チュック(トラック)旅行記(ブログ) 一覧に戻る
 今回の旅はノースウエスト航空のマイレージプログラム、ワールドパークスの特典による無料航空券を利用します。アジア地域内の無料航空券は20000マイル*で貰えるのですが、どうせ同じ20000マイルを使うのならできるだけ珍しいところへ行こうと思い、マーシャル諸島共和国のマジュロ環礁を選びました。マジュロにはノースウエスト航空のパートナー、コンチネンタル航空が就航しています。日本からはグアムで乗り継ぎです。グアムからは「アイランドホッパー」と呼ばれる路線で4ヶ所に寄港しながらマジュロまで行くことになります。(*今回は片道をビジネスファーストクラスにしたので30000マイルに割増になりました。)<br /><br />【2002年3月6日(水)】寄港地で降りられない<br /> グアムでの一晩はあまり良く眠れませんでした。水の音がうるさかったり、目覚ましラジオしか無かったので、ラジオ局が朝に電波を止めたらどうしよう?と考えたりして、落ち着いた夜が過ごせなかったのです。<br /> 結局、寝たのか寝てないのかわからないような状況のままで朝を迎えました。6時半にチェックアウトしたら、時間が早いので無料の送迎サービスは無いと言われました。仕方なく空港までタクシー($5)で行ったのですが、ちょっともったいない感じです。<br /><br /> コンチネンタル・ミクロネシア航空CS956便は昨日と同じB737-800型機で、7割くらいの搭乗率に見えます。私の前の席には飛行機の整備士さんが2人乗っています。整備士がいない小さな空港ばかり回るし、何度も離着陸を繰り返す便なので、常に添乗しているのでしょうか?グアムを飛び立つと、まずは朝食でオムレツでした。<br /><br /> 寝不足なのでしばらくうとうとしていました。気がついたら最初の寄港地チュック(トラック)に向けて降下中だったのですが、窓からの景色を見てびっくり!珊瑚礁の海がとてもきれいでした。それはグアムから行っても別世界に思えるほどです。海の色が違いました。<br /> そんな景色を眺めながらチュックに到着。短い滑走路のはじっこぎりぎりに降りようとするので、滑走路が見えるまでは海面すれすれを飛んでいるような感じでちょっとスリルがあります。車輪が降りたら今度は逆噴射で急ブレーキです。当然誘導路なんてものは無いので、滑走路上で器用にUターンして、おもちゃのような空港ターミナルへ向かいます。こんな様子は次のポンペイ(ポナペ)、コスラエでも同じでした。<br /><br /> 定刻よりちょっと遅れていたせいか、一度外に出られるはずのチュックで、機内で待機してほしいと言われました。次のポンペイもちょうどにわか雨に当たってしまい外に出られず、更にコスラエまでも「セキュリティがクローズしている」という理由でだめ。楽しみにしていた寄港地でのトランジットができず体がなまります。最後の寄港地クワジェリンはもともと米軍施設のため飛行機を降りることはできませんでした。<br /> お客さんはそれぞれの寄港地でかなり入れ替わります。グアム出発時には他の日本人も何組かいましたが、ポンペイまでで降りたようです。飛行機がだんだん進むにつれて、花の首飾りや髪飾りをつけた地元の人が多くなり、花のにおいが機内に充満します。せっかく花粉症から解放されたのに、なんだか鼻がむずむずしてきました。<br /><br /> 1区間毎に必ず飲み物のサービスがあるので、短いフライトの中、客室乗務員はすごく忙しそうです。コスラエ〜クワジェリン間で2回目の食事があり、ハムのサンドイッチでした。マヨネーズとマスタードを自分でつけて食べます。毎回放映されるエマージェンシーデモが間違ってB767型機のビデオになっていたので、途中で生のデモに切り替わりました。忙しさに更に拍車がかかりました。<br /><br />【2002年3月7日〜8日】※別の旅行記に記載<br /> マーシャル諸島滞在<br /><br />【2002年3月9日(土)】ミクロネシア連邦入国<br /> コンチネンタル・ミクロネシア航空CS957便はほぼ満席で出発です。マジュロは時折雨が降るあいにくの天気でしたが、クワジェリン基地に着く頃には晴れました。クワジェリンでどっと人が降りがらがらになりました。ビジネスクラスに残ったのは私を含め3人だけ。みんな軍の予算で乗っていたのかな?滑走路のフェンスの側には、非番なのかくつろいだ感じの人々が飛行機を見に来ています。すぐそばに海岸が見えますが、今日は波が高くてサーフィンによさそうな感じに見えます。滑走路脇にはゴルフコースが整備されていて、自分でゴルフバックを引っ張りながらプレーをしているおじさんがいました。