、日本の降伏調印式が甲板上で行われた「戦艦ミズリー」。今は現役を引退してここに係留されている。 この船の前方に真珠湾奇襲攻撃で撃沈された戦艦アリゾナが沈んでいて、今も燃料の重油が漏れ出してくるとか。【パンフレットより】 -
2時20分、定刻に少し遅れて離陸。見る見るうちに、ホノルル空港が小さくなる。
-
ホノルル空港から8時間50分。コンチネンタル905便は機首を下げて、着陸の態勢に入った。
中部国際空港(セントレア)は、実は今日が開港日なのである。空港関係者も新業務だろうし、この機のパイロットたちも初めての着陸だ。大丈夫かと、ちょっと不安…。
飛行機は、着陸態勢に入った。窓の外を、飛行場の施設が後ろへ飛んでいく。ドド〜ンと衝撃がして、車輪が滑走路に着いた。ちょっと荒っぽいけれども、開港日…初めての着陸であることを考えれば、仕方がない(笑)。
ということで、無事帰国。最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- グリーンマンさん 2007/03/17 09:13:31
- 懐かしい...
- akkiy363672さん
コミュニティの参加ありがとうございます!
ハワイの「モアナ.サーフライダー」は僕達夫婦が結婚式をハワイで挙げたときに宿泊したホテルです!
まさに写真に写っています正面玄関にリムジンを着けていただき山の手の協会で挙式を致しました!
その後子供達がどうしても僕達の結婚式を挙げたところに行きたいと言うことで5年前に再度行かせて頂きました!
タートルベイGCも岡本綾子が優勝したその年に一度とその後2度ほど行かせて頂ましただが上海に駐在を始めてからはハワイやアメリカ方面にはあまり行かなくなりました!
楽しくハワイでのゴルフ日記読ませていただきました!
中国の飛行機にはもう乗りたくないとの事でしたが機会がありましたら是非上海へゴルフにおいで下さい!
- akkiy363672さん からの返信 2007/03/18 01:23:20
- よろしくお願いいたします。
- ご連絡をいただき、ありがとうございました。このサイトの使い方に、まだ不慣れなので、なかなか目的のページにたどりつけません(苦笑)。なんとか取り組んでいきますので、末永くよろしくお願いいたします。
15年ほど前に、海外の一流コースの素晴らしさと難しさを知り、すっかりはまってしまいました。
アメリカのゴルフは明るく開放的、ヨーロッパは上品、イギリス・アイルランドは自然のままのコースが魅力的、カナダのコースは世界一美しく、アジアは気楽!
とは申しましても、まだまだほんの一部のコースを覗いただけです。「世界でゴルフ」を合言葉に、足腰の丈夫なうち、クラブ片手に出かけようと思っています。
中国のゴルフ・コースも、近年、素晴らしいコースが出来上がっていると聞いていますので、ぜひ伺ってみたいと思っています。上海の躍進振りも、この目で見てみたいし、本場の中華料理も、ぜひ食べてみたい。
そのためならば、CHAINA-AIRにも、ボンバルディア機にも、乗る覚悟でいます。
その節には、どうぞよろしくお願いいたします。
まずは 入会のご挨拶まで。今後とも、何卒よろしくお願いいたします。
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