2006/12/17 - 2006/12/20
3476位(同エリア4809件中)
あーぷーさん
「長野県の山ノ内町みたいに小さな町だよ」と聞いていたので、ここだけで間がもつんかいなと思っていたのですが、お寺を見て、足ツボマッサージをして…、3泊4日があっという間でした。バスで2時間ほどのランパーンに足を伸ばした以外は、トレッキングもゾウに乗るのもせずじまい。でも、てくてく街を歩くだけで十分おもしろかったのです。
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
- タイ国際航空
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チェンマイに着いたのは日曜の夜。私が泊まる旧市街は、歩行者天国マーケットが開かれているため、タクシーはターペー門の入り口まで。そこから荷物を持って、人にぶつかりぶつかりしながらホテルへたどりつきました。
チェックインの後、さっそく腹ごしらえ。憧れのセンミーナームのある食堂を見つけました。とてもおいしかったのですが、量少なめ。後で聞いたら、麺の太さや具を変えて、みなさん3〜4杯食べるんですってね。 -
センミーナームを食べた食堂の入り口です(といっても、オープンエア)。黄金に輝くユーモラスな豚はいったい何なんだろうと思っていたのですが、日本に帰って新聞で読んだところ、07年は黄金の豚年に当たるんだそうです(韓国のお話ですけど)。これはお金がたまるといわれる豚の貯金箱というわけです。
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お腹がいっぱいになったので、さっそく歩行者天国マーケットに行きました。最初に目にしたのは、民族衣装を着て踊る女の子です。外国人観光客は(私のように)珍しがって写真を撮りますし、黒山の人だかりでした。本人はくたびれてきたようで、母親と思われる人に、「もう終わりにしようよう」と言いだした模様。周りのお客さんが、「もっと踊って踊って」とご機嫌をとっています。なにせ女の子の前にはおひねりががっぽり。この日の稼ぎ頭といってもいいほどでしたから。
後でもう1回行ってみたら、ちゃんと店じまいしていたので、ちょっとほっとしました。 -
足ツボマッサージの露天も出ていました。気持ちよさそうです。
ちなみにチェンマイ滞在中、2回もマッサージに行きました。1時間半600バーツのところと30分120バーツのところ。どちらも本当にうまいです。
お寺の境内の入り口にも足ツボマッサージがあって、ぜひ足を運ぶべし、と思ったのですが、残念ながら夕方で閉まってしまい、時間があいませんでした。 -
こちらは似顔絵描きです。似てますねえ。
みんな遠巻きに眺めるだけじゃなくて、こうして思い思いにお金を使って楽しんでいます。 -
歌うタイガーウッズです。左のお兄さん、本当にそっくりです。タイガーウッズのお母さんて、確かタイ人でしたよね。
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タマリンドビレッジホテルの朝食です。タマリンドは果物の名前らしく、「タマリンドジュース」なるものがあったので飲んでみました。グラスに入った黒っぽいのがそれです。
梅みたいな味でおいしいのですが…ここの朝食を食べるたびに、途中から無性にトイレに行きたくなるのです。ガイドブックに「お通じがよくなると言われている」と書いてあるのを読んで、「そのせいか」と気づき、タマリンドジュースをやめてみたところ、何ともありませんでした。すごい威力です。 -
翌朝からテクテク歩いて観光です。タイは初めてなので、きんきらきんのお寺を見るだけで珍しい。
ワット・チェン・マンは入り口にでんと犬が座っています。邪魔ですが誰も「しっしっ」と言わずに出入りしています。お堂の中は天井が高くて、涼しい風が吹いていました。 -
裏手にまわると、いかにもタイらしい仏塔が。
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そして仏塔の階段には、また犬が…。人々の仏心をいいことに、タイのお寺はどこも犬がたくさんいて、ぐでぐでしています。
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次のお寺に向かってテクテク歩いていると、セパタクローをやっていました。さすがアジア大会の覇者。競技が盛んなようです。
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さらにテクテク歩いていくと、学校らしきところから若いお坊さんたちがぞろぞろ出てきました。中学生ぐらいでしょうか。買い食いしていらっしゃいます。
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郊外のワット・スアン・ドークに行くのにソンテウに乗りました。手をあげて止めて、運転手さんに値段を聞いて…初めてなので緊張します。20バーツで無事交渉成立。
乗り込もうと後ろにまわると、おっ、ここにもお坊さんがいました。高校生ぐらいでしょうか。素敵ですねえ。
女の人はお坊さんに触れても、横に座ってもいけない、とガイドブックにあったので、そーっと離れて乗って、でも、パッシャッと写真を撮らせてもらいました。 -
ワット・スアン・ドークの白い塔。お墓らしいです。
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木の精霊を祭っているのか、あちこちでこうした祠を見かけました。これは随分立派な木で、確かに神様がいそうな感じです。
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お寺の裏で、鶏がエサをついばんでいました。こんな写真につけて恐縮ですが…タイは鶏肉が本当においしかった。日本にはタイ産が随分入ってきていますが、現地で食べると冷凍されていない分だけおいしいんじゃないかと思いました。
