2006/11/27 - 2006/11/28
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ヒゲシェフさん
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初冬のドイツ、いよいよローテンブルグへ
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いよいよ到着です。しかし途中のシュタイナッハから
ここローテンブルグまでのローカル線は電車はきれい
ですが途中の駅はバスみたいにボタンを押さないと
停まりません、というアナウンスには少し笑います。
実際往復したけれど行きに一駅停まりましたが帰りは
そのまま停車しませんでした。相模線だって停まるよー
駅前から割りとすぐに城壁に向かってペンションやホテルがあるので荷物の多い方は駅近を探すというのも手ですね。表紙のガストホーフも駅から3分くらいです。
駅前から一度通りを曲がるとすぐ城壁が見えてきます。
さあ中世へ。 -
そのまま城壁に上がり町並みを拝見しました。
街を取り囲むように出来ている城壁は高さ5-8mくらい
でしょうか。上から見るとまた違った景色ですね。
都会と違い背の高い建物は教会しかないので空が
とても広く感じます。道はそれほど広くないけれど
車がほとんど通らないので歩きやすい街です。ガイド
ブックにはあまり記載がなかった(あってもひげは
気がつきませんでした(^_^;))のですがこの街は
教会やマルクト広場あたりが一番標高?が高くて
四方に下っていく感じなんですね。だから有名な
プレーンラインあたりからマルクス塔あたりにいくと
道は結構なのぼりです。荷物が多い方は大変かも。
さてこの街の最大の目標の一つはなんとローテンブルグ
初の日本食レストラン ルーブル への訪問です。
少々ご縁があってのご訪問ですが駅からだとそのまま
ヤコブ教会を超えてクリンゲンガッセという道を
そのまま右に下っていく感じで歩いてくと数分で
左側に発見できます。もともとはミシュランの星付き
フレンチレストランだったお店を借りているとの事で
築500年!! とにかくかっこいい、という形容が
ぴったり。オーナーの斉藤さんも大変素敵な女性です。
築500年という建物がお店なのかー?ローテンブルグ
おそるべし、という感じですね。 -
さあもう少し歩いてみましょう。ルーブルでおいしい
ご飯をご馳走になってしまいました。おなかもいっぱい。
で再び教会方面へ今度は上り坂を進みます。そのまま
ブルグ門まであるいてタウバー渓谷を見てみます。
たしかにかなり高度があって下のほうに川が見えます。
荷物を置いたら下まで行ってみようかな。
そうだ今宵の部屋を探さなければ・・・。
と歩き出したらなんとも古い建物が目に入りました
思わず写真に撮ったのですがあとで調べたらこの街で
最古の建物で居酒屋でした。ほんと、これはすごい!
実際に目の前にすると本当に古い、と感じますよ
有名な中世犯罪博物館の向かい側くらいです。
ただしこの辺はうわさでは何かいる、のだそうです? -
気を取り直して
でこんな路地をうろうろしてみました。
たまたま一軒のホテルに ZIMMER FREI
とあったのでまず 「いくらの部屋あいてる?」と
聞くと45ユーロとの事。もう少し安い部屋ないの?と
たずねるとおじさんがいやな顔もせずに
「だったらこの先二つ目の角を右に曲がるとよろずやが
あるからその二階がペンションで多分安いよ」
と教えてくれました。おじさん ありがとうね
教えられた通りにペンション発見それがこの旅行記の
テーマ写真の ペンシオンエルケでした。
ローテンブルグは観光地なのであまり普通のお店が
ありません。このエルケは1階が果物やお菓子や飲み物
タバコにおもちゃ、おみやげ?何屋さん?とおもわず
つっこみそうですがこの時期旅行者にとって貴重な
ビタミン補給食品!マンダリンオレンジ(日本のみかん
みたいに手で皮がむけるんです)を買える店はほとんど
気がつかなかったのでありがたいお店でした。
ペンション入り口が裏にあるのでそちらのブザーを
押したら小柄なおじさんが出てきて
「部屋空いてる?」
「あいてるよー、シャワーつきとなしと両方あいてる
から部屋見てから決めたら」と案内してくれました
シャワーなしで25ユーロ朝食つき。即決しました。
すぐに鍵を渡してくれてお金はおじさん?