ちょうど我々の飛行機が離陸する直前に、迷彩色の大きな輸送機が着陸してきました。<br /><br /> コスラエに近づくと、天気も良く島が一望できました。風がずっと追い風のため、寄港地ではいったん島を眺めながら通過して、低空で旋回し滑走路に進入するというパターンです。景色を眺めるには最高で、とても美しい景色をたっぷり目にすることができました。ところが着陸離陸の直前直後はデジタルカメラを使うことはできません。一番きれいな景色を撮影できずとても残念です。<br /> コスラエでは隣にフィジーのパスポートを持った南国のおばさんが乗ってきました。この路線に乗って思ったのですが、距離にしたら何百キロも何千キロも離れた島々なのに、それぞれ人々の繋がりがすごく強いと感じました。地元の人が親戚のところへでも行くのでしょうか、大きな荷物を持ち民族衣装を着て島を渡って行きます。今は飛行機があるからいいけれど、昔は船で行き来していたのでしょうか。<br /><br /> ポンペイでおばさんは降り、代わりに東洋系のおじさんが乗って来ました。しばらくするといきなり「エクスキューズミー、どこへいくのですか?」と声をかけて来ました。マジュロから日本へ帰るところだというと、彼もしばらく前にマジュロへ行ってきたそうで、マジュロの小さい街の話、50セントのタクシーの話などでちょっと話が盛り上がってしまいました。どこに住んでいるのか聞くとワシントンDCだと言います。東洋系に見えたので、ジャパニーズアメリカンかチャイニーズアメリカンかと聞いてみました。香港系の移民だそうです。彼は世界中あちこちへ仕事で行っていると言うので、どんな仕事ですか?と聞いたら名刺をくれました。超大手石油会社の航空燃料部門マネージャーで化学の博士でした。世界中の小さな空港を回って仕事をしているそうです。すると今度は私の仕事を聞いてきました。「無職」と説明するのが面倒だったので、元の職業「ガスパイプラインのエンジニア」だと答えます。同じ燃料系の職業だと彼は喜び、何て会社なのか教えてくれ、ここに書いてくれと言われ困りました。今はもう辞めた会社、しかも「子会社」という英単語が思い出せなくて、ためらいつつも親会社の名前を書いてきました。うそついてごめんなさい。<br /> インドネシア人夫婦といい、この博士といい、ずいぶん話し好きです。英語で世間話をする機会なんて滅多にないので、とても勉強になっていいのですが、あまり話が長引くと私の能力の限界がやってきてつらくなります。この時はチュックの着陸態勢に入る頃に話は終わりましたが、結構いろいろと話をしたので疲れてしまいました。<br /><br /> コスラエ、ポンペイでは来るとき同様、飛行機の遅れのため降機できませんでした。このままでは一度も途中で降りられないとがっかりしていましたが、最後のチュックでやっと降機しても良いとのアナウンスがあり、喜んで降りてみます。トランジットに降りるときは、機内持ち込み手荷物も一緒に機外に出さなければなりません。各寄港地に止まっている間に、乗せられている手荷物が誰のものかひとつひとつクルーが確認する作業があります。その時、持ち主がいない荷物があると騒ぎになります。これもセキュリティ確保の一手法なのでしょう。<br /> 私も荷物を持ってタラップを降ります。貴重品とカメラ以外の荷物は、タラップを降りてすぐのところに置いてあるコンテナの中に置いておきます。チュックで降りる人は、入国審査・税関の列で時間がかかりますが、トランジットの人は搭乗半券を見せるだけでフリーパス。実に簡単に一時入国できてしまいます。これで「ミクロネシア連邦」という国に足を踏み入れたことになります。ちょっと嬉しいです。さっき話しかけられたインドネシア人の夫婦にはとうてい及ばないけど、私が行ったことがある国はこれで12か国になりました。香港・マカオ・グアムを本国とは別に数えると14の国と地域になります。<br /> チュックのターミナルには人がたくさんたむろしているだけで、何にもありません。ひなびた売店が一つあるだけ。外に出てみてもぼろぼろの家があるだけです。一回りしてから飛行機に戻ろうとしますが、戻る時はここから乗る人と同様にセキュリティチェックを受けなければなりません。列に並んでだいぶ時間がかかりました。ここの検査は厳しく、持っていたデジカメのモニター電源を入れてみせるよう要求されました。<br /><br /> あんまり辺鄙なところまで行って来たので、グアムまで帰ってきたところで「あー帰ってきた!」と感じてしまいました。今日もあんまり気乗りのしないインペリアルスイートホテルで一泊です。夕食に「スイート&サワーポーク(酢豚)」を食べ、日記を書いていたら、書き上がる前に眠たくなって寝てしまいました。

