新竹旅行記(ブログ) 一覧に戻る
台北を南下し、新竹に向かう。

新竹 -台湾の旅-

4いいね!

2006/12/10 - 2006/12/10

333位(同エリア392件中)

旅行記グループ 台湾の旅

0

27

台北を南下し、新竹に向かう。

旅行の満足度
3.0
観光
3.0
ホテル
3.0
グルメ
4.0
交通
3.0
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
鉄道
航空会社
チャイナエアライン

PR

  • 中壢駅で途中下車。

    中壢駅で途中下車。

    中レキ駅

  • 蒋介石の銅像以外は、若者が多い日本と変わらない街。

    蒋介石の銅像以外は、若者が多い日本と変わらない街。

  • 微妙な日本語。

    微妙な日本語。

  • デパートなど色々回ってみたが、日本と変わらない都会なのでバックパックを背負ったままでは浮いてしまう。そこで偶然、タイ人の屋台の通りがあったので、思わずタイに来た気分になり入ってしまった。

    デパートなど色々回ってみたが、日本と変わらない都会なのでバックパックを背負ったままでは浮いてしまう。そこで偶然、タイ人の屋台の通りがあったので、思わずタイに来た気分になり入ってしまった。

  • 粉調味料とパクチーの利いた米の麺。これこそバックパッカーの好物。

    粉調味料とパクチーの利いた米の麺。これこそバックパッカーの好物。

  • 殺人的な音量でカラオケを流し、昼間からビールを何本も開けるタイ人たち。一体頭の中どうなっているんだろうと思ってしまう。タイではこれが普通なのだろうか。またタイに行きたい。

    殺人的な音量でカラオケを流し、昼間からビールを何本も開けるタイ人たち。一体頭の中どうなっているんだろうと思ってしまう。タイではこれが普通なのだろうか。またタイに行きたい。

  • 新竹に到着。駅前の広場で、モンゴルかチベットのような踊りをやっていた。

    新竹に到着。駅前の広場で、モンゴルかチベットのような踊りをやっていた。

  • ここにも大きなそごうが。

    ここにも大きなそごうが。

  • 東門城の堀

    東門城の堀

  • 東門城迎曦門は清朝期の遺産で、新竹のシンボルといえる。

    東門城迎曦門は清朝期の遺産で、新竹のシンボルといえる。

    東門城 城・宮殿

  • 道の向こうに見える古い門。とても気に入った風景。

    道の向こうに見える古い門。とても気に入った風景。

  • 東寧宮でやっていた明月歌劇団の劇

    東寧宮でやっていた明月歌劇団の劇

    東寧宮 寺院・教会

  • 新竹といえば新竹米粉(ビーフン)。新竹に吹く強い風がビーフンの製造に有利なのだそうである。

    新竹といえば新竹米粉(ビーフン)。新竹に吹く強い風がビーフンの製造に有利なのだそうである。

  • 城隍廟の入り口。屋台がひしめいている。

    城隍廟の入り口。屋台がひしめいている。

  • これが新竹米粉。適度にたれの汁気があり、おろしにんにくやもやしの食感も良い。これなら毎日でもいける。左の新竹肉圓も名物である。

    これが新竹米粉。適度にたれの汁気があり、おろしにんにくやもやしの食感も良い。これなら毎日でもいける。左の新竹肉圓も名物である。

  • ビーフン屋台の風景

    ビーフン屋台の風景

  • 信じられないことに屋台街の奥に城隍廟がある。

    信じられないことに屋台街の奥に城隍廟がある。

  • 新竹城隍廟 寺院・教会

  • 新竹市庁舎。旧新竹州庁舎。

    新竹市庁舎。旧新竹州庁舎。

    新竹市政府行政大楼 史跡・遺跡

  • 新竹駅舎

    新竹駅舎

    新竹駅

この旅行記のタグ

4いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

この旅行で行ったスポット

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

台湾で使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
台湾最安 145円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

台湾の料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP