2007/01/01 - 2007/01/08
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白ひげトトロさん
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2007年元旦の朝、妻の停年退職を記念し慰労と感謝をと、私達の住む地方都市の空港から、ソウル仁川空港経由のコリアンエアーにてバンコクに出発しました。
8日間バンコクと花博が開催されているチェンマイを廻る旅でした。今回の目的は二人とも食いしん坊なので美味しいものを探し歩き、素敵な品々を買い歩き彼女の物欲をも満足させると言う、すでに私達熟年世代に最後まで残された本能の物欲と食欲のみを探求すると言うエレガントで高尚な目的の旅の顛末をレポートいたします。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- 大韓航空
-
乗り継ぎのソウル仁川空港の風景です。
11時55分離陸したボーイング737は機内食に芯が冷たいハンバーガーの寒さのような凍てつく韓国に14時20分到着した。
久しぶりの飛行機の旅で事の他ご機嫌な妻の鼻歌を子守唄に眠っている間に到着時刻になっていた。 -
折角の韓国、記念に美味しい食事とレストランに入ってきずいた事は、支払いのウオンもドルもなし、日本円ではお釣なし、仕方無しにカードを使ってのやっと
頂けました、私は参鶏湯定食に相方は石焼ビビンバ、昔若かりし頃ソウルで食べた値段と比べ3?5倍になっておりました。オ?アイゴ、スッパル(韓国語に詳しい方のみ理解が出来るでしょう) -
広大で機能的なインチョン空港はさすが韓国が威信を掛けて造っただけあり、美しく利便性を考慮されていて、賞賛されるが民族性かエリート意識の成せる事か
職員の対応が傲慢で冷ややかさを感じるのは私の偏見か?。17時ボーイング777?300の機内は最新のハイテク機として洗練された機内に、美しいがクールなフライト・アテンダント(私にはスチュワーデスが
ピ?ンとピッタリくるが)に恭しく迎えられ、事前に
お願いしていた非常口前の席にゆったりと座った。
(エコノミー症候群対応に締め付ける特殊なストッキングを利用しましたらムクミも無く快適でした) -
お約束事のように機内食写真を撮りましたが少し暗く
撮れてますが、私は牛肉で妻は鳥の煮込みぶっ掛けご飯弁当でした。先程の空港での食事から時間が経過しておらず、少し手をつけた程度で妻は「シャンパンはないの」とエコノミークラスである事を考えない発言にハラハラ。彼女曰く「だってシンガポール航空では
あったのに」・・・いつかファーストクラスに乗せるからね・・・ごめんね!
飛行時間の5時間を彼女はひたすら折り紙作り、私は
ただ眠って英気を養うだけのゲームもない退屈時間。 -
正月2日バンコク滞在一日目、朝一番に在タイのT嬢が迎えに来てくれた。
妻を紹介し早速市内を散策することにして、向側のサイアム・パラゴンを廻りMBKへ。
携帯電話の中古市場が恐ろしい数と盛況ぶりに驚いた。妻とT嬢は下着売り場で試着室に閉じこもり、巨大な胸にピッタリ・ジャストフイットに満足顔。
午後にはBTSでプロボン駅に移動し、駐在員御用達の「レモングラス」で昼食を済ませ、エンボリアムやナラヤにてショッピング。
物欲の塊が巨大な買い物袋を抱えて出てきた。
購入金額以上に運賃を掛けて航空便で送る羽目になった。 -
夕方地下鉄タイカルチャーセンター駅から専用バスにて、サイアム・ニラミットに向いました。
20時開演でしたが広場で出演する踊り手達による踊りや記念写真に応じてくれた。
全国各地の伝統的な家屋が移設されており、手作り菓子や民芸品の実演が行われており、開演まで退屈する事もなく過ごした。
ショーは最新の舞台装置と演出で、踊りによる王国の興亡や、仏教の幸福感を表現し、その美しさに、物欲と食欲の化身達も感嘆し、しばし舞台芸術に興奮し感動させられておりました。 -
終演後にも多数の踊り手達が、お見送りしてくれて、
感動が醒めない観客に再び優雅な踊りを見せてくれていました。 -
民族楽器による演奏も速いテンポで奏でられ、美しい
踊り子に混じり、観客までもが一緒に踊りだしておりました。 -