ミクロネシア連邦入国

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2002/03/06 - 2002/03/09

238位(同エリア239件中)

0

6

さとう1970

さとう1970さん

 今回の旅はノースウエスト航空のマイレージプログラム、ワールドパークスの特典による無料航空券を利用します。アジア地域内の無料航空券は20000マイル*で貰えるのですが、どうせ同じ20000マイルを使うのならできるだけ珍しいところへ行こうと思い、マーシャル諸島共和国のマジュロ環礁を選びました。マジュロにはノースウエスト航空のパートナー、コンチネンタル航空が就航しています。日本からはグアムで乗り継ぎです。グアムからは「アイランドホッパー」と呼ばれる路線で4ヶ所に寄港しながらマジュロまで行くことになります。(*今回は片道をビジネスファーストクラスにしたので30000マイルに割増になりました。)

【2002年3月6日(水)】寄港地で降りられない
 グアムでの一晩はあまり良く眠れませんでした。水の音がうるさかったり、目覚ましラジオしか無かったので、ラジオ局が朝に電波を止めたらどうしよう?と考えたりして、落ち着いた夜が過ごせなかったのです。
 結局、寝たのか寝てないのかわからないような状況のままで朝を迎えました。6時半にチェックアウトしたら、時間が早いので無料の送迎サービスは無いと言われました。仕方なく空港までタクシー($5)で行ったのですが、ちょっともったいない感じです。

 コンチネンタル・ミクロネシア航空CS956便は昨日と同じB737-800型機で、7割くらいの搭乗率に見えます。私の前の席には飛行機の整備士さんが2人乗っています。整備士がいない小さな空港ばかり回るし、何度も離着陸を繰り返す便なので、常に添乗しているのでしょうか?グアムを飛び立つと、まずは朝食でオムレツでした。

 寝不足なのでしばらくうとうとしていました。気がついたら最初の寄港地チュック(トラック)に向けて降下中だったのですが、窓からの景色を見てびっくり!珊瑚礁の海がとてもきれいでした。それはグアムから行っても別世界に思えるほどです。海の色が違いました。
 そんな景色を眺めながらチュックに到着。短い滑走路のはじっこぎりぎりに降りようとするので、滑走路が見えるまでは海面すれすれを飛んでいるような感じでちょっとスリルがあります。車輪が降りたら今度は逆噴射で急ブレーキです。当然誘導路なんてものは無いので、滑走路上で器用にUターンして、おもちゃのような空港ターミナルへ向かいます。こんな様子は次のポンペイ(ポナペ)、コスラエでも同じでした。

