2006/12/26 - 2007/01/03
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lagoonさん
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愛してやまないシングルモルトウイスキーの聖地、
遠きスコットランドプレミアリーグで活躍する中村俊輔の応援、
そして、エジンバラの大晦日のストリートパーティ、よくばりなスコットランド旅です。
その1【グラスゴー → アイラ島編】
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-
【初日】東京 − パリ − エジンバラ
●ロイヤルマイル(エジンバラ)です●
エジンバラの旧市街観光のメインストリートですね。
とりあえず、エジンバラ空港から市街に入ったところです。
今回は、アイラ島へ行く飛行機の出るグラスゴーに
すぐ向かう予定なのですが、その前にエジンバラで大晦日に行われる市街イベント”ロイヤルストリートパーティ”のチケットを確保するために、バスを降りてやってきました。
実はここまでの道のりが急坂で。。。
荷物引っ張っていたのでしんどい中でとりあえず幕開けの1枚。 -
ロイヤルマイルの上部に向かって見たところです。
この一番先に「エジンバラ城」があります。
左側に見えるとんがった建物が、大晦日のイベントのチケットを扱う「HUBチケット」です。
◆エジンバラ空港 − 市街ウェバリー駅
AIR LINKバス 往復5ポンド -
【初日】エジンバラ − グラスゴー
●ブキャナンストリート(グラスゴー)
エジンバラのウェバリー駅を出発してグラスゴーのクイーンストリート駅に向かいました。
グラスゴーはもろに欧州の都会って感じです。ここブキャナンストリートは、歩行者専用の最もにぎやかな商店街通りです。この通りに沿っていくと、グラスゴーの交通の要、バスステーションと2つの駅を行き来できます。
◆エジンバラ − グラスゴー
鉄道 : 所要約1時間 8〜10ポンド
(時間などにより割引があります) -
●グラスゴー大聖堂です。
クイーンストリートからカテドラル通りを東に向かって、歩いても十数分で着きます。散歩に丁度いい距離です。
市街中心部の喧騒と違って、静かでとても荘厳な雰囲気です。
入場料 : 無料 -
●プロバンド領主館です。
グラスゴー大聖堂の正面くらいのところにあります。
グラスゴー最古の館で15世紀のものだそうです。
このあたりは、中心部にありながら大都会然とした、
グラスゴーとは一線を画す落ち着いた雰囲気です。
入場無料
※日本語の簡単なパンフレットも置いてあります。 -
●プロバンド領主館の一室です。
建物の中も入れるようになっていて、中に入ると益々
ひっそりとした空気が漂います。
中には部屋ごとに調度品が並べられていて、当時の
生活を忍ばせてくれます。
※入り口が普通の玄関なので、一瞬とまどうかもしれ
ませんが、気にせずドアを開けて入りましょう。 -
一般的な歴史的観光名所を見た後は、ちょっとマニア
な場所に行ってみることにしました。
カテドラル通りを途中で左に曲がりクライド川のほう
に下って行き、バス停を探します。
●目的地は、ハンプデンパーク・サッカースタジアムです。
行き方:
Stockwellストリート、クライド川の橋の手前にある
バス停からバスに乗って行きます。道を渡った所には
大きなショッピングセンターがありますのですぐわか
ると思います。
Aitkenhead Road(Hampden Park)下車
所要10〜15分くらいです。
37番のバスに乗りましたが、それ以外の番号でも行く
ものはあるようです。運転手に聞いて乗るのがよい
でしょう。ちなみに私は乗るときにスタジアムに行き
たいので教えてくれるように頼んだら、丁寧に教えて
くれました。
(欧州では、スコットランド人のホスピタリティは
突出してる気がして、随所で「感動」します。) -
●ハンプデンパーク・サッカースタジアム
世界最古の国際試合用サッカースタジアムです。
現在は、スコットランド代表チームの試合と、カップ
戦の試合が行われています。
バスで来ると右手のほうにその勇壮な姿を現します。
とても美しいです。
1902年建造でしたが、数年前に改築されています。
でも目の前に立つとなにかその歴史の趣を感じます。
存在としては、日本の国立霞ヶ丘競技場のような所です。
バス停から上がってくると、この写真のあたり、駐車
場入り口付近に出ますので、左のほうに回って行きます。 -
●スコティッシュ・フットボールミュージアム
(ハンプデンパーク・サッカースタジアム内)
スタジアムの正面入り口です。時間が遅かったので、
スタジアムツアーはやってませんが、スコットランド
サッカーの歴史を集めた博物館が併設されているので、
そちらを見学します。
入場無料
