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【カラカス・マイケティア空港到着~シウダーボリバルへ】<br /><br />国際線ターミナルから出て、200mほど歩いた隣の建物が国内線ターミナルでした。国内線の建物に入った途端、雰囲気は現地ローカル度満点に。ターミナル内には各航空会社のブースがたくさん並んでいて、上には飛行機の発着時間を示す電光掲示板も。目的地シウダー・ボリバルへの便を掲示板で調べると、あることはあるのだが航空会社の略称(アルファベット2文字)が解読できない。仕方がないので各航空会社カウンターを各個撃破することにし、大手っぽい会社から交渉に入る。<br /><br />すると全く英語が通じない。スペイン語はほとんどダメな我々、もっと勉強してくるべきだったと後悔するも時既に遅し。筆談で交渉を進めるも、各会社は「今の季節はやっていない」とか「夜の19時の便しかない」(ちなみにその時は午前9時)など芳しくない答えばかり。さすがに他の会社の便の紹介はしてくれないので、隣の会社、また隣とウロウロしていると、「どこへ行きたいの?」と誰かに英語で声をかけられる。初ベネズエラの初日ということもあり、かなり警戒した我々でしたが、本当に困っていたので素直にシウダーボリバルに行きたいんだけど、と伝えると、何やら手持ちの時刻表を調べて、それならこっちだよと我々全くのノーマークだったコンヴィアーサという会社のカウンターへと連れて行ってくれる。予約はしてあるか?何時の便に乗りたいか?ちょうど9時50分の便に空席があって1人いくらだ、、とその人は全部窓口との交渉を仲介してくれ、万事うまくいってしまった。<br /><br />その後で、彼は自分が旅行会社の人間であることをあかし、エンジェルフォールへ行くならうちのツアーに入らないかと誘ってきた。でも、カラカス発のツアーは値段が高いことはわかっていたので、現地のゲッコーツアーを予約していると、彼には悪いがウソをつくと、彼はあっさりと我々から離れていってしまった。去年行ったペルー・ボリビアの印象が強かったためか、初対面の親切な彼に警戒心を抱き、チップをどの程度払ったらいいかと考えてしまっていたが、もしかするとベネズエラではそのような心配はあまりしなくてもいいのかもしれない、と思った。<br /><br />飛行機は出発が少し遅れたものの、順調にシウダーボリバルの町へ降り立った。そこでわかったことは、シウダーボリバルはとても小さな田舎町であり、隣町プエルトオルダスなど他の空港に比べて空港も小さいしフライトも極端に少ないということでした。ちなみにカラカスからシウダーまでは長距離バスで9時間でこられるそうだが、値段はとても安いけれどかなり疲れるようです。またマイキータ(カラカス)~プエルトオルダス間はフライトも多く便利で、プエルトオルダスからシウダーボリバルまでは車で1時間程度、路線バスなら激安。その行き方もアリでしょう。<br /><br />シウダーボリバルでは、先ほど名前を出したこともあって、まず空港建物内に事務所を持つゲッコーツアーに行って、翌日からのエンジェルフォール行き2泊3日ツアーを申し込んだ。ロンプラに載っている値段よりも少々高かったので値下げ交渉もするも、安いのがいいなら町のアドレナリンツアーや、そこのナントカツアーに行った方がいい。我々はちょっと高いけどそれだけのサービスと自信がある、とケンモホロロ。それを信用して、ポサダ・ドン・カルロスというその日の安宿も紹介してもらい、宿への送迎も付けてもらって交渉成立。<br /><br />宿は街中にあった。最初の夜から眠れないと嫌だと考え、エアコンつきの部屋にしてもらったが、やはり暑いため北海道から直接来た我々にはエアコン付きで正解でした。2日間ずっと飛行機に乗り続けて疲れていたので数時間昼寝をとったあと、日が暮れる頃になって町へ歩いて出てみる。町はとても小さく、油断していたら19時頃にはレストランを含め店がみんな閉まってしまった。20時、ようやくボリバル広場裏手に「アラビアンフード」なる軽食店が開いているのを発見。やはり言葉がほとんど通じないので辞書引き筆談で注文し、鶏肉入りのピタパン巻きをいただく。おいしかったし、別れ際に店員の彼女が紙に「旅行が楽しいものになりますように」と書いてくれ、お菓子をプレゼントしてくれたことは、印象深い思い出になっている。<br /><br />彼女に聞いたら、この町では夜はほとんど店はやっていない代わりに、朝5時には目抜き通りには屋台が並んでいるよ、とのこと。お酒を出す店も少なく、ペルーなどと同じ南米でもこれだけ文化が違うんだな、と感じた一日だった。ちなみに翌日からツアーで一緒になったフランス人カップルは、開いている店を見つけられずに夕食を食べ損ねてしまったらしい。<br />(その?につづく)

南米ベネズエラ~エンジェルフォールとマルガリータ島~?