デパ地下の食品売り場での試食コーナーよろしく、伝統菓子の実演では、幾つもお代わりして頂く、我がデブ夫人でした。
-
正月3日 バンコク滞在2日目
今日はパンダバスを利用し効率よく市内観光。
7時ホテルに迎えに来てもらい、懐かしの前回宿泊の
マンダリンホテル横から15,6人の乗客を乗せ
出発。
朝の陽光に輝くチャオプラヤー川を渡りワット・アルンに向う。 -
渡し船で隣に座った女の子と不思議と意気投合し、
終了時まで手をつなぎ観光した。
お父さんがバンコクに単身赴任で、お母さんと双方の御両親で旅行されていると言う「アキちゃん」5歳。
その愛くるしさと人懐こさに、自分の孫を連れてきたような錯覚する甘え方をされて、楽しい観光となり、住所を聞き漏らした事が今でも後悔しております。いつかきっと何処かでアキちゃんにお逢いしたいものと祈願しております。 -
ワット・ポーの巨大なスリーピングブッタに、同じ仏教と思えないお姿や、寺院建築に驚嘆した妻も、にわか仏教徒らしくお賽銭を上げ、熱心に祖先へ祈りを捧げております。
-
前回の旅行では友人のT嬢が案内してくれたワット・プラ・ケーオでは自慢げに説明役が出来て、熱心に見学し過ぎて婦人用のトイレが長蛇の列で、集合時間に
遅れ大慌てで隣の王宮にむかった。
信仰心の薄れた我々から見ると、熱心に信仰する老若男女を見て、物質文化で失った心の寄り処を再びその貴重さを思い起こされ、思わず手を合わせられる荘厳さに、その夜二人の話題のテーマとなった。 -
昼過ぎにインターコンチネンタル・ホテルで解散になり、隣のゲイソーンはブランド物に縁が無いのでパスし、近くのスーパー、ビックCを覗き日用雑貨を買い込んだ。 ホテルに向う途中伊勢丹前を通り、前日の爆弾テロで中止となったカウントダウン会場を見て、サイアム・スクエアで、妻の念願の「シャークフイン」の姿煮と「ツバメの巣」のスイートで昼食。
感想はと尋ねたら期待ハズレの味とのたまわく。 -
フカヒレはその物に味が無いので、各お店での味付けで決まるので、期待した程でもないし、以前に台湾で
ツバメの巣はスープとして頂いて、美味しさと疲労回復に効果があり感動したが、今回のスイーツで頂いた
感想はあまり感心する程でもなく、ただ高級食材としての珍しさだけと説明に納得するデブ夫人であった。 -
-
バンコク最後のデナーは、以前から「フルーツカービング」に興味のあった妻の要望に沿い、デュシ・タニ・ホテルの宮廷料理のベンジャロンを予約し、三人で少しお洒落し豪華な雰囲気での食事を始めた。
その時事件が発生した。
デブ夫人が淑女としてあるまじきマナー違反をした。
それはオーダーで彼女の「トムヤンクン」を辛さを軽減するようウエイターに伝えてたが、我輩の英国流英語が理解でき無かったようで(多少東北訛りが有り)
にわかにスパイシーアレルギーが起きて、トイレに駆け込んだ。それでも着席すると再び食事を始めたが、
ケチで勿体無いとしたのでなく、彼女曰く「美味しいの」とのたまわく。げに恐ろしいはオバタリアンの食い意地。その後数回素敵なお手洗いに往復していた。
それに肝心のフルーツカービングは、担当コックが
不在で現在実演公開はされてなかった。 -
以前タイの宮廷料理を頂いた記憶では、辛さが抑えられ円やかであったと記憶し、イメージしていた。
雰囲気が申し分無く、使用されている食器に感嘆しながら楽しんでいたが、隣のテーブルに同胞の7,8人
の中年グループが、盛んに酒盛りを始め、ダミ声で
大声で宴会を始めており、周囲の雰囲気に馴染まずに
一頃世界のノーキョウと笑われたが、最近旅行慣れし
周囲の後進経済大国の団体にその地位を譲ったものと
思っていたが、未だエコノミックアニマルが健在であった。私達の話題も「人の振り見て・・」であった。 -
時間的に一段と賑わうタニヤ通りで、パクリ物などを眺める計画も中止して、K譲とのお別れ挨拶もそこそこに、タクシーで真っ直ぐにホテルに戻った。
フランス系のお洒落な部屋に帰るより早く、こちらでもトイレと仲良しになり一晩お付き合いしていた。
窓の外ではネオンがきらめくバンコクの夜も名残惜しそうに更けてゆきました。
この後の旅行記はチェンマイ編に続きます。
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