入り口入って、左側の階段を下ったB1です。
(間違えて2Fにあがったら、VIPルームがありました。
そこから試合が見れたらいいでしょうね) -
●博物館内
なんと、日本ゆかりの展示を見つけました。
2006年W杯前の日本代表最後の国内戦、
「日本代表対スコットランド代表」の
さいたまスタジアムでの試合のチケットです。
この試合(キリンカップ)のプレートもありました。 -
●選手のロッカー
昔の選手控え室のロッカーが再現されていました。
そのほか、様々な歴史的試合のチケットや資料、
数々の名選手のユニフォーム、VTRの上映なども
あります。
博物館には、もちろんグッズショップやカフェも
設置されていて、ショップではスコットランド代表
グッズのほか、カップ戦などのプログラムや、クラブ
のグッズなども買えます。
私は、セルティックのショップでは見かけなかった、
あのロイ・キーンのキーホルダーが1つだけぽつんと
売っていたので迷わずゲットしてしまいました! -
●George Square です。
(クイーンストリート駅裏手)
電飾が綺麗だったので駄目もとで1枚。
ちょっと手ぶれしてますね。(汗)
明日は、いよいよアイラ島に上陸です。 -
■グラスゴー − アイラ島
1便のため、暗いうちのチェックアウト。
ホテルで確かめたらエアポートバスは動いているとい
う(ほんとか?)ので、ホテルから2ブロックのバス停へ。
男性一人女性二人のグループが同じくバス待ち。
さて、嫌な予感のとおり、まてどもまてどもバスはこず。
そのうちに、女性の一人が待ちきれなくなって離れた
角でタクシーを止めたので、便乗を相談したら、「も
ちろんOK」の返事。タクシーの運ちゃんいわく「ホリ
デー運行でほとんどこないぞ」だって・・・。
結局、男性一人と女性一人は見送りの家族だったらし
く、女性一人と雑談しながら空港へ。休暇からニュー
ジーランドに戻るところで、フライトまで1時間ない、
でも余裕な雰囲気。うーむ。
費用 : グラスゴー市内 − グラスゴー空港
20ポンド
(相乗りだったので一人10ポンド) -
●グラスゴー − アイラ島
8:30発 BA (9:15着)
まだ、空は暗く、雲もびっしり。
でも、そのおかげで、雲の上にあがると写真のような
景色。雲海の向こうに昇る朝日がとても綺麗。
バスのどたばたも忘れるすがすがしい朝です。
いざ、アイラ島へ。 -
■アイラ島
第一便 BA8921(可愛い飛行機です)
ついにアイラ島に到着です。
厚くたちこめた雲を抜けて降下すると眼下に見えたの
は、さすが噂に違わぬ荒涼たる島の海岸線。。。
雨混じりの風が吹き抜ける中での寒さに耐えながらの一枚。 -
●アイラ空港
とてもコンパクトな空港です。
飛行機を降りて歩いてターミナル?に向かいます。
中には、小さなパブ(?)もあります。
シングルモルトがたくさん飾ってあって、眺めるのも
楽しいです。
<グラスゴー − アイラ便について>
基本的に、平日は1日3往復、午前1便、午後2便です。
土曜日は、朝の1便のみ。日曜は休みで空港もお休みです。
予約は、英国航空のサイトからできます。
英語ですがそんなに難しいことはないでしょう。
往復で、それぞれ希望の便を選べるようになっています。
価格は、便によって、23ポンド〜70ポンド台くらい
(だったと思います。)と、結構幅があります。
これにtaxが付きます。
後は、E-TICKETなので、番号と念のため確認メール
をプリントしてチェックインすればok。
グラスゴー空港では自動チェックイン機が使えます。
私の場合は、往復で運賃55ポンド+税・諸費用で
36ポンドの計91ポンドでした。
片道1万円ちょっとですから結構リーズナブルな組み
合わせかなと思います。 -
●空港前のバス停
さて、空港は集落からは離れているので、まずは島で
一番の集落、ボウモアへ向かうことにします。
空港を出てすぐのところにバス停はあるものの、今朝
のことがあるのでちょっと心配しつつ待つことにします。
さすがにシーズンオフなので、観光客で降り立った人
はほとんどいず、バスを待っているのは、反対方向の
ポートエレンに行くという男二人だけです。
しかも、その二人は幸運なことに、ポートエレン方面に
行く地元の誰かを迎えにきてた車に乗っけてって
もらってすぐに行ってしまいました。
こちらは、寒空の中、バス待ちです。あと15分くらい。
でも、正確さに不安があるので、建物の中に引き上げて
ぎりぎりに戻ってくる、という気にはなりません。
やがてバスの時間。そして10分がすぎ。20分がすぎ。
風は相変わらず冷たく、、、
バス停に風除けのBOXがあるのだけが救い。。。
時々通る車を見て、「ヒッチハイクかなあ・・・」と
いう思いが頭をよぎる。(寒) -
●ポストバス
空港の駐車場にずっと停まっていたので気になっ
てはいたのですが。凍えそうな私をボウモアの町
へ連れて行ってくれたのは、名物?”ポストバス”
でした!