チェンマイで有名な炭火焼き鳥の店があると知って、テクテクテクテク歩いていったのですが、残念ながらクローズ。店の中のおじさんに「今日から3日間休みなんだよ」と言われてがっくり。 -
足ツボマッサージに陶酔して、外へ出ると、日はとっぷりと暮れて、ナイトバザールの明かりがとてもきれいでした。
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次の日はランパーンへ行きました。
無事バスに乗れるのだろうかと心配していたのですが…アーケードバスターミナルでソンテウを降り、インフォメーションで「ランパーン」と言うと、「まっすぐ行って左へ行け」、行った先で「右へ行け」と言われ、あれよあれよという間に窓口で切符(67バーツ)を買い、バスに乗り込んでいました。
おっと、派手なバスの写真を撮らなくちゃ。カメラを構えると、窓口のお兄さんがすーっと現れて、ポーズを決めてくれました。同僚の人たちが後ろでゲラゲラ笑っています。
チェンマイとランパーン間は、高速バスがひんぱんに出ているようでした。 -
ランパーンでバスを降り、ターミナルにいたソンテウの運転手さんと値段交渉。ワット・プラ・タート・ランパーン・ルアンまでの往復で300バーツでした。幹線を逸れ、村を抜け、放牧されている牛の横を過ぎ、着きました。いやー、何て素敵なんでしょう。前日見た金箔の豪華なお寺も良かったんですが、私には古い木造建築に感動する遺伝子が組み込まれているらしいんですな。
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タイのお寺はお供え品コーナーが充実しています。私も(一応仏教徒ですので)見習ってお供えすることにしました。相場が分からなかったので、とりあえず20バーツを入れ、ランの花と線香とろうそくを取りました。
「線香は3本取らなきゃいけないんですよ」と、この写真に写っているお姉さんたちが教えてくれました。 -
まるでミャンマーにいるみたいな(行ったことないけど)門前の雰囲気が素敵でした。
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お参りする人たちが、お供えセットを手に階段を上がってきます。正式なお参りの服装なんでしょうか…白い服を着たおばあさんがたくさんいました。
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ソンテウで市街に戻って、バーン・サオ・ナックという古民家に寄りました。築100年以上とのことです。入場料は30バーツで、冷たい飲み物とお菓子がつきました。
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バーン・サオ・ナックの職員らしき人が花を生けていたので、写真をとらせてもらいました。南国らしい力強いフラワーアレンジですね。
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バン・サオ・ナックからぶらぶらと木造建築で有名な街並みを歩きました。この家が一番おしゃれだったかな。ピンクのカーテンがかかっています。
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カラフルな金物屋さんも、ちょっと離れて眺めてみると、やはり木造建築です。
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この二階の雰囲気、懐かしいー。私が小さい頃、母の実家の二階はこんな感じでした。そこでは蚕を飼っていたんです。人は一階で生活していて、二階は蚕が住んでいるというわけです。ここは二階も人が住んでいるんだと思いますが(笑)。
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「あっ、花馬車だ。いいなあ〜乗りたかった」とうらやましく眺めました。ランパーンはこれが有名だそうです。ちょっとぜいたくして乗ってみようと思ったのですが、客待ちの馬車を見かける機会がありませんでした。
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洋裁屋が並ぶ一角がありました。タイでは昔ながらの足踏み式ミシンが大活躍。露天のお直し屋さんも見かけました。足踏み式はエコロジーなだけじゃなくて、故障が少なくて、しかも縫い目がまっすぐきれいで、優れものの道具なんです。
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チェンマイへ戻るバスの出るバスターミナルに行こうとしたんですが、道に迷ってしまいました。ソンテウをつかまえても首を振られるばかり。どこからともなくバイクのおじさんが現れて、「交番へ行って聞いてみよう」と言います。「乗れ乗れ」と言われてバイクの後ろにのっけられて、交番へ。そこでようやくバスターミナル(タイ語では全然違う言葉らしい)に行きたいことが通じました。で、おじさんは「20バーツで乗っけていくよ」と言います。
親切なのになんでお金とるのかな〜と不思議に思いながら、ありがたく乗っけていってもらうことに。ヘルメットなし。とにかく振り落とされないようにおじさんの肩につかまりました。必死だったけど、風を受けてとても気持ちよかった…。
後で分かったのですが、おじさんはバイクタクシー屋さんだったんですね。無事ターミナルについて、写真を撮らせてもらったら、こんなポーズをとってくれました。
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