 定刻よりちょっと遅れていたせいか、一度外に出られるはずのチュックで、機内で待機してほしいと言われました。次のポンペイもちょうどにわか雨に当たってしまい外に出られず、更にコスラエまでも「セキュリティがクローズしている」という理由でだめ。楽しみにしていた寄港地でのトランジットができず体がなまります。最後の寄港地クワジェリンはもともと米軍施設のため飛行機を降りることはできませんでした。
 お客さんはそれぞれの寄港地でかなり入れ替わります。グアム出発時には他の日本人も何組かいましたが、ポンペイまでで降りたようです。飛行機がだんだん進むにつれて、花の首飾りや髪飾りをつけた地元の人が多くなり、花のにおいが機内に充満します。せっかく花粉症から解放されたのに、なんだか鼻がむずむずしてきました。

 1区間毎に必ず飲み物のサービスがあるので、短いフライトの中、客室乗務員はすごく忙しそうです。コスラエ〜クワジェリン間で2回目の食事があり、ハムのサンドイッチでした。マヨネーズとマスタードを自分でつけて食べます。毎回放映されるエマージェンシーデモが間違ってB767型機のビデオになっていたので、途中で生のデモに切り替わりました。忙しさに更に拍車がかかりました。

【2002年3月7日〜8日】※別の旅行記に記載
 マーシャル諸島滞在

【2002年3月9日(土)】ミクロネシア連邦入国
 コンチネンタル・ミクロネシア航空CS957便はほぼ満席で出発です。マジュロは時折雨が降るあいにくの天気でしたが、クワジェリン基地に着く頃には晴れました。クワジェリンでどっと人が降りがらがらになりました。ビジネスクラスに残ったのは私を含め3人だけ。みんな軍の予算で乗っていたのかな?滑走路のフェンスの側には、非番なのかくつろいだ感じの人々が飛行機を見に来ています。すぐそばに海岸が見えますが、今日は波が高くてサーフィンによさそうな感じに見えます。滑走路脇にはゴルフコースが整備されていて、自分でゴルフバックを引っ張りながらプレーをしているおじさんがいました。ちょうど我々の飛行機が離陸する直前に、迷彩色の大きな輸送機が着陸してきました。

 コスラエに近づくと、天気も良く島が一望できました。風がずっと追い風のため、寄港地ではいったん島を眺めながら通過して、低空で旋回し滑走路に進入するというパターンです。景色を眺めるには最高で、とても美しい景色をたっぷり目にすることができました。ところが着陸離陸の直前直後はデジタルカメラを使うことはできません。一番きれいな景色を撮影できずとても残念です。
 コスラエでは隣にフィジーのパスポートを持った南国のおばさんが乗ってきました。この路線に乗って思ったのですが、距離にしたら何百キロも何千キロも離れた島々なのに、それぞれ人々の繋がりがすごく強いと感じました。地元の人が親戚のところへでも行くのでしょうか、大きな荷物を持ち民族衣装を着て島を渡って行きます。今は飛行機があるからいいけれど、昔は船で行き来していたのでしょうか。