その名の通り、郵便の車なのですが、配達がてら、
バスとして客も乗せてくれます。
ボウモアまでの道は両側ずーっと荒野。
実は、周辺はシングルモルトのスモーキーフレー
バーのもと、ピート(泥炭)の大地です。
ピート掘りはピートが湿気を含まない乾燥した時期
にするらしく、今はオフだそう。
◆アイラ空港 − ボウモア
2ポンド25(だったと思います) -
●ボウモアの町(メインストリート)
ついにボウモアの町に到着です。
ホテルの場所を教えてくれた親切な運転手さんに
お別れを言って、郵便局の前でポストバスを降り
ます。
ボウモアの町は小さいので(といってもこの島最大
の町ですが)、この道を中心にお店や観光案内所等
がすべて徒歩圏です。
この道を下っていくとロッホインダール湾です。
そして、下りきった左手にはあの”ボウモア蒸留所”
があるはずです!
とりあえず、予約しておいたボウモアホテルに
向かいます。 -
●ボウモアホテル
アイラ島での拠点です。
メインストリートを下っていく途中を右手に折れた
ところにこじんまりと建っていますので、海からは
離れていますが、その分リーズナブルです。
とってもアットホームなペンションという感じの
雰囲気です。
おかみさんのフレンドリーなメールの文体にひかれ
ここに決めたのですが、間違いなかったです。 -
到着したときは皆さん、朝ごはんの最中でしたが、
(失礼しました!)
チェックインもはしょってまず部屋に通して休ま
せてくれました。 -
●ハーバーインのバー
とりあえずボウモアの町を散歩していたら、ひょん
なことから、元ボウモア蒸留所の広報マネージャー
をされていたクリスティンさんと知り合いになり、
シングルモルトを飲みたいと言ったら案内してくれ
たバーです。
そのクリスティンさん、ウィスキー業界では知る
人ぞ知る有名なかただったと、後で知ることに! -
●ハーバーインのバー
海沿いにあるホテル、ハーバーイン併設のバーです。
ホテルのほうは、さすがに眺めの良いホテルらしいの
で、ボウモアの町で一番高いです。
シーフードがうりのようで、名物のカキも食べられ
ます。
もちろん、アイラモルトは充実です。
アイラでの最初の一杯はここで、ラガブーリンを
頂きました。 -
●ハーバーインのバーにて
地元の方々です。
左のおじ様は、元ウィスキー職人です。
右の方は建設業関係だそうです。
ウィスキー好きなのですが医者に釘をさされている
ので、今日はミルク!を飲んでるとの事です。
(お気の毒です)
一緒にきたクリスティンさんが車をとりに家に
行ったので、その間、スコットランド英語に時々
悩みながら、会話を楽しみました。
★写真が多くなったので旅行記を分けます。
この続きは、<アイラ島蒸留所探訪〜(その2)>
に書いていきますので、そちらも見てください。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- 迷子さん 2007/02/04 15:04:26
- やっとボウモアにご到着どすな!
- 良かったぁ〜。
(ちょくちょく覗きに来てたどす)
いよいよ次はボウモア蒸留所どすな?
楽しみー!
ココは確か今では2箇所位しかない
自前でフロアモルティングすてる蒸留所だった様な、、、?
期待すて待ってます〜。
- lagoonさん からの返信 2007/02/10 13:44:49
- RE: やっとボウモアにご到着どすな!
- お待たせしました。
ようやく、どうにかこうにか体裁が
整ってきました。
まだまだ続きますので、時々覗いて
みてください。
-
- 迷子さん 2007/01/09 04:48:29
- おおっ、ボウモアだぁ〜!
- シングルモルトを訪ねてアイラ島まで行かれたのですね?!
す、凄い!ここを訪ねるなんて通だわぁー。
是非、是非、この続きを楽しみにしております〜。
あっ、肝心のご挨拶を忘れてた、、、
始めますて、ヨロシクお願いいたすます。
- lagoonさん からの返信 2007/01/09 23:34:26
- RE: おおっ、ボウモアだぁ〜!
- 迷子さん、はじめまして。
徐々に書き始めたとこにアクセスが
あったので、恥ずかしいやら
プレッシャーやら。。。^^;
頑張って帰国日までたどりつきます!
そのうち、過去のも書いていこうと
思いますのでよろしくです。
lagoon
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