2006/09 - 2006/09
92位(同エリア109件中)
世界胃さん
朝夜のマーストリヒトは旧市街を紹介しました。しかし昼は仕事で来ている関係で、観光地にはおりません。でもホテルからメッセ(MECC)まで歩くだけでも、いろいろと興味深い日常が見え隠れします。むしろこちらの方が本当のオランダと言うべきでしょう。
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まず道の中に出ているこのコンクリの搭?に面食らいました。朝タクシーで通った時には走っていくと引っ込んだのですが。
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ヨーロッパに慣れているT先生のレンタカーはここを通れないのです。下がってくれません。結局ここは定期バスやタクシー専用レーンで、一般車は通れないことがわかりました。日本だったらそんな意地悪することないだろ、って広さの道です。
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ごく当たり前のオランダ人の家。彼らの家のレベルが高いのは、16−7世紀の富の蓄積といわれていますが、日本が20世紀になしえた富はどこに具現されるのでしょう?都庁くらい?
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出窓をきれいに飾り、庭をきれいに手入れするところなど、やはりこの国の人たちはドイツとイギリスの間にあります。したがって食事も期待できないということに。
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メッセの目の前にあるマーストリヒト医学部附属病院。外からみると何の変哲もないのですが。
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その中身は予測を遥かに超える素晴らしいものでした。このような明るい病院を日本に作りたい!
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空の色がホテルの窓いっぱいに広がって、これだけで幻想的な世界を見せてくれました。
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デルフトの眺望のような配色です。この国の基本的な色なのでしょう。遠くに牛の血で塗った例の教会の搭が遠望できます。
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