 ポンペイでおばさんは降り、代わりに東洋系のおじさんが乗って来ました。しばらくするといきなり「エクスキューズミー、どこへいくのですか?」と声をかけて来ました。マジュロから日本へ帰るところだというと、彼もしばらく前にマジュロへ行ってきたそうで、マジュロの小さい街の話、50セントのタクシーの話などでちょっと話が盛り上がってしまいました。どこに住んでいるのか聞くとワシントンDCだと言います。東洋系に見えたので、ジャパニーズアメリカンかチャイニーズアメリカンかと聞いてみました。香港系の移民だそうです。彼は世界中あちこちへ仕事で行っていると言うので、どんな仕事ですか?と聞いたら名刺をくれました。超大手石油会社の航空燃料部門マネージャーで化学の博士でした。世界中の小さな空港を回って仕事をしているそうです。すると今度は私の仕事を聞いてきました。「無職」と説明するのが面倒だったので、元の職業「ガスパイプラインのエンジニア」だと答えます。同じ燃料系の職業だと彼は喜び、何て会社なのか教えてくれ、ここに書いてくれと言われ困りました。今はもう辞めた会社、しかも「子会社」という英単語が思い出せなくて、ためらいつつも親会社の名前を書いてきました。うそついてごめんなさい。
 インドネシア人夫婦といい、この博士といい、ずいぶん話し好きです。英語で世間話をする機会なんて滅多にないので、とても勉強になっていいのですが、あまり話が長引くと私の能力の限界がやってきてつらくなります。この時はチュックの着陸態勢に入る頃に話は終わりましたが、結構いろいろと話をしたので疲れてしまいました。

 コスラエ、ポンペイでは来るとき同様、飛行機の遅れのため降機できませんでした。このままでは一度も途中で降りられないとがっかりしていましたが、最後のチュックでやっと降機しても良いとのアナウンスがあり、喜んで降りてみます。トランジットに降りるときは、機内持ち込み手荷物も一緒に機外に出さなければなりません。各寄港地に止まっている間に、乗せられている手荷物が誰のものかひとつひとつクルーが確認する作業があります。その時、持ち主がいない荷物があると騒ぎになります。これもセキュリティ確保の一手法なのでしょう。
 私も荷物を持ってタラップを降ります。貴重品とカメラ以外の荷物は、タラップを降りてすぐのところに置いてあるコンテナの中に置いておきます。チュックで降りる人は、入国審査・税関の列で時間がかかりますが、トランジットの人は搭乗半券を見せるだけでフリーパス。実に簡単に一時入国できてしまいます。これで「ミクロネシア連邦」という国に足を踏み入れたことになります。ちょっと嬉しいです。さっき話しかけられたインドネシア人の夫婦にはとうてい及ばないけど、私が行ったことがある国はこれで12か国になりました。香港・マカオ・グアムを本国とは別に数えると14の国と地域になります。
 チュックのターミナルには人がたくさんたむろしているだけで、何にもありません。ひなびた売店が一つあるだけ。外に出てみてもぼろぼろの家があるだけです。一回りしてから飛行機に戻ろうとしますが、戻る時はここから乗る人と同様にセキュリティチェックを受けなければなりません。列に並んでだいぶ時間がかかりました。ここの検査は厳しく、持っていたデジカメのモニター電源を入れてみせるよう要求されました。

 あんまり辺鄙なところまで行って来たので、グアムまで帰ってきたところで「あー帰ってきた!」と感じてしまいました。今日もあんまり気乗りのしないインペリアルスイートホテルで一泊です。夕食に「スイート&サワーポーク(酢豚)」を食べ、日記を書いていたら、書き上がる前に眠たくなって寝てしまいました。

同行者
一人旅
航空会社
  • チュック空港寄港(行き)

    チュック空港寄港(行き)

  • ポンペイ空港寄港(行き)

    ポンペイ空港寄港(行き)

  • コスラエ空港寄港(行き)

    コスラエ空港寄港(行き)

  • コスラエ空港寄港(帰り)

    コスラエ空港寄港(帰り)

  • ポンペイ空港の滑走路(帰り)

    ポンペイ空港の滑走路(帰り)

  • 最後の寄港地チュックでやっとミクロネシア連邦入国!

    最後の寄港地チュックでやっとミクロネシア連邦入国!

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