2005/10 - 2005/10
673位(同エリア729件中)
漣さん
リトアニア。未だマイナーなEU加盟国。杉原千畝と言われてすぐに分かる人もそうはいないだろう。何気にその歴史は深く、一時はポーランドと連合王国を形成し、モスクワのクレムリンを落としたこともある強国。
そんな国の首都、ヴィリニュスは中世の薫り漂う古都。北欧・東欧・中欧を繋ぐ商都として繁栄したヴィリニュスは現在では、何でココが世界遺産なの?という印象を与えるこじんまりした旧市街を今に伝えている。
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「夜明けの門」、ヴィリニュス歴史地区の入り口。この入り口を境に訪れた人々は中世へと誘われる。
様々な宗教・宗派の教会が建ち並び、商都特有の寛容さが表れている。
中世への期待をこめて入ったが果たして・・・。 -
旧市街に入り、100m程歩くと「曙の門」に入る前に見られた大通りに再び遭遇。中世ってこんなに道幅広くとるもんだっけ?
大通りに面して建つ市庁舎入り口にて世界遺産の碑を発見。ヴィリニュスは以下の基準で世界遺産に登録されている。
()ヴィリニュスは数百年に渡り東欧の広大な地域の建築的・文化的発展に深い影響を与えた中世の基盤の顕著な例である。
()ヴィリニュスは保存されている町並みと多様な建造物群に500年の時代を超えて有機的に発展してきた中欧の都市の優れた実例が表れている。
※ユネスコのHPに記載されているものの私訳です。 -
市庁舎を越えて来たあたりから中世の町並みの街路構造のお手本の様な狭めの道が続く。道なりには土産物屋やレストランとして利用されている、時代性のある建物が続く。
こういった町並みに来ると裏道を見てみたくなるもの。細い路地を縫って進むと・・・。 -
突如目の前に巨大な教会が!この教会、聖アンナ教会と呼ばれるゴシック様式の教会。ドイツ商人たちの建築法の影響なのか、煉瓦製のこの建築は極めて珍しい外観を誇っている。
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18世紀に新古典主義で再建された大聖堂。このあたりで見所はほぼ見終わってしまう。
なんだろう、ルネサンスや新古典主義の町並みは黄金比ではなく白銀比の建築をずっと見てきた自分にとってあまり面白さが伝わりにくいとは感じていたが、旅行者としての目を通してもなぜこの町が世界遺産なのか、実はかなり疑問。
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