「うん?あしたでいいよ、うんうん」
おいおい商売っ気ないなー、今払うから ねっ。
「そうかい、わるいねー あした朝食は何時がいい
大体でいいから教えておいておくれ。」
そうねーだいたい9時半くらいでいいかな
「はいよ、すごく早くとか遅くなったら店は7時半
から!開いているから言いにきてね、はい領収書」
なんだかのんびりとせかせかしたおじさんでした。 -
さあ荷物も置いたのでもう少し歩いてみましょう
この街は確かに中世のままを感じることが出来る
ところがたくさんありますね。ここはシュピタール
日本語では修道院というのでしょうが大概この表現の
あるところには病院が併設されてますね。昔は教会は
すべての知恵の集積される場所でしたからお医者さんを
兼ねていたということですね。昨日のヴュルツブルグも
有名なレストランやワイン製造元はもともと修道院で
したね。今もそうですが。とても広い敷地です。夕方で
誰一人いませんでした。はいってはいけないのかな?
と思わずそーっと戻りました。プレーンラインの更に
向こう側にあります。ユースホステルがある辺りです。
夏はきっとすごい人なんでしょうね。暗くなってきたし
そろそろ戻ろうかなー -
だいぶ暗くなりました。マルクト広場近くまで戻って
きたらこんな看板が。十字架を模しているのかな?
なんとなく気に入ってパチリ。
この時期のドイツは日が短いですからね、すぐに
夕暮れです。おまけに今日は日曜日、お店はもともと
開いていないからなおさら街が暗いのかもしれません。
日本見たいに一年中明るいのが普通の生活をしていると
日曜の夕方がこんなに暗いなんて想像もできないかも
しれないですね。
ウーン、なんだか少し疲れたのかな?風邪っぽいのかな
今ひとつなんだなー。食欲ないし。
いいや早く寝ちゃいましょう、ということで
この日は晩ご飯はみかんを食べてとっとと休みました -
早寝早起き?すこしぼーっとしているのですが
もったいないからがんばって早起きー。
これがプレーンライン(よく絵葉書にありますね)
路駐の車が邪魔なのは万国共通ですね、全く!!
ですが静かです。ここにくる途中坂道で猫にあいました
飼い猫でとても人懐っこくてしばし遊んだのですが
あんな早い時間外にいるということは夕べ夜遊びして
おうちに入れてもらえない、ということなのかな?
なんてどうでもよいことを考えながらテクテクと
さてプレーンラインからタウバー渓谷へ降りてみましょう -
昨日ブルグ門からみおろしたときに見えた有名な
ドッペル橋を更に下から見てみました。本当に
なぜか二重ですね。実はこの朝はかなり冷え込んでいて
これまでのあたたかさがうそのようでした。霜が
降りていて僕にとっては今年の初霜だったのですが
渓谷というと少々イメージとは違うかもしれませんが
はるか昔の人たちもここまで来て見上げると
城壁があって一息ついたのかなー、と思いました。
また上まで戻るのかー・・ふぃいー?? -
これはドイツでは普通の光景なんですが
朝のごみ収集車ですね。日本と同じです大体は。
中世の町でも実際は収集車がちゃんときています。
これは紛れもなく現代のローテンブルグなんですね
でもこの町並みとごみの収集車の組み合わせは
面白いかもしれません。 -
コボルツェラー門から再度街中へ入ります。
渓谷から戻るときにとおりました。
この景色だけなら本当にいつの時代なのかわからない
そういう景色です。
でもこの門から通勤の車とかが街中に入ってくるので
朝とはいえ写真を撮る際は後ろにも気をつけてください
ね、ヒゲは気がつかずクラクションを鳴らされてしまい
あせりました。 -
この中にどんな生活があるのかしら?
初めてヨーロッパに来たときから不思議とそういう
好奇心がありました。なんだかドアに魅かれるのです。
古そうな入り口、多分普通の人の普通の生活が
ずーっと続いてきたのだと思うのですが
どれくらいの時間なんだろう?とふと考えてしまいます
このあとの何枚かは観光地ではないローテンブルグです -
ここは博物館なのですが今はおやすみ
12月になったらまた開館すると張り紙が。
やはり年季の入ったドアですね。
いい感じです。 -
ここもなんとなく気に入りました。
多分ドアの上のレリーフがいいんですね
特別な意味はないのでしょうが
やはりいい感じです。 -
これは泊まったペンシオンエルケの店頭にあった
ライチです。朝食に出たので不思議でした。
だって日本だって生のライチは季節物で特定の
時期しか入荷しないのにこの季節にドイツの田舎で
生のライチ??と思ったら南アフリカ産ですって。
やはり時代は変わっていてヒゲが単純にドイツの
現状についていけてない(T_T) ということなのね。
でも驚きました。意外と安いしね。 -
さあてそれでも旅立ちましょう、次の街へ
次はやはり世界遺産の街バンベルグ。
移動にはそれほど時間はかかりませんね。
この電車本当にきれいな電車です。
これでローテンブルグからシュタイナッハへ。
少し頭いたいのが気になります、うー・・・・
この頭痛い原因はバンベルグであきらかに!
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