2006/12/03 - 2006/12/03
8434位(同エリア13522件中)
fkさん
世界文化遺産の白川郷へ出かけました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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周りを山に囲まれた秘境の合掌造り群で有名な白川郷は世界遺産登録以降 年中観光客の絶えることがないという。その地形と茅葺きの大きな民家群は絵になる恵まれた世界遺産と思う。
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むかし養蚕のために造られた家屋はどこも同じだったかも知れない。屋根裏部屋に高い蚕棚をつくり大切にかいこを飼った。雪に覆われる地では屋根の勾配をつけて積雪が落ちやすくした。瓦葺きの屋根は保温効果もある。白川郷の合掌造りは養蚕の為であった,と言う。
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民家と紅葉
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白川郷は一幅の絵がいたるところに散らばっている。
白川郷を一望するためには峠にバスで行く。
山懐深いところには伝説が生まれるが,そのバスの運転手さんの話から:
むかし峠には美女の妖怪が棲んでいた。妖怪は峠に迷い込んだ男と一夜をともにするが男は妖術で獣に変身されてしまうという言い伝えがあった。これが泉鏡花「高野聖」のもととなった。
峠には室町時代 金が産出されそれが京都の金閣寺の装飾に使われた。 -
雪を少しかぶった集落は背景の山並みに溶け込んでいた。
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お猿さんが背中を丸めて 柿を食べていた。
雲のたれこめた日だったが観光客がたくさんいて
お猿さんの写真を撮っていた。 -
綺麗に保存されている合掌造りの家屋
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長年の風雪に耐えてきた建物の屋根は美しい。
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白川郷神酒どぶろくの由来より:
平氏政権を横暴として批評して政敵にされた京都朝廷の公家たちが,ここをかくれ里とし永住の地と定め <略> 神を祀り自然を愛し里を拓いたと伝えられている。
<略>
彼等は酒と自然を開発の核として常に畏敬し,酒の供らぬ神は無いと風習により <略> 酒を造り,神に供えた。
神も飲むお酒をいただき,感激,御神酒を味わいました。 -
パンフの写真(一部)
写真の価値を認識させられた一枚です。
白川郷は昔からその独特の価値を理解した人々が合掌造りの保存を促したようで,努力された方々に敬意を払いたくなりました。世界文化遺産に登録するのはそれなりの資金が必要なので予算を組めないところはユネスコも注目しないでしょう。「世界文化遺産」という概念のなかった当時に撮されたこの一枚を見て写真記録の価値を考えてみました。
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