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2006/10/15 - 2006/10/25

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カバリアチー

カバリアチーさん

【カラカス・マイケティア空港到着~シウダーボリバルへ】

国際線ターミナルから出て、200mほど歩いた隣の建物が国内線ターミナルでした。国内線の建物に入った途端、雰囲気は現地ローカル度満点に。ターミナル内には各航空会社のブースがたくさん並んでいて、上には飛行機の発着時間を示す電光掲示板も。目的地シウダー・ボリバルへの便を掲示板で調べると、あることはあるのだが航空会社の略称(アルファベット2文字)が解読できない。仕方がないので各航空会社カウンターを各個撃破することにし、大手っぽい会社から交渉に入る。

すると全く英語が通じない。スペイン語はほとんどダメな我々、もっと勉強してくるべきだったと後悔するも時既に遅し。筆談で交渉を進めるも、各会社は「今の季節はやっていない」とか「夜の19時の便しかない」(ちなみにその時は午前9時)など芳しくない答えばかり。さすがに他の会社の便の紹介はしてくれないので、隣の会社、また隣とウロウロしていると、「どこへ行きたいの?」と誰かに英語で声をかけられる。初ベネズエラの初日ということもあり、かなり警戒した我々でしたが、本当に困っていたので素直にシウダーボリバルに行きたいんだけど、と伝えると、何やら手持ちの時刻表を調べて、それならこっちだよと我々全くのノーマークだったコンヴィアーサという会社のカウンターへと連れて行ってくれる。予約はしてあるか?何時の便に乗りたいか?ちょうど9時50分の便に空席があって1人いくらだ、、とその人は全部窓口との交渉を仲介してくれ、万事うまくいってしまった。

その後で、彼は自分が旅行会社の人間であることをあかし、エンジェルフォールへ行くならうちのツアーに入らないかと誘ってきた。でも、カラカス発のツアーは値段が高いことはわかっていたので、現地のゲッコーツアーを予約していると、彼には悪いがウソをつくと、彼はあっさりと我々から離れていってしまった。去年行ったペルー・ボリビアの印象が強かったためか、初対面の親切な彼に警戒心を抱き、チップをどの程度払ったらいいかと考えてしまっていたが、もしかするとベネズエラではそのような心配はあまりしなくてもいいのかもしれない、と思った。

飛行機は出発が少し遅れたものの、順調にシウダーボリバルの町へ降り立った。そこでわかったことは、シウダーボリバルはとても小さな田舎町であり、隣町プエルトオルダスなど他の空港に比べて空港も小さいしフライトも極端に少ないということでした。ちなみにカラカスからシウダーまでは長距離バスで9時間でこられるそうだが、値段はとても安いけれどかなり疲れるようです。またマイキータ(カラカス)~プエルトオルダス間はフライトも多く便利で、プエルトオルダスからシウダーボリバルまでは車で1時間程度、路線バスなら激安。その行き方もアリでしょう。

シウダーボリバルでは、先ほど名前を出したこともあって、まず空港建物内に事務所を持つゲッコーツアーに行って、翌日からのエンジェルフォール行き2泊3日ツアーを申し込んだ。ロンプラに載っている値段よりも少々高かったので値下げ交渉もするも、安いのがいいなら町のアドレナリンツアーや、そこのナントカツアーに行った方がいい。我々はちょっと高いけどそれだけのサービスと自信がある、とケンモホロロ。それを信用して、ポサダ・ドン・カルロスというその日の安宿も紹介してもらい、宿への送迎も付けてもらって交渉成立。

宿は街中にあった。最初の夜から眠れないと嫌だと考え、エアコンつきの部屋にしてもらったが、やはり暑いため北海道から直接来た我々にはエアコン付きで正解でした。2日間ずっと飛行機に乗り続けて疲れていたので数時間昼寝をとったあと、日が暮れる頃になって町へ歩いて出てみる。町はとても小さく、油断していたら19時頃にはレストランを含め店がみんな閉まってしまった。20時、ようやくボリバル広場裏手に「アラビアンフード」なる軽食店が開いているのを発見。やはり言葉がほとんど通じないので辞書引き筆談で注文し、鶏肉入りのピタパン巻きをいただく。おいしかったし、別れ際に店員の彼女が紙に「旅行が楽しいものになりますように」と書いてくれ、お菓子をプレゼントしてくれたことは、印象深い思い出になっている。

彼女に聞いたら、この町では夜はほとんど店はやっていない代わりに、朝5時には目抜き通りには屋台が並んでいるよ、とのこと。お酒を出す店も少なく、ペルーなどと同じ南米でもこれだけ文化が違うんだな、と感じた一日だった。ちなみに翌日からツアーで一緒になったフランス人カップルは、開いている店を見つけられずに夕食を食べ損ねてしまったらしい。
(その?につづく)

同行者
カップル・夫婦
航空会社

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この旅行記へのコメント (2)

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  • JIMさん 2007/10/19 09:47:01
    お疲れ様です
    ちょうど 同じ時期(完全に同じ日に日本でてます)にエンゼルフォールに
    向かったようなので 楽しみに拝見させていただきます。
    私も 少しあげてみようかなと思いますので よろしくお願いします。

    JIMさん からの返信 2007/10/19 09:48:22
    RE: お疲れ様です
    ごめんなさい 書き込み場所 違いましたm(__)m 失礼